JP2018161945A - 車両用バックドア - Google Patents
車両用バックドア Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018161945A JP2018161945A JP2017059665A JP2017059665A JP2018161945A JP 2018161945 A JP2018161945 A JP 2018161945A JP 2017059665 A JP2017059665 A JP 2017059665A JP 2017059665 A JP2017059665 A JP 2017059665A JP 2018161945 A JP2018161945 A JP 2018161945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- resin
- door
- back door
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
【課題】バックドアの内部への水の浸入を抑制することができる車両用バックドアを提供する。【解決手段】バックドア10は、インナパネル11に取り付けられたドアウィンドウ12を備え、ドアウィンドウ12は、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウ15と、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウ16とを有し、第1樹脂ウィンドウ15は、ドアウィンドウ12の上部に設けられ、車体2の前後方向に延びる第1上部ウィンドウ部17を有し、第2樹脂ウィンドウ16は、ドアウィンドウ12の上部における第1上部ウィンドウ部17の下側に設けられた第2上部ウィンドウ部18を有し、第2上部ウィンドウ部18は、第1上部ウィンドウ部17に接合された本体部分20と、本体部分20に対して前下方に向けて傾斜するように設けられたリブ21とを有し、インナパネル11の上端11aは、本体部分20に接合されている。【選択図】図3
Description
本発明は、車両用バックドアに関する。
従来の車両用バックドアとしては、例えば特許文献1に記載されているような構造が知られている。特許文献1に記載のバックドアは、車両外側に配置された樹脂製のドアアウタパネルと、車両内側に配置された鋼板製のドアインナパネルとを備え、ドアアウタパネルの周縁部とドアインナパネルの周縁部とは接着剤によって接合されている。ドアインナパネルの上縁側には、車両下方へ向かって突出する軒リブが車幅方向に沿って延設されている。軒リブによって、ドアインナパネルの上縁側を伝って流れる伝い水をルーフパネルの後端部側へ案内する。
しかしながら、上記従来技術においては、バックドアを閉めた状態において、ドアアウタパネルとドアインナパネルとの接合部からバックドアの内部に雨水等の水が浸入することがある。
本発明の目的は、バックドアの内部への水の浸入を抑制することができる車両用バックドアを提供することである。
本発明の一態様は、車体の後部に開閉可能に取り付けられる車両用バックドアにおいて、インナパネルと、インナパネルに取り付けられたドアウィンドウとを備え、ドアウィンドウは、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウと、第1樹脂ウィンドウの縁部において第1樹脂ウィンドウとインナパネルとの間に配置されるように第1樹脂ウィンドウと一体化されると共に、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウとを有し、第1樹脂ウィンドウは、ドアウィンドウの上部に設けられ、車体の前後方向に延びる第1上部ウィンドウ部を有し、第2樹脂ウィンドウは、ドアウィンドウの上部における第1上部ウィンドウ部の下側に設けられた第2上部ウィンドウ部を有し、第2上部ウィンドウ部は、第1上部ウィンドウ部に接合された本体部分と、本体部分の前端から本体部分に対して前下方に向けて傾斜するように設けられたリブとを有し、インナパネルの上端は、本体部分に対向するように配置されていることを特徴とする。なお、ここでの上下方向及び前後方向は、車両用バックドアを車体に対して閉めた状態における方向のことである。
このような車両用バックドアにおいては、第2樹脂ウィンドウの第2上部ウィンドウ部の前端部にリブが設けられている。リブは、第2上部ウィンドウ部の本体部分に対して前下方に向けて傾斜している。また、インナパネルの上端は、本体部分に対向するように配置されている。このため、車両の上方からバックドアと車体との間に直接落ちてきた水、或いは第1樹脂ウィンドウの第1上部ウィンドウ部の上面を伝って流れてきた水は、リブによりドアウィンドウの前方に弾かれる。従って、ドアウィンドウの第2上部ウィンドウ部とインナパネルの上端との間に水が入り込みにくい。これにより、バックドアの内部への水の浸入が抑制される。
リブの先端は、第1上部ウィンドウ部の前端よりも前側に位置していてもよい。この場合には、リブにより水を弾く領域が広くなるため、ドアウィンドウの第2上部ウィンドウ部とインナパネルの上端との間に水が更に入り込みにくくなる。これにより、バックドアの内部への水の浸入が一層抑制される。
リブの基端は、第1上部ウィンドウ部の前端よりも後側に位置していてもよい。この場合には、車両の上方に対してリブが目立ちにくくなる。
本発明によれば、バックドアの内部への水の浸入を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用バックドアを備えた車両を示す斜視図である。図2は、図1に示された車両において車両用バックドアが省略された状態を示す概略斜視図である。
