JP2007330564A - フロアーキャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビネット本体の下部の引出から物品を楽に出し入れすることができ、デザイン的にも違和感を生じないフロアーキャビネットを提供する。
【解決手段】キャビネット本体1の下部に前後方向出し入れ自在な引出2を備えたフロアーキャビネットにおいて、前記引出2に上下昇降自在な収納棚3を設けた。この場合、前記引出2及び収納棚3はいずれも上方へ開口した箱型に形成され、引出2の内部に収納棚3が上下方向出し入れ自在に収容されている。また、前記キャビネット本体1は上下に複数段の引出2を備え、最下段の引出2が前記引出とされてこれに上下昇降自在な収納棚3が設けられている。
【選択図】図2

Description

本願発明は、キャビネット本体の下部に前後方向出し入れ自在な引出を備えてなり、例えば、キッチンの床面上に流し台、厨房台等として設置されるフロアーキャビネットに関するものである。
従来から、キッチンの床面上に流し台、厨房台等として設置されるフロアーキャビネットは知られており、この種のフロアーキャビネットにおいて、前後方向出し入れ自在な引出を上下に複数段備えることも一般的である。この場合、上位の引出を出し入れする作業は比較的容易に行なわれるが、下位、特に、最下段の引出を出し入れする際には、低い位置での出し入れ作業となるため、しゃがんだり腰をかがめたりしての不安定な姿勢での作業となり、出し入れ作業の利便性や安全性に問題があった。
また、特開2005−253948号公報には、可動収納ケースを備えた使い勝手の良好なキッチン台が示されている。この場合、可動収納ケースを回動させて上位で物品の出し入れを行なうことができ、使い勝手は良好である。しかしながら、このものでは、キッチン台の側部に可動収納ケースが付設されていて、キッチン台の側方は開放されていなければならず設置場所に制限があり、前方からの出し入れを行なうことはできないものである。しかも、可動収納ケースをキッチン台に外付けしたものであって、薄型となる同可動収納ケースによる収納スペースは小さく、デザイン的にも違和感を生じるものである。
特開2005−253948号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、キャビネット本体の下部に位置する引出から物品を楽に出し入れすることができ、デザイン的にも違和感を生じないフロアーキャビネットを提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明は、キャビネット本体の下部に前後方向出し入れ自在な引出を備えたフロアーキャビネットであって、前記引出に上下昇降自在な収納棚を設けてなる。
また、本願請求項2記載の発明は、請求項1記載のフロアーキャビネットにおいて、前記引出及び収納棚をいずれも上方へ開口した箱型に形成し、引出の内部に収納棚を上下方向出し入れ自在に収容したことを特徴としている。
また、本願請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のフロアーキャビネットにおいて、キャビネット本体が上下に複数段の引出を備え、最下段の引出を前記引出としてこれに上下昇降自在な収納棚を設けたことを特徴としている。
また、本願請求項4記載の発明は、請求項3記載のフロアーキャビネットにおいて、収納棚を手動で上昇操作されるものとなし、同収納棚を上方へ付勢するバランサ機構を設けたことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明であるフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体の下部に備わった引出を前後方向に出し入れすることができる。しかも、前記引出には上下昇降自在な収納棚が設けられているので、引出は下位にあっても収納棚を上昇させることにより、同収納棚に収納される物品を上位で楽に出し入れすることができる。そして、収納棚を下降させて引出と共にキャビネット本体内に収容することにより、デザイン的にも違和感なく良好に納まる。
また、本願請求項2記載の発明であるフロアーキャビネットにおいては、特に、前記引出及び収納棚がいずれも上方へ開口した箱型に形成されているので、二重箱状となる引出の内部に物品を安全に保管することができる。この場合、引出の内部に収納棚が上下方向出し入れ自在に収容されているので、引出の内部から上方へ引き出される箱型の収納棚内には物品が落下しないよう確実に収納され、同収納棚の上方開口から物品は支障無く出し入れされる。
また、本願請求項3記載の発明であるフロアーキャビネットにおいては、特に、キャビネット本体が上下に複数段の引出を備えているので、収納スペースは複数段の引出によって大きく確保される。しかも、最下段の引出が前記引出としてこれには上下昇降自在な収納棚が設けられているので、最下段の引出からでも収納棚を上昇させて物品を上位で楽に出し入れすることができ、収納棚を下降させれば、最下段の引出及びその上の引出も支障無く出し入れすることができる。
