JP2018112765A - 現像装置、プロセスカートリッジおよび成形品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図3において、電子写真画像形成装置は、カートリッジBを装置本体Aに着脱自在とした電子写真技術を利用したレーザビームプリンタである。カートリッジBが装置本体Aに装着されたとき、カートリッジBの上側に露光装置3(レーザスキャナユニット)が配置される。
次に、画像形成プロセスの概略を説明する。プリントスタート信号に基づいて、電子写真感光体ドラム(以下、ドラム62と記載する)は矢印R方向に所定の周速度(プロセススピード)をもって回転駆動される。
次に、装置本体Aに対するカートリッジBの着脱について、図5を用いて説明する。
図5は、カートリッジBを着脱するために開閉扉13を開いた装置本体A、カートリッジBの斜視図である。
次にカートリッジBの全体構成について図4、図6を用いて説明する。
次に本発明に係る現像装置ユニット20の構成について図2、図7、図8を用いて説明する。図7はトナー残量検知部材である導電性シート24が、図2に示す第一枠体である蓋部材122のシート張り付け部446に、張り付けられた部材の部分斜視図を示している。
図2は、第一の枠体(蓋部材)122の一部を拡大して示した概略図である。446は、導電性シート24が張り付いた、シート張り付け部である。この、シート張り付け部446の隣接部(導電性シートとゲート102、103との間)に、肉厚変化部45が設けられている。この肉厚変化部45は、第一の枠体(蓋部材)の厚さ(肉厚)Mが異なる部分のことである。第一の枠体(蓋部材)の厚み(肉厚)Mが異なる部分とは、第一の枠体(蓋部材)122の肉厚を薄くした窪みであることが好ましい。しかし、第一の枠体(蓋部材)122の肉厚を厚くして突出させた突出部であってもよい。肉厚変化部45は、トナーと接する側の面aに形成されていてもよいし裏の面bに形成されていてもよいが、裏の面bに形成されていることが好ましい。
次に、成形品(第一の枠体(蓋部材))122の製造方法について説明する。第一の枠体(蓋部材)122は、金型内の空隙部に導電性シートを予め挿入しておき、その後、空隙部に樹脂を流し込むことによって、導電性シートが張り付けられた(一体的に張り付けられた)第一の枠体(蓋部材)122が成形され、製造される。
図16(a)に示す突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aを有する金型形状によるシミュレーションを行なった。本実施例においては、肉厚を異ならせる形状110bは設けない例を示す。具体的には、標準肉厚を1.5mmとした。突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aの形状を、幅mw1:30mm、長さml1:12mmとし、突出し量(肉厚変化量)mt1を0.1mm〜0.5mmまで変化させた。本明細書において、標準肉厚とは、肉厚を変化させていない部分の成形品の肉厚、あるいは成形品の肉厚の半分以上を占める肉厚とする。そして、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、樹脂先端(フローフロント)がゲートから最も近い折れ曲がり部を転写する形状部44gに到達するまでの時間をシミュレーションにより求めた。また、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、シート端部の折れ曲がり部を転写する形状部44eに到達するまでの時間をシミュレーションによって求めた。そしてその到達時間の差を求めた。また、肉厚を異ならせる形状を設けない場合を比較例として、同じように到達時間の差を求めた。結果を表1に示す。
図16(a)に示す突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aを有する金型形状によるシミュレーションを行なった。本実施例においては、肉厚を異ならせる形状110bは設けない例を示す。具体的には、標準肉厚(肉厚を変化させていない部分の成形品の肉厚)を1.5mmとした。肉厚を異ならせる形状110aの形状を、長さml1:12mm、突出し量(肉厚変化量)mt1:0.3mmとし、幅mw1を10mm〜50mmとなるように変化させた。そして、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、樹脂先端(フローフロント)がゲートから最も近い折れ曲がり部を転写する形状44gに到達するまでの時間をシミュレーションにより求めた。また、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、シート端部の折れ曲がり部を転写する形状44eに到達するまでの時間をシミュレーションによって求めた。そしてその到達時間の差を求めた。結果を表2に示す。
