JP2018140820A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
トリガー式液体噴出器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018140820A JP2018140820A JP2017036884A JP2017036884A JP2018140820A JP 2018140820 A JP2018140820 A JP 2018140820A JP 2017036884 A JP2017036884 A JP 2017036884A JP 2017036884 A JP2017036884 A JP 2017036884A JP 2018140820 A JP2018140820 A JP 2018140820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- trigger
- piston
- protruding piece
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 38
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 36
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 21
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
Description
また、突出片がトリガー部から後方に向けて突出しているので、使用者がトリガー部を後方に向けて揺動させる際に触れるトリガー部の前部の形状を現行のトリガー部に対して変更せずに、突出片を配設することが可能になり、使用者がトリガー部を後方に揺動させる際に感じる使用感を現行のままに維持することができる。
また、突出片がトリガー部から後方に向けて突出しているので、使用者がトリガー部を後方に向けて揺動させる際に触れるトリガー部の前部の形状を仮に変更したとしても、突出片と支持部とによる前述の作用効果を奏功することが可能になり、トリガー部の前部の形状を、任意に変更することができる。
この場合には、支持部が噴出器本体のうちトリガー部と前後方向で対向するシリンダに配設されているので、トリガー部の突出片と支持部との間の前後方向の距離を短く抑えることが可能になり、支持部の前後方向の長さが抑えられ、噴出器本体が前後方向にかさばるのを抑制することができる。
また、支持部がシリンダと一体に形成されている場合には、支持部がシリンダに対して位置ずれを起こすことがなく、部品点数の増大を抑制しながら、支持部により突出片を介してトリガー部を強固に支持することができる。
この場合には、突出片がトリガー部に対して位置ずれを起こすことがなく、部品点数の増大を抑制しながら、支持部により突出片を介してトリガー部を強固に支持することができる。
この場合には、支持部に形成した支持開口部内に突出片を挿入することにより、支持開口部の内面のうち左右方向の内側を向く内側面を、突出片に左右方向の両側から当接或いは近接させることができ、支持部を簡易な構成とすることができる。
外筒12は、大径部12aと、大径部12aの上方に配設され、かつ大径部12aよりも縮径した小径部12bと、大径部12aの上端部と小径部12bの下部とを連結する環状連結部12cと、小径部12bの上端部を閉塞する天壁部12dと、を備えている。
天壁部12dは、後述する逆止弁36の上方を覆っている。小径部12bの下端部は、環状連結部12cよりも下方に突出している。
内筒13のフランジ部13cは、外筒12の環状連結部12cとの間に隙間S1を確保した状態で、外筒12の環状連結部12cよりも下方に位置している。
なお、外筒12および内筒13で構成される縦供給筒部10の中心軸線O1は、容器体Aの容器軸に対して後側に偏心している。
テーパ筒部35は、下方に向かうに従って漸次縮径している。テーパ筒部35の内側には、テーパ筒部35の内周面に離反可能に着座する球状の逆止弁36が配設されている。
逆止弁36は、テーパ筒部35の内周面から離反することで、縦供給筒部10内を通して、容器体A内から射出筒部11内および後述するシリンダ53内へ液体が流通するのを許容する。また、逆止弁36は、テーパ筒部35の内周面に着座することで、縦供給筒部10内を通して、射出筒部11内およびシリンダ53内から容器体A内へ液体が流通するのを遮断する。図示の例では、逆止弁36は供給通路L1内のうち、テーパ筒部35よりも上方に位置する下流側の空間と、テーパ筒部35よりも下方に位置する上流側の空間と、を連通および遮断する。
シリンダ用筒部40は、前方に向けて開口しているとともに、外筒12における環状連結部12cと一体に形成されている。
トリガー機構50は、トリガー部51の揺動に連動して前後動させられるピストン52と、ピストン52が挿入され、かつ内部が縦供給筒部10内に連通したシリンダ53と、を備えている。シリンダ53は、ピストン52の前後動に伴って内部が加圧および減圧させられるとともに、前方に向けて開口している。
トリガー機構50はさらに、トリガー部51を前方に付勢する弾性板部54と、縦供給筒部10および射出筒部11の全体を、少なくとも上方および左右方向から覆うカバー体55と、を備えている。
シリンダ53は、前方に向けて開口する外筒部60と、外筒部60の後方開口部を塞ぐ後壁部61と、外筒部60の内側に配置され、前後方向に延びる筒状のピストンガイド62と、外筒部60の前端開口縁からシリンダ径方向における外側に突出するフランジ部53aとを備えている。
ピストンガイド62の外周面における後端部には、環状の窪み部62bが形成されている。
なお、回収通路43としては、このような態様に限られず、例えばシリンダ53に形成される等、縦供給筒部10とは異なる部分に形成されてもよい。
摺動筒部73は、ピストンガイド62に前後方向に摺動自在に嵌合されている。これにより、シリンダ53内において、摺動筒部73よりも後側に位置する部分に、縦供給筒部10における連絡通路L2から連通孔66を通して液体が流入される貯留室53bが形成されている。
摺動筒部73のうち、前後方向の両端部に位置するリップ部73aが、シリンダ53の外筒部60の内周面に密に当接している。
