JP2010252886A - 昇降式吊戸棚 - Google Patents

昇降式吊戸棚 Download PDF

Info

Publication number
JP2010252886A
JP2010252886A JP2009103615A JP2009103615A JP2010252886A JP 2010252886 A JP2010252886 A JP 2010252886A JP 2009103615 A JP2009103615 A JP 2009103615A JP 2009103615 A JP2009103615 A JP 2009103615A JP 2010252886 A JP2010252886 A JP 2010252886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
outer cabinet
side plates
operation unit
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009103615A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Matsui
真治 松井
Tomonori Ozaki
友則 尾崎
Aya Hanaoka
綾 花岡
Kazutaka Sakata
和隆 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cleanup Corp filed Critical Cleanup Corp
Priority to JP2009103615A priority Critical patent/JP2010252886A/ja
Publication of JP2010252886A publication Critical patent/JP2010252886A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】外キャビネットの左右の側板の変形を防いで内キャビネットのスムーズな昇降動を実現することができる昇降式吊戸棚を提供すること。
【解決手段】前面が開放可能で下方が開口した固定式の外キャビネット2と、前面が開口した可動式の内キャビネット3を備え、前記内キャビネット3を前記外キャビネット2に対して昇降可能に支持して成る昇降式吊戸棚1において、外キャビネット2の左右の側板2aの前面側下部同士を横長の操作ユニット8によって連結固定する。具体的には、外キャビネット3の左右の側板3aの下部内面にL字型金具をそれぞれ取り付け、該L字型金具に、操作ユニット8の左右両端背面に設けられたブラケット11をこれに形成された左右方向に長い長孔に挿通するネジによって固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、固定式の外キャビネットに対して可動式の内キャビネットを昇降可能とした昇降式吊戸棚に関するものである。
キッチンのシンクや調理台、ガス台等の上方には、吊戸棚が天井又は壁面に吊り下げ固定されているが、この固定式の吊戸棚はキッチンに立つユーザーの目線の位置(アイレベル)よりも高い位置に設置されているため、これへの台所用品や食器類等の出し入れが容易でなく、使用頻度の低い物しか収納しないことが多く、利便性に欠けるという問題があった。
そこで、昇降式吊戸棚が提案され、既に実用に供されている(例えば、特許文献1,2参照)。この昇降式吊戸棚は、下方が開口した固定式の外キャビネットと前面が開口した可動式の内キャビネットを備え、内キャビネットを昇降動可能として不使用時にはこれを外キャビネット内に収納し、食器類等を出し入れする際には電動によって内キャビネットをユーザーのアイレベルまで降ろすようにしたものである。このため、ユーザーはアイレベルまで降りた内キャビネットに対して台所用品や食器類等を作業性良く容易に出し入れすることができ、出し入れ作業が終了すると内キャビネットを上昇させて外キャビネット内に収納することができる。
特開2003−009961号公報 特開2002−219026号公報
ところで、昇降式吊戸棚はこれに隣接する他の吊戸棚とビスによって横連結される。具体的には、図5に示す外キャビネット102の左右の側板102aが他の吊戸棚の左右の側板にビスによって取り付けられるが、外キャビネット102の前面と下面は開口しており、前面は前扉104によって開放可能に構成されているため、左右の側板102aは撓み変形し易い。このため、他の吊戸棚との連結によって外キャビネット102の例えば左右の側板102aに図示矢印方向(外向き)の力Fが作用した場合には、左右の側板102aが同方向(外側)に開いてしまい、その内面に垂直に取り付けられたガイドレール107に負荷が掛かってこれが変形し、該ガイドレール107に沿う不図示の内キャビネットの昇降動がスムーズになされなくなる等の問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、外キャビネットの左右の側板の変形を防いで内キャビネットのスムーズな昇降動を実現することができる昇降式吊戸棚を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、前面が開放可能で下方が開口した固定式の外キャビネットと、前面が開口した可動式の内キャビネットを備え、前記内キャビネットを前記外キャビネットに対して昇降可能に支持して成る昇降式吊戸棚において、前記外キャビネットの左右の側板の前面側下部同士を横長の操作ユニットによって連結固定したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記外キャビネットの左右の側板の下部内面にL型金具をそれぞれ取り付け、該L型金具に、前記操作ユニットの左右両端背面に設けられたブラケットをこれに形成された左右方向に長い長孔に挿通するネジによって固定したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、外キャビネットの左右の側板の前面側下部同士を横長の操作ユニットによって連結固定したため、当該摺動式吊戸棚をこれに隣接する他の吊戸棚に横連結しても外キャビネットの左右の側板の左右方向の変形が操作ユニットによって防がれる。