JP2005021298A - 電動昇降吊戸棚 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建物上部の壁に取付けられた外箱1に電動式昇降機構によって上下動するキャビネット2を設けた電動昇降吊戸棚であり、壁37に取付けられる水平部38aを有する取付け金具38と、外箱1に設けられ取付け金具38に水平方向にスライドして載置される載置部39と、取付け金具38に設けられ載置部39の壁から離間する方向への移動を阻止する脱落防止用止め具40とを有する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば建物上部の壁に取付けられる食器乾燥器等として適用される電動昇降戸棚に係り、特に壁に対する取付け初期の高さ設定手段を改良した電動昇降吊戸棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の電動昇降戸棚は、例えば図6に示すように、建物上部の壁aに取付けられる外箱bに、電動式昇降機構によって上下動する内箱としてのキャビネットcを設けた構成とされている。すなわち、外箱bは壁aに取付けられる背板b1、天板b2、前面の開閉可能な扉b3および側壁b4を備え、下面が開口している。内箱であるキャビネットcは、図示省略の昇降機構によって昇降可能とされている。この内箱cの昇降に伴い、外箱bの扉b3は、図示省略のリンク機構等によって開閉する。
【0003】
このような構成の電動昇降戸棚は、壁aに外箱bの背板b1をビス等によって固定することにより取付け固定されているが、取付け初期においては、壁aの所定高さに位置決めする手段として、壁aに予め取付け金具dを固定しておき、この取付け金具dに、外箱bの背板b1の孔b5を一致させるようにしている。
【0004】
図7は、この取付け金具dを拡大して示している。この図7に示すように、取付け金具dが略L形とされ、その一片d1が縦状態とされて壁aに接合され、ビスe等によって止着されている。他片d2は略水平に配置されているが、その先端部d3が上向きに傾斜されている。
【0005】
そして、外箱bの背板b1を図7に矢印fで示したように、壁aに対して斜め下方に移動させるように移動し、取付け金具dの傾斜した先端d3を、背板b1に穿設した孔fに通し、背板b1を壁aに一致させるようにしている。このようにして位置決めした後に、図示しない多数の止着具によって外箱bが壁aに固定されている。
【0006】
なお、従来の各種に係る電動昇降棚技術(例えば特許文献1参照)においては、特に示されていないが、殆どの場合、上記の構成が採用されている。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−9355号公報[図3等]
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来の技術においては、図6および図7に示したように、外箱aを下降させながら壁a側に移動させて孔gを取付け金具dに合致させる操作が必要であるため、作業が面倒であるとともに、設置状態においては、図7に示すように、据付け初期に外箱aの下降分だけ建物天井側との間に隙間hが発生する。この隙間hは、現状で30mm以上である。
【0009】
キャビネットcを昇降させて空間高さを有効に活用しようとする電動昇降戸棚にあって、このような比較的大きな隙間hが室内上方に発生することは、それだけ利用性を低下することになる。
【0010】
また、隙間hの発生により、建物室内側からの外観が低下するため、通常は図6に示すように、建物天井側に幕板iを取付ける等によって対処している。このため、余分な材料コストや作業コストを要する不利も生じている。
【0011】
さらに、一旦幕板iを設置した後に、何らかの事情で電動昇降戸棚を取外す場合には、外箱bを取付け時と逆に、取付け金具bの上向きの先端d3から外すため上向きに移動させる必要があり、その際に殆どの場合、幕板iと外箱bとが干渉するため、幕板iを取外さなければならいという不具合も生じている。
【0012】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、上述した天井間隙の発生を防止して、外箱の上端と建物天井とを接する状態で設置することができるとともに、設置時の作業手間およびコストを低減することができ、しかも独自に幕板を設置する必要がなく、仮に隣接する他の家具等との関係で幕板が設置されている場合においても、その取外しの必要がなく、機能的、作業的、コスト的および外観的に優れた設置状態を得ることができる電動昇降戸棚を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明では、建物上部の壁に取付けられた外箱に電動式昇降機構によって上下動するキャビネットを設けた電動昇降吊戸棚において、前記壁に取付けられる水平部を有する取付け金具と、前記外箱に設けられ前記取付け金具に水平方向にスライドして載置される載置部と、前記取付け金具に設けられ前記載置部の前記壁から離間する方向への移動を阻止する脱落防止用止め具とを有することを特徴とする電動昇降吊戸棚を提供する。
