JP2018100513A - 収納キャビネット及びシステムキッチン - Google Patents

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浩章 西岡田
Hiroaki Nishiokada
浩章 西岡田
修平 鎌田
Shuhei Kamata
修平 鎌田
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【課題】設置床面の水平レベルが正確でなくても良好な外観を得ることができる収納キャビネット及びシステムキッチンを提供する。【解決手段】収納キャビネット1は、キャビネット本体11と、キャビネット本体11の前面の開口部11aを開閉する左右一対の引き違い扉12と、一対の引き違い扉12それぞれの左右方向外端部を支持している左右一対のスライド機構14と、一方の引き違い扉12における左右方向内端部の裏側、及び当該裏側に対応するキャビネット本体11の前側のうち、一方側に設けられたマグネット部材15と、他方側に設けられた磁性部材とを備える。マグネット部材15及び磁性部材12bは、一方の引き違い扉12がスライド機構14により後方へ引き込まれて閉鎖するときに磁性部材12bがマグネット部材15に吸着することによって一対の引き違い扉12の前面12a同士が面一となる位置に配置されている。【選択図】図4

Description

本発明は、収納キャビネット及びシステムキッチンに関する。
左右一対の引き違い扉を備えた収納キャビネットには、その意匠性を向上させるために、これら一対の引き違い扉を閉鎖した状態で、両扉の前面同士が面一となるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の図3(a)〜図3(c)に示すように、このような収納キャビネットには、各引き違い扉を個別にスライドさせる左右一対のスライド機構が設けられている。
各スライド機構は、対応する引き違い扉を開放するときには、当該引き違い扉を閉鎖した状態から他の引き違い扉よりも前方に引き出してから左右方向にスライドさせ、対応する引き違い扉を閉鎖するときには、当該引き違い扉を、閉鎖状態の他の引き違い扉と前後方向に重ならない位置まで左右方向にスライドさせてから後方へ引き込むように構成されている。
また、各スライド機構には、対応する引き違い扉を支持する支持具(特許文献1の「エクステンションアーム14,15」等)が前方に突出して設けられており、これら一対の支持具の前端部は、対応する引き違い扉の裏面における左右方向外側の偏った位置に固定されている。これにより、一対の引き違い扉を閉鎖した状態から、一方の引き違い扉を前方に引き出して他方の引き違い扉側へスライドさせて開放しても、両扉の支持具同士が互いに干渉することがないので、前記一方の引き違い扉を最大限開放させることができる。
特表2016−520742号公報
しかしながら、上記収納キャビネットにあっては、当該収納キャビネットを設置する床面の水平レベルが正確でない場合、図6に示すように、左右一対の引き違い扉101,102のうち、例えば一方の引き違い扉102を後方へ引き込んで閉鎖しても、その左右方向内端部102a(支持具が固定されていない端部)が、閉鎖状態の他方の引き違い扉101の左右方向内端部101aよりも前方に突出した状態となる場合がある。この場合には、両扉101,102の前面101b,102b同士が面一とならないため、収納キャビネットの外観が損なわれるという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、設置床面の水平レベルが正確でなくても良好な外観を得ることができる収納キャビネットを提供することを目的とする。
本発明は、前面に開口部を有するキャビネット本体と、前記キャビネット本体の前記開口部を開閉する左右一対の引き違い扉と、前記キャビネット本体に設けられ、前記一対の引き違い扉それぞれの左右方向外端部を支持している左右一対のスライド機構と、を備え、前記各スライド機構は、対応する前記引き違い扉を開放した状態から閉鎖するときに、当該引き違い扉を左右方向にスライドさせてから後方へ引き込むように構成されている、収納キャビネットであって、少なくとも一方の前記引き違い扉における左右方向内端部の裏側、及び当該裏側に対応する前記キャビネット本体の前側のうち、一方側に設けられたマグネット部材と、他方側に設けられ前記マグネット部材に磁力で吸着される磁性部材と、を備え、前記マグネット部材及び前記磁性部材は、前記一方の引き違い扉が前記スライド機構により後方へ引き込まれたときに、前記磁性部材が前記マグネット部材に吸着することによって前記一対の引き違い扉の前面同士が面一となる位置に配置されている、収納キャビネットである。
