JP5135254B2 - 収納家具 - Google Patents

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Description

本発明は、住居等の建物のリビングやダイニングスペース等の居室空間、或いはキッチンや洗面化粧台、玄関等に設置される引出しを備えた収納家具に関する。
上述のような収納家具としては、前方に開口した矩形の収納庫内に前後に引出し自在に収納される箱型引出しを備え、収納庫の開口部は引出しの前面に配置される前板によって閉塞されるよう構成されたものが知られている。
引出しは、引出しの前板と収納庫の開口部との間に隙間が生じることなく、精度よく収納庫内に納められるように、前板は底部に対して略垂直に取付けられる必要がある。しかしながら、引出しの寸法精度或いは組付け誤差、収納庫側や引出しを引出し自在とするために取付けられるレールに傾きがある場合などは、引出しの前板の上端或いは下端と収納庫の開口部との間に隙間が生じてしまう。
下記特許文献1には、レールをレールの奥行き方向の前後位置に配置したベースプレートを介してキャビネットの底板に取付け、さらにベースプレートを上下動させる高さ調整具をベースプレートの間口方向に離間させて設けたことを特徴とする前板調整機構が開示されている。
これによれば、前板の上部が前面側に傾斜している場合、ベースプレートと底板とを連結するビスを緩めるとともに、前部のベースプレートに設けられた3つの高さ調整具を右回転させてベースプレートと底板との隙間を広げ、後部のベースプレートに設けられた3つの高さ調整具を左回転させてベースプレートと底板の隙間を狭めることにより、前板の前面側への傾斜を調整することができるとされている。
実開平06−086589号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のものは引出しの前後方向の傾斜を調整するために、ビス、前部に設けられた高さ調整具及び後部に設けられた高さ調整具の両方を調整する必要があり、引出しをすべて収納庫から引き抜かなければ作業できず、調整作業に手間がかかる。また、ベースプレートの他、複数の高さ調整具を要するため部品点数が増えてしまう。更に高さ調整具で調整を行う引出し(ラック本体)とともに底板の下方に設けられたレールも上下動するので、高さ調整具による高さ調整の結果、レールに傾斜が生じることになると、引出しが勝手に前方向にスライドしてしまう可能性もある。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、引出しの傾きを容易に調整し、精度よく収納庫内に引出しを納めることができる収納家具を提供することを課題とする。
請求項1の発明に係る収納家具は、前方に開口した収納庫と、該収納庫の開口部を閉塞する前板を前面に有して前記収納庫内に前後にスライド自在に収納される引出しと、前記収納庫内の底部領域において前後方向に配置され固定される固定レールと、該固定レールと組み合わされ前記引出しを前後にスライド自在とする可動レールとを備えた収納家具であって、前記引出しは前記前板の下部と連結され前記前板を立上げ支持する底部躯体を有し、該底部躯体の前部側には、前記可動レールに対する前記底部躯体の前部の高さ位置を調整可能な調整具が設けられていることを特徴とする。
これによれば、前記底部躯体の前部側には、前記可動レールに対する前記底部躯体の前部の高さ位置を調整可能な調整具が設けられているので、引出しの前板の上端と収納庫の前側上端部との間に隙間が生じるなど、前板による収納庫の開口部の閉塞状態に不具合がある場合に、調整具の操作により、底部躯体の高さ調整を行って、引出し前部側を少し上下動させることで前板の立ち角を調整して、前板による閉塞状態の不具合を修正することができる。このとき、引出し側に設けた調整具の操作で可動レールに対する底部躯体の高さ調整を行うので、固定レールに対する可動レールのスライド軌道に傾斜が生じるなどの問題が生じることがない。しかも、引出しを収納庫の前方に引き出した状態で調整具の操作を行うことができるので、従来技術のように高さ調整前に引出しを全て一旦取外すという手間が必要ない。
本発明において、調整具は、その下端が前記可動レールの上面に当接する一方、その上部が前記底部躯体の前方側上面に露出するよう設けられ、該底部躯体の上方から前記調整具を操作可能とされるものとしてもよい。
これによれば、調整具の下端が可動レールの上面に当接する一方、その上部が前記底部躯体の前方側上面に露出するよう設けられ、該底部躯体の上方から前記調整具を操作可能とされるので、前記底部躯体の前方側上面に露出した前記調整具の上部を前記引出しの上方から手を差し入れて操作することができ、このとき、前記調整具の下端が前記可動レール上面に作用し、当該引出しの前部側が可動レールに対し上下位置が変位して、前板の立ち角の調整を行うことができる。すなわち、調整具を操作することによって容易に引出しの前板の上端或いは下端の納まり具合を調整できる。
また本発明は前記底部躯体には前記調整具と螺合されるねじ孔が形成されており、前記調整具は前記ねじ孔に挿通されるねじであるものとしてもよい。
これによれば、容易な構成で底部躯体前部の高さ位置の微調整を実現することができる。