図1及び図2において、車両1は、車体2を備えている。車体2の上部にはルーフパネル3が設けられ、車体2の両側部にはサイドパネル4が設けられている。なお、図中の矢印FRは、車両1の前後方向における前側を示しており、図中の矢印UPは、車両1の上下方向における上側を示しており、図中の矢印OUTは、車両1の車幅方向における外側を示している。
車体2の後端部には、車体2の後方に開口した開口部5を画成する縁部6が設けられている。縁部6には、ゴム等により形成されたウェザーストリップ7が全周にわたって略角環状に取り付けられている。
ルーフパネル3の後端部には、車体2の車幅方向に延在し、雨水等の水をサイドパネル4側に流すための排水溝8が設けられている。サイドパネル4の後端部には、排水溝8と連通するように車体2の上下方向に延在し、水を下方に流すための排水溝9が設けられている。
車体2の後部には、本実施形態の車両用バックドア10(以下、単にバックドア10)が開閉可能に取り付けられている。バックドア10は、ルーフパネル3の後端部にヒンジ(図示せず)を介して上下方向に回動可能に支持され、開口部5を開閉する。なお、以下の説明において、バックドア10に関する上下方向及び前後方向は、バックドア10を車体2に対して閉めた状態(図1参照)における方向のことである。
図3は、図1におけるA部分の断面図である。図1〜図3において、バックドア10は、開口部(図示せず)を有するインナパネル11と、開口部を覆うようにインナパネル11に取り付けられたドアウィンドウ12と、このドアウィンドウ12の下方においてインナパネル11の後側(車室外側)に配置されるようにインナパネル11に取り付けられたアウタパネル13と、ドアウィンドウ12の上部に取り付けられたスポイラー14とを備えている。
ドアウィンドウ12は、樹脂(例えばポリカーボネート)で形成されている。ドアウィンドウ12を樹脂で形成することにより、ドアウィンドウ12を自由な形状にすることができる。インナパネル11、アウタパネル13及びスポイラー14は、樹脂(例えばポリプロピレン)で形成されている。
ドアウィンドウ12は、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウ15と、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウ16とを有している。なお、第2樹脂ウィンドウ16を形成する有色樹脂としては、例えば黒の樹脂材が用いられる。第1樹脂ウィンドウ15及び第2樹脂ウィンドウ16は、例えば上金型、下金型及びスライド金型を用いた射出成型により形成される。
第2樹脂ウィンドウ16は、第1樹脂ウィンドウ15の縁部において第1樹脂ウィンドウ15とインナパネル11との間に配置されるように第1樹脂ウィンドウ15と一体化されている。つまり、第2樹脂ウィンドウ16は、枠形状を呈している。第2樹脂ウィンドウ16の厚さは、第1樹脂ウィンドウ15の厚さよりも小さい。なお、ドアウィンドウ12は、第1樹脂ウィンドウ15の一部がインナパネル11の開口部と一致するようにインナパネル11に取り付けられることによって形成されている。第2樹脂ウィンドウ16は、インナパネル11の開口部の周囲に配置されている。
第1樹脂ウィンドウ15は、ドアウィンドウ12の上部に設けられ、車体2の前後方向に延びる第1上部ウィンドウ部17を有している。第1上部ウィンドウ部17の上面は、ルーフパネル3の上面と略面一である。第2樹脂ウィンドウ16は、ドアウィンドウ12の上部における第1上部ウィンドウ部17の下側に設けられた第2上部ウィンドウ部18を有している。
インナパネル11は、ドアウィンドウ12の上部に向かって前側(車体2側)に屈曲して延びている。インナパネル11の上端11aは、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも後側に位置している。インナパネル11の上端11aは、第2上部ウィンドウ部18に近接して配置されている。インナパネル11と第2上部ウィンドウ部18との間には、水の浸入を防ぐためのシール19が配置されている。
第2上部ウィンドウ部18は、第1上部ウィンドウ部17に接合された本体部分20と、この本体部分20の前端から本体部分20に対して傾斜するように設けられたリブ21とを有している。インナパネル11の上端11aは、リブ21よりも後側において本体部分20に対向するように配置されている。上記のシール19は、インナパネル11の上端11aの近傍と本体部分20との間に配置されている。
リブ21は、インナパネル11の上端11aよりも前側の位置から前下方に向けて傾斜している。リブ21の基端21aは、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも後側に位置している。つまり、リブ21は、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも後側の位置から前下方に向けて傾斜している。
リブ21の先端21bは、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも前側に位置している。つまり、リブ21は、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも前側まで延びている。このとき、リブ21の先端21bは、上記の排水溝8の一部を画成するルーフパネル3の側壁面3aに接触せずに、側壁面3aから離間している。
以上において、バックドア10を閉めた状態では、車体2の縁部6に取り付けられたウェザーストリップ7にインナパネル11が接触することで、車体2とバックドア10との間がシールされる。
