JPS59149109A - 昇降棚 - Google Patents
昇降棚Info
- Publication number
- JPS59149109A JPS59149109A JP2328783A JP2328783A JPS59149109A JP S59149109 A JPS59149109 A JP S59149109A JP 2328783 A JP2328783 A JP 2328783A JP 2328783 A JP2328783 A JP 2328783A JP S59149109 A JPS59149109 A JP S59149109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- wire
- motor
- switch
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はシステムキッヂンの吊戸棚のように家屋の高
所に設置される棚に関する。
所に設置される棚に関する。
従来から家屋の高所に設置される棚を昇降可能に設け、
収納および取出しを容易にすることが提案されてい゛る
。モータで棚を昇降側1BJする場合、棚が下降途中で
障害物に当ったり、棚の収納物が過荷重もしくは外方へ
張り出して棚の上昇を妨げたりした場合、モータが回転
しつづけあるいは焼損することがあり、危険である。
収納および取出しを容易にすることが提案されてい゛る
。モータで棚を昇降側1BJする場合、棚が下降途中で
障害物に当ったり、棚の収納物が過荷重もしくは外方へ
張り出して棚の上昇を妨げたりした場合、モータが回転
しつづけあるいは焼損することがあり、危険である。
この発明は、従来の欠点を簡単な構成で解決するため、
モータにて駆動される牽引装置により一端が牽引される
ワイヤーをU字状に垂下させるとともにイの下端のU字
状部に、昇降可能な棚に設置プた滑車を掛け、またその
ワーイV−の他端に、負荷の変化にともなう同他端の移
動にもとづいて前記を一夕を停動制御する制御ll買置
設けたもので、でれにより、棚が下降もしくは上昇を強
制的に停止させられ、または過荷重のとぎモータを停止
して安全を図るものである。
モータにて駆動される牽引装置により一端が牽引される
ワイヤーをU字状に垂下させるとともにイの下端のU字
状部に、昇降可能な棚に設置プた滑車を掛け、またその
ワーイV−の他端に、負荷の変化にともなう同他端の移
動にもとづいて前記を一夕を停動制御する制御ll買置
設けたもので、でれにより、棚が下降もしくは上昇を強
制的に停止させられ、または過荷重のとぎモータを停止
して安全を図るものである。
この発明を乾燥装置付き食器棚に具体化した第1図〜第
4図にしたがって詳細に説明すると、図において10は
底面を開成した箱体で、その底面の開口を通して棚11
を昇降可能に内装している。
4図にしたがって詳細に説明すると、図において10は
底面を開成した箱体で、その底面の開口を通して棚11
を昇降可能に内装している。
箱体10は、内部上方に機械室12を形成づるように、
天板の下方に間隔をおいて仕切板13を配置し、天板と
仕切板どの間の前面を蓋板14で覆っている。
天板の下方に間隔をおいて仕切板13を配置し、天板と
仕切板どの間の前面を蓋板14で覆っている。
15は機械室12に内装した牽引装置で、正逆回転可能
なモータ16の軸にウオーム17を設け、そのウオーム
17とかみ合う歯巾18にワイヤー19の巻取ドラム2
0を連結している。ワイヤー19は定滑車21で方向変
換されて仕切板13に設けた孔から垂下している。22
は上記ドラム20に連結した他のドラムで、これに巻回
したワイヤー23をバネ24で引張って、棚11の重量
にもとづくドラム20の回転1〜ルクに抗する方向に回
転付勢している。
なモータ16の軸にウオーム17を設け、そのウオーム
17とかみ合う歯巾18にワイヤー19の巻取ドラム2
0を連結している。ワイヤー19は定滑車21で方向変
換されて仕切板13に設けた孔から垂下している。22
は上記ドラム20に連結した他のドラムで、これに巻回
したワイヤー23をバネ24で引張って、棚11の重量
にもとづくドラム20の回転1〜ルクに抗する方向に回
転付勢している。
棚11は背板25の前面に食器かご26を着IB2自在
に載置する腕27を備え、食器かご26の下方に水受皿
28を載置する底板29を有する。背板25と箱体10
の背板30との間にはレール部IJ、例えば抽斗の摺動
案内に用いられるサスペンション装置(図示せず)が設
番ノられ、棚11を昇降案内している。背板25の−F
部背面には滑車31が回転自在に設けられ、その滑車3
1はU字状に垂下したワイヤー19の下端U字状部に吊
下げ状態に掛けられる。
に載置する腕27を備え、食器かご26の下方に水受皿
