JP2018169072A - 空気調和装置 - Google Patents

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板倉 俊二
Shunji Itakura
俊二 板倉
藤 利行
Toshiyuki Fuji
利行 藤
和也 船田
Kazuya Funada
和也 船田
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Abstract

【課題】冷媒に不均化反応が生じることを抑える。【解決手段】空気調和装置1は、圧縮機10を備えた室外機2と、室内機5と、室外機制御手段200とを備え、室外機2と室内機5が液管6a及びガス管6bによって接続され、液管6a及びガス管6bには、閉じる動作に少なくとも1秒以上かかる液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bが設けられており、室外機制御手段200は、冷媒漏洩センサ70が冷媒漏洩を検知したら液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bを閉じる制御を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和装置に関する。
冷媒を圧縮する圧縮機を含む空気調和装置では、冷媒としてハイドロフルオロカーボン(HFC)であるR410A冷媒が広く用いられているが、R410A冷媒は、地球温暖化係数(GWP:Global Warming Potential)が大きい。そこで、GWPが比較的小さい冷媒として、ハイドロフルオロオレフィン(HFO)1123冷媒、及びHFO1123冷媒を含む混合冷媒を用いる関連技術が知られている。
国際公開第2012/157764号
しかしながら、HFO1123冷媒は、所定の条件下で次の化学反応式:
CF2=CHF→1/2CF4+3/2C+HF+20kJ/mol
により表現される不均化反応を引き起こす性質を有する。不均化反応は、例えば、HFO1123冷媒が高密度の状態で温度や圧力が上昇する、又はHFO1123冷媒に対して何らかの強いエネルギーが加わると発生する。HFO1123冷媒に不均化反応が起きたときには、大きな発熱を伴うので、不均化反応が発生した場合、圧縮機を含む空気調和装置の動作信頼性を低下させたり、急激な圧力の上昇を招き空気調和装置内の配管を損傷したりするおそれがある。
また、HFO1123は燃焼性を有する。燃焼性を有する冷媒を空気調和装置に用いる場合、室内空間に冷媒が漏洩した時に室内空間で可燃濃度となる領域が発生することを防止する安全対策として、冷媒回路内に遮断弁を設置することが知られている。遮断弁は、例えば、室内機に設置された冷媒漏洩センサが冷媒漏洩を検知した場合に閉じられ、室外機から室内機に向かう方向の冷媒の流れを遮断する。このとき、遮断弁が急閉されることで、冷媒の運動エネルギーが圧力へと変換され強い衝撃を生み出す、いわゆる水撃作用が発生する。この水撃作用によって冷媒に強いエネルギーが加わることで、冷媒に不均化反応が発生する恐れがある。
開示の技術は、上記に鑑みてなされたものであって、冷媒に不均化反応が発生することを抑えることができる空気調和装置を提供することを目的とする。
本願の開示する空気調和装置の一態様は、室外機と、室内機が冷媒配管によって接続され、冷媒が循環する冷媒回路を形成し、前記冷媒回路は、閉じることで冷媒の流れを遮断する遮断弁と前記冷媒回路からの冷媒の漏洩を検知する冷媒漏洩センサを備え、前記冷媒漏洩センサが冷媒の漏洩を検知したとき前記遮断弁を閉じる制御手段を備えた空気調和装置において、前記冷媒は特定の条件下で不均化反応を起こす性質を有し、前記制御手段は、前記遮断弁を1秒以上かけて開状態から閉状態へと閉じることを特徴とする。
本願の開示する空気調和装置の一態様によれば、冷媒漏洩を検知して遮断弁が閉じられたときに冷媒に不均化反応が発生することを抑えることができる。
図1は、実施例1の空気調和装置を示す冷媒回路図である。 図2は、実施例1の遮断弁を示す断面図である。 図3は、従来の遮断弁を示す断面図である。
以下に、本願の開示する空気調和装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施例によって、本願の開示する空気調和装置が限定されるものではない。
[空気調和装置の構成]