本発明に係る収納装置によれば、底部躯体の前部側には、前記可動レールに対する前記底部躯体の前部高さ位置を調整可能な調整具が設けられているので、引出しの前板の上端或いは下端の納まり具合を容易に調整することができる。よって、引出しの前板と収納庫の開口部との間に隙間が生じることを防ぐことができるので、外観がきれいに見え、上記隙間を通じて引出し内に虫や埃などが侵入することを防ぐことができる。また調整具によって収納家具の設置現場で底部躯体前部の高さ位置の調整を容易にすることができる。更に調整具は底部躯体の前部側に設けられているので、収納庫に収納状態とした引出しをすべて引き抜かなくても、引出しを出し入れし前板の上端或いは下端と収納庫の開口部との隙間具合を確認しながら、調整作業ができるので作業がしやすい。
本発明に係る収納家具の一実施形態を模式的に示す概略側面図であり、引出しの傾きを調整する前の状態を示している。 本発明に係る収納家具の一実施形態を模式的に示す概略側面図であり、引出しの傾きを調整する後の状態を示している。 同収納家具の構造を説明するための概略正面断面図である。 同収納家具の構造を説明するための要部概略斜視図である。 同収納家具を用いたシステムキッチンのフロアユニットの一例を模式的に示す概略斜視図である。
本発明の実施形態について図1〜図5を参照しながら説明する。
本実施形態に係る収納家具は、システムキッチンにおいて床側に設置されるフロアユニット1の一部に組み込まれ、該フロアユニットの一部を構成するキッチン用の引出しキャビネット4に適用した例を示している。
図5に示すようにフロアユニット1の上面は、カウンター11が設けられており、カウンター11には、シンク2とコンロ3が設けられている。
カウンター11の下方は、扉式或いは引出し式の収納庫を並設して構成され、調理器具や調味料などが収納できるキャビネット12になっている。
カウンター11のカウンター本体11aは人造大理石或いはステンレスなどからなり、調理台などとして使用される。シンク2はエポキシ系樹脂、人造大理石或いはステンレスなどからなり、野菜や食器、布巾などを洗ったりする場所として使用される。コンロ3は3口の電磁調理器(IHヒータ)で構成された例を示しているが、2口であってもよいし、ガス調理器としてもよい。
引出しキャビネット4は、図1或いは図4などに示すように、前方に開口した箱状の収納庫13と、該収納庫13の開口部13aを閉塞する前板5を前面に有して収納庫13内に前後にスライド自在に収納される引出し14と、前板5と線材6を介して連結されるレール部材7(底部躯体)と、収納庫13内の底部領域において前後方向に配置され収納庫13側に固定される固定レール9と、該固定レール9と組み合わされ引出し14を前後にスライド自在とする可動レール8とを備えている。図中5aは前板5に設けられた取っ手、5bは前板5の上端、5cは前板5の下端、13bは開口部の上端を示している。
前板5は前板5の裏面に固着された線状の金属材などからなる線材6で支持され、線材6は前板5とレール部材7とを連結しており、前板5を設置床面に対して略垂直に設けられるよう立上げ支持するため、略直角に折曲形成されている。なお、前板5と底部躯体を構成するレール部材7との連結構造は、図例に限定されず、前板5とレール部材7とが直接連結された構造としてもよいことはいうまでもない。
引出しキャビネット4の収納庫13は、一升瓶など高さのあるものが収容できるよう縦長の方形状に構成され、収納庫13内に引出し自在に収納される引出し14には、上下2段のトレイ60が設けられている。上段のトレイ60には調味料などの小瓶などが収納できるようになっており、下段のトレイ60には一升瓶やワインなど細長形状のものが収納できるようになっている。引出し14の側部は上述の線材6で構成され、線材6は上述のトレイ60を保持するよう折曲形成されている。図中6aの線材は、ストッパー線材であり、例えば引出し14を前後方向に出し入れする際などに収納物が傾いた場合でも、ストッパー線材6aが収納物の倒れをガードし、収納庫13の内側面に当たらないようにすることができる。
収納庫13の下方内側壁には、引出し14を引出し自在とするための固定レール9が両側に設けられており、該固定レール9は収納庫13の下方内側壁の角部に取付けられるように断面略L字形状に構成されている(図3参照)。固定レール9には、組合わされて構成される可動レール8が前後方向にスライド自在となるように前後方向に回転するローラ80とローラ80を支持する軸部81とを備えている。なお、このローラ80は適所に複数個設けられるものであり、その構成は図例に限定されるものではない。
可動レール8は固定レール9のローラ80に被さるように設けられ、可動レール8に前方向或いは後方向への力が加わるとローラ80の回転によって前後方向にスライド自在となる。
レール部材7は可動レール8の上に設けられ、レール部材7の上には前板5、線材6及びトレイ60などで構成される引出し14が設けられている。レール部材7は底部領域の両側に計2本設けた可動レール8の上に跨るように構成され、図4に示すように引出し14を前方向にスライドさせると線材6(図4では不図示)を介して連結されたレール部材7とともに可動レール8も前方向にスライドするようになっている。
レール部材7の前部側にはねじ孔71が形成されており、ねじ孔71にはねじ孔71に螺合するねじからなる調整具10が螺入されている。