図16(a)に示す突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aを有する金型形状によるシミュレーションを行なった。本実施例においては、肉厚を異ならせる形状110bは設けない例を示す。具体的には、標準肉厚(肉厚を変化させていない部分の成形品の肉厚)を1.5mmとした。肉厚を異ならせる形状110aの形状を、突出し量(肉厚変化量)mt1:0.3mm、幅mw1:30mmとし、長さml1を6mm〜15mmになるように変化させた。そして、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、樹脂先端(フローフロント)がゲートから最も近い折れ曲がり部を転写する形状44gに到達するまでの時間をシミュレーションにより求めた。また、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、シート端部の折れ曲がり部を転写する形状44eに到達するまでの時間をシミュレーションによって求めた。そしてその到達時間の差を求めた。結果を表3に示す。
図16(b)〜図16(d)に示す突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aを有する金型形状によるシミュレーションを行なった。本実施例においては、肉厚を異ならせる形状110bは設けない例を示す。
図17(a)に示す突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aに隣接して、窪み形状による肉厚を異ならせる形状110bを設けた肉厚を異ならせる形状を有する金型形状によるシミュレーションを行なった。具体的には、標準肉厚(肉厚を変化させていない部分の成形品の肉厚)を1.5mmとした。肉厚を異ならせる形状110aの形状を、突出し量(肉厚変化量)mt1:0.3mm、幅mw1:30mm、長さml1:12mmとした。突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aに隣接して設けられた肉厚を異ならせる形状110bの形状を、窪み量(肉厚変化量)mt2:0.3mm、長さml2:12mmとし、幅mw2を10mm〜40mmになるように変化させた。そして、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、樹脂先端(フローフロント)がゲートから最も近い折れ曲がり部を転写する形状44gに到達するまでの時間をシミュレーションにより求めた。また、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、シート端部の折れ曲がり部を転写する形状44eに到達するまでの時間をシミュレーションによって求めた。そしてその到達時間の差を求めた。結果を表5に示す。
図17(a)に示す突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aに隣接して、窪み形状による肉厚を異ならせる形状110bを設けた肉厚を異ならせる形状を有する金型形状によるシミュレーションを行なった。具体的には、標準肉厚(肉厚を変化させていない部分の成形品の肉厚)を1.5mmとした。肉厚を異ならせる形状110aの形状を、突出し量(肉厚変化量)mt1:0.3mm、幅mw1:30mm、長さml1:12mmとした。突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aに隣接して設けられた肉厚を異ならせる形状110bの形状を、長さml2:12mmとし、幅mw2を20mmとし、窪み量(肉厚変化量)mt2を0.2mm〜0.5mmになるように変化させた。そして、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、樹脂先端(フローフロント)がゲートから最も近い折れ曲がり部を転写する形状44gに到達するまでの時間をシミュレーションにより求めた。また、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、シート端部の折れ曲がり部を転写する形状44eに到達するまでの時間をシミュレーションによって求めた。そしてその到達時間の差を求めた。結果を表6に示す。
図17(a)に示す突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aに隣接して、窪み形状による肉厚を異ならせる形状110bを設けた肉厚を異ならせる形状を有する金型形状によるシミュレーションを行なった。具体的には、標準肉厚(肉厚を変化させていない部分の成形品の肉厚)を1.5mmとした。肉厚を異ならせる形状110aの形状を、突出し量(肉厚変化量)mt1:0.3mm、幅mw1:30mm、長さml1:12mmとした。突出し形状による肉厚を異ならせる形状110aに隣接して設けられた肉厚を異ならせる形状110bの形状を、幅mw2を20mmとし、窪み量(肉厚変化量)mt2を0.3mmとし、長さml2を20mmとした。そして、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、樹脂先端(フローフロント)がゲートから最も近い折れ曲がり部を転写する形状44gに到達するまでの時間をシミュレーションにより求めた。また、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、シート端部の折れ曲がり部を転写する形状44eに到達するまでの時間をシミュレーションによって求めた。そしてその到達時間の差を求めた。結果を表7に示す。