これにより、貯留室53b内が、ピストン本体部72の内周面と、ピストンガイド62の外周面と、の間、ピストン本体部72内、ガイド孔62a、ピストンガイド62内、および回収通路43を通して容器体A内に連通する。以上により、トリガー部51を最初に操作する場合に、貯留室53b内の空気を容器体A内に効率よく排出することができる。
主板部80は、左右方向から見た側面視で後方に向けて凹状に湾曲している。主板部80および一対の側板部81は一体に形成されている。
連結筒85の内周面のうち後方側に位置する部分には、連結筒85の内側に向けて左右方向に沿って突出した一対の連結軸86が形成されている。これら連結軸86は、ピストン52の連結部70に形成された連結孔内に挿入されている。これにより、トリガー部51とピストン52とは、互いに連結されている。
これら主板ばね54aおよび副板ばね54bの下端部は、円弧状の折返し部54cを介して一体的に接続されている。折返し部54cには、下方に向けて係止片54dが突設されており、この係止片54dがトリガー部51における側板部81に形成されたポケット部81aに上方から差し込まれて係合している。
これにより、弾性板部54は、係止片54dおよびポケット部81aを介してトリガー部51を前方に向けて付勢している。
なお、最前方揺動位置からトリガー部51が後方に引かれると、弾性板部54が係止片54dを介して折返し部54cを後方に移動させるように弾性変形する。このとき、弾性板部54は、主板ばね54aよりも副板ばね54bが大きく弾性変形する。
第2筒部23は、射出筒部11の中心軸線に対して下方に偏心した位置に配置されている。対向板部21のうち、第2筒部23の内側に位置する部分には、射出孔25が形成されている。射出孔25は、対向板部21を前後方向に貫通している。また、第2筒部23の内側には、射出孔25と噴出孔4とを連通する連通路237が形成されている。これにより、第2筒部23の内部は、連通路237および射出孔25を通して射出筒部11の内部に連通している。
図1に示すように、突出片87は、トリガー部51のうち、連結筒85の下方に位置する部分に配設されている。突出片87は、左右方向から見た側面視で連結筒85と平行に延びている。突出片87の前後方向の大きさは、連結筒85の前後方向の大きさよりも大きくなっている。突出片87の後端部は、トリガー部51における側板部81の後端縁から後方に向けて突出している。
突出片87における前端部と後側部分との接続部分は、側板部81の後端縁よりも前方に位置している。突出片87の後側部分における左右方向の外側を向く側端縁87a(図2参照)は、側板部81と左右方向に隙間をあけて対向している。
図1に示すように、突出片87における後方を向く後端縁87bは、縦供給筒部10における外筒12の大径部12aと、前後方向に間隔をあけて対向している。
支持部56は、外筒部60の前端開口縁のうち、外筒部60の中心軸線O2を、シリンダ径方向に挟むフランジ部53aの反対側に位置する部分に配設されている。図示の例では、支持部56は、外筒部60の前端開口縁における下端部に配設されている。
接続部57は、表裏面が上下方向を向く板状部材であり、上面視で左右方向に長い矩形状を呈する。接続部57は、図2に示す正面視でシリンダ周方向に延びて湾曲している。図1に示すように、接続部57の上面および下面は、外筒部60の前端部における内周面および外周面と面一となっている。
図2に示すように、支持部56のうち、左右方向に延びるとともに、支持開口部56aの上方に位置する上板部56bは、シリンダ周方向に延びて湾曲している。
図1に示すように、トリガー部51が最前方揺動位置に位置しているときには、突出片87の後端部が、支持部56の支持開口部56a内に挿入されている。
トリガー部51を弾性板部54の付勢力に抗して後方に引くと、図3に示すように、トリガー部51における突出片87が、支持部56の支持開口部56aにおける内側面56cに左右方向に支持されることにより、トリガー部51が左右方向への移動を規制されながら、後方に向けて揺動する。そして、トリガー部51の後方への揺動に伴って、ピストン52が後退する。これにより、シリンダ53の貯留室53b内の液体が、連通孔66内、および連絡通路L2、を通して射出筒部11内に導入される。このとき、逆止弁36が閉弁され、射出筒部11内と容器体A内との供給通路L1を通した連通が遮断されるとともに、射出筒部11内が加圧され、射出孔25を通して蓄圧弁124における小径ピストン部124aおよび大径ピストン部124bの各内部も加圧される。
そして、弾性板部54の弾性復元力によってトリガー部51が前方に付勢されて元の位置に復帰するので、これに伴ってピストン52が前進する。そのため、貯留室53b内に負圧が生じ、この負圧によってパイプ15を通じて容器体A内の液体を縦供給筒部10の供給通路L1に吸い上げることができる。
すると、新たに吸い上げられた液体は、逆止弁36を押し上げて開弁させ、連絡通路L2を通して貯留室53b内に導入される。これにより、次の噴射に備えることができる。
また、突出片87がトリガー部51から後方に向けて突出しているので、使用者がトリガー部51を後方に向けて揺動させる際に触れるトリガー部51の前部の形状を仮に変更したとしても、突出片87と支持部56とによる前述の作用効果を奏功することが可能になり、トリガー部51の前部の形状を、任意に変更することができる。
また、支持部56がシリンダ53と一体に形成されている場合には、支持部56がシリンダ53に対して位置ずれを起こすことがなく、部品点数の増大を抑制しながら、支持部56により突出片87を介してトリガー部51を強固に支持することができる。
また、支持部56には、前方に向けて開口する支持開口部56aが形成され、突出片87が、支持開口部56a内に挿入されているので、支持部56に形成した支持開口部56a内に突出片87を挿入することにより、支持開口部56aの内面における内側面56cが、突出片87に左右方向の両側から当接或いは近接させることができ、支持部56を簡易な構成とすることができる。
また、上記実施形態においては、支持部56が、シリンダ53に1つ配設されている構成を示したが、このような態様に限られない。支持部56は、シリンダ53に複数配設されてもよい。