このため、該外キャビネットの左右の側板内面に垂直に取り付けられたガイドレールの変形が防がれ、該ガイドレール沿う内キャビネットの昇降動がスムーズになされる。又、このような効果は既存の操作ユニットを共用することによって得られるため、部品点数及びコストアップを伴うことがない。
請求項2記載の発明によれば、外キャビネットの左右の側板の下部内面に取り付けられたL型金具に、操作ユニットの左右両端背面に設けられたブラケットをネジによって固定することによって、外キャビネットの左右の側板の前面側下部同士が操作ユニットによって連結されてそれらの変形が防がれる。又、ブラケットに左右方向に長い長孔を形成し、該長孔に挿通するネジによってブラケットをL型金具に固定するようにしたため、長孔内をビスが左右方向に移動し得る範囲で外キャビネットの左右の側板間の距離を微調整することができ、側板間の距離を正規の値に保って内キャビネットのスムーズな昇降動を実現することができる。
本発明に係る昇降式吊戸棚の内キャビネットが収納された状態を示す斜視図である。 本発明に係る昇降式吊戸棚の内キャビネットを下降させた状態を示す斜視図である。 本発明に係る昇降式吊戸棚の内キャビネットを下降させるとともに、外キャビネットの前面を開放した状態を示す斜視図である。 本発明に係る昇降式吊戸棚の操作ユニットの連結構造を示す図3のA部拡大詳細図である。 従来の昇降式吊戸棚の外キャビネットの斜視図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る昇降式吊戸棚の内キャビネットが収納された状態を示す斜視図、図2は同昇降式吊戸棚の内キャビネットを下降させた状態を示す斜視図、図3は同昇降式吊戸棚の内キャビネットを下降させるとともに、外キャビネットの前面を開放した状態を示す斜視図、図4は操作ユニットの連結構造を示す図3のA部拡大詳細図である。
図1〜図3に示す本発明に係る昇降式吊戸棚1は、キッチンのシンクや調理台、ガス台等(何れも不図示)の上方に設置されるものであって、天井或いは壁面に固定される矩形箱状の外キャビネット2と、該外キャビネット2に対して昇降動可能な矩形箱状の内キャビネット3を備えている。
上記外キャビネット2は木製であって、その下方は内キャビネット3が通過し得るように開口している。又、外キャビネット2の前面は開口しており、この開口部は図3に示すように前扉4を手前側に開くことによって開放される。尚、図示しないが、外キャビネット2内の上部には内キャビネット3を電動によって自動で昇降動させるための昇降機構が設けられており、この昇降機構は、駆動源である電動モータ、該電動モータの回転をプーリに伝達するギヤ、プーリに巻き掛けられた左右一対のベルト5(図3及び図4参照)等によって構成されている。そして、左右のベルト5の端部には内キャビネット3が金具6を介して吊り下げられており、該内キャビネット3は、外キャビネット2の左右の側板2aの内面に垂直に固定されたガイドレール7(図3及び図4には一方のみ図示)に沿って昇降し、その内部に収容された食器類等の不図示の収納物を出し入れする際には図2及び図3に示すように下降して外キャビネット2の下方に露出し、それ以外のときには上昇して図1に示すように外キャビネット2内に収納されている。尚、本実施の形態では、外キャビネット2を木製としたが、外キャビネット2の材質には他の任意のものを選定し得る。
又、外キャビネット2の前面下端には全幅に亘って操作ユニット8が手前側に向かって突設されており、この操作ユニット8の前面の一端(右端)には、電源のON/OFFボタン(例えば、照明のボタン等)、昇降ボタン等が配設された操作部9が設けられている。
従って、本実施の形態では、外キャビネット2の左右の側板2aの前面側下部同士は横長の操作ユニット8によって連結固定されている。ここで、外キャビネット2の左右の側板2aの下部内面には図4に示すようにL型金具10(図4には一方のみ図示)がそれぞれ取り付けられており、該L型金具10には、操作ユニット8の左右両端背面に設けられた立設されたブラケット11が上下2本のネジ12によってそれぞれ固定されている。この場合、L型金具10の上下には円孔状のネジ孔10aが形成され、ブラケット11の上下には左右方向に長い長孔11aが形成されており、ブラケット11は、これに形成された長孔11aに前方から挿通する前記ネジ12をL型金具10に形成されたネジ孔10aにねじ込むことによってL型金具10に固定され、これによって操作ユニット8の左右両端が外キャビネット2の左右の側板2aの前面側下部に取り付けられている。
