JP6621362B2 - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
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Description
従来のトリガー式液体噴出器では、容器体内と連通する縦供給筒部の上部に、前方に向けて延びる射出筒部が設けられている。射出筒部の前端側には、容器体内の液体を噴射(噴出)させる噴出孔を備えたノズルが配置されている。射出筒部の下方には、前方付勢状態で後方に揺動自在に支持されたトリガー部と、トリガー部の操作によって作動する供給手段と、が配置されている。
前方付勢力に抗してトリガー部が操作されると、供給手段が作動し、縦供給筒部を通して容器体内から液体を吸い上げ、その液体を射出筒部およびノズルの噴出孔を経て前方に噴射させることができる。
図1に示されるように、トリガー式液体噴出器1は、液体を収容する容器体Aに装着され、液体を吸上げる縦供給筒部10を有する噴出器本体2と、液体を噴射する噴出孔4が形成され、噴出器本体2に装着されたノズル部材3と、を備えている。
なお、トリガー式液体噴出器1の各部材は、特に記載がなければ合成樹脂を材料として射出成形などにより形成されている。
さらに噴出器本体2は、射出筒部11に対して前方側から装着されて射出筒部11の前端開口部を閉塞するとともに、射出筒部11内と噴出孔4とを連通する連通孔25が形成された閉塞部材20と、射出筒部11から下方に向けて延び、前方付勢状態で後方に揺動自在に配置された第1トリガー部51と、射出筒部11から下方に向けて延設されるとともに、第1トリガー部51の後方への揺動に連動して後方に揺動する第2トリガー部90と、射出筒部11の下方に配設され、第2トリガー部90の後方への揺動によって、液体を縦供給筒部10から射出筒部11内を通じて噴出孔4側に向けて流通させる供給手段50と、を備えている。
縦供給筒部10は、有頂筒状の外筒12と、外筒12内に嵌合される内筒13と、を備えている。
外筒12は、大径部12aと、大径部12aの上方に配置され、かつ大径部12aよりも縮径した小径部12bと、大径部12aの上端部と小径部12bの下端部とを連結するフランジ部12cと、を備え、下方から上方に向けて縮径した二段筒状に形成されている。なお、小径部12bの上端開口部は頂壁部12dによって塞がれている。
外筒12において、射出筒部11よりも下方に位置する部分には、前方に向けて突出するシリンダ用筒部40が一体に形成されている。
シリンダ用筒部40は、前方に向けて開口しているとともに、部分的に外筒12におけるフランジ部12cと一体に形成されている。
なお、外筒12および内筒13で構成される縦供給筒部10の軸線O1は、容器体Aの中心軸に対して後方側に偏心している。
このテーパ筒部35は、下方に向かうに従って漸次縮径している。テーパ筒部35の内側には、テーパ筒部35の内周面に離反可能に着座する球状の吸込弁36が配置されている。吸込弁36は、内筒13内において、テーパ筒部35よりも上方に位置する空間と、テーパ筒部35よりも下方に位置する空間と、を連通および遮断する。
射出筒部11は、縦供給筒部10から前方に向けて突出し、後端部が縦供給筒部10における上端部の前側に接続されている。射出筒部11の内部は、外筒12に形成された外側吐出孔16、および内筒13に形成された内側吐出孔17を通じて縦供給筒部10の内部に連通している。
供給手段50は、吐出弁30と、吸込弁36と、第2トリガー部90の揺動に連動して前後方向に移動するピストン52と、ピストン52の移動に伴って内部が加圧および減圧し、かつ縦供給筒部10に装着されて内部が縦供給筒部10内に連通したシリンダ53と、からなる。
吐出弁30は上下方向に弾性変形可能に形成され、内筒13の上端部側の内側に配置されている。吐出弁30は、内筒13内に嵌合され、外筒12における頂壁部12dの下面に当接するベース部31と、ベース部31の下方に配置され、内筒13の弁座32に対して上方から当接する弁体33と、ベース部31および弁体33を上下に連結する中空ばね部34と、を備えている。