【0014】
請求項2に係る発明では、前記止め具は、前記取付け金具の水平部に上方から落し込み、または下方から螺挿して前記外箱の載置部を前記壁から離間する方向の移動を阻止する着脱可能な構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚を提供する。
【0015】
請求項3に係る発明では、前記外箱は、背板の左右方向中央位置に一ヶ所の孔を有し、この孔に前記取付け金具が挿入される構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚を提供する。
【0016】
請求項4に係る発明では、前記外箱の天板の上面は前面上部よりも低い構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚を提供する。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る電動昇降吊戸棚の一実施形態について図1〜図5を参照して説明する。なお、本実施形態は、一例として、システムキッチンにおける天井設置式の昇降式食器乾燥機として適用する場合について説明する。ただし、その他の電動昇降吊戸棚、例えば乾燥庫、水切り棚等、種々の吊戸棚に適用することができる。
【0018】
図1は、本実施形態による昇降式食器乾燥機の全体構成を示す斜視図である。図2は側断面図である。
【0019】
図1および図2に示すように、本実施形態の昇降式食器乾燥機は、基本的に、天井またはその付近に設置される外箱1と、この外箱1に昇降可能に設けられたキャビネットとしての内箱2とを有し、外箱1の前面には扉3が設けられている。
【0020】
外箱1は、天板1a、前垂板1b、両側板1c、背板1d等により構成され、下端全面および前面の前垂板1b以外の部分が開口している。この外箱1の両側板1cの内面に、内箱2を昇降ガイドするための縦長なガイドレール4がそれぞれ設けられ、天板1aの内面(下面)には部品支持用のフレーム5が設けられている。この外箱1の前垂板1bに、扉3がその上端縁部の例えば3個所に設けたヒンジ6を介して連結され、これにより扉3は上端縁部を支点として下端側を前後方向に回動し得る構成となっている。
【0021】
内箱2は食器乾燥機本体を構成するもので、上板2a、下板2b、両側板2cおよび背板2dにより前面が開口する形状とされ、内部に上下2段の食器籠7を有している。この内箱2の両側板2cの外面間の寸法が、外箱1の両側板1cの内面間の寸法よりも僅かに小さく設定され、これら各側板1c,2c間にそれぞれ縦長な幅狭い側方空間8が形成されている。なお、内箱2の高さは外箱1より十分小さく、内箱2上方に機器スペースが形成されるようになっている。
【0022】
内箱2は外箱1に昇降機構9により昇降可能に支持されている。この昇降機構9は例えばベルト式昇降機構であり、外箱1のフレーム5に取付けたモータ10と、このモータ10にギア等の動力伝達機構11を介して連結された巻取りドラム12と、このドラムに巻装されるベルト13と、ベルト13を下方に案内するベルトローラ14と、内箱2の天板2aにブラケット15を介して支持された内箱吊上げ用の吊上げローラ16と、ベルト13の端部をフレーム5部位で止着する止着具17とを有する。
【0023】
この昇降機構9のベルト13は例えば2本構成であり、その各ベルト13により内箱2の左右2箇所が吊上げられる方式となっている。各ベルト13は、一つの巻取りドラム12に同時に巻上げられ、それにより内箱2が常時一定姿勢で昇降することができる。内箱2の両側板2cの外面部にはそれぞれスライダ4aが設けられ、このスライダ4aが外箱1のガイドレール4に案内されることにより、確実に内箱2の昇降時の姿勢が安定する。
【0024】
内箱2の天板2a上には送風機18、ヒータ19およびダクト20が設けられ、送風口21を介して内箱2に温風が供給されるようになっている。なお、内箱2の内底部には傾斜したドレン受け用の集水部22が設けられ、この集水部で集められるドレンは排水口23を介して、底板2bの前方側に着脱可能に設けた水受皿24に貯留されるようになっている。
【0025】
操作部のスイッチを介しての下降指令の出力により巻取りドラム12が回転して内箱2が下降し、また上昇指令の出力により、内箱2が上昇する。
【0026】
本実施形態では、内箱2と扉3とが、外箱1と内箱2との各側板1c,2c間に形成される側方空間8に配設したリンク機構33によって連結されている。各リンク機構33は、各2本ずつのアーム34,35により構成され、内箱2の昇降に伴って扉3を開閉させるようになっている。また、扉3の上端側支点近傍位置と外箱1とは、引張りコイルばね36によって接続され、これにより扉3には常閉方向の付勢力が常時付与されている。
【0027】