他方、内キャビネット3は樹脂製であって、その前面が開口しており、その左右の側板3aの前端縁における高さ方向中間部の一部(後述の後退部)3Aは側面視くの字状に後退している。ここで、側面くの字状の後退部3Aは、そのくの字の谷が各側板3aの高さ方向中央部に位置するように形成されており、左右の側板3aの高さ方向略中央間には棚板13が水平に架設されている。即ち、棚板13は、左右の側板3aの後退部3Aの谷の部分、つまり側板3aの奥行き幅が最小の部位の近くに配設されているため、奥行き幅は従来のもののそれよりは狭くなっている。因に、従来の棚板は側板の幅寸法と同等の大きな奥行き幅を有している。尚、左右の側板3aには剛性を高めるためのビード3bが形成されている。又、本実施の形態では、内キャビネット3を樹脂製としたが、内キャビネット3の材質には他の任意のものを選定し得る。
ところで、図3に示すように、棚板13の手前側の下部には左右一対の2つのハンガー14が左右方向にスライド可能に支持されており、これらのハンガー14には例えばロール状の不図示キッチンペーパーが回転可能に支持される。
又、図2に示すように、内キャビネット3の底面は手前側に引き出すことができる3つの水受けトレイ15で構成されており、各水受けトレイ15上には針金によって格子状に形成された水切り16が設置されている。ここで、水受けトレイ15と水切り16の奥行き幅は棚板13のそれよりも広く設定されている。
而して、内キャビネット3内の棚板13や水切り16上には食器類等の不図示の収納物が載置されて収納されるが、前述のように内キャビネット3は外キャビネット2の左右の側板2aの内面に固設された左右一対のガイドレール7に沿って昇降動可能に支持されている。
ところで、内キャビネット3に対して食器類等を出し入れしない場合、つまり内キャビネット3の不使用時には、該内キャビネット3は図1に示すように外キャビネット2内に収納されている。このように不使用時には内キャビネット3が外キャビネット2内に収納されて外部に露出しないため、内キャビネット3によって外観が阻害されたり、内キャビネット3が作業の邪魔になるという不具合が発生することがない。
そして、内キャビネット3に対して食器類等を出し入れする際には、外キャビネット2の前面下端に突設された操作ユニット8の操作部9を操作して不図示の昇降機構を駆動し、ベルト5を送り出すと内キャビネット3は外キャビネット2側に設けられたガイドレール7に沿って下降する。すると、内キャビネット3は図2及び図3に示すように外キャビネット2から下方へ完全に引き出され、これがユーザーのアイレベルまで降りた時点で昇降機構の駆動が停止され、内キャビネット3は図示位置に停止してその前面が開口される。
上述のように内キャビネット3がユーザーのアイレベルまで降りてその前面が開口すると、ユーザーは内キャビネット3に対して食器類等の収納物を出し入れすることができるが、本実施の形態では、内キャビネット3の左右の側板3aの前端縁の高さ方向中間部の一部(本実施の形態では高さ方向中央部)を側面視くの字状に後退させたため、その後退部3Aを介して収納物を横方向からでも見ることができるとともに、ユーザーが正面に立たなくても内キャビネット3に対して収納物の出し入れを横方向からでも作業性良く容易に行うことができる。このため、ユーザーはシンクやガス台等から離れることなく、現在行っている作業を継続しながら収納物の出し入れを行うことができ、調理等の作業効率が高められる。
そして、内キャビネット3に対する収納物の出し入れが終了すると、操作部9を操作して不図示の昇降機構を駆動すれば、ベルト5が巻き取られて内キャビネット3が外キャビネット2側に設けられたガイドレール7に沿って上昇し、図1に示すように内キャビネット3が外キャビネット2内に収容される。
而して、本実施の形態に係る昇降式吊戸棚1によれば、外キャビネット2の左右の側板2aの前面側下部同士を横長の操作ユニット8によって連結固定したため、当該摺動式吊戸棚1をこれに隣接する他の吊戸棚に横連結しても外キャビネット2の左右の側板2aの左右方向の変形が操作ユニット8によって防がれる。このため、外キャビネット2の左右の側板2aの内面に垂直に取り付けられたガイドレール7が過負荷によって変形することがなく、該ガイドレール7に沿う内キャビネット3の昇降動がスムーズになされる。そして、このような効果は既存の操作ユニット8を共用することによって得られるため、部品点数及びコストアップを伴うことがない。
又、本実施の形態では、外キャビネット2の左右の側板2aの下部内面に取り付けられたL型金具10に、操作ユニット8の左右両端背面に設けられたブラケット11をネジ12によって固定することによって、外キャビネット2の左右の側板2aの前面側下部同士が操作ユニット8によって連結されてそれらの変形が防がれる。そして、この場合、ブラケット11に左右方向に長い長孔11aを形成し、該長孔11aに挿通するネジ12によってブラケット11をL型金具10に固定するようにしたため、長孔11a内をビス12が左右方向に移動し得る範囲で外キャビネット2の左右の側板2a間の距離を微調整することができ、側板2a間の距離を正規の値に保って内キャビネット3のスムーズな昇降動が実現される。
1 昇降式吊戸棚
2 外キャビネット
2a 外キャビネットの側板
3 内キャビネット
3A 内キャビネットの後退部
3a 内キャビネットの側板
3b 内キャビネットのビード
4 前扉
5 ベルト
6 金具
7 ガイドレール
8 操作ユニット
9 操作部
10 L型金型
10a L型金型のネジ孔
11 ブラケット
11a ブラケットの長孔
12 ネジ
13 棚板
14 ハンガー
15 水受けトレイ
16 水切り

