JP2018103246A - 金型とその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】中子砂を効率的に加熱し、ヒータの消費電力を低減する。【解決手段】金型1は、第1の面2に開口し、砂が充填されるキャビティと、第1の面2の裏面である第2の面3に設けられたヒータ6と、ヒータ6を覆う断熱シート8と、を有し、ヒータ6はキャビティと断熱シート8の間に位置している。【選択図】図1

Description

本発明は金型とその製造方法に関し、特に中子の造型に用いられる金型の構成に関する。
中子を使用する鋳造方法において、中子は、例えばレジンコーテッドサンド(RCS)などの熱硬化性樹脂や無機物を含有する中子砂を上下ないし左右分割式の金型に充填し、加熱して焼成した後、金型から押し出して離型するというプロセスで作成される。特許文献1には、中子砂を加熱するためのヒータを備えた金型が開示されている。
特開平4−210847号公報
特許文献1に記載の金型ではヒータが金型に内蔵されているが、ヒータの発熱は熱伝導により金型全体に伝わるため、中子砂を効率的に加熱することができない。このため、キャビティ内の中子砂を所定の温度に加熱するためにヒータの消費電力が増加するという問題がある。
本発明は中子砂を効率的に加熱できるように金型を加熱し、ヒータの消費電力を低減することができる金型を提供することを目的とする。
本発明の金型は、第1の面に開口し、砂が充填されるキャビティと、第1の面の裏面である第2の面に設けられたヒータと、ヒータを覆う断熱シートと、を有し、ヒータはキャビティと断熱シートの間に位置している。
本発明によれば、キャビティから離れる方向への熱伝導が断熱シートによって規制されるため、キャビティを効果的に加熱することができる。従って、ヒータの消費電力を低減することができる。
本発明の一実施形態に係る金型の斜視図である。 図1に示す金型からシートヒータ、断熱シートなどを外した状態の斜視図である。 図1に示す金型のキャビティ側からみた斜視図である。 図2に示す金型の平面図と断面図である。 シートヒータの平面図である。 実施例と比較例における金型の温度の時間的変化を示すグラフである。
以下、図面を参照して本発明の金型の実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る金型の斜視図、図2はシートヒータ、断熱シートなどを外した状態の金型の斜視図、図3は金型のキャビティ側からみた斜視図、図4(a)はシートヒータ、断熱シートなどを外した状態の金型の平面図、図4(b)は図4(a)のA−A線に沿った断面図、図5はシートヒータの平面図である。本実施形態では、可動型と固定型からなる一対の金型をキャビティの開口同士が対向するように密着固定することにより、中子を形成するための空間が形成される。可動型は固定型に対して、例えば上下方向あるいは横方向に移動することができる。ここでは可動型の構成について説明するが、固定型も可動型とほぼ同じ構成を有している。可動型と固定型はダクタイル鋳鉄で製作されている。
金型1は概ね直方体の形状を有し、第1の面2と、その裏面である第2の面3と、第1の面2と第2の面3の間に位置する第3〜第6の面21〜24と、を有している。第1の面2には中子砂が充填されるキャビティ4が開口している。中子砂は一般的な鋳物砂の他、RCSなどの熱硬化性樹脂を含有する中子砂であってもよい。
第2の面3の中央のキャビティ4と対向する位置に、凹部5が形成されている。凹部5には内側(底部)から外側(上部)に向けて、シートヒータ6と、第1の押え板7と、断熱シート8と、第2の押え板9とがこの順で積層されて嵌め込まれている。第2の押え板9の外面は第2の面3とほぼ同じ高さにある。図4(b)に示すように、凹部5の側壁は第2の面3に対して垂直に形成されており、凹部5は深さ方向に同じ断面積を有している。
図5にシートヒータ6の形状を示している。図示は省略するが、第1の押え板7と断熱シート8もシートヒータ6と同じ形状を有している。第2の押え板9は四隅に拡張部9aを備える点を除き、シートヒータ6と同じ形状を有している。断熱シート8は第1の押え板7を介してシートヒータ6を覆っており、第2の面3と垂直な方向に見たときに、シートヒータ6全体を含んでいる。また、シートヒータ6は、第2の面3と垂直な方向に見たときに、キャビティ4全体を含んでいる。これによって、キャビティ4全体が均一に加熱される。