なお、弁体33は中空ばね部34の付勢力に抗して上昇し、弁座32から離間することで、内筒13内における弁座32よりも上方に位置する空間と、弁座32よりも下方に位置する空間とを連通させる。
シリンダ用筒部40の内周面と外筒部60の外周面とは、前後方向の両端部において密接している。その一方、シリンダ用筒部40の内周面と外筒部60の外周面との間のうち、前後方向の両端部同士の間に位置する中間部に、環状の隙間S2が確保されている。
これにより、シリンダ53の内側は、第1貫通孔66および第2貫通孔67を通じて、内筒13内のうち、吐出弁30と吸込弁36との間に位置する空間に連通している。従って、吐出弁30は、射出筒部11内とシリンダ53内との連通およびその遮断を切替え、吸込弁36は、容器体A内とシリンダ53内との連通およびその遮断を切替える。
なお、シリンダ53およびピストン52は、前後方向に沿って延びる図示しない共通の軸線上に配置されている。
摺動筒部73は、前後方向の中央部から前方および後方に向かうに従って漸次拡径するテーパ状に形成され、前後方向の両端部に位置するリップ部73aが外筒部60の内周面に対して摺接する。
第1トリガー部51は、左右方向から見て後方に向けて凹状に湾曲する前面を有する主板部80と、主板部80の左右の側縁部から後方に向けて起立する一対の側板部81と、を備えている。
一対の側板部81の上端部には、左右方向に沿って延びる揺動軸部83が形成されている。揺動軸部83の左右方向の両端部は、一対の側板部81の左右方向における内側にそれぞれ連結されている。揺動軸部83は、後述する閉塞部材20の軸受け部26に回動可能に支持されている。これにより、第1トリガー部51は、第1揺動中心C1を中心に後方に向けて揺動可能に支持されている。
なお、第1トリガー部51の第1揺動中心C1は供給手段50の前方かつ上方に配設されている。
第2トリガー部90は、左右方向から見た側面視で上方から下方に向けて直線状に延びるとともに、その上端部が射出筒部11を左右方向に挟み込む一対の側板部92を備えている。一対の側板部92の下端部はそれぞれ前方に向けて突出している。一対の側板部92の上端部には、一対の揺動軸部91が左右方向の外側に向けて突設されている。一対の揺動軸部91は、射出筒部11の上方を覆う上板部材84に設けられた軸受け部84bにより、それぞれ揺動自在に支持されている。これにより、第2トリガー部90は第2揺動中心C2を中心として揺動可能となっている。
なお、ピストン52の連結部70に形成された一対の連結孔70aは、側面視で上下方向に長い長方形状に形成されており、第2トリガー部90の一対の連結軸97は、一対の連結孔70aに対して上下方向に所定量だけ移動可能に連結されている。これにより、第2トリガー部90の第2揺動中心C2まわりの後方への揺動に伴って、ピストン52は後方に移動可能とされている。
図3に示すように、第2トリガー部90のトルク伝達部90bから第1トリガー部51の第1揺動中心C1までの距離R1は、トルク伝達部90bから第2トリガー部90の第2揺動中心C2までの距離R2よりも小さい。第2トリガー部90の一対の連結軸97の中心から第2トリガー部90の第2揺動中心C2までの距離R3は、前記R2よりも小さい。
トルク伝達部90bと第1トリガー部51の第1揺動中心C1とを結ぶ第1仮想線L1と、トルク伝達部90bと第2トリガー部90の第2揺動中心C2とを結ぶ第2仮想線L2と、がなす角度θは鋭角である。なお、第2トリガー部90がトルク伝達部90bにおいて第1トリガー部51から受ける力のうち、第2トリガー部90を回転させるトルクに変換される分力の成分は、角度θが小さいほど大きくなる。