Claims (2)

  1. 前面が開放可能で下方が開口した固定式の外キャビネットと、前面が開口した可動式の内キャビネットを備え、前記内キャビネットを前記外キャビネットに対して昇降可能に支持して成る昇降式吊戸棚において、
    前記外キャビネットの左右の側板の前面側下部同士を横長の操作ユニットによって連結固定したことを特徴とする昇降式吊戸棚。
  2. 前記外キャビネットの左右の側板の下部内面にL型金具をそれぞれ取り付け、該L型金具に、前記操作ユニットの左右両端背面に設けられたブラケットをこれに形成された左右方向に長い長孔に挿通するネジによって固定したことを特徴とする請求項1記載の昇降式吊戸棚。
JP2009103615A 2009-04-22 2009-04-22 昇降式吊戸棚 Pending JP2010252886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009103615A JP2010252886A (ja) 2009-04-22 2009-04-22 昇降式吊戸棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009103615A JP2010252886A (ja) 2009-04-22 2009-04-22 昇降式吊戸棚

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010252886A true JP2010252886A (ja) 2010-11-11

Family

ID=43314523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009103615A Pending JP2010252886A (ja) 2009-04-22 2009-04-22 昇降式吊戸棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010252886A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014097155A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Cleanup Corp 昇降棚
CN106963130A (zh) * 2017-02-23 2017-07-21 苏州欣祥本机械科技有限公司 一种方便使用的高中生宿舍用多功能物品放置柜
JP2020108706A (ja) * 2019-01-07 2020-07-16 大建工業株式会社 収納装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59149109A (ja) * 1983-02-15 1984-08-27 ブラザー工業株式会社 昇降棚
JPH0670823A (ja) * 1992-08-26 1994-03-15 Matsushita Electric Works Ltd 流し台への幕板の取り付け構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59149109A (ja) * 1983-02-15 1984-08-27 ブラザー工業株式会社 昇降棚
JPH0670823A (ja) * 1992-08-26 1994-03-15 Matsushita Electric Works Ltd 流し台への幕板の取り付け構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014097155A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Cleanup Corp 昇降棚
CN106963130A (zh) * 2017-02-23 2017-07-21 苏州欣祥本机械科技有限公司 一种方便使用的高中生宿舍用多功能物品放置柜
CN106963130B (zh) * 2017-02-23 2019-03-08 苏州欣祥本机械科技有限公司 一种方便使用的高中生宿舍用多功能物品放置柜
JP2020108706A (ja) * 2019-01-07 2020-07-16 大建工業株式会社 収納装置
JP7160693B2 (ja) 2019-01-07 2022-10-25 大建工業株式会社 収納装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007330564A (ja) フロアーキャビネット
JP2009011757A (ja) キッチン用昇降式吊戸棚
KR101668115B1 (ko) 수납고
JP2010252886A (ja) 昇降式吊戸棚
KR20100109466A (ko) 수납고
JP5355163B2 (ja) 電動昇降吊戸棚
JP6224951B2 (ja) 吊り戸棚
JP5289141B2 (ja) 昇降式吊戸棚
JP2007244917A (ja) 昇降式収納装置
JP2008119019A (ja) キッチン設備
JP5924664B2 (ja) 昇降棚用取っ手を有する昇降棚
JP5691888B2 (ja) タオル掛け具
JP4529983B2 (ja) 昇降式収納装置
JP4023497B2 (ja) 昇降式収納装置
JP5506233B2 (ja) 昇降式吊戸棚
JP2007222263A (ja) キャビネット
JP5259486B2 (ja) 昇降式吊戸棚
JP2009050327A (ja) 収納ユニット
JP4439272B2 (ja) 昇降棚付き収納庫
JP3654192B2 (ja) 上下昇降キャビネットの扉構造
JP2009011390A (ja) キッチン用昇降式吊戸棚
JP2007029308A (ja) キャビネット
JP4023482B2 (ja) 昇降式収納装置
JP2010214018A (ja) 電動昇降吊戸棚
KR20230062906A (ko) 도어 개폐 장치 및 이를 구비한 수납장

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20110808

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110830

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121225

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130507