JP2010172354A - 収納家具 - Google Patents

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嘉鶴人 若原
Yoshiro Matsushita
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Abstract

【課題】前板の前後方向の取付位置が調整でき、容易に且つ精度よく引出しを収納可能とした収納家具を提供することを課題とする。
【解決手段】前方に開口した収納庫13内に前後に引出し自在に収納される引出し14と、該引出しの前面に配置され前記収納庫の開口部13aを閉塞する前板5と、底部7とを備えた収納家具4であって、前記引出しの側部は線材6で構成され、前記前板と前記底部とは、前記前板に連結される前板側連結片80及び前記底部に連結される底部側連結片81を有し、略直角に折曲形成されたL字型連結具8によって連結されており、前記底部或いは前記底部側連結片のいずれか一方には前後方向に長い調整孔81aが形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、住居等の建物のリビングやダイニングスペース等の居室空間、或いはキッチンや洗面化粧台、玄関等に設置される引出しを備えた収納家具に関する。
収納家具としては、前方に開口した矩形の収納庫内に前後に引出し自在に収納される箱型引出しを備え、収納庫の開口部は引出しの前面に配置される前板によって閉塞されるよう構成されたものが知られている。
下記特許文献1には、上述のような収納家具における引出しの構造が開示されており、これによれば前板と巾木とを連結する連結具の取付け高さ位置を変更するだけで、前板の上端から巾木の下端までの高さ寸法が異なる引出し手前部を構成することができるとされている。
特開2002−253375号公報
収納家具の引出しの構造としては、上記特許文献1に記載のもののように方形の側板で構成され、該側板によって前板を支持する構造の他、引出しの側部などを線材で構成し、前板を線材で支持する構造とした収納家具も知られている。
収納家具に線材が用いられる構造とした場合は、側板で前板を支持する場合と異なり、線材を折曲加工する際に直角に折曲したり、正確な寸法を出すなど作りこみに手間がかかり、線材に荷重がかかると歪みが生じてしまう場合があるが、線材を折り曲げる際に直角や寸法を正確に出さないと前板と収納庫の開口部との間に隙間が生じるなど弊害がでてしまう。そこで線材が構成された引出しであっても、容易に且つ精度よく前板が取付けられるものが求められている。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、引出しの前板を容易に且つ精度よく取付け可能とした収納家具を提供することを課題とする。
請求項1の発明に係る収納家具は、前方に開口した収納庫内に前後に引出し自在に収納される引出しと、該引出しの前面に配置され前記収納庫の開口部を閉塞する前板と、底部とを備えた収納家具であって、前記引出しの側部は線材で構成され、前記前板と前記底部とは、前記前板に連結される前板側連結片及び前記底部に連結される底部側連結片を有し、略直角に折曲形成されたL字型連結具によって連結されており、前記底部或いは前記底部側連結片のいずれか一方には前後方向に長い調整孔が形成されていることを特徴とする。
これによれば、引出しの側部が線材で構成されたものであっても、L字型連結具によって、前板を底部に対して略垂直状態に配置させることができる。また底部或いはL字型連結具の底部側連結片のいずれか一方には前後方向に長い調整孔が形成されているので、底部に対してL字型連結具を介して前板を取付ける際に調整孔で前後方向の取付位置を調整することができる。よって前板の前後方向の取付位置を調整しながら、容易に且つ精度よく前板を取付けることができるので、収納庫の開口部と前板端部との間に隙間が生じることがなく、隙間を通じて引出し内に虫や埃などが侵入することを防ぐことができる。
また本発明は請求項2の発明のように、前板は、上部前板と該上部前板より下後方に配置される下部前板とに分かれて構成されており、前記上部前板の下端部と前記下部前板の上端部とは、角部が略直角に折曲形成されたZ字型連結具によって連結されているものとしてもよい。
これによれば、前板が上部前板と下部前板とに分かれて構成されている場合、上部前板と下部前板とを平行に配置させることができる。また上部前板と下部前板とをZ字型連結具によって互いを連結させればよいだけなので、施工が容易である。
