JP4439272B2 - 昇降棚付き収納庫 - Google Patents
昇降棚付き収納庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4439272B2 JP4439272B2 JP2004009910A JP2004009910A JP4439272B2 JP 4439272 B2 JP4439272 B2 JP 4439272B2 JP 2004009910 A JP2004009910 A JP 2004009910A JP 2004009910 A JP2004009910 A JP 2004009910A JP 4439272 B2 JP4439272 B2 JP 4439272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- plate
- vertical
- shelf
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims description 39
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 52
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
そこで、被収納物の出し入れを容易にするために、電動または手動で昇降動作可能な昇降棚を吊り戸棚などに設け、この昇降棚を下方に引き出し可能にした昇降棚付き収納庫が知られている。
このような昇降式吊り戸棚など昇降棚付き収納庫において、昇降棚の左右両端には側板(たて板)の他に、昇降棚の内部スペースを左右に仕切るための縦仕切り板が設けられる場合がある。
ところが、昇降棚の軽量化,製造コストの低減のためには、縦仕切り板を一枚構造にするのが望ましい。縦仕切り板を一枚構造にしても、前方から見て両側が見えるのでただ仕切る機能のみではなく意匠性も確保する必要がある。
そのため、フックをビスやナットで一枚構造の縦仕切り板に取付けると、ビスなどの構造が見えてしまって見栄えが悪く、使用上も出っ張った部分に被収納物などが引っ掛かる恐れがある。
このような理由から、従来から縦仕切り板を一枚構造にする旨の要望はあるがその実現が困難であった。
前記第1のフックは、前記ラックと係合するための爪を有して一体的に成形され、前記第2のフックは、前記天板に固定されて下方に延びるフック本体と、このフック本体に締結固定され前記第1のフックと同じ形状の係止部材とを組合せて構成されているのが好ましい。
前記ラックは、前記第1のフックと前記第2のフックに支持された状態で前後方向にスライド可能であるのが好ましい。
また、好ましくは、前記一方のたて板は前記昇降棚の内部スペースを仕切る縦仕切り板であり、前記他方のたて板は前記昇降棚に設けられた側板である。
図1ないし図8は本発明の一実施例を示す図で、図1は、昇降棚付き収納庫とシステムキッチンの正面図、図2は電動昇降棚の部分正面断面図、図3は、図1に示す昇降棚付き収納庫の斜視図、図4ないし図6は、それぞれ電動昇降棚の一部を示す斜視図、図7,図8は、それぞれ第1のフック,第2のフックを示す斜視図である。
なお、説明の便宜上、図1の左,右,上,下,紙面手前,紙面後方を、それぞれ昇降棚付き収納庫とシステムキッチンの左方,右方,上方,下方,前方,後方として説明する。
システムキッチン2は、床面3上に設置されたキャビネット4を有しており、キャビネット4には、複数の引き出し,コンロなどが設けられている。収納庫1は、システムキッチン2の上部に配置された吊り戸棚になっており、台所の壁面(または、壁面と天井の両方)に取付けられている。
電動昇降棚11の内部スペースには、被収納物を出し入れ可能に収納できる。被収納物の種類としては、調理中に頻繁に使用されるものたとえば、食器類,ふきん,まな板,箸類,お玉杓子,キッチンペーパー,小物類,食品類(粉物,パック類),お茶類,その他各種のものがある。
なお、一枚構造の一方のたて板は、縦仕切り板16の場合を示したが、一枚構造であれば側板であってもよい。また、二重構造の他方のたて板は、側板12の場合を示したが、二重構造であれば縦仕切り板であってもよい。
第2のフック19は、天板14のみに支持されており、縦仕切り板16には接触しているが固定されてはいない。このように、第2のフック19を縦仕切り板16に直接的に固定する必要がないので、縦仕切り板16を一枚構造にすることができる。
また、ラック20が、第1のフック18と第2のフック19との間に間口一ぱいに掛け渡され且つ第2のフック19を縦仕切り板16に常に押し付けているので、ラック20を支持している第2のフック19を、安定させてその破損を防止することができる。
縦仕切り板16は、左右に一対設けられて、昇降棚11の内部スペースを縦方向に仕切っている。一対の縦仕切り板16の間には、内部スペースを上下に仕切る横仕切り板22が取付けられている。縦仕切り板16と横仕切り板22で内部スペースを分割することにより、キッチン周りで日常頻繁に使用する調理道具や小物類などを効率的に収納することができる。
本実施例では、ラック20は、左側の縦仕切り板16と左側の側板12との間の収納スペースSに配置されているので、左側の縦仕切り板16は一枚構造であり、右側の縦仕切り板16は二重構造または一枚構造である。
ケース10の前面には前板33が取付けられている。この前板33は、電動昇降棚11の昇降動作に連動して開閉するように揺動可能であり、電動昇降棚11の上昇時にはケース10の前面全体を閉じ、電動昇降棚11の下降時にはケース10の下方側を開くようになっている。
操作ハンドル34の前面には、収納庫1の電源をオン,オフするためのスイッチと、スイッチをオンしたときに点灯するランプと、照明スイッチと、電動昇降棚11を昇降動作させるために操作する昇降操作ボタン35などが設けられている。