凹部5の側面は第2の面3の法線に対して傾き、凹部5の断面積が、深い位置程小さくなっていてもよい。この場合、底部に位置するシートヒータ6の面積が最も小さく、第1の押え板7、断熱シート8、第2の押え板9の順で面積が大きくなる。また、第2の面3と垂直な方向に見たときに、シートヒータ6が断熱シート8の内側に含まれるため、断熱シート8の断熱性能がさらに向上する。
図1,4に示すように、第3〜第6の面21〜24にもそれぞれ断熱シート25〜28が設置されている。断熱性を高めるため、断熱シート25〜28は第3〜第6の面21〜24のそれぞれの面のほぼ全域に設置されている。第3の面23に設置される断熱シート27は後述する切り欠き18との干渉を避けるため、切り欠き18と同様の切り欠きを有している。図4(b)には、第3の面21と第5の面23に設置された断熱シート25,27を示している。第3の面21には凹部29が設けられ、凹部29には、断熱シート25と、断熱シート25を押え、保持する押え板31と、が嵌められている。同様に、第5の面23には凹部30が設けられ、凹部30には、断熱シート27と、断熱シート27を押え、保持する押え板32と、が嵌められている。押え板31,32は凹部29,30の肩部に設けられたねじ穴にねじ止めされたねじ33で金型1に固定されている。断熱シートは第3〜第6の面21〜24のすべてに設ける必要はなく、一部の面だけに設けることもできる。また、断熱シートを第3〜第6の面21〜24のいずれかに設ける場合、第2の面3の断熱シート8を省略することもできる。すなわち、断熱シートは第2〜第6の面3,21〜24のいずれかに設けられていればよい。
シートヒータ6の発熱は主に第2の面3に広がるが、一部の熱は金型1の内部を熱伝導によって伝わり、第3〜第6の面21〜24から放熱する。第3〜第6の面21〜24に断熱シート25〜28を設置することで、熱を金型1の内部に閉じ込め、シートヒータ6の消費エネルギーを抑えることができる。また、断熱シート25〜28を設けない場合、第3〜第6の面21〜24からの放熱のために、断熱シート8で覆われた第2の面3と第3〜第6の面21〜24との間で大きな温度差が生じることがある。このような金型1の温度差は金型1の歪の原因となる。しかし、第3〜第6の面21〜24に断熱シート25〜28を設置することで、金型1の温度分布が均一化され、型歪を抑えることができる。
図2に示すように、凹部5の底面に、底面から底面と垂直な方向に延びる複数の突起10が形成されている。シートヒータ6、断熱シート8、第1及び第2の押え板7、9の複数の突起10に対応する位置には複数の突起10が挿通される複数の穴11が形成されている。図5にシートヒータ6の穴11を示している。図示は省略するが、断熱シート8、第1及び第2の押え板7、9にも同じ位置に同じ形状の複数の穴11が形成されている。これによりシートヒータ6、第1の押え板7、断熱シート8、第2の押え板9が、凹部5内で位置ずれを起こすことなく配置される。
中子を取出す際に用いる押出しピンが挿入される貫通孔12が、突起10を貫通して設けられている。金型1の四隅には、押出しピンを上下方向に位置決めするためのストッパのピンが挿入される貫通孔13が設けられている。同じく金型1の四隅には第2の押え板9の拡張部9aを収容する凹部14と、ねじ穴15が形成されている。ねじ穴15は第2の押え板9を金型1に固定するためのボルト16が係合するようにされている。第2の押え板9が拡張部9aで固定されるため、シートヒータ6に穴をあけることなくシートヒータ6を固定することができる。金型1の一辺に沿ってシートヒータ6の導線17を取出すための切り欠き18が設けられている。
シートヒータ6は面全体から発熱する面状発熱体である。シートヒータ6を用いることによりキャビティ4全体を均一に加熱することができる。シートヒータ6に代えて、複数の線状のヒータを配置することもできる。しかし、線状のヒータは金型1に大きな温度差とそれに伴う大きな型歪を引き起こしやすいため、型歪を抑えることが容易なシートヒータ6の方が望ましい。
第1の押え板7はSUSからなり、シートヒータ6を押しつけ、凹部5に保持する。第2の押え板9はSUSからなり、断熱シート8を押しつけ、凹部5に保持する。
断熱シート8はヒュームドシリカと高純度二酸化ジルコニウム(ジルコニア)から形成されている。ヒュームドシリカは空気の分子運動を規制し、二酸化ジルコニウムは赤外線の透過を抑える性質を備えている。従って、これらの材料で形成された断熱シート8は、空気層を利用するグラスウールなどの一般的な断熱材と比べて熱伝導率が低い。また、熱伝導率の温度依存性が極めて低く、金型1の加熱温度(200〜300℃付近)での熱伝導率は常温での熱伝導率とほとんど変わらない。断熱シート8の常温での熱伝導率は静止空気の熱伝導率(理論値)より低い0.021W/mKである。
次に、中子を製作する工程を説明する。まず、プレス装置によって可動型と固定型を密着させ、互いに対して固定する。これによって、中子砂が充填される空間が形成される。次に、可動型の上方にある砂充填装置(図示せず)から、可動型に設けられたブローノズル(図示せず)を通して、中子砂を空間内に充填する。この際、可動型に接続された押出ピン(図示せず)によって空間内の空気が排気され、空間内に中子砂が確実に充填される。次に、シートヒータ6を作動させ、中子砂を焼成する。キャビティ4内の温度は200〜300℃程度に制御される。シートヒータ6を数分作動させ中子砂が焼成されて固まった後、可動型と固定型を型開きし、貫通孔12から押出ピンをキャビティ4内に挿入し、中子を金型1から離型する。
本発明は既存の金型の改造に用いることもできる。すなわち、既存の金型の第1の面を除くいずれかの面に断熱シートを設けるだけで、ヒータの消費電力を低減することができる。凹部を機械加工等によって設け、凹部に断熱シートを設置してもよいが、単に金型の表面に断熱シートを設けてもよい。
(実施例)
上述した実施形態の金型1において、第2の面3に断熱シート8がない場合(比較例;図6(a))、第2の面3に厚さ5mmの断熱シート8を設けた場合(実施例1;図6(b))及び第2の面3に厚さ10mmの断熱シート8を設けた場合(実施例2;図6(c))について、金型1の各点での温度の時間変化を測定した。実施例1,2及び比較例では、第3〜第6の面21〜24に断熱シートを設置していない。T1はシートヒータ6の表面温度、T8は外気温度を示す。T2はキャビティ4の温度であり、中子の温度(製品温度)に相当する。T1〜T7の測定位置は図1,3に示している。実施例1,2と比較例において、T2が300℃となるようシートヒータ6を制御した。シートヒータ6の消費電力は実施例1で469W、実施例2で457W、比較例で595Wであった。消費電力は実施例1で比較例より21.2%減少し、実施例2で23.2%減少した。これより断熱シート8を設けることでシートヒータ6の消費電力を大きく低減できることが確認された。また、実施例1と実施例2の差は小さく、断熱シート8の厚さは5mm程度で十分であった。
1 金型
2 第1の面
3 第2の面
4 キャビティ
5 凹部
6 シートヒータ
7 第1の押え板
8 断熱シート
9 第2の押え板
21〜24 第3〜第6の面
25〜28 断熱シート
本発明の金型は、第1の面に開口し、砂が充填されるキャビティと、第1の面の裏面である第2の面に設けられたシートヒータと、シートヒータを覆う断熱シートと、を有し、シートヒータはキャビティと断熱シートの間に位置している。第2の面はシートヒータと断熱シートが嵌められる凹部を有し、凹部の底面に複数の突起が形成されており、シートヒータと断熱シートはこれらの複数の突起が挿通される複数の穴を有している。

Claims (9)

  1. 第1の面に開口し、砂が充填されるキャビティと、
    前記第1の面の裏面である第2の面に設けられたヒータと、
    前記ヒータを覆う断熱シートと、を有し、
    前記ヒータは前記キャビティと前記断熱シートの間に位置している、金型。
  2. 前記第2の面は前記シートヒータと前記断熱シートが嵌められる凹部を有し、前記凹部の底面に複数の突起が形成されており、前記シートヒータと前記断熱シートは前記複数の突起が挿通される複数の穴を有している、請求項1に記載の金型。
  3. 前記第2の面と垂直な方向に見たときに、前記キャビティは前記ヒータ及び前記断熱シートに含まれる、請求項1または2に記載の金型。
  4. 前記第2の面と垂直な方向に見たときに、前記ヒータは前記断熱シートに含まれる、請求項1から3のいずれか1項に記載の金型。
  5. 第1の面に開口し、砂が充填されるキャビティと、
    前記第1の面の裏面である第2の面に設けられたヒータと、
    前記第1の面以外の少なくともいずれかの面に設けられた断熱シートと、を有する、金型。
  6. 前記断熱シートは前記第1の面以外のすべての面に設けられている、請求項5に記載の金型。
  7. 前記ヒータはシートヒータである、請求項1から6のいずれか1項に記載の金型。
  8. 前記断熱シートはヒュームドシリカと二酸化ジルコニウムからなる、請求項1から7のいずれか1項に記載の金型。
  9. 第1の面に開口し、砂が充填されるキャビティと、前記第1の面の裏面である第2の面に設けられたヒータと、を有する金型の、前記第1の面以外の少なくともいずれかの面に断熱シートを設けることを有する、金型の製造方法。
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