その状態で、車両1の上方からルーフパネル3とバックドア10との間の隙間(見切り)に直接落ちてきた雨水等の水は、リブ21に当たる。そして、その水は、リブ21によりドアウィンドウ12の前方に弾かれてルーフパネル3の排水溝8の底面に落下する(図3中の破線P参照)。そして、水は、排水溝8を車幅方向の外側に流れ、更にサイドパネル4の排水溝9を下方に流れることで、車室外に排水される。
また、ドアウィンドウ12の第1上部ウィンドウ部17の上面を前方に伝って流れてきた水は、第1上部ウィンドウ部17の前端17aを回り込んでリブ21に当たる。そして、その水は、リブ21によりドアウィンドウ12の前方に弾かれてルーフパネル3の排水溝8の底面に落下する(図3中の破線Q参照)。そして、水は、上記と同様に排水溝8,9を流れて車室外に排水される。
以上のように本実施形態にあっては、第2樹脂ウィンドウ16の第2上部ウィンドウ部18の前端部にリブ21が設けられている。リブ21は、第2上部ウィンドウ部18の本体部分20に対して前下方に向けて傾斜している。また、インナパネル11の上端11aは、本体部分20に対向するように配置されている。このため、車両1の上方からバックドア10と車体2との間に直接落ちてきた水、或いは第1樹脂ウィンドウ15の第1上部ウィンドウ部17の上面を伝って流れてきた水は、リブ21によりドアウィンドウ12の前方に弾かれる。従って、ドアウィンドウ12の第2上部ウィンドウ部18とインナパネル11の上端11aとの間に水が入り込みにくい。これにより、バックドア10の内部への水の浸入が抑制される。その結果、例えばシール19の寿命を長くすることができる。
また、第2上部ウィンドウ部18の前端部にリブ21を設けることにより、第2上部ウィンドウ部18の前端部の剛性が向上する。
また、本実施形態では、リブ21の先端21bは、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも前側に位置している。従って、リブ21により水を弾く領域が広くなるため、第2上部ウィンドウ部18とインナパネル11の上端11aとの間に水が更に入り込みにくい。これにより、バックドア10の内部への水の浸入が一層抑制される。
また、本実施形態では、リブ21の基端21aは、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも後側に位置している。従って、車両1の上方に対してリブ21が目立ちにくくなる。
なお、本発明は、上記実施形態には限定されない。例えば上記実施形態では、リブ21には何の部品も取り付けられていないが、バックドア10とルーフパネル3との間の隙間を埋めるためのゴム状の部品等がリブ21に取り付けられていてもよい。
また、上記実施形態では、リブ21の先端21bが第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも前側に位置しているが、特にその形態には限られず、リブ21の先端21bは、第1上部ウィンドウ部17の前端17aに対応する位置にあってもよいし、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも後側に位置していてもよい。
また、上記実施形態では、リブ21の基端21aが第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも後側に位置しているが、特にその形態には限られず、リブ21の基端21aは、第1上部ウィンドウ部17の前端17aに対応する位置にあってもよいし、第1上部ウィンドウ部17の前端17aよりも前側に位置していてもよい。
1…車両、2…車体、10…バックドア(車両用バックドア)、11…インナパネル、11a…上端、12…ドアウィンドウ、15…第1樹脂ウィンドウ、16…第2樹脂ウィンドウ、17…第1上部ウィンドウ部、17a…前端、18…第2上部ウィンドウ部、20…本体部分、21…リブ、21a…基端、21b…先端。
Claims (3)
- 車体の後部に開閉可能に取り付けられる車両用バックドアにおいて、
インナパネルと、
前記インナパネルに取り付けられたドアウィンドウとを備え、
前記ドアウィンドウは、透明樹脂で形成された第1樹脂ウィンドウと、前記第1樹脂ウィンドウの縁部において前記第1樹脂ウィンドウと前記インナパネルとの間に配置されるように前記第1樹脂ウィンドウと一体化されると共に、有色樹脂で形成された第2樹脂ウィンドウとを有し、
前記第1樹脂ウィンドウは、前記ドアウィンドウの上部に設けられ、前記車体の前後方向に延びる第1上部ウィンドウ部を有し、
前記第2樹脂ウィンドウは、前記ドアウィンドウの上部における前記第1上部ウィンドウ部の下側に設けられた第2上部ウィンドウ部を有し、
前記第2上部ウィンドウ部は、前記第1上部ウィンドウ部に接合された本体部分と、前記本体部分の前端から前記本体部分に対して前下方に向けて傾斜するように設けられたリブとを有し、
前記インナパネルの上端は、前記本体部分に対向するように配置されていることを特徴とする車両用バックドア。 - 前記リブの先端は、前記第1上部ウィンドウ部の前端よりも前側に位置していることを特徴とする請求項1記載の車両用バックドア。
- 前記リブの基端は、前記第1上部ウィンドウ部の前端よりも後側に位置していることを特徴とする請求項1または2記載の車両用バックドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017059665A JP2018161945A (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | 車両用バックドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017059665A JP2018161945A (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | 車両用バックドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018161945A true JP2018161945A (ja) | 2018-10-18 |