図1は、実施例1の空気調和装置を示す冷媒回路図である。空気調和装置1は、図1に示すように、室外機2と、室内機5とを備えている。室外機2と室内機5が液管6a及びガス管6bにより接続されて内部に冷媒が循環する冷媒回路1aを形成している。室外機2は、ロータリ圧縮機10、四方弁22、室外熱交換器23、絞り装置(減圧器)24、電磁弁26、キャピラリチューブ27、液側閉鎖弁61、ガス側閉鎖弁62及び室外機制御部200を備えている。また、液管6aは、冷媒漏洩時に冷媒回路を流れる液冷媒の流れを遮断する液側遮断弁26aを備えている。また、ガス管6bは、冷媒漏洩時に冷媒回路を流れるガス冷媒の流れ遮断するガス側遮断弁26bを備えている。液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bは、通常時は開かれており、後述する冷媒漏洩センサ70が冷媒漏洩を検知した時に閉じられる。なお、本実施例では、液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bの両方を設置した例を示すが、液側遮断弁26aまたはガス側遮断弁26bのいずれか一方のみを設けるものであってもよい。
ロータリ圧縮機10は、吐出部としての吐出口107と、吸入部としての吸入口(104,105)と、を備えている。ロータリ圧縮機10は、室外機制御部200によって制御されることで、吸入口(104,105)から吸入管42及び四方弁22を介して供給される冷媒を圧縮し、吐出口107から、その圧縮された冷媒を吐出管41を介して四方弁22へ供給する。冷媒としては、特定の条件下で不均化反応を起こす性質を有するHFO1123冷媒またはHFO1123冷媒を含む混合冷媒が用いられている。特定の条件下とは、冷媒が高密度の状態で温度や圧力が上昇する、又はHFO1123冷媒に対して何らかの強いエネルギーが加わる場合を指す。
四方弁22は、吐出管41及び吸入管42と接続されると共に、冷媒配管43を介して室外熱交換器23に、冷媒配管44、ガス側閉鎖弁6bを介して室内機5にそれぞれ接続されている。室内機5と室外熱交換器23は、液側閉鎖弁6a、冷媒配管45を介して接続されている。四方弁22は室外機制御部200に制御されることにより、空気調和装置1を暖房モードまたは冷房モードのどちらかに切り替える。冷房モードに切り替えられたとき四方弁22は、吐出管41を介してロータリ圧縮機10から吐出された冷媒を室外熱交換器23に供給し、室内機5から流出した冷媒をロータリ圧縮機10に吸入管42を介して供給する。暖房モードに切り替えられたとき四方弁22は、吐出管41を介してロータリ圧縮機10から吐出された冷媒を室内機5に供給し、室外熱交換器23から流出した冷媒をロータリ圧縮機10に吸入管42を介して供給する。
室外熱交換器23は、冷媒配管45を介して絞り装置24に接続されている。室外熱交換器23の近傍には、室外ファン27が配置されている。室外ファン27は、ファンモータ(図示せず)によって回転されることで、室外機2の内部へ外気を取り込み、室外熱交換器23によって冷媒と熱交換した外気を室外機2の外部へ放出する。室外熱交換器23は、冷房モードの場合、四方弁22から供給された冷媒と、室外機2の内部に取り込まれた外気とを熱交換させ、その熱交換された冷媒を絞り装置24に供給する。室外熱交換器23は、暖房モードの場合、絞り装置24から供給された冷媒と、室外機2の内部に取り込まれた外気とを熱交換させ、その熱交換された冷媒を四方弁22に供給する。
絞り装置24は、冷媒配管45、液側閉鎖弁6aを介して室内機5に接続されている。絞り装置24は、冷房モードの場合に、室外熱交換器23から供給された冷媒を断熱膨張させることにより減圧し、低温低圧となった二相冷媒を室内機5に供給する。絞り装置24は、暖房モードの場合に、室内機5から供給された冷媒を断熱膨張させることにより減圧し、低温低圧となった二相冷媒を室外熱交換器23に供給する。さらに、絞り装置24は、室外機制御部200に制御されることにより、開度が調節され、暖房モードの場合、室内機5から室外熱交換器23に供給される冷媒の流量を調節する。冷房モードの場合、室外熱交換器23から室内機5に供給される冷媒の流量を調節する。