また、本願請求項4記載の発明であるフロアーキャビネットにおいては、特に、収納棚が手動で上昇操作されるものであるので、最下段の引出を引き出した際には、必要に応じ収納棚を手動で上昇操作してそこから物品を出し入れすることができ、その際、同収納棚を上方へ付勢するバランサ機構が設けられているので、この収納棚を手動でも軽く上昇操作することができる。そして、最下段の引出を引き出した状態でも、収納棚を下降させれば、その上の引出を支障無く出し入れすることができる。
図1〜4は、本願請求項1〜4全てに対応した一実施形態を示している。この実施形態のフロアーキャビネットは、キャビネット本体1の下部に前後方向出し入れ自在な引出2を備えたものであり、前記引出2に上下昇降自在な収納棚3を設けている。そして、前記引出2及び収納棚3をいずれも上方へ開口した箱型に形成し、引出2の内部に収納棚3を上下方向出し入れ自在に収容している。また、キャビネット本体1が上下に複数段の引出2を備え、最下段の引出2を前記引出2としてこれに上下昇降自在な収納棚3を設けている。この場合、収納棚3を手動で上昇操作されるものとなし、図3に示すように、同収納棚3を上方へ付勢するバランサ機構Bを設けている。
以下、この実施形態のフロアーキャビネットをより具体的詳細に説明する。この実施形態のフロアーキャビネットは、キッチンの床面F上に流し台、厨房台等となるキッチン台として設置されている。フロアーキャビネットの主体を構成するキャビネット本体1は木製で、その上端部分に人造大理石と称される合成樹脂、ステンレスに代表される金属等で形成されるカウンター4が設けられている。カウンター4には、シンク5、その後方に給水カラン6等が配設されている。そして、キャビネット本体1には、カウンター4の下方において、上下二段の引出2が配設されている。
また、図4に示すように、この実施形態のフロアーキャビネットでは、その左右中程位置において上下二段の引出2が左右方向に三組配設されており、この引出2の組上方には前記シンク5及び給水カラン6が配設され、同引出2の組一側方にはコンロ、グリル、レンジ等の厨房機器7が設置され、他側方には食器乾燥機8が設置され、これ等は一連のカウンター4と共にキッチン台として一体化されている。
そして、図1、2に示すように、上下の引出2はいずれも、前面板21とその背方に固着一体化される上方へ開口した箱体22とで形成され、この箱体22の両側に配設されるレール部材9によって、キャビネット本体1に対し前後方向スライド自在に支持されている。前面板21は上下の引出2で略同一寸法形状に形成されているが、箱体22は上段の引出2のものが下段の引出2のものよりも浅く形成されており、シンク5は同上段の引出2の箱体22上側に支障無く設けられている。
キャビネット本体1の前面下端部分には蹴込み部10が設けられており、この蹴込み部10に対応する凹所11が下段、すなわち、最下段の引出2の前面下縁部分に形成されている。これは、最下段の引出2の内部容積を大きく確保すると共に、キッチン台全体としてのデザインに違和感を生じさせないようにしているものである。この場合、最下段の引出2の内部では、収納棚3が凹所11の段部分よりも後側下方位置に収容され、上昇される際に、収納棚3は同段部分の上方で前側に張り出されて前面板21に近接される。
収納棚3は上方へ開口した箱型に形成されたもので、図3に示すように、平行リンク機構Aによって最下段の引出2の内部に上下動自在に支持されている。平行リンク機構Aは下リンク片L1と上リンク片L2とを有し、収納棚3の左右両側に配設されており、いずれのリンク片L1、L2も、その後端12が引出2の内側壁面に枢支され、その前端13が収納棚3の外側壁面に枢着されることにより、同引出2と収納棚3とをその両側で連結している。
この場合、両リンク片L1、L2は、引出2の内側壁面に枢支固定される後端12を中心にして相互に平行のまま上下に回動され、両リンク片L1、L2の前端13で支持される収納棚3が水平状態のままで上下昇降動作される。また、下リンク片L1の後端12は後方へ延設されており、この延設部先端14と引出2との間に引っ張りバネ15が張設されている。この引っ張りバネ15は、下リンク片L1をその前端13が上方へ回動するように付勢するもので、収納棚3を上方へ付勢するバランサ機構Bとなるものである。
また、前記下リンク片L1の延設部先端14は、収納棚3が上昇された状態で、引出2の後側壁面に付設されたラッチ16に係止されるものである。延設部先端14はラッチ16に対し着脱自在に係止されるものであり、係止状態では下リンク片L1の回動が停止されて、収納棚3は上昇された状態に保持される。前記両リンク片L1、L2の後端12や引っ張りバネ15、ラッチ16等の機能部は、収納棚3より後方の引出2の後部スペース内に支障無く納められている。