射出筒部11の上面には上板部材84が取り付けられている。上板部材84は、上下方向から見て略矩形状に形成され、かつ射出筒部11の上面に固定された上面板と、上面板の左右方向の両端部から、下方に向けて各別に突出する一対の弾性部材54および一対の軸受け部84bと、を備える。一対の軸受け部84bおよび一対の弾性部材54は、左側の部分と右側の部分とでそれぞれ同一形状に形成されている。一対の弾性部材54は、第1トリガー部51および射出筒部11の左右方向の両側に各別に配置されるとともに、第2トリガー部90を前方付勢状態で支持している。
なお、本実施形態では上面板と、一対の軸受け部84bと、一対の弾性部材54と、が一体に形成されているが、それぞれが別体として形成されていてもよい。
一対の弾性部材54は、上下方向に延びるとともに左右方向から見て互いに同心の円弧状に形成された主板ばねおよび副板ばねと、これらの板ばねの上端部同士を接続する固定部と、これらの板ばねの下端部同士を接続する折り返し部と、折り返し部から下方に向けて突設された係止部と、を備えている。
係止部は、第2トリガー部90の一対の側板部92にそれぞれ形成されたポケット部に上方から差し込まれて、このポケット部に係止されている。これにより、弾性部材54は、係止部およびポケット部を介して第2トリガー部90を前方付勢状態で支持している。この前方付勢力は、第2トリガー部90のトルク伝達部90bを介して第1トリガー部51に伝達される。
一対の軸受け部84bは、一対の弾性部材54よりも後方に配置されている。一対の軸受け部84bは後方に向けて開口するC字状に形成されており、第2トリガー部90の一対の揺動軸部91をそれぞれ回転可能に支持している。
また、係止部は、弾性部材54の弾性変形に伴ってポケット部に対して漸次上方に移動するが、第1トリガー部51が、その揺動しうる範囲のうち最後方の位置に至ってもポケット部への係合状態を維持する。
閉塞部材20は、射出筒部11の前端開口部よりも前側に位置し、前端開口部に対して対向配置された対向板部21と、対向板部21から後方に向けて延び、射出筒部11に外嵌された第1筒部22と、対向板部21から前方に向けて延びる装着筒部23と、射出筒部11の先端部の下方に配設された軸受け部26と、を備えている。
なお、閉塞部材20の下端部が、第1トリガー部51の主板部80の上端部に対して前方から当接することで、第1トリガー部51を待機位置に位置決めしている。
軸受け部26は、射出筒部11の左右方向における中央部に形成されており、第1トリガー部51の揺動軸部83を回動可能に支持している。
ノズル部材3は噴出器本体2よりも前方側に配置され、噴出孔4が形成されたノズル体220を備えている。ノズル体220には、前後方向に延在し、かつ装着筒部23に外嵌する外嵌筒部221と、外嵌筒部221の前端を閉塞するとともに中央に噴出孔4が形成されたノズル壁部222と、ノズル壁部222の後側に画成された蓄圧室223と、蓄圧室223に収容された蓄圧弁124および金属製のコイルスプリング225と、噴出孔4を前方から開閉自在に閉塞する蓋部226と、が備えられている。ノズル体220は、外嵌筒部221が閉塞部材20の装着筒部23に外嵌することにより、閉塞部材20を介して射出筒部11に連結される。
蓋部226の上端部は、ノズル壁部222に、左右方向に延びる開閉軸176回りに回転自在に装着されている。蓋部226は、開閉軸176回りの前方に向けて回転することで、噴出孔4を開放する。
次に、上述のように構成されたトリガー式液体噴出器1の作用について説明する。
なお、第1トリガー部51の複数回の操作によって、トリガー式液体噴出器1の各部内に液体が充填され、縦供給筒部10から液体を吸い上げることができる状態になっているものとする。
すると、新たに吸い上げられた液体は、吸込弁36を押し上げて開弁させ、シリンダ53内に導入され、第1トリガー部51の再度の操作への準備が完了する。
使用者が第1トリガー部51を後方に引く際に、第1トリガー部51に作用する第1揺動中心C1まわりのトルクは、第1トリガー部51の主板部80が第2トリガー部90のトルク伝達部90bを押すことにより伝達される。そして、伝達されたトルクは第2トリガー部90の連結軸97を介して、ピストン52を後方へ押し込む力に変換される。