Family
ID=63860691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017059665A Pending JP2018161945A (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | 車両用バックドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018161945A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04122210U (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-02 | 日産自動車株式会社 | 自動車用樹脂製ウインドウパネル取付構造 |
JP2002046464A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Asahi Glass Co Ltd | 車両用樹脂窓 |
JP2002046465A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Asahi Glass Co Ltd | 車両用樹脂窓および車両用ドアパネル |
JP2014131896A (ja) * | 2013-01-07 | 2014-07-17 | Toyota Motor Corp | 車両用樹脂バックドア構造 |
JP2016113021A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | トヨタ自動車株式会社 | パネル構造体 |
-
2017
- 2017-03-24 JP JP2017059665A patent/JP2018161945A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04122210U (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-02 | 日産自動車株式会社 | 自動車用樹脂製ウインドウパネル取付構造 |
JP2002046464A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Asahi Glass Co Ltd | 車両用樹脂窓 |
JP2002046465A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Asahi Glass Co Ltd | 車両用樹脂窓および車両用ドアパネル |
JP2014131896A (ja) * | 2013-01-07 | 2014-07-17 | Toyota Motor Corp | 車両用樹脂バックドア構造 |
JP2016113021A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | トヨタ自動車株式会社 | パネル構造体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3920230B2 (ja) | ラッチ付きドアウエザーストリップ | |
JP5262400B2 (ja) | 車両の後部構造 | |
JP6749800B2 (ja) | ウェザーストリップ | |
JP5493476B2 (ja) | 車両のドア構造 | |
JP2018161945A (ja) | 車両用バックドア | |
JP3908161B2 (ja) | バックドア用雨垂れチャンネル | |
JP6185942B2 (ja) | ウェザーストリップ | |
JP5327114B2 (ja) | 車両用バックドア構造 | |
JP7008614B2 (ja) | 車両のシール構造 | |
JP4973575B2 (ja) | フレームレスドアのシール構造 | |
JP2022012750A (ja) | 自動車ドア用グラスラン | |
JP6824724B2 (ja) | シール構造 | |
JP4706549B2 (ja) | スライドドア車両のオープニングトリム構造 | |
JP7349380B2 (ja) | グラスランのコーナー部構造 | |
JP4858065B2 (ja) | リアドアのクォータウインドウ用ウエザストリップ | |
JP6156289B2 (ja) | 車両のウェザストリップ構造 | |
JP7025277B2 (ja) | スライドドア側シール部材 | |
JP2019084913A (ja) | 車両の樹脂バックドア | |
JP5847794B2 (ja) | テールゲート付き車体構造 | |
JP7154703B2 (ja) | バックドア構造 | |
JP2019137083A (ja) | 自動車用ドアウエザーストリップ | |
JP2018172042A (ja) | 車両用バックドア | |
JP7355665B2 (ja) | グラスランのコーナー部構造 | |
JP7247935B2 (ja) | ガラスラン | |
JP2008100684A (ja) | 開閉体の水抜き構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190607 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200310 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20201006 |