このような構成において、本実施形態では、建物上部の壁37に取付けられる水平部38aおよび垂直部38bを有する左右に長い取付け金具38が備えられるとともに、外箱1の背板1dにおける上端近傍の左右方向中央位置には、取付け金具38に水平方向にスライドして載置される載置部として左右に長い一ヶ所の孔39が穿設されている。そして、取付け金具38の水平部38aには、外箱1の背板1dおよびその孔39からなる載置部が、壁37から離間する方向への移動を阻止するための脱落防止用の止め具40が着脱可能に備えられている。
【0028】
図3は、取付け金具38および止め具39を拡大して示している。この図3および図1、2に示すように、取付け金具38は上述した水平部38aと、この水平部38aの端部から下方に向って伸びる垂直部38bとにより、断面略L形とされている。この取付け金具38の垂直部38aが壁37に接合され、ビス等の止着具41によって止着される。取付け金具38の水平部38aは、水平状の部分のみからなり、従来の取付け金具ような上向き傾斜は有していない。この取付け金具38の水平部38aには、止め具40を装着するための係止孔42、例えばねじ孔が、左右方向に所定の間隔で穿設されている。
【0029】
止め具40は、図3に示すように、例えばねじ具として構成されており、取付け金具38の水平部38aの下方から、ねじ孔である係止孔42に挿入され、先端側が水平部38aの上方に突出するようになっている。この止め具40の取付け金具38への取付けは、外箱1を取付け金具38に取付けた後に行われる。
【0030】
すなわち、図3に仮想線で示すように、止め具40は取付け金具38に対し、外箱1取付け前の段階では取付け水平部38aに装着されない。図3に矢印xで示したように、外箱1を壁37側に移動し、孔39に取付け金具38の水平部38aが挿入された状態となり、さらに壁37側に移動して係止孔設置位置まで達する等、係止孔42の位置を超えた後に、図3に実線で示すように、止め具40が取付け金具38の水平部38a係止孔42に下方から螺挿される。この止め具40の螺挿により、その先端が取付け金具38の水平部38の上方に突出し、外箱が所定位置に設置され、外箱1の載置部を壁37から離間する方向の移動を阻止する着脱可能な構成となる。
【0031】
このように、外箱1は、水平移動のみによって取付け金具38を介して壁37の表面に達し、所定高さ位置に支持される。そして、位置決めされた後に、図示しないビス等の締結具により壁37に固定される。したがって、本実施形態によれば、外箱1は、図7に示した従来例のような下向移動等を必要としないので、この外箱1の上端部は壁37の天井部分に沿う水平移動により、壁37の天井との間に隙間なく密着させた状態で設置することができる。
【0032】
なお、図3に示すように、外箱1の天板1aには、機器取付け用のボルト、ねじ等の機器取付け用部品43が装着され、この機器取付け用部品43が天板1aの上面に突出する場合が多い。このため、天板1aが外箱1の最頂部となる構成であると、天板1aの上面が壁37の天井面に当接し、天板1aの上面が天井面に密接できなくなる可能性がある。
【0033】
そこで、外箱1の天板1aの上面は、少なくとも前垂れ板1bとしての外箱1の前面上部よりも低い構成とされ(本実施形態では側板1cおよび背板1dも前面上部と同高さとなっている)、外箱1の前面上部が壁37の天井面に優先的に密接することにより、室内側から壁37側を見た場合に外箱1の上端部が壁37の天井面に密接する状態となっている。
【0034】
なお、取付け金具38に装着される止着具41は、必ずしもねじ等である必要はない。例えば図4に示した下部小径の異径ピン41a、または図5に示すように、中間大径の段付きピン状のものとして、取付け金具38の水平部37の係止孔42に上方から落し込むことで、外箱1の載置部を壁37から離間する方向の移動を阻止する着脱可能な構成としてもよい。
【0035】
図5は、他の家具44,45等と本実施形態の電動昇降戸棚である食器乾燥器とを併設した状態を示している。この図5に示したように、本実施形態によれば、外箱1を他の家具44,45等と同一高さとして天井に密着状態とすることができ、幕板設置等の必要性もなく整合性のよい家具としての設置が可能となる。
【0036】
以上の実施形態によれば、外箱aを下降させる必要なく水平移動のみによって壁37側に移動させて設置できるため、設置初期の作業が従来に比して極めて容易に行えるとともに、設置状態として、外箱1の上端部位を建物天井面と密着した隙間のない状態が得られる。
【0037】
また、内箱2であるキャビネットを昇降させて空間高さを有効に活用しようとする電動昇降戸棚にあって、室内上方に隙間が発生しないので、それだけ空間利用性を高めることができる。
【0038】
しかも、外箱1が天井に隙間なく密着するので、建物室内側からの外観が向上し、幕板設置等の必要性もなく、余分な材料コストや作業コストも必要とせず、経済的効果も得られる。
【0039】