本発明によれば、収納キャビネットの設置床面の水平レベルが正確でなくても、一方の引き違い扉をスライド機構により後方へ引き込んで閉鎖するときに、磁性部材がマグネット部材に磁力で吸着されることによって、左右一対の引き違い扉の前面同士が面一となる。これにより、一対の引き違い扉を閉鎖した状態で、一方の引き違い扉の左右方向内端部が前方に突出するのを防止することができるので、良好な外観を得ることができる。
前記一方の引き違い扉は、磁性材料よりなる基板にシリカを主成分とする釉薬を焼成させたホーローパネルからなり、前記ホーローパネルにおける左右方向内端部の裏側が、前記磁性部材とされているのが好ましい。
この場合、引き違い扉に磁性部材を別途設ける必要がないので、収納キャビネットの構成を簡素化することができる。
前記一方の引き違い扉に設けられている前記マグネット部材又は前記磁性部材は、当該引き違い扉における左右方向内端部の裏側の上側部分に配置されているのが好ましい。
収納キャビネットの設置床面の水平レベルが正確でない場合、一対の引き違い扉を閉鎖した状態で、一方の引き違い扉の左右方向内端部は、その下側部分よりも上側部分の方が前方に突出した状態となりやすい。これに対して、本発明では、前記一方の引き違い扉における左右方向内端部の裏側の上側部分に配置されたマグネット部材及び磁性部材のうちの一方が磁力により他方に吸着されるので、前記上側部分を後方へ引き込むことができる。したがって、引き違い扉の左右方向内端部が前方に突出するのを効果的に防止することができる。
他の観点からみた本発明は、シンクが設けられたキッチン本体と、前記キッチン本体の背面側に設けられた請求項1〜3のいずれか1項に記載の収納キャビネットと、を備えたシステムキッチンである。この場合、上述した収納キャビネットと同様の作用効果を奏する。
本発明によれば、収納キャビネットの設置床面の水平レベルが正確でなくても良好な外観を得ることができる。
本発明の一実施形態に係る収納キャビネットを備えたシステムキッチンの斜視図である。 システムキッチンの断面図である。 一方の引き違い扉を開放した状態を示す収納キャビネットの斜視図である。 一方の引き違い扉を後方へ引き込むときの状態を示す収納キャビネットの平面図である。 磁性部材の変形例を示す平面図である。 従来の収納キャビネットの平面図である。
次に、本発明の好ましい実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る収納キャビネットを備えたシステムキッチンの斜視図である。図2は、そのシステムキッチンの断面図である。図1及び図2において、本実施形態のシステムキッチン1は、キッチンと共用空間(リビングルーム、ダイニングルーム又はそれらの兼用ルーム)とを仕切る状態で室内に設置される対面式のものである。
システムキッチン1は、横長の直方体状のボックスよりなるキッチン本体2と、このキッチン本体2の背面側に設けられた収納キャビネット3とを備えている。キッチン本体2には、各種物品を内部に収容できる引き出しタイプの収容部4が上下方向に複数設けられている。
また、キッチン本体2の上端部にはカウンタトップ5が設けられており、このカウンタトップ5の上面の左右方向両側には、ガスコンロ等よりなる加熱器具6と、食器等の洗い場となるシンク7とが取り付けられている。カウンタトップ5は、キッチン本体2よりも後方(図2の左側)に延びる延長部5aを有しており、この延長部5aの下方に収納キャビネット3が設置されている。
収納キャビネット3は、共用空間側の前面に開口部11a(図3参照)を有するキャビネット本体11と、このキャビネット本体11の開口部11aを開閉する左右一対の引き違い扉12と、これらの引き違い扉12それぞれの左右方向外端部を支持している左右一対のスライド機構14(図2では左右方向一方側のみ図示)とを備えている。
キャビネット本体11は、キッチン本体2とほぼ同一の横長さを有する直方体状のボックスよりなり、設置台21、底板22、背面板23、側面板24、天板25、及び複数の棚板26を備えている。設置台21は、前板部21a及び後板部21bからなり、後板部21bの上面に底板22が載置して固定されている。
各引き違い扉12(以下、単に「扉12」ともいう)は、磁性材料よりなる基板にシリカを主成分とする釉薬を焼成させたホーローパネルからなり、その前面12aの左右方向外端部には、上下方向に延びて形成された引手13が取り付けられている。両扉12は、キャビネット本体11の開口部11aを閉鎖した状態において、両扉12の前面12a同士が面一となるように配置されている(図1参照)。
各スライド機構14は、対応する扉12をキャビネット本体11に対してスライド可能に支持するものであり、底板22の下方に配置された下側スライド部31と、天板25の下方に配置された上側スライド部32とを備えている。下側スライド部31は、扉12の左右方向外端部の下側を支持しながら、前後方向及び左右方向にスライドする一対の支持部31aを有している。上側スライド部32は、扉12の左右方向外端部の上側を支持しながら、前後方向及び左右方向にスライドする支持部32aを有している。
なお、下側スライド部31及び上側スライド部32の具体的な構成は、上記特許文献1(特表2016−520742号公報)等に記載された従来のスライド機構と同様であって周知であるため、その説明を省略する。
以上の構成により、図1に示す閉鎖状態から一方の扉12を開放するときは、スライド機構14によって、図2の二点鎖線で示すように、一方の扉12を他方の扉12よりも前方に引き出してから左右方向にスライドさせる。これにより、図3に示すように、一方の扉12を他方の扉12と干渉することなく開放することができる。また、両扉12をそれぞれ支持している支持部31a,32aは、各扉12の左右方向外端部に配置されているので、両扉12を支持している支持部31a同士及び支持部32a同士が互いに干渉することはない。このため、各扉12を最大限開放させることができる。
一方、図3に示す状態から一方の扉12を閉鎖するときは、スライド機構14によって一方の扉12を他方の扉12と前後方向に重ならない位置まで左右方向にスライドさせてから、図1に示すように、両扉12の前面12a同士が面一となるまで後方へ引き込む。これにより、一方の扉12を他方の扉12と干渉することなく閉鎖することができる。
ところで、上記のように構成された収納キャビネット3の各扉12は、対応するスライド機構14により左右方向外端部が支持された状態、つまり片持ちの状態で支持されているため、収納キャビネット3が設置される床面の水平レベルが正確でない場合、両扉12を閉鎖した状態で、各扉12の左右方向内端部が前方に突出し、両扉12の前面12a同士が面一にならない場合がある。
このような場合、一方の扉12については、スライド機構14に備えられた調整部(図示省略)によって当該扉12の位置を調整することで、前記前方への突出を防止することができる。しかし、他方の扉12については、対応するスライド機構14の前記調整部によって当該扉12の位置を調整しても、前記前方への突出を抑えることができず、両扉12の前面12a同士を面一にすることができない場合がある。
そこで、本実施形態では、図3に示すように、一方(図では右側)の扉12における左右方向内端部の上側に対応するキャビネット本体11の前部にマグネット部材15が取り付けられている。このマグネット部材15は、例えば直方体形状に形成されており、その一面15aを前方に向けた状態で、天板25の下面の前端部に固定されている。
図4に示すように、マグネット部材15の一面15aには、スライド機構14により前記一方の扉12が後方へ引き込まれて閉鎖されるときに、ホーローパネルからなる当該扉12の左右方向内端部における裏面の上側部分12bが磁力によって吸着される。したがって、本実施形態では、扉12の前記上側部分12bが、マグネット部材15に磁力で吸着される磁性部材とされている。
マグネット部材15及び磁性部材12bは、一方の扉12が後方へ引き込まれたときに、磁性部材12bがマグネット部材15に吸着されることによって両扉12の前面12a同士が面一となる位置に配置されている。
以上のように、本実施形態のシステムキッチン1および収納キャビネット3によれば、収納キャビネット3の設置床面の水平レベルが正確でなくても、一方の扉12をスライド機構14により後方へ引き込んで閉鎖するときに、磁性部材12bがマグネット部材15に磁力で吸着されることによって、左右一対の扉12の前面12a同士が面一となる。これにより、両扉12を閉鎖した状態で、一方の扉12の左右方向内端部が前方に突出するのを防止することができるので、良好な外観を得ることができる。
また、扉12は、磁性材料よりなる基板にシリカを主成分とする釉薬を焼成させたホーローパネルからなり、そのホーローパネルにおける左右方向内端部の裏側が磁性部材12bとされている。これにより、扉12に磁性部材を別途設ける必要がないので、収納キャビネット3の構成を簡素化することができる。
また、扉12における左右方向内端部の裏側の上側部分12bが磁性部材とされているので、以下の作用効果を奏する。収納キャビネット3の設置床面の水平レベルが正確でない場合、扉12を閉鎖した状態で、当該扉12の左右方向内端部は、その下側部分よりも上側部分の方が前方に突出した状態となりやすい。これに対して、本発明では、扉12における左右方向内端部の裏側の上側部分12bを磁性部材とし、この磁性部材を、キャビネット本体11側に設けられたマグネット部材15に磁力により吸着させるようにしたので、扉12の前記上側部分12bを後方へ引き込むことができる。したがって、一方の扉12の左右方向内端部が前方に突出するのを効果的に防止することができる。