28を載置する底板29を有する。背板25と箱体10
の背板30との間にはレール部IJ、例えば抽斗の摺動
案内に用いられるサスペンション装置(図示せず)が設
番ノられ、棚11を昇降案内している。背板25の−F
部背面には滑車31が回転自在に設けられ、その滑車3
1はU字状に垂下したワイヤー19の下端U字状部に吊
下げ状態に掛けられる。
ワイヤー19の先端(前記牽引装置15に巻取られる側
とは反対側の端部)は、棚11の重量に抗してバネ32
により押上げれらる作動板33に連結されている。その
作動板33には、モータ16の巻戻し方向の回転の給電
回路に挿入されたスイッチ34が対向配置されている。
とは反対側の端部)は、棚11の重量に抗してバネ32
により押上げれらる作動板33に連結されている。その
作動板33には、モータ16の巻戻し方向の回転の給電
回路に挿入されたスイッチ34が対向配置されている。
棚11の重石がワイ曳フー19に作用している状態では
、その重量によりバネ32が圧縮されて作動板33が下
降し、スイッチ34は開成状態にある。
、その重量によりバネ32が圧縮されて作動板33が下
降し、スイッチ34は開成状態にある。
箱体10の前面下部に固定した前板37には、棚11の
昇降操作用のスイッチのつまみ35a。
昇降操作用のスイッチのつまみ35a。
36aが設けられている。上昇操作用のつまみ36aを
操作してスイッチ36を閉じると、モータ16はワイヤ
ー19を巻上げる方向に巻取ドラム20を回転し、棚1
1を上昇させる。また下降操作用のつまみ35aを操作
してスイッチ35を閉じると、モータ16はワイヤー1
9を巻戻ず方向にドラム20を回転し、棚11を自重に
より下降させる。第4図に示すように、棚11の下方に
障害物′38が置かれていると、棚11が下降途中で停
止させられ、なお継続してワイヤー19を緩める方向に
t−夕16は回転しつづけようとするが、ワイヤー19
のわずかな緩みにともないバネ32の作用で作動板33
が」二押し、スイッチ34を開放してモータ16を停止
−46゜ 第5図は他の実施例を示す°ものでぃ作動板33の下方
に間隔をおいて、バネ32よりもバネ定゛数の大きい他
のバネ39が設けられ、またt−夕16の巻上げ方向の
回転の給電回路に挿入されたスイッチ40が対向配置さ
れている。ワイV−19に通常の重量が作用している状
態、すなわち棚11に設定限度以内の重量を載せた場合
には、バネ39がほとんど圧縮されず、作動板33がス
イッチ40を押さず、同スイッチ4oが開成状態にある
。棚11に設定限度以内の重量を載せたり、あるいは棚
11の食器かご26から横へ張り出した収納物が棚11
の上昇途中で箱体1oの下端に衝突した場合には、ワイ
ヤー19に過大な引張力が作用し、バネ39が圧縮され
て作動板33によりスイッチ40が押され、モータ16
への給電回路が開放される。
操作してスイッチ36を閉じると、モータ16はワイヤ
ー19を巻上げる方向に巻取ドラム20を回転し、棚1
1を上昇させる。また下降操作用のつまみ35aを操作
してスイッチ35を閉じると、モータ16はワイヤー1
9を巻戻ず方向にドラム20を回転し、棚11を自重に
より下降させる。第4図に示すように、棚11の下方に
障害物′38が置かれていると、棚11が下降途中で停
止させられ、なお継続してワイヤー19を緩める方向に
t−夕16は回転しつづけようとするが、ワイヤー19
のわずかな緩みにともないバネ32の作用で作動板33
が」二押し、スイッチ34を開放してモータ16を停止
−46゜ 第5図は他の実施例を示す°ものでぃ作動板33の下方
に間隔をおいて、バネ32よりもバネ定゛数の大きい他
のバネ39が設けられ、またt−夕16の巻上げ方向の
回転の給電回路に挿入されたスイッチ40が対向配置さ
れている。ワイV−19に通常の重量が作用している状
態、すなわち棚11に設定限度以内の重量を載せた場合
には、バネ39がほとんど圧縮されず、作動板33がス
イッチ40を押さず、同スイッチ4oが開成状態にある
。棚11に設定限度以内の重量を載せたり、あるいは棚
11の食器かご26から横へ張り出した収納物が棚11
の上昇途中で箱体1oの下端に衝突した場合には、ワイ
ヤー19に過大な引張力が作用し、バネ39が圧縮され
て作動板33によりスイッチ40が押され、モータ16
への給電回路が開放される。
棚の背板25と箱体の背板3oどの間にある前記レール
部材(図示せず)には、棚11の上限および下限位置を
決定するストッパー(図示じず)が設けられ、このスト
ッパーによって棚11の上昇、または下降が停止させら
れたときにもスイッチ3/1.40が開放されるので、
スイッチ34゜40が通常のりミツ1〜スイツチの作用
を重ねることができる。
部材(図示せず)には、棚11の上限および下限位置を
決定するストッパー(図示じず)が設けられ、このスト