さらに、他の家具等との関係により幕板を設置したような場合で、外箱1を取外す必要が生じた場合においても、水平移動のみにより取外しが可能となるので、幕板と外箱1との干渉を回避しやすく、したがって取外し等の際の利便性も得ることができる。
【0040】
【発明の効果】
以上で詳述したように、本発明によれば、天井間隙の発生を防止し、外箱の上端と建物天井とを接する状態で設置することができるとともに、設置時の作業手間およびコストを低減することができ、しかも独自に幕板を設置する必要がなく、幕板が設置されている場合においても、その取外しの必要がなく、機能的、作業的、コスト的および外観的優れた設置状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における全体構成を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施形態における設置状態を一部断面で示す側面図。
【図3】本発明の一実施形態における要部拡大図。
【図4】(A)、(B)は、それぞれ止め具の変形例を示す説明図。
【図5】本発明の一実施形態における設置状態を示す説明図。
【図6】従来例を示す説明図。
【図7】従来例を示す説明図。
【符号の説明】
1 外箱
2 内箱
3 扉
4 ガイドレール
4a スライダ
5 フレーム
6 ヒンジ
7 受具
8 側方空間
9 昇降機構
10 モータ
11 動力伝達機構
12 巻取りドラム
13 ベルト
14 ベルトローラ
15 ブラケット
16 吊上げローラ
17 止着具
18 送風機
19 ヒータ
20 ダクト
21 送風口
22 ドレン受け
23 排水口
24 ドレン貯め
25 ランプ、入力スイッチ等
26 パネル
27 操作レバー
28 支点ピン
29 アクチュエータ
30,31 リミットスイッチ
32 制御装置
33 リンク機構
34 アーム
35 アーム
36 コイルばね
37 壁
38 取付け金具
38a 水平部
39 孔(載置部)
40 止め具
41 係止具
42 係止孔
43 機器取付け用部品
44,45 家具
Claims (4)
- 建物上部の壁に取付けられた外箱に電動式昇降機構によって上下動するキャビネットを設けた電動昇降吊戸棚において、前記壁に取付けられる水平部を有する取付け金具と、前記外箱に設けられ前記取付け金具に水平方向にスライドして載置される載置部と、前記取付け金具に設けられ前記載置部の前記壁から離間する方向への移動を阻止する脱落防止用止め具とを有することを特徴とする電動昇降吊戸棚。
- 前記止め具は、前記取付け金具の水平部に上方から落し込み、または下方から螺挿して前記外箱の載置部を前記壁から離間する方向の移動を阻止する着脱可能な構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚。
- 前記外箱は、背板の左右方向中央位置に一ヶ所の孔を有し、この孔に前記取付け金具が挿入される構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚。
- 前記外箱の天板の上面は前面上部よりも低い構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚。
Priority Applications (1)
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JP2003189086A JP2005021298A (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 電動昇降吊戸棚 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007325810A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 食器洗浄機 |
JP2008113814A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Matsushita Electric Works Ltd | キッチン設備 |
JP2018064690A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | Toto株式会社 | フローティングキャビネット |
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2003
- 2003-06-30 JP JP2003189086A patent/JP2005021298A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4693699B2 (ja) * | 2006-06-09 | 2011-06-01 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
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