図5は、磁性部材の変形例を示す平面図である。本変形例では、マグネット部材15に磁力で吸着される磁性部材として、磁性金属からなるねじ16を用いている。このねじ16は、例えば皿ねじからなり、マグネット部材15の一面15aに対応する扉12に裏面側に、磁性金属からなるワッシャー17を介して螺着されており、ねじ16の頭部16a及びワッシャー17がマグネット部材15の一面15aに磁力により強固に吸着されるようになっている。本変形例は、扉12がホーローパネル以外の非磁性材料を用いて作製されている場合に有効である。
なお、今回開示した実施形態は例示であって制限的なものではない。本発明の権利範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲の構成と均等の範囲内での全ての変更が含まれる。例えば、上記実施形態では、収納キャビネット3をシステムキッチン1に使用しているが、他のシステムに使用してもよいし、収納キャビネット3単体で使用してもよい。
また、上記実施形態の磁性部材12b(16)は、扉12における左右方向内端部の裏面の上側部分に設けられているが、両扉12の前面12a同士を面一にすることができれば、扉12の前記裏面における下側部分や中央部分など、上側部分以外の位置に設けられていてもよい。この場合、マグネット部材15は、扉12側に設けられた磁性部材12b(16)の位置に対応するキャビネット本体11の前側に設ければよい。
また、上記実施形態では、マグネット部材15をキャビネット本体11側に設け、磁性部材12b(16)を扉12側に設けているが、磁性部材12b(16)をキャビネット本体11側に設け、マグネット部材15を扉12側に設けてもよい。
また、本実施形態では、磁性部材12b(16)を一方の扉12のみに設けているが、他方の扉12のみに設けてもよいし、両扉12に設けてもよい。前者の場合、マグネット部材15は、他方の扉12に設けられた磁性部材12b(16)に対応するキャビネット本体11の前側に設ければよい。また、後者の場合、マグネット部材15は、両扉12に設けられた2個の磁性部材12b(16)それぞれに対応するキャビネット本体11の前側に2個設ければよい。
1 システムキッチン
2 キッチン本体
3 収納キャビネット
7 シンク
11 キャビネット本体
11a 開口部
12 引き違い扉
12a 前面
12b 上側部分(磁性部材)
14 スライド機構
15 マグネット部材

Claims (4)

  1. 前面に開口部を有するキャビネット本体と、
    前記キャビネット本体の前記開口部を開閉する左右一対の引き違い扉と、
    前記キャビネット本体に設けられ、前記一対の引き違い扉それぞれの左右方向外端部を支持している左右一対のスライド機構と、を備え、
    前記各スライド機構は、対応する前記引き違い扉を開放した状態から閉鎖するときに、当該引き違い扉を左右方向にスライドさせてから後方へ引き込むように構成されている、収納キャビネットであって、
    少なくとも一方の前記引き違い扉における左右方向内端部の裏側、及び当該裏側に対応する前記キャビネット本体の前側のうち、一方側に設けられたマグネット部材と、他方側に設けられ前記マグネット部材に磁力で吸着される磁性部材と、を備え、
    前記マグネット部材及び前記磁性部材は、前記一方の引き違い扉が前記スライド機構により後方へ引き込まれたときに、前記磁性部材が前記マグネット部材に吸着することによって前記一対の引き違い扉の前面同士が面一となる位置に配置されている、収納キャビネット。
  2. 前記一方の引き違い扉は、磁性材料よりなる基板にシリカを主成分とする釉薬を焼成させたホーローパネルからなり、
    前記ホーローパネルにおける左右方向内端部の裏側が、前記磁性部材とされている、請求項1に記載の収納キャビネット。
  3. 前記一方の引き違い扉に設けられている前記マグネット部材又は前記磁性部材は、当該引き違い扉における左右方向内端部の裏側の上側部分に配置されている、請求項1又は2に記載の収納キャビネット。
  4. シンクが設けられたキッチン本体と、
    前記キッチン本体の背面側に設けられた請求項1〜3のいずれか1項に記載の収納キャビネットと、を備えたシステムキッチン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7115131B2 (ja) 2018-08-10 2022-08-09 Toto株式会社 スライド式の収納扉

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