また、上記実施形態においては、トリガー部51が射出筒部11から下方に向けて延設されるとともに、トリガー部51の上端部を中心に揺動自在に支持された構成を示したが、このような態様に限られない。トリガー部51は、上端部以外の部分を中心に揺動自在に支持されてもよい。
また、上記実施形態においては、ピストンガイド62の外周面における後端部に、環状の窪み部62bが形成されている構成を示したが、このような態様に限られない。ピストンガイド62の外周面に窪み部62bが形成されなくてもよい。
また、上記実施形態においては、ノズル部3が蓄圧弁124を備えている構成を示したが、このような態様に限られない。蓄圧弁124は噴出器本体2が備えてもよく、射出筒部11内や縦供給筒部10内に配設されてもよい。また、蓄圧弁124を備えなくてもよい。
2 噴出器本体
4 噴出孔
3 ノズル部
10 縦供給筒部
50 トリガー機構
51 トリガー部
52 ピストン
53 シリンダ
56 支持部
56a 支持開口部
87 突出片
A 容器体
Claims (4)
- 容器体に装着される噴出器本体と、
前記噴出器本体の前方側に配設され、前記容器体内の液体を噴射する噴出孔が形成されたノズル部と、を備え、
前記噴出器本体は、上下方向に延在し、前記容器体内の液体を吸上げる縦供給筒部と、
前記縦供給筒部の前方に前方付勢状態で後方に揺動自在に配設されたトリガー部を有し、前記トリガー部の後方への揺動によって、液体を前記縦供給筒部内から前記噴出孔側に向けて流通させるトリガー機構と、を備えたトリガー式液体噴出器であって、
前記トリガー機構は、前記トリガー部の揺動に連動して前後方向に移動するピストンと、
前記ピストンが挿入され、かつ内部が前記縦供給筒部内に連通したシリンダと、を有し、
前記トリガー部には、後方に向けて突出する突出片が配設され、
前記噴出器本体には、前記突出片に対して、上下方向および前後方向の双方向と直交する左右方向の両側から当接或いは近接する支持部が配設されていることを特徴とするトリガー式液体噴出器。 - 前記支持部は、前記シリンダに配設されていることを特徴とする請求項1に記載のトリガー式液体噴出器。
- 前記突出片は、前記トリガー部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のトリガー式液体噴出器。
- 前記支持部には、前方に向けて開口する支持開口部が形成され、
前記突出片は、前記支持開口部内に挿入されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のトリガー式液体噴出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017036884A JP6778638B2 (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | トリガー式液体噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017036884A JP6778638B2 (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | トリガー式液体噴出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018140820A true JP2018140820A (ja) | 2018-09-13 |
JP6778638B2 JP6778638B2 (ja) | 2020-11-04 |
Family
ID=63526341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017036884A Active JP6778638B2 (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | トリガー式液体噴出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6778638B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020104909A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 花王株式会社 | トリガー式液体噴出器 |
JP2020163340A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社吉野工業所 | トリガー式液体噴出器 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237678A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
JPH1099743A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式噴出器 |
US6257455B1 (en) * | 1999-12-17 | 2001-07-10 | Owens-Illinois Closure Inc. | Pump dispenser having passive venting means |
JP2003192063A (ja) * | 2001-12-26 | 2003-07-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
JP2005007238A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | トリガーディスペンサ |
JP2016088599A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | キャニヨン株式会社 | トリガー式スプレー |
-
2017
- 2017-02-28 JP JP2017036884A patent/JP6778638B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237678A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
JPH1099743A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式噴出器 |
US6257455B1 (en) * | 1999-12-17 | 2001-07-10 | Owens-Illinois Closure Inc. | Pump dispenser having passive venting means |
JP2003192063A (ja) * | 2001-12-26 | 2003-07-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
JP2005007238A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | トリガーディスペンサ |
JP2016088599A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | キャニヨン株式会社 | トリガー式スプレー |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020104909A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 花王株式会社 | トリガー式液体噴出器 |
JP7258546B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-04-17 | 花王株式会社 | トリガー式液体噴出器 |
JP2020163340A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社吉野工業所 | トリガー式液体噴出器 |
JP7210113B2 (ja) | 2019-03-29 | 2023-01-23 | 株式会社吉野工業所 | トリガー式液体噴出器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6778638B2 (ja) | 2020-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6726463B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6660811B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6511385B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP2018140820A (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6609516B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6476056B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6605933B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP2018108544A (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6482387B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6460886B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6741571B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP2018140819A (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP7370174B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6491992B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6476060B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6546860B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6979894B2 (ja) | トリガー式液体吐出器 | |
JP2018089549A (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP2018108543A (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6647097B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6621362B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP7149825B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP7042676B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6503283B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP6182466B2 (ja) | 吐出容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181012 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190905 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200915 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201012 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6778638 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |