JP2008119019A - キッチン設備 - Google Patents

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秀昭 山田
Yoshiro Matsushita
芳朗 松下
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Abstract

【課題】昇降水切り棚を収納する収納ボックス内に湿気が籠もりにくいように工夫したキッチン設備を提供する。
【解決手段】フロアキャビネット1近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニット2(C)が設置され、昇降棚ユニット2(C)には、電動昇降機構17で上昇された昇降水切り棚8Cが収納される収納ボックス14が設けられるとともに、収納ボックス14の前面には、前面開口を開閉可能な幕板15Cが取付けられたキッチン設備において、収納ボックス14の天板14a若しくは側板14b,14cと幕板15Cとの間に、収納ボックス14内の湿気抜き用隙間tが形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設けられたキッチン設備に関する。
従来、フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設置され、昇降棚ユニットの昇降棚をスイッチ操作で昇降等させるようにしたキッチン設備が提案されている(特許文献1参照)。
ところで、上昇された昇降棚が収納される収納ボックスの前面に、前面開口を開閉可能な幕板(化粧板)が取付けられている場合、この幕板は、収納ボックス内の電動昇降機構のメンテナンス等のために開くものであって、通常は閉じた状態になっている。
特開2006−43292号公報
したがって、昇降棚ユニットの昇降棚が洗い終わった食器等を入れる昇降水切り棚である場合、収納ボックスの前面が幕板で常時は閉じられていることから、収納ボックス内に湿気が籠もりやすいという不具合があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、昇降水切り棚を収納する収納ボックス内に湿気が籠もりにくいように工夫したキッチン設備を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設置され、昇降棚ユニットには、電動昇降機構で上昇された昇降水切り棚が収納される収納ボックスが設けられるとともに、収納ボックスの前面には、前面開口を開閉可能な幕板が取付けられたキッチン設備において、前記収納ボックスの天板若しくは側板と幕板との間に、収納ボックス内の湿気抜き用隙間が形成されていることを特徴とするキッチン設備を提供するものである。
請求項2のように、前記天板の奥行き寸法を側板の奥行き寸法よりも短くすることで、天板と幕板との間に湿気抜き用隙間が形成されていることが好ましい。
請求項3のように、前記収納ボックスの下部の幕板側に、下降した昇降水切り棚内やその付近を照明する照明装置が取付けられ、この照明装置と幕板との間にパッキンが設けられていることが好ましい。
請求項4のように、前記照明装置を下面側に取付ける取付け板に、照明装置の内外に貫通する貫通穴が形成されていることが好ましい。
本発明によれば、昇降水切り棚が収納される収納ボックスの天板若しくは側板と幕板との間に、収納ボックス内の湿気抜き用隙間を形成したから、収納ボックスの前面開口が幕板で閉じた状態になっていても、湿気が隙間から外部に抜け出すので、収納ボックス内に湿気が籠もりにくくなって、濡れた食器等の自然乾燥が促進されるようになる。また、乾燥用換気扇等のような電気機器も不要である。
請求項2によれば、天板の奥行き寸法を側板の奥行き寸法よりも短くするだけで、天板と幕板との間に湿気抜き用隙間を簡単に形成することができる。
請求項3によれば、収納ボックス側の照明装置と幕板との間にパッキンを設けたから、飛散した水滴や湿気が照明装置内に入りにくくなる。
請求項4によれば、照明装置の取付け板に貫通穴を形成したから、仮に照明装置内に水滴が入ったとしても、蒸発して貫通穴から抜け出るようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に示すように、キッチン設備として、フロアキャビネット1が設置されているとともに、フロアキャビネット1近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニット2(A〜C)が設置されている。
フロアキャビネット1の上には、シンク3や電磁調理器4等が配置され、フロアキャビネット1の前面側には、シンク3に対応させて、引き出し可能な収納イス5が設けられている。
昇降棚ユニット2(A〜C)は、電動式であり、各昇降棚ユニット2(A〜C)の昇降棚8A,8B,8Cは、それぞれ独立に昇降できるようになっている。
中央位置と右側位置の昇降棚ユニット2(B),2(C)の昇降棚8B,8Cは、フロアキャビネット1側、例えばシンク3の前部に設けたリモコン収納バー6のリモコン本体(具体的に図示せず。)によって、上昇・下降・停止等を遠隔操作することができる。
左側の昇降棚ユニット2(A)の昇降棚8Aは、フロアキャビネット1側、例えば電磁調理器4の前部に設けたスイッチパネル34によって、上昇・下降・停止等を遠隔操作することができる。
左側位置の昇降棚ユニット2(A)は、電磁調理器4の真上に位置するように設置されていて、この昇降棚ユニット2(A)の昇降棚8Aの下部には、電磁調理器4に対向する換気フード9が取付けられ、この換気フード9の左側部分のダクト部9aにフィルターや換気扇(不図示)が設けられている。したがって、左側位置の昇降棚ユニット2(A)は、昇降棚8Aとともに換気扇付き換気フード9も昇降するようになる(昇降フード)。
右側位置の昇降棚ユニット2(C)は、シンク3の右寄り上に位置にするように設置されていて、この昇降棚ユニット2(C)の昇降棚8Cは、シンク3で洗った食器等を濡れたまま収納するための昇降水切り棚8Cとなっている。
図3〜図5に示すように、昇降棚ユニット2(C)には、前面と下面とが開口した四角形状の収納ボックス14が設けられ、この収納ボックス14は、施工時に、フロアキャビネット1の奥側のキッチン壁面に固定されるようになる。この収納ボックス14の上板14aの前面開口側には、幕板(化粧板)15Cがヒンジ金具41(図8参照)でヒンジ結合されて、幕板15Cを上方に揺動させると、収納ボックス14の前面開口を開くことができ、幕板15Cを下方に揺動させると、収納ボックス14の前面開口を閉じることができる。なお、具体的に図示しないが、昇降棚ユニット2(A),2(B)の内部にも同様な収納ボックスがそれぞれ設置されて、各収納ボックスを幕板15A,15Bで開閉することができる。
これらの幕板15A,15B,15Cは、メンテナンス時等に開閉するためのものであって、昇降棚ユニット2(A〜C)の施工の完了直前に、収納ボックス14にヒンジ結合するものである。
収納ボックス14の内部には、図5のように、昇降棚8Cの電動昇降機構17等が収納されているとともに、電動昇降機構17で上昇された昇降棚8Cが下面開口側から収納されるようになる。なお、昇降水切り棚8Cの下部には、水受けトレー7が取付けられている。
図6および図7に示すように、収納ボックス14の左側板14bと右側板14cの内面の前後(奥行き)方向の中間位置には、上下方向に延在するガイドレール20がそれぞれ固定されている。
昇降棚8Cの上左部と上右部には、前後(奥行き)幅とほぼ等しい長さで前後(奥行き)方向に延在するL字状の剛性補強板21がねじで固定され、この補強板21の長さ方向の略中間部に、上下方向に延在する上部ブラケット22がねじで十字状に固定されている。
上部ブラケット22には、各ガイドレール20に嵌合して、ガイドレール20に沿って上下方向にスライドするスライダー23がそれぞれねじで固定されている。
したがって、昇降棚8Cは、スライダー23によって収納ボックス14のガイドレール20に沿って上下方向に昇降されるようになる。
収納ボックス14の上板14aの内面には、電動モータ25と、この電動モータ25で駆動される2個のドラム26と、2個のガイドプーリ27とが配置され、各ドラム26に巻回された2本のベルト28が左方と右方にそれぞれ引き出され、各ガイドプーリ27で下方に曲げられた後に、昇降棚8Cの左右の上部ブラケット22に連結されるようになる。
したがって、電動モータ25の正転で、各ドラム26から各ベルト28が巻き戻される(緩められる)ことにより、昇降棚8Cは下降されるとともに、電動モータ25の逆転で、各ドラム26に各ベルト28が巻き取られる(引っ張られる)ことにより、昇降棚8Cは上昇されるようになる。
なお、図3(b)に示したように、右側位置の昇降棚ユニット2(C)の幕板15Cの前面下部には、昇降水切り棚8Cの上昇・下降・停止等を操作するためのスイッチ42が設けられている。
一方、上昇された昇降水切り棚8Cが収納される収納ボックス14の前面に取付けられた幕板15Cは、常時は閉じられていることから、昇降水切り棚8Cに洗い終わった食器等を入っている場合、収納ボックス14内に湿気が籠もりやすいという不具合がある。
そこで、図3(a)および図9(a)に示すように、収納ボックス14の天板14aと幕板15Cとの間に、収納ボックス14内の湿気抜き用隙間tを形成している。なお、収納ボックス14の左側板14bと右側板14cには、幕板15Cとの間をシールするパッキン43がそれぞれ取付けられている。この天板14aと幕板15Cとの間に湿気抜き用隙間tを形成する場合には、天板14aの奥行き寸法を各側板14b,14cの奥行き寸法よりも短くすることで形成することができる。
また、図9(b)に示すように、収納ボックス14の天板14aと幕板15Cとの間に湿気抜き用隙間tを形成しないで、左側板14bと右側板14cと幕板15Cとの間に湿気抜き用隙間tを形成することもできる。この各側板14b,14cと幕板15Cとの間に湿気抜き用隙間tを形成する場合には、各側板14b,14cの奥行き寸法を天板14aの奥行き寸法よりも短くすることで形成することができる。
このように、昇降水切り棚8Cが収納される収納ボックス14の天板14a若しくは各側板14b,14cと幕板15Cとの間に、収納ボックス14内の湿気抜き用隙間tを形成すれば、収納ボックス14の前面開口が幕板15Cで閉じた状態になっていても、湿気が隙間tから外部に抜け出すので、収納ボックス14内に湿気が籠もりにくくなって、濡れた食器等の自然乾燥が促進されるようになる。また、乾燥用換気扇等のような電気機器も不要である。
また、天板14aの奥行き寸法を各側板14b,14cの奥行き寸法よりも短くするだけで、天板14aと幕板15Cとの間に湿気抜き用隙間tを簡単に形成することができる。
図4および図10に示したように、収納ボックス14の下部の幕板15C側には、下降した昇降水切り棚8C内やその付近を照明する照明装置45が取付けられている。
具体的には、収納ボックス14の左側板14bと右側板14cとの間に嵌まり合う横長長方形状の取付け板46が設けられ、この取付け板46は、図11に示すように、両端部にダボ46aが形成されて、各ダボ46aが左側板14bと右側板14cのダボ穴(不図示)に嵌入されることで、左側板14bと右側板14cとで両端支持されるようになる。
この取付け板46の下面には、図8および図10に示したように、略逆C字状のソケット取付け金具47が固定され、この取付け金具47の下面の長さ方向の両側には、蛍光灯48の両端電極を差し込み支持するためのソケット49がそれぞれ固定されている。
このソケット49には、取付け板46の長さ方向のほぼ中間位置に開けた穴46bから挿入された給電線54が電気的に接続されるようになる。
略U字状の透明な照明カバー50が設けられ、照明カバー50は、前側に立ち上がり部50aが低く設定され、後側の立ち上がり部50bが高く設定されていて、蛍光灯48の前面側と後面側と下面側とを覆うようになっている。
照明カバー50は、収納ボックス14の左側板14bと右側板14cの下部内面に固定した金具51に底部50cがカバー止めねじ52で着脱可能に固定されるようになる。
照明カバー50の後側の立ち上がり部50bには、昇降水切り棚8Cに面してねじ状の滑り部材55が取付けられている。この滑り部材55により、仮に昇降水切り棚8Cが照明カバー50に擦ったとしても、摩擦を減らすことができる。
照明カバー50の前側の立ち上がり部50aが低く設定されていることから、シンク3から飛散した水滴等が幕板15Cと照明カバー50の前側の立ち上がり部50aとの間から照明装置45内に入るおそれがある。
そこで、幕板15Cの下部内面にパッキン53を取付け、パッキン53を照明カバー50の前側の立ち上がり部50aに接触させている。なお、パッキン53は、照明カバー50の前側の立ち上がり部50aの下部外面に取付け、パッキン53を幕板15Cの下部内面に接触させても良い。
このように、収納ボックス14側の照明装置45と幕板15Cとの間にパッキン53を設けることで、飛散した水滴や湿気が照明装置45内に入りにくくなる。
また、取付け板46の長さ方向の両側位置には、照明装置45の内外に貫通する貫通穴46cが形成されている(図11参照)。この貫通穴46cにより、仮に照明装置45内に水滴が入ったとしても、蒸発して貫通穴46cから抜け出るようになる。
収納ボックス14の前面にヒンジ金具41で取付けられた幕板15Cは、常時は閉じられており、この幕板15Cは、図10に示したように、照明カバー50は外した状態で、蛍光灯48のソケット49の両側位置にドライバーをそれぞれ差し込んで、取付け板46に予めねじ込んだ固定ねじ56をねじ回して、幕板15Cの裏面の金具57の穴57aに挿入することにより、開かないように固定されるようになる。
本発明の実施形態に係るキッチン設備で、昇降棚を上昇させた斜視図である。 本発明の実施形態に係るキッチン設備で、昇降棚を下降させた斜視図である。 昇降棚ユニットであり、(a)は平面図、(b)は昇降水切り棚を下降させた正面図である。 昇降水切り棚を下降させた昇降棚ユニットの側面図である。 幕板を外した状態で、昇降水切り棚を上昇させた昇降棚ユニットの正面図である。 昇降水切り棚を下降させた昇降棚ユニットの内部斜視図である。 昇降水切り棚を下降させた昇降棚ユニットの要部分解斜視図である。 昇降棚ユニットの照明装置の分解斜視図である。 (a)(b)は、それぞれ湿気抜き用隙間の斜視図である。 図4のA部の拡大断面図である。 取付け板であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
符号の説明
1 フロアキャビネット
2(C) 昇降棚ユニット
4 電磁調理器
8C 昇降水切り棚(昇降棚)
14 収納ボックス
14a 天板
14b,14c 側板
15A 幕板(化粧板)
17 電動昇降機構
41 ヒンジ金具
45 照明装置
46 取付け板
46c 貫通穴
50 照明カバー
53 パッキン
t 湿気抜き用隙間

Claims (4)

  1. フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設置され、昇降棚ユニットには、電動昇降機構で上昇された昇降水切り棚が収納される収納ボックスが設けられるとともに、収納ボックスの前面には、前面開口を開閉可能な幕板が取付けられたキッチン設備において、
    前記収納ボックスの天板若しくは側板と幕板との間に、収納ボックス内の湿気抜き用隙間が形成されていることを特徴とするキッチン設備。
  2. 前記天板の奥行き寸法を側板の奥行き寸法よりも短くすることで、天板と幕板との間に湿気抜き用隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のキッチン設備。
  3. 前記収納ボックスの下部の幕板側に、下降した昇降水切り棚内やその付近を照明する照明装置が取付けられ、この照明装置と幕板との間にパッキンが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のキッチン設備。
  4. 前記照明装置を下面側に取付ける取付け板に、照明装置の内外に貫通する貫通穴が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のキッチン設備。
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