ッパーによって棚11の上昇、または下降が停止させら
れたときにもスイッチ3/1.40が開放されるので、
スイッチ34゜40が通常のりミツ1〜スイツチの作用
を重ねることができる。
この実施例の食器棚は、乾燥装置を備える。すなわち機
械室12にはモータ41によって駆動されるファン42
が内蔵されている。箱体10の背板30は、2枚の板3
0a、30b間に通風路30Cを形成した中空構造をな
し、板30a、30b間に、正の温度抵抗特性をもつ半
導体ヒータ43が挾持され、通風tli30cの十チ:
1にファン42の吐出風路筒44が接続されている。通
風路30Gの下端と棚の背板25とには、対向する2個
の透孔45,46が設けられ、通風路30Cを食器かご
26に向けて開口している。機械室12の蓋板14と箱
体10前面の扉47とには、ファン42の吸気側へ連通
ずる吸気口48.49が設けられ、蓋体14の吸気口4
8にはフィルタ50が覆着されている。扉47の上部に
は棚11の上部の空間を外方に開放する排気口51が段
けられている。
械室12にはモータ41によって駆動されるファン42
が内蔵されている。箱体10の背板30は、2枚の板3
0a、30b間に通風路30Cを形成した中空構造をな
し、板30a、30b間に、正の温度抵抗特性をもつ半
導体ヒータ43が挾持され、通風tli30cの十チ:
1にファン42の吐出風路筒44が接続されている。通
風路30Gの下端と棚の背板25とには、対向する2個
の透孔45,46が設けられ、通風路30Cを食器かご
26に向けて開口している。機械室12の蓋板14と箱
体10前面の扉47とには、ファン42の吸気側へ連通
ずる吸気口48.49が設けられ、蓋体14の吸気口4
8にはフィルタ50が覆着されている。扉47の上部に
は棚11の上部の空間を外方に開放する排気口51が段
けられている。
箱体10の前板37には電動夕、イムスイッチの操作つ
まみ52aがEfkcノられ、そのタイムスイッチの時
限接点52とモータ41、ヒータ43.タイマモータ5
2bとの直列回路に、棚11が上限位置に上昇したとき
それに応動して閉成されるスイッチ53が直列に接続さ
れている。したがって、上昇操作用のスイッチ36を閉
じて直ちにタイムスイッチをセットすると、棚11が上
昇移動後スイッチ53が閉じ、自動的にファン42用モ
ータ/11とヒータ43に給電されて乾燥運転を開始す
る。ファン42によって吸気口48.49から吸引され
た空気は、背板30内の通風路30cに送られ、ヒータ
43にて加熱された後、透孔45゜46から食器かご2
6へ向【プて放出され、被乾燥物から奪った湿気ととも
に排気口51から外部へ出る。
まみ52aがEfkcノられ、そのタイムスイッチの時
限接点52とモータ41、ヒータ43.タイマモータ5
2bとの直列回路に、棚11が上限位置に上昇したとき
それに応動して閉成されるスイッチ53が直列に接続さ
れている。したがって、上昇操作用のスイッチ36を閉
じて直ちにタイムスイッチをセットすると、棚11が上
昇移動後スイッチ53が閉じ、自動的にファン42用モ
ータ/11とヒータ43に給電されて乾燥運転を開始す
る。ファン42によって吸気口48.49から吸引され
た空気は、背板30内の通風路30cに送られ、ヒータ
43にて加熱された後、透孔45゜46から食器かご2
6へ向【プて放出され、被乾燥物から奪った湿気ととも
に排気口51から外部へ出る。
以上詳述した昇降棚は、食器の収納に限らず、乾燥装置
を外して他の物品の収納にも利用することができる。
を外して他の物品の収納にも利用することができる。
〔効果)
この発明は、モータにて駆動される牽引装置により一端
が牽引されるワイヤーをU字状に垂下させるとともにそ
の下端のU字状部に、昇降可能な棚に設けた滑車を掛け
、またそのワイヤーの他端に、負荷の変化にともなう同
他端の移動にもとづいて1)を記モータを停動制御する
制御装置を設けたものであるから、棚が下降もしくは上
昇を強制的に停止させられ、または過荷重のとき、モー
タを確実に停止して安全を図るこができるものである。
が牽引されるワイヤーをU字状に垂下させるとともにそ
の下端のU字状部に、昇降可能な棚に設けた滑車を掛け
、またそのワイヤーの他端に、負荷の変化にともなう同
他端の移動にもとづいて1)を記モータを停動制御する
制御装置を設けたものであるから、棚が下降もしくは上
昇を強制的に停止させられ、または過荷重のとき、モー
タを確実に停止して安全を図るこができるものである。
第1図は棚を下降させた状態の昇降棚の斜視図、第2図
は収納状態の昇降棚の縦断面図、第3図は第2図の3−
3線断面、図、第4図は第3図の動作説明図、第5図は
他の実施例を示す要部拡大図、第6図は電気回路図であ