調整具10は、その下端がレール部材7を貫通して可動レール8の上面に当接するように両側2ヶ所に設けられている(図3、図4参照)。
次に図を参照しながら、引出し14の傾きの微調整要領について説明する。図1は引出し14の傾きを調整する前の状態、図2は引出し14の傾きを調整した後の状態を示している。
図1に示すように収納庫13に収納した引出し14が前方向に下向き(前のめりの状態)に傾き、レール部材7の下面と可動レール8の上面との間に隙間がないような場合は(図1の一部拡大図参照)、調整具10を工具などを用いて右に回すとレール部材7が持ち上がって可動レール8との当接状態(接触状態)が緩まる。そして、調整具10を操作してレール部材7の前部が可動レール8から斜めに浮き上がった状態(図2の一部拡大図参照)となると、線材6を介して連結されている前板5が図2に示すように持ち上がる状態となり、調整具10による操作によって収納庫13の開口部13aの上端13bと前板5の上端5bとの間に生じていた隙間をなくすことができる。
上述したように調整具10がねじからなり、レール部材7に形成されたねじ孔71に挿通されているので、右に回すと次第にレール部材7との締結位置が調整具10の下端(先側)からねじ頭側へと移動する。調整具10の下端が可動レール8の上面に当接する一方、調整具10の上部がレール部材7の前方側上面に露出するよう設けられ、レール部材7の上方から調整具10を操作可能に設けられているから、調整具10を右に回していくと段々レール部材7の前部が可動レール8から浮き上がる状態となる。一方調整具10を左に回すと逆の状態となるため、レール部材7と可動レール8とが接触状態に近づいていく。
またこのとき、調整具10はレール部材7の前部側に設けられているので、引出し14の上方から手を差し入れて操作をすることができるので、引出し14全てを一旦収納庫13から取り外す必要がなく、図4に示す程度に引出し14の前部をスライドさせた状態で調整具10を少し右に回したり少し左に回したりしながら、前板5による閉塞状態の不具合、傾き具合の微調整作業を行うことができる。
ここでは、図1に示すように引出し14が前方向に下向きに傾いている場合を調整する例について説明したが、引出し14が後方向に下向きに傾いている場合も同じように調整具10を操作して傾きの微調整を行うことができる。
このようにして調整具10の操作により、レール部材7の前部の高さ位置を微調整し、引出し14前部側を少し上下動させることで、前板5の立ち角を微調整して、前板5の上端5b或いは下端5cの閉塞状態、納まり具合を容易に調整することができる。またこのように引出し14の前板5の上端5b或いは下端5cと収納庫13の開口部13aとの間に隙間が生じることを防ぐことができるので、隙間を通じて引出し14内に虫や埃などが侵入することを防ぐことができる。
更に側部が線材6で構成され大きな外力に対して形状保持の安定性がそれほど大きくない縦長の方形状引出し14であっても、上述のように隙間を生じさせることのないものとすることができるので、フロアユニット1に組込まれた際には図5に示すように他のキャビネットと調和して全体として美しい外観を備えたものとなる。
以上、引出しキャビネット4、前板5、レール部材7、可動レール8、固定レール9などの構成、形状は図例のものに限定されず、例えば前板5は2枚に分割された前板からなるものにも採用できる。またここでは縦長の引出しキャビネット4を示しているので、収納空間を確保するために可動レール8及びレール部材7が底部に設けられ、底部躯体がレール部材7である場合を説明したが、底部躯体は引出し14の底板であってもよく、底板に前板が連結されている例にも適用することができる。さらに調整具10も図例のねじの構成に限定されるものではなく、底部躯体の前部の高さ位置を調整可能な調整具であればよい。
4 引出しキャビネット(収納家具)
13 収納庫
13a 開口部
14 引出し
5 前板
7 レール部材(底部躯体)
8 可動レール
9 固定レール
10 調整具

Claims (3)

  1. 前方に開口した収納庫と、該収納庫の開口部を閉塞する前板を前面に有して前記収納庫内に前後にスライド自在に収納される引出しと、前記収納庫内の底部領域において前後方向に配置され固定される固定レールと、該固定レールと組み合わされ前記引出しを前後にスライド自在とする可動レールとを備えた収納家具であって、
    前記引出しは前記前板の下部と連結され前記前板を立上げ支持する底部躯体を有し、該底部躯体の前部側には、前記可動レールに対する前記底部躯体の前部の高さ位置を調整可能な調整具が設けられていることを特徴とする収納家具。
  2. 請求項1において、
    前記調整具は、その下端が前記可動レールの上面に当接する一方、その上部が前記底部躯体の前方側上面に露出するよう設けられ、該底部躯体の上方から前記調整具を操作可能とされたことを特徴とする収納家具。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    前記底部躯体には前記調整具と螺合されるねじ孔が形成されており、前記調整具は前記ねじ孔に挿通されるねじであることを特徴とする収納家具。
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