室内機5は、室内熱交換器51、室内ファン55、冷媒漏洩センサ70及び室内機制御部500を有する。室内ファン55は、室内熱交換器51の近傍に配置されており、ファンモータ(図示せず)によって回転されることで、室内機5の内部へ室内空気を取り込み、室内熱交換器51によって冷媒と熱交換した室内空気を室内へ放出する。室内熱交換器51は、ガス側閉鎖弁6b、冷媒配管44を介して四方弁22に、冷媒配管45を介して室外機2の絞り装置24にそれぞれ接続されている。室内熱交換器51は、空気調和装置1が冷房モードに切り替えられたときに蒸発器として機能し、空気調和装置1が暖房モードに切り替えられたときに凝縮器として機能する。すなわち、室内熱交換器51は、冷房モードの場合に、絞り装置24から供給された低温低圧となった二相冷媒と、室内機5の内部に取り込まれた室内空気とを熱交換させ、その熱交換された室内空気を室内へ放出し、その熱交換された冷媒を四方弁22に供給する。室内熱交換器51は、暖房モードの場合に、四方弁22から供給された冷媒と、室内機5の内部に取り込まれた室内空気とを熱交換させ、その熱交換された室内空気を室内へ放出し、その熱交換された冷媒を絞り装置24に供給する。冷媒漏洩センサ70は、例えば室内熱交換器51の近傍に設けられ、室内熱交換器51や図示しない配管接続部から漏洩した冷媒を検知する。室内機制御部500は、冷媒漏洩センサ70が冷媒漏洩を検知したら、液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bを閉じる。
(遮断弁の構成)
まず、従来の遮断弁300を図3を用いて説明する。従来の遮断弁300は、液管6aと接続する一方の接続端6a−1と、液管6aと接続する他方の接続端6a−2を有する弁本体300aを備える。弁本体300aは、他方の接続端6a−2に弁座310が設けられている。弁本体300aは、弁座310を開閉する弁部321を備えたニードル320を内部に有する。弁本体300aは、他方の接続端6a−2と同軸上にニードル320を上下に摺動自在に支持するスライド孔330を備える。更に、遮断弁300は、ニードル320を開く方向に移動させるコイル340と、ニードル320を閉じる方向に付勢するスプリング360が設けられている。
遮断弁300は、コイル340への通電時にニードル320が開方向に移動して遮断弁300が開き、コイル340の非通電時にスプリング360の付勢力によってニードル320が弁座310を塞いで遮断弁300が閉じられる。なお、このとき遮断弁300の開状態から閉状態へと閉じる動作に要する時間は遅くとも1秒未満である。
このような遮断弁300の場合、例えば、室内機5に設置された冷媒漏洩センサ70が冷媒漏洩を検知した場合に閉じられ、室外機2から室内機5に向かう方向の冷媒の流れを遮断すると、遮断弁300が1秒以内の短い時間で急閉されるので、冷媒の運動エネルギーが圧力へと変換されて強い衝撃を生み出す、いわゆる水撃作用が発生する。これによって、冷媒が不均化反応を発生させるおそれがある。
そこで、本発明に係る空気調和装置1では、遮断弁として開状態から閉状態へと閉じる動作に1秒以上要する電磁弁を採用している。以下に、本実施例における遮断弁400を図2を用いて説明する。
遮断弁400は、液管6aと接続する一方の接続端6a1と、液管6aと接続する他方の接続端6a2を有する弁本体400aを備える。弁本体400aは、他方の接続端6a−2に弁座410が設けられている。弁本体400a内部には、長手方向一端に弁座410を開閉する弁部421を備え、他端側に雌ねじ部422と磁石423を備えたニードル420が摺動自在に設けられている。
弁本体400aは、接続端6a−2と同軸上にニードル420を上下に摺動自在に支持するスライド孔430と、ニードル420の雌ねじ部422に対応するように、ニードル420を回転自在に支持する雄ねじ部450が設けられている。
更に、遮断弁400は、ニードル420の周囲を取り巻くようにして設けられたコイル440が設けられている。
遮断弁400は、コイル440と磁石423とを駆動源とするパルスモータ(ステッピングモータ)が形成されており、磁石423を備えたニードル420が回転子として機能する。また、雌ねじ部422と雄ねじ部450とは互いに対応して設けられているから、ニードル420はその回転に伴って弁本体400a内を移動する。そして、ニードル420はコイル440に投入されたパルスに応じて弁本体400aに対して上下に移動する。