また、前記実施形態では、仮想線L1と仮想線L2とがなす角度θが鋭角であると説明したが、これに限られず、角度θが鈍角となるように各部材を配設してもよい。
また、前記実施形態では、第1トリガー部51の主板部80と第2トリガー部90のトルク伝達部90bとが互いに摺動すると説明したが、これに限られず、例えば第1トリガー部51と第2トリガー部90とをスライドレールなどにより連結して、第2トリガー部90を第1トリガー部51に連動させてもよい。
また、前記実施形態ではシリンダ53とピストン52とを備える供給手段50を用いたが、これに限られず、例えば蛇腹状に収縮変形するポンプを備えた供給手段によって縦供給筒部10内から射出筒部11内を通じて噴出孔4側に向けて容器体A内の液体を流通させる供給手段を採用してもよい。
Claims (6)
- 液体が収容された容器体に装着される噴出器本体と、
前記噴出器本体の前方側に配置され、液体を前方に向けて噴射する噴出孔が形成されたノズル部材と、を備え、
前記噴出器本体は、
上下方向に延在し、前記容器体内の液体を吸上げる縦供給筒部と、
前記縦供給筒部から前方に向けて延設され、内側が前記縦供給筒部の内部に連通した射出筒部と、
前記射出筒部から下方に向けて延設され、前方付勢状態で後方に揺動自在に配設された第1トリガー部と、
前記射出筒部から下方に向けて延びるとともに、前記第1トリガー部の後方への揺動に連動して後方に揺動する第2トリガー部と、
前記射出筒部の下方に配設され、前記第2トリガー部の後方への揺動によって、前記液体を前記縦供給筒部内から前記射出筒部内を通じて前記噴出孔側に向けて流通させる供給手段と、を備え、
前記第2トリガー部の揺動中心は、前記縦供給筒部よりも前方に配設され、
前記第1トリガー部の揺動中心は、前記第2トリガー部の揺動中心よりも前方に配設されていることを特徴とするトリガー式液体噴出器。 - 前記第1トリガー部の揺動中心が、前記第2トリガー部の揺動中心よりも下方に配設されていることを特徴とする請求項1に記載のトリガー式液体噴出器。
- 前記噴出器本体は、前記第1トリガー部から前記第2トリガー部へと各々の揺動中心まわりのトルクを伝達するトルク伝達部を有し、
前記第1トリガー部の揺動中心から前記トルク伝達部までの距離が、前記第2トリガー部の揺動中心から前記トルク伝達部までの距離よりも小さいことを特徴とする請求項1または2に記載のトリガー式液体噴出器。 - 前記噴出器本体は、前記第1トリガー部から前記第2トリガー部へと各々の揺動中心まわりのトルクを伝達するトルク伝達部を有し、
前記トルク伝達部が、前記供給手段よりも下方に配設されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のトリガー式液体噴出器。 - 前記噴出器本体は、前記第1トリガー部から前記第2トリガー部へと各々の揺動中心まわりのトルクを伝達するトルク伝達部を有し、
上下方向および前後方向に沿う縦断面視において、前記第1トリガー部の揺動中心と前記トルク伝達部とを結ぶ第1仮想線と、前記第2トリガー部の揺動中心と前記トルク伝達部とを結ぶ第2仮想線と、がなす角度が鋭角であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のトリガー式液体噴出器。 - 前記噴出器本体は、前記第1トリガー部から前記第2トリガー部へと各々の揺動中心まわりのトルクを伝達するトルク伝達部を有し、
前記トルク伝達部は、前記第1トリガー部および前記第2トリガー部のうちのいずれか一方に形成されるとともに、前記第1トリガー部の後方への揺動に連動して、他方に摺動することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のトリガー式液体噴出器。
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