る。 10・・・・・・・・・箱体 11・・・・・・・・・棚 15・・・・・・・・・牽引装置 19・・・・・・・・・ワイヤー 31・・・・・・・・・滑車 32.39・・・・・・制御装置のバネ34.40・・
・・・・制御装置のスイッチ特許出願人 第2図 第3図
は収納状態の昇降棚の縦断面図、第3図は第2図の3−
3線断面、図、第4図は第3図の動作説明図、第5図は
他の実施例を示す要部拡大図、第6図は電気回路図であ
る。 10・・・・・・・・・箱体 11・・・・・・・・・棚 15・・・・・・・・・牽引装置 19・・・・・・・・・ワイヤー 31・・・・・・・・・滑車 32.39・・・・・・制御装置のバネ34.40・・
・・・・制御装置のスイッチ特許出願人 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、’−IE−夕にて駆動される牽引装置により一端が
牽引操作されるワイヤーをU字状に垂下さ佑るとともに
その下端のU字状部に、昇降可能な棚に設()だ滑車を
掛け、また同ワイヤーの他端に、前記滑車を介してワイ
V−に加わる負゛荷の変化にともなう前記他端の移動に
もとづいて前記モータを停動制御する制御装置を設けて
なる昇降棚。 2、前記制御装置は、前記棚の下降停止にともなう負荷
の過少にもとづいて、前記ワイP−の牽引操作を停止さ
せる特許請求の範囲第1項に記載の昇降棚。 3、前記制御装置は、前記棚の上昇停止もしくは過荷重
にともなう負荷の過大にもとづいて、前記ワイ■−の牽
引操作を停止させる特許請求の範囲第1項に記載の昇降
棚。 4、前記制御装置は、前記ワイヤーの他端を牽引操作方
向に抗して仲良するバネと、同他端の移動にもとづいて
前記モータへの給電回路を開閉づ°るスイッチとからな
る特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の
昇降棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2328783A JPS59149109A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 昇降棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2328783A JPS59149109A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 昇降棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149109A true JPS59149109A (ja) | 1984-08-27 |
JPH0446563B2 JPH0446563B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=12106386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2328783A Granted JPS59149109A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 昇降棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149109A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6368107A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-28 | 松下電工株式会社 | 天袋昇降装置 |
JP2010252886A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Cleanup Corp | 昇降式吊戸棚 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2328783A patent/JPS59149109A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6368107A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-28 | 松下電工株式会社 | 天袋昇降装置 |
JP2010252886A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Cleanup Corp | 昇降式吊戸棚 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0446563B2 (ja) | 1992-07-30 |
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