この遮断弁400では、ニードル420が回転することで、上下方向に徐々に移動して弁座410と弁部421との間の隙間460の広さが変化し、隙間460を通過する冷媒の流量が変化する。冷媒センサ70が冷媒漏洩を検知した場合、室外機制御部200は、遮断弁26a及び26bを閉じる動作をさせるが、本実施例では、閉じる動作に少なくとも1秒以上かかるようにニードル420が動作する構造を持つ遮断弁を採用している。これによって、水撃作用が抑えられ、冷媒の不均化反応を抑制できる。
このように、実施例における空気調和装置1は、室外機2と、室内機5が液管6a及びガス管6bによって接続され、冷媒が循環する冷媒回路1aを形成し、液管6a及びガス管6bには、閉じることで冷媒の流れを遮断する液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bと、冷媒回路1aからの冷媒の漏洩を検知する冷媒漏洩センサ70を備え、冷媒漏洩センサ70が冷媒の漏洩を検知したとき、液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bを閉じる室外機制御手段200を備えた空気調和装置1において、冷媒は特定の条件下で不均化反応を起こす性質を有し、室外機制御手段200は、液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bを1秒以上かけて開状態から閉状態へと閉じることを特徴とする。これによって、水撃作用が抑えられ、冷媒漏洩センサ70が冷媒漏洩を検知して室外機制御手段200によって液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bが閉じられたときに冷媒に不均化反応が発生するのを抑制できる。
なお、本実施例では、液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bとして、閉じる動作に少なくとも1秒以上かかるようにニードル420が動作する構造を持つ遮断弁400を採用しているが、従来の遮断弁300の様に雄ねじ部と雌ねじ部を持たない弁であっても電気的な制御のみで緩やかに閉じる動作を行うことで、同様の効果を得られる。
なお、圧縮機10の運転中は、停止中に比べて冷媒回路1aを流れる冷媒の流速が速いため、不均化反応が発生しやすい条件となる。そのため、冷媒漏洩センサ70が冷媒漏洩を検知したら、まず圧縮機10を停止させてから液側遮断弁26aとガス側遮断弁26bを閉じる動作させることで、冷媒の不均化反応を更に抑制できる。
また、本実施例では、遮断弁として閉じる動作に少なくとも1秒以上かかる電磁弁を用いるようにしていたが、圧縮機10の停止中は冷媒回路1aを流れる冷媒の流速が比較的遅いので、急閉したとしても水撃作用により冷媒の不均化反応が発生する可能性は低い。そのため、圧縮機10の停止中は遮断弁を急閉できるようにすることで、漏洩する冷媒量を低減させることができる。
1 空気調和装置
2 室外機
5 室内機
10 ロータリ圧縮機
400 遮断弁
410 弁座
420 ニードル
421 弁部
422 雌ねじ部
423 磁石
430 スライド孔
440 コイル
450 雄ねじ部
460 隙間

Claims (4)

  1. 室外機と、室内機が冷媒配管によって接続され、冷媒が循環する冷媒回路を形成し、
    前記冷媒回路は、閉じることで冷媒の流れを遮断する遮断弁と前記冷媒回路からの冷媒の漏洩を検知する冷媒漏洩センサを備え、
    前記冷媒漏洩センサが冷媒の漏洩を検知したとき、前記遮断弁を閉じる制御手段を備えた空気調和装置において、
    前記冷媒は、特定の条件下で不均化反応を起こす性質を有し、
    前記制御手段は、前記遮断弁を1秒以上かけて開状態から閉状態へと閉じる
    ことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記遮断弁は、開状態から閉状態へと閉じる動作に1秒以上かかる電磁弁である
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記制御手段は、圧縮機を停止してから前記遮断弁を閉じる動作を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和装置。
  4. 前記冷媒は、HFO1123冷媒、又はHFO1123冷媒を含む混合冷媒であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つに記載の空気調和装置。

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