操作ハンドル34の昇降操作ボタン35を操作すれば、昇降操作ボタン35から出力される信号で、電動昇降棚11の昇降駆動部が駆動される。昇降駆動部は、モータ,モータにより往復移動可能なベルト,ベルトを案内するローラなどを有して、電動昇降棚11を昇降させる。この昇降駆動部により、電動昇降棚11が、矢印Bに示すように昇降してケース10に対して収納引き出し可能になる。
このように、昇降操作ボタン35を操作すれば、電動昇降棚11は昇降駆動部に駆動されて上昇動作と下降動作を行う。システムキッチン2での調理などの作業時に、電動昇降棚11を容易に下方に引き出して、電動昇降棚11に対して被収納物21を出し入れすることができる。
したがって、ユーザーがシステムキッチン2で調理などの作業を行うとき、電動昇降棚11を下方に引き出した状態で被収納物21を容易に出し入れできて使い勝手がよく、また、電動昇降棚11が下方に引き出されても、それほど調理などの作業の邪魔にはならない。
縦仕切り板16の後方縁部には、縦仕切り板16を背板15に支持可能な取付け用部材41が一体または別体で固定されている。縦仕切り板16の上縁部および下縁部にも、取付け用部材が一体または別体で固定されている。
これら取付け用部材を介して、縦仕切り板16は、少なくとも天板14と底板13にそれぞれ固定されており、また、場合によっては必要に応じて背板15にも固定されている。このようにして、縦仕切り板16は、昇降棚11に支持されているので、一枚構造であっても剛性が確保されている。
側板12と天板14は、それぞれ二重構造をなしており、各内部には剛性を向上させるためのスペーサ42が必要に応じて取付けられている。
ビス50を、孔51に挿通するとともに側板12にねじ込むことにより、第1のフック18は側板12に固定される。図7(A),(B)はビス50をねじ込む前の状態を示し、図7(C)はビス50をねじ込んだ状態を示している。
こうして、第1のフック18が側板12に取付けられた状態で、爪52と側板12との間の溝にラック20を着脱可能に装着することになる。
なお、第1のフック18を、側板12のスペーサ42がある位置に取付ければ、ビス50はスペーサ42にもねじ込まれるので、第1のフック18は側板12に強固に固定されるので好ましい。
このように、第2のフック19を、二つの部材に分割して金型で成型可能にしている。係止部材56を、第1のフック18と同じ形状にして部品を共通化したので、金型の種類が少なくなり製造コストが低減される。
取付け面57には、係止部材56用のビス50をねじ込むためのねじ孔58が、水平方向に形成されている。係止部材56を取付け面57に取付け、ビス50を孔51を介してねじ孔58にねじ込めば、係止部材56をフック本体55に組み込むことができる。
図8(A)は、係止部材56をフック本体55に組み込む前の状態を示しており、図8(B),(C)は、係止部材56をフック本体55に組み込んだ状態を示している。
ビス50はフック本体55にはねじ込まれているが、縦仕切り板16にはねじ込まれないようになっている。ビス50が縦仕切り板16の反対側まで突出することはないので、見栄えがよく、また、ビス50が出っ張らないので被収納物などが引っ掛かる恐れはない。
突出片60は、天板14に形成された係合孔63に係合して、第2のフック19を所定位置に位置決めする機能を有している。
ビス61を、板状突出部59の孔62に通し天板14にねじ込めば、第2のフック19を天板14に固定することができる。こうして、ビス61で第2のフック19を天板14に締結固定し、また、突出片60を天板14の係合孔63に係合して位置決めすれば、第2のフック19は、安定した状態で天板14に固定される。
なお、第2のフック19を、天板14のスペーサ42がある位置に配置すれば、ビス61をスペーサ42にもねじ込むことができるので、第2のフック19をさらに強固に天板14に固定することができる。
こうして、第2のフック19を、天板14で支持して縦仕切り板16の表面に配置すれば、係止部材56の爪52とフック本体55との間の溝にラック20を着脱可能に装着してこれを支持することができる。
ラック20の構成には各種のものがあり、たとえば、レードル・ふきん掛けラック,ペーパーラック,小物トレーなどの種類があり、金属製棒材などで形成されている場合が多い。
第2のフック19を天板14に固定したので、第2のフック19が下方に長く延びており、そのため、第2のフック19がぐらつかないような強度が必要である。そこで、ラック20を、第1のフック18と第2のフック19との間に間口いっぱいに掛け渡すとともに、ラック20で第2のフック19を縦仕切り板16に常に押し付けることにより、ラック20と第2のフック19と縦仕切り板16とが一体化して必要な強度を発揮することができる。その結果、第2のフック19が不安定になったり破損したりする恐れがなくなる。
縦仕切り板16は一枚構造なので、二重構造と比べて材料をほぼ半分にすることができ、また、電動昇降棚11の内部スペースが大きくなって収納可能な量が増加する。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
2 システムキッチン(キッチン)
10 ケース
11 電動昇降棚(昇降棚)
12 側板(他方のたて板)
14 天板
16 縦仕切り板(一方のたて板)
18 第1のフック
19 第2のフック
20 ラック
21 被収納物
52 爪
55 フック本体
56 係止部材
Claims (4)
- 下方が開口したケースと、このケースに昇降動作可能に取付けられて収納引き出し可能な昇降棚とを備え、キッチンの上部に配置される昇降棚付き収納庫であって、
前記昇降棚は、前後方向に且つ縦方向に設けられた一枚構造の一方のたて板と、この一方のたて板に対向して前後方向に且つ縦方向に設けられた二重構造の他方のたて板と、この二枚のたて板の上部にほぼ水平方向に設けられた天板と、前記他方のたて板に固定された第1のフックと、前記天板に固定されて吊り下げられ、前記一方のたて板に配置された第2のフックと、前記第1のフックと前記第2のフックとの間に間口一ぱいに掛け渡され且つこの第2のフックを前記一方のたて板に常に押し付け、被収納物を支持可能なラックとを備えたことを特徴とする昇降棚付き収納庫。 - 請求項1に記載の昇降棚付き収納庫であって、