本発明に係る収納装置によれば、L字型連結具の調整孔によって前板の前後方向の取付位置を調整しながら取付けることができる。よって、引出しの前板を容易に且つ精度よく取付けることができ、収納庫の開口部と前板端部との間に隙間が生じることないので、その隙間を通じて引出し内に虫や埃などが侵入することを防ぐことができる。
本発明に係る収納家具の一実施形態を模式的に示す概略側面図である。 (a)、(b)は、同収納家具の構成部材の例を説明する図であり、(a)はZ字型連結具の斜視図、(b)はL字型連結具の斜視図である。 同収納家具の構造を説明するための要部概略斜視図である。 同収納家具を用いたシステムキッチンのフロアユニットの一例を模式的に示す概略斜視図である。 同実施形態の変形例を示す要部拡大断面図である。
本実施形態に係る収納家具1は、図4に示すように、いわゆるシステムキッチンにおいて床側に設置されるフロアユニット1の一部に組み込まれ、該フロアユニットの一部を構成するキッチン用の引出しキャビネット4に適用した例を示している。
フロアユニット1の上面は、カウンター11が設けられており、カウンター11には、シンク2とコンロ3が設けられている。
カウンター11の下方は、扉式或いは引出し式の収納庫を並設して構成され、調理器具や調味料などが収納できるキャビネット12になっている。
カウンター11のカウンター本体11aは人造大理石或いはステンレスなどからなり、調理台などとして使用される。シンク2はエポキシ系樹脂、人造大理石或いはステンレスなどからなり、野菜や食器、布巾などを洗ったりする場所として使用される。コンロ3は3口の電磁調理器(IHヒータ)で構成された例を示しているが、2口であってもよいし、ガス調理器としてもよい。
引出しキャビネット4は、図1に示すように、前方に開口した箱状の収納庫13と、収納庫13内に前後に引出し自在に収納される引出し14と、引出し14の前面に配置され収納庫13の開口部13aを閉塞する前板5と、底部に設けられたレール部材7とを備えている。図中5aは前板5に設けられた取っ手である。
引出しキャビネット4の収納庫13は、一升瓶など高さのあるものが収容できるよう縦長の方形状に構成され、収納庫13内に引出し自在に収納される引出し14には、上下2段のトレイ60が設けられている。上段のトレイ60には調味料などの小瓶などが収納できるようになっており、下段のトレイ60には一升瓶やワインなど細長形状のものが収納できるようになっている。引出し14の側部は線状の金属材などからなる線材6で構成され、線材6は上述のトレイ60を保持するよう折曲形成されている。図中6aの線材は、ストッパー線材であり、例えば引出し14を前後方向に出し入れする際などに収納物が傾いた場合でも、ストッパー線材6aが収納物の倒れをガードし、収納庫13の内側面に当たらないようにすることができる。収納庫13の開口部13aを閉塞する前板5は、上部前板50と該上部前板50より下後方に配置される下部前板51とに分かれて構成されており、下部前板5が上部前板50より下後方(奥側)に配置されていることにより、フロアユニット1の蹴込みを形成し、作業性がよいものとなっている。
収納庫13の両側板の下方内側面には、引出し14を引出し自在とするための固定レール(不図示)が設けられており、該固定レールと組み合わされてスライド自在となる可動レールが収納庫13内の底部に設けられている。そして該可動レールの上に被せられるように設けられたレール部材7の上に引出し14が取付固定されることにより、引出し14を収納庫13内に前後に引出し自在とすることができる。
下部前板51とレール部材7とは、下部前板51に連結される前板側連結片80及び、底部を構成するレール部材7に連結される底部側連結片81を有したL字型連結具8によって連結されている。
L字型連結具8は、金属材或いは硬質樹脂材などからなり、図2(b)に示すように角部8aが略直角に折曲形成され、前板側連結片80及び底部側連結片81にはねじなどの固定具10が挿入される挿通孔80a、81aがそれぞれに2個ずつ形成されている。底部側連結片81に形成されている挿通孔81aは、前後方向に長い細長の調整孔となっており、下部前板51が取付けられたL字型連結具8の取付位置を前後方向に調整可能としている(図2(b)矢印参照)。
なお、前後方向に長く形成される調整孔は、図2(b)のように底部側連結片81に形成したものに限定されず、レール部材7側に形成してもよい。レール部材7側に形成した例については後に説明する。
上部前板50の下端部50bと下部前板51の上端部51aとは、Z字型連結具9によって連結されている。