それ故、最下段の引出2を引き出した状態で、同引出2の中から収納棚3を水平状態のままで上方へ軽く引き上げることができる。この場合、収納棚3の前端上縁部分に把手部17が設けられており、この把手部17を持って収納棚3を楽に引き上げることができるものである。そして、収納棚3は引き上げられた状態で保持され、この収納棚3から物品の出し入れを容易に行なうことができる。
また、最下段の引出2を引き出した状態で、収納棚3を必要に応じ手動で引き上げることができるものであり、同状態で収納棚3を下降させておけば、その上段の引出2を支障無く出し入れすることもできる。なお、収納棚3を下降させる際は、手動で同収納棚3を押し下げてやれば、前記ラッチ16から下リンク片L1の延設部先端14が外れて、後は収納棚3がその自重(収納された物品の重量も含む)でバランサ機構Bのバネ付勢力に抗して緩やかに下降する。
したがって、この実施形態のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1の最下段の引出2を前後方向に出し入れすることができ、しかも、この引出2には上下昇降自在な収納棚3が設けられているので、同引出2は最下段で低い位置にあっても収納棚3を上昇させることにより、同収納棚3に収納される物品を高い上位で楽に出し入れすることができる。そして、収納棚3を下降させて最下段の引出2と共にキャビネット本体1内に押し入れ収容することにより、通常の引出構造の外観と変わらずデザイン的にも違和感なく良好に納まる。
また、この実施形態のフロアーキャビネットにおいては、前記引出2及び収納棚3がいずれも上方へ開口した箱型に形成されているので、両者が重なった二重箱状となる同引出2の内部に物品を安全に保管することができる。そして、この場合に、引出2の内部に収納棚3が上下方向出し入れ自在に収容されているので、引出2の内部から上方へ引き出される箱型の収納棚3内には物品が落下しないよう確実に収納され、すなわち、収納棚3が上昇されたてもその内部から外へ物品は落下しないものであり、同収納棚3の上方開口から物品は支障無く出し入れされる。
また、この実施形態のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1が上下に複数段の引出2を備えているので、出し入れ自在となる収納スペースは上下複数段の引出2によって大きく確保される。しかも、最下段の引出2には上下昇降自在な収納棚3が設けられているので、最下段の引出2からでも収納棚3を上昇させて物品を上位で楽に出し入れすることができ、収納棚3を下降させれば、最下段の引出2及びその上段の引出2も支障無く出し入れすることができる。
また、この実施形態のフロアーキャビネットにおいては、収納棚3が手動にて上昇操作されるものであるので、最下段の引出2を引き出した際には、必要に応じ収納棚3を手動で上昇操作してそこから物品を出し入れすることができ、その際、同収納棚3を上方へ付勢するバランサ機構Bが設けられているので、この収納棚3を手動でも軽く持ち上げて上昇操作することができる。そして、最下段の引出2を引き出した状態でも、収納棚3を下降させておけば、その上の引出2を支障無く出し入れすることができる。
なお、上記実施形態のフロアーキャビネットは、キャビネット本体1が上下に複数段の引出2を備え、最下段の引出2に上下昇降自在な収納棚3を設けたものであったが、本願発明のフロアーキャビネットにあっては、キャビネット本体の下部に備わる引出に上下昇降自在な収納棚を設けてあればよく、同引出の上方に開き戸を有する収納スペースや前面開口の収納スペース等が設けられてもよいものである。また、本願発明のフロアーキャビネットは、キッチン台だけでなく、洗面台やその他の家具にも応用されるものである。
本願発明の一実施形態であるフロアーキャビネットを示す側面図。 同フロアーキャビネットの引出が引き出された状態を示す側面図。 同フロアーキャビネットにおける収納棚の動作状態を示す引出の断面図。 同フロアーキャビネットがキッチン台として設置された状態を示す正面図。
符号の説明
1 キャビネット本体
2 引出
21 前面板
22 箱体
3 収納棚
4 カウンター
A 平行リンク機構
B バランサ機構

Claims (4)

  1. キャビネット本体の下部に前後方向出し入れ自在な引出を備えたフロアーキャビネットであって、前記引出に上下昇降自在な収納棚を設けてなるフロアーキャビネット。
  2. 前記引出及び収納棚をいずれも上方へ開口した箱型に形成し、引出の内部に収納棚を上下方向出し入れ自在に収容したことを特徴とする請求項1記載のフロアーキャビネット。
  3. キャビネット本体が上下に複数段の引出を備え、最下段の引出を前記引出としてこれに上下昇降自在な収納棚を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のフロアーキャビネット。
  4. 収納棚を手動で上昇操作されるものとなし、同収納棚を上方へ付勢するバランサ機構を設けたことを特徴とする請求項3記載のフロアーキャビネット。
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