図17(b)に示す、肉厚を異ならせる形状110aは設けず、窪み形状による肉厚を異ならせる形状110bのみによる肉厚を異ならせる形状を有する金型形状によるシミュレーションを行なった。具体的には、標準肉厚(肉厚を変化させていない部分の成形品の肉厚)を1.5mmとした。窪み形状による肉厚を異ならせる形状110bを、30mm離して2つ設けた。窪み形状による肉厚を異ならせる形状110bは、幅mw2を20mm、窪み量(肉厚変化量)mt2を0.3mm、長さml2を12mmとした。そして、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、樹脂先端(フローフロント)がゲートから最も近い折れ曲がり部を転写する形状44gに到達するまでの時間をシミュレーションにより求めた。また、ゲートから樹脂を注入し始めた時間から、シート端部の折れ曲がり部を転写する形状44eに到達するまでの時間をシミュレーションによって求めた。そしてその到達時間の差を求めた。結果を表8に示す。
102、103 ゲート
122 第一枠体
23 第二枠体
24 導電性シート
44 折れ曲がり部
45 第一枠体の厚さが異なる部分(肉厚変化部)
R シート張り付け部
Z シート張り付け部との隣接部
M 第一枠体の基本肉厚
35 第一の金型
36 第二の金型
1001 空隙(キャビティ)
110 肉厚を異ならせる形状
Claims (16)
- ゲート痕を有する第一枠体と、
前記第一枠体と結合することでトナー収納部を形成する第二枠体と、
を有し、
前記第一枠体は、シートが張り付けられ、
前記シートと、前記ゲート痕との間に、前記第一枠体の厚さが異なる部分を有することを特徴とする現像装置。 - 前記第一枠体の厚さが異なる部分は、前記第一の枠体の標準肉厚よりも薄いことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
- 前記厚さが薄くなっている部分の厚さの変化量は、前記標準肉厚に対して0.2mm以上0.5mm以下であることを特徴とする請求項2記載の現像装置。
- 前記第一の枠体は、前記シートが張り付けられた折れ曲がり部を有し、
前記厚さが薄くなっている部分は、前記ゲート痕と、前記ゲート痕との距離が最も短い前記折れ曲がり部とを結んだ線上にあることを特徴とする請求項2記載の現像装置。 - 前記厚さが薄くなっている部分の幅は、20mm以上であることを特徴とする請求項2記載の現像装置。
- 前記第一枠体の厚さが異なる部分は、前記標準肉厚よりも厚さが薄くなっている部分と隣接して厚さが前記標準肉厚よりも厚くなっている部分を有することを特徴とする請求項2記載の現像装置。
- 前記第一の枠体は、前記シートが張り付けられた折れ曲がり部を有し、
前記厚さが厚くなっている部分は、前記シートの端部の折れ曲がり部と、前記シートの端部の折れ曲がり部から最も近いゲート痕とを結んだ線上にあることを特徴とする請求項6記載の現像装置。 - 前記厚さが厚くなっている部分の幅は、30mm以上であることを特徴とする請求項7記載の現像装置。
- ゲート痕を有する第一枠体と、
前記第一枠体と結合することでトナー収納部を形成する第二枠体と、
を有し、
前記第一枠体は、シートが張り付けられ、
前記シートと前記ゲート痕の間に前記第一枠体の厚さが異なる部分を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 前記第一枠体の厚さが異なる部分は、前記第一の枠体の標準肉厚よりも厚さが薄くなっている部分であることを特徴とする請求項9記載のプロセスカートリッジ。
- 前記第一の枠体は、前記シートが張り付けられた折れ曲がり部を有し、
前記厚さが薄くなっている部分は、前記ゲート痕と、前記ゲート痕との距離が最も短い前記折れ曲がり部とを結んだ線上にあることを特徴とする請求項10記載のプロセスカートリッジ。 - 前記第一枠体の厚さが異なる部分は、前記厚さが薄くなっている部分と隣接して厚さが厚くなっている部分を有することを特徴とする請求項10記載のプロセスカートリッジ。
- 前記第一の枠体は、前記シートが張り付けられた折れ曲がり部を有し、
前記厚さが厚くなっている部分は、前記シートの端部の折れ曲がり部と、前記シートの端部の折れ曲がり部から最も近いゲート痕とを結んだ線上にあることを特徴とする請求項12記載のプロセスカートリッジ。 - 第一の金型と第二の金型の間にシートを挿入し、前記第一の金型と前記第二の金型を合わせることにより空隙を形成し、ゲートから樹脂を流し込むことで前記シートが張り付けられた成形品を製造する成形品の製造方法であって、
前記第一の金型或いは第二の金型には、前記シートが挿入される部分と前記ゲートとの間に樹脂の流れを変化させる部分を有することを特徴とする成形品の製造方法。 - 前記樹脂の流れを変化させる部分は、前記第一の金型に形成された突出した形状であることを特徴とする請求項14記載の成形品の製造方法。
- 前記樹脂の流れを変化させる部分は、前記突出した形状に隣接した窪みであることを特徴とする請求項15記載の成形品の製造方法。
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