Z字型連結具8は、上部前板50と上部前板50より下後方に配置される下部前板51との位置関係を決める水平片91と、該水平片91の一端に連設され上部前板50と連結される上部前板側連結片90と、該水平片91の他端に連設される下部前板側連結片92とを有し、金属材或いは硬質樹脂材などからなり、図2(a)に示すように角部9aが略直角に折曲形成されている。上部前板側連結片90及び下部前板側連結片92にはねじなどの固定具10が挿入される挿通孔90a、92aがそれぞれに2個ずつ形成されている。上部前板側連結片90に形成されている挿通孔90aは、上下方向に長い縦長の調整孔となっており、これによって上部前板50の取付位置の高さ調整を可能としている(図2(a)矢印参照)。
なお図示していないが、上下方向に縦長に形成される調整孔は、図2(a)のように上部前板側連結片90に形成したものに限定されず、下部前板側連結片92に形成したものとしてもよい。
次に図1のX部拡大断面図及び図3を参照しながら、前板5の取付要領を説明する。なお図1のX部拡大断面図は、説明のため要部のみを概略的に断面図で示したものである。
まず、下部前板51の裏面側所定位置にL字型連結具8を配置し、前板側連結片80の挿通孔80aに固定具10を挿入し、前板側連結片80を下部前板51に固着する。このとき、下部前板51の裏面側に、前板側連結片80の挿通孔80aに挿入される固定具10の螺入位置をマーキング或いは下穴を形成しておけば、前板側連結片80を精度よく取付けることができる。
そしてL字型連結具8が固着された下部前板51をレール部材7に対して垂直に配置した状態で、底部側連結片81の挿通孔81a(調整孔)に固定具10を挿入して、底部側連結片81をレール部材7に固着する。このとき、底部側連結片81の挿通孔81aは前後方向に長く形成されているので、L字型連結具8の取付位置を仮止めの状態で、前後方向に微調整することができる。すなわち、固定具10をレール部材7に螺入した状態でL字型連結具8を前後方向に動かすことができるので、下部前板51とレール部材7との配置関係を調整しながら、下部前板51を所定の位置に取付けることができるのである。
L字型調整具8の取付位置を調整した後、挿通孔81aに挿通した固定具10を螺入していけば下部前板51とレール部材7とを強固に且つレール部材7に対して下部前板51を垂直に取付けることができる。
次にZ字型連結具9を用いて上部前板50を取付ける。
まずは下部前板51の裏面側所定位置、すなわち下部前板51の上端部51aの裏面側に下部前板側連結片92を配置し、挿通孔92aに固定具10を挿入して下部前板51にZ字型連結具9の下部前板側連結片92を固着する。このとき、下部前板51の裏面側に、下部前板側連結片92の挿通孔92aに挿入される固定具10の螺入位置をマーキング或いは下穴を形成しておけば、下部前板側連結片92を精度よく取付けることができる。
そしてZ字型連結具9の上部前板側連結片90に上部前板50を固着する。このとき、上部前板50は、その下端部50bが上部前板側連結片90の角部9aに沿うように配置され、この状態で上部前板側連結片90の挿通孔90a(調整孔)に固定具10を挿入し、上部前板側連結片90に上部前板50を固着する。
上部前板側連結片90の挿通孔90aは、上下方向に長く形成されているので、上部前板50の取付位置の高さを仮止めの状態で、微調整することができる。
こうして、引出し14の上部前板50及び下部前板51を容易に精度よく取付けることができる。
なお、前板5の取付要領は上述の要領に限定されるものではなく、施工のしやすい手順を採用することができる。また、挿通孔81aに挿通された固定具10は、図1のX部拡大断面図に示すようにレール部材7を貫通して固着される例に限らず、後記する図5の変形例に示すように固定具10をボルトとし、レール部材7側を貫通した固定具10の先端部をナットで締結してもよい。これによれば、レール部材7にL字型連結具8を強固に取付けることができ、前板5を安定的に取付けることができる。
このようにまずはL字型連結具8によって底部を構成するレール部材7に精度よく下部前板51を取付けることができ、該下部前板51の位置決めが的確になされた上で、その上方に設けられる上部前板50をZ字型連結具9によって互いに平行に取付けることができる。よって、引出し14を収納庫13に収納すると、上部前板50の上端部50aと収納庫13の開口部13aにおける上方端部13bとの間に隙間が生じてしまうことがない。またZ字型連結具9の水平片91の存在により、前部前板50と下部前板51との間の寸法に誤差が生じることがない。そして図例のように引出し14の側部が線材で構成され、且つ安定感に劣る縦長の方形状引出し14であっても、上述のように隙間を生じさせることのないものとすることができるので、フロアユニット1に組込まれた際には図4に示すように他のキャビネットと調和して全体として美しい外観を備えたものとなる。またL字型連結具8及びZ字型連結具9の存在により、線材のみで前板5を支持する場合と比べて剛性を確保でき、従来のもののように線材6を折曲加工する際に正確な寸法精度が求められることがなくなる。
図5は上述の実施形態の変形例であり、X部拡大断面図に相当する図である。
図1〜図3に示す例とは、前後方向に長い挿通孔がレール部材7側に形成されている点で異なる。その他の構成は上述の例と同様であり、Z字型連結具9など共通する部分には共通の符号を付し、共通する部分の説明を省略する。
図5の例では、L字型連結具8の底部側連結片81には前板側連結片80と同じ大きさの挿通孔81aが形成されており、底部側連結片81の下方に配置されるレール部材7側に前後方向に長い挿通孔7a(調整孔)が形成されている。
この場合、固定具10としてはレール部材7と底部側連結片81とを強固に固着可能とするため、ボルト(10)とナット10aが好適に用いられる。よって固定具10をレール部材7の下面側から挿通孔7aに挿入し、レール部材7の上面に配置された底部側連結片81の挿通孔81aを貫通し、貫通した固定具10の先端部をナット10aで締結する。
この例においても、レール部材7に前後方向に長く形成された挿通孔7aが形成されているので、下部前板51が固着されたL字型連結具8の取付位置を仮止めの状態で、前後方向に微調整することができる。
以上、本発明の実施形態としてシステムキッチンに適用した例を説明したが、本発明はこれに限らず、例えば、住居等の建物のリビングやダイニングスペース等の居室空間、或いはキッチンや洗面化粧台、玄関等に設置される収納家具にも適用可能である。またフロアユニット1、引出しキャビネット4、前板5、レール部材7などの構成、形状は図例のものに限定されず、例えば前板5は一枚の前板からなるものにも採用できる。この場合はZ字型連結具9を要することなく、L字型連結具8のみで前板5を精度よく取付けることができる。更にここでは縦長の引出しキャビネット4を示しているので、収納空間を確保するために可動レール及びレール部材7が底部に設けられた場合を説明したが、これに限定されずL字型連結片8の底部側連結片81と固着される底部は引出し14の底板であってもよい。
そしてL字型連結具8及びZ字型連結具9が一部材からなり、前板5の幅方向に沿って形成された例を説明したが、これに限定されず前板5の裏面を両側から支持するように分割して構成されるものであってもよい。
4 引出しキャビネット(収納家具)
13 収納庫
13a 開口部
14 引出し
5 前板
50 上部前板
50b 下端部
51 下部前板
51a 上端部
6 線材
7 レール部材(底部)
8 L字型連結具
80 前板側連結片
81 底部側連結片
81a 挿通孔(調整孔)
9 Z字型連結具
90 上部前板側連結片
90a 挿通孔(調整孔)
92 下部前板側連結片

Claims (2)

  1. 前方に開口した収納庫内に前後に引出し自在に収納される引出しと、該引出しの前面に配置され前記収納庫の開口部を閉塞する前板と、底部とを備えた収納家具であって、
    前記引出しの側部は線材で構成されており、
    前記前板と前記底部とは、前記前板に連結される前板側連結片及び前記底部に連結される底部側連結片を有し略直角に折曲形成されたL字型連結具によって連結され、前記底部或いは前記底部側連結片のいずれか一方には、前後方向に長い調整孔が形成されていることを特徴とする収納家具。
  2. 請求項1において、
    前記前板は、上部前板と該上部前板より下後方に配置される下部前板とに分かれて構成されており、前記上部前板の下端部と前記下部前板の上端部とは、角部が略直角に折曲形成されたZ字型連結具によって連結されていることを特徴とする収納家具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013026698A1 (de) * 2011-08-22 2013-02-28 Paul Hettich Gmbh & Co. Kg Verbindungsanordnung

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