前記第1のフックは、前記ラックと係合するための爪を有して一体的に成形され、
前記第2のフックは、前記天板に固定されて下方に延びるフック本体と、このフック本体に締結固定され前記第1のフックと同じ形状の係止部材とを組合せて構成されていることを特徴とする昇降棚付き収納庫。 - 請求項1または2に記載の昇降棚付き収納庫であって、前記ラックは、前記第1のフックと前記第2のフックに支持された状態で前後方向にスライド可能であることを特徴とする昇降棚付き収納庫。
- 請求項1,2または3に記載の昇降棚付き収納庫であって、前記一方のたて板は前記昇降棚の内部スペースを仕切る縦仕切り板であり、前記他方のたて板は前記昇降棚に設けられた側板であることを特徴とする昇降棚付き収納庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004009910A JP4439272B2 (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 昇降棚付き収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004009910A JP4439272B2 (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 昇降棚付き収納庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005198918A JP2005198918A (ja) | 2005-07-28 |
JP4439272B2 true JP4439272B2 (ja) | 2010-03-24 |
Family
ID=34822791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004009910A Expired - Lifetime JP4439272B2 (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 昇降棚付き収納庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4439272B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103054362A (zh) * | 2013-01-15 | 2013-04-24 | 澳柯玛股份有限公司 | 酒柜隔板的支撑定位抗拉压结构 |
-
2004
- 2004-01-16 JP JP2004009910A patent/JP4439272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103054362A (zh) * | 2013-01-15 | 2013-04-24 | 澳柯玛股份有限公司 | 酒柜隔板的支撑定位抗拉压结构 |
CN103054362B (zh) * | 2013-01-15 | 2015-06-03 | 澳柯玛股份有限公司 | 酒柜隔板的支撑定位抗拉压结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005198918A (ja) | 2005-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4439272B2 (ja) | 昇降棚付き収納庫 | |
US20100033068A1 (en) | Built-in sliding rotating element for modular corner cabinets | |
JP5355163B2 (ja) | 電動昇降吊戸棚 | |
JP5055073B2 (ja) | ワゴンユニット | |
JP5691876B2 (ja) | 横架型トレイ | |
KR20160044182A (ko) | 주방용 다용도 서랍 | |
JP2010252886A (ja) | 昇降式吊戸棚 | |
JP2005198917A (ja) | 昇降棚付き収納庫 | |
JP3371100B2 (ja) | キッチンキャビネット | |
JP5816204B2 (ja) | パネルの取付構造及びパネルの取り外し方法並びにその取付構造に適したパネルの載置部材 | |
JP5495899B2 (ja) | 厨房設備 | |
JP2017079979A (ja) | 収納箱の吊り下げ構造 | |
JP3181758U (ja) | ダイニングテーブル | |
JP4963236B2 (ja) | キャビネット | |
JP2003164347A (ja) | 厨房家具の収納装置 | |
JP5506233B2 (ja) | 昇降式吊戸棚 | |
JP2004298424A (ja) | 昇降棚付き収納庫 | |
JP3099366U (ja) | 長物の縦収納引出しを備えた流し台 | |
KR200443182Y1 (ko) | 주방용 선반 | |
JP7507029B2 (ja) | キッチンユニット | |
JP2002223871A (ja) | コーナー用吊り戸棚 | |
KR200295141Y1 (ko) | 독서실 책상 | |
JP2020081749A (ja) | フレームラック | |
JP3579472B2 (ja) | 移動ラック装置 | |
JP2000116446A (ja) | 昇降式吊り戸棚 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091218 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100105 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4439272 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |