JP4802982B2 - キッチン設備 - Google Patents

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Description

本発明は、フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設けられたキッチン設備に関する。
従来、フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設置され、フロアキャビネット側に、昇降棚ユニットの昇降棚を遠隔操作で昇降させるためのスイッチ装置が配置されたキッチン設備が提案されている(特許文献1参照)。
また、昇降棚の側方位置に換気フードのダクトが配置されて、昇降棚の下部に、上昇時にダクトに連結される換気フードが取付けられているキッチン設備も提案されている。
特開2006−43292号公報
ところで、昇降棚ユニットの収納ボックスは、施工時に、横並びで隣り合う別の昇降棚ユニットと高さを揃えてキッチン壁面等に固定するようになっているが、この収納ボックスには、昇降棚や電動昇降機構の他に換気フードが取付けられているから、別の昇降棚ユニットと比較して外寸法が大きくなり、重量も重くなる傾向にある。
したがって、施工時に、作業者が収納ボックスを持ち上げて、横並びで隣り合う別の昇降棚ユニットと高さを揃えながらキッチン壁面等に固定する作業が非常に困難であった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、収納ボックスの高さを簡単に位置決めしながらキッチン壁面等に固定でき、施工時の作業性が向上するように工夫したキッチン設備を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設置され、昇降棚ユニットの昇降棚を遠隔操作で昇降させるとともに、昇降棚の側方位置に換気フードのダクトが配置されて、昇降棚の下部に、上昇時にダクトに連結される換気フードが取付けられているキッチン設備であって、前記昇降棚ユニットには、キッチン壁面に固定される収納ボックスが設けられ、収納ボックスの内部に電動昇降機構が設けられるとともに、電動昇降機構で上昇された昇降棚が収納ボックスの内部に収納される一方、前記収納ボックスが固定される壁面等に、施工時に収納ボックスの下部を載せて上下位置を位置決めするための位置決め部材が予め取付けられていることを特徴とするキッチン設備を提供するものである。
請求項2のように、前記収納ボックスの前上部には幕板がヒンジ結合されて、幕板の上方揺動で収納ボックスの前面開口を開き、幕板の下方揺動で収納ボックスの前面開口を閉じるとともに、前記幕板は、下方揺動位置で位置決め部材に着脱可能に固定されることが好ましい。
本発明によれば、収納ボックスが固定される壁面等に位置決め部材を予め取付けて、施工時に収納ボックスの下部を位置決め部材に載せるだけで簡単に上下位置を位置決めできるから、横並びで隣り合う別の昇降棚ユニットと高さを揃えながらキッチン壁面等に固定する作業が楽に行えるので、施工時の作業性が向上するようになる。
請求項2によれば、収納ボックスを開閉する幕板は、下方揺動位置で位置決め部材に着脱可能に固定することができるので、位置決め部材を利用して幕板を固定できるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に示すように、キッチン設備として、フロアキャビネット1が設置されているとともに、フロアキャビネット1近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニット2(A〜C)が設置されている。
フロアキャビネット1の上には、シンク3や電磁調理器4等が配置され、フロアキャビネット1の前面側には、シンク3に対応させて、引き出し可能な収納イス5が設けられている。
昇降棚ユニット2(A〜C)は、電動式であり、各昇降棚ユニット2(A〜C)の昇降棚8A,8B,8Cは、それぞれ独立に昇降できるようになっている。
中央位置と右側位置の昇降棚ユニット2(B),2(C)の昇降棚8B,8Cは、フロアキャビネット1側、例えばシンク3の前部に設けたリモコン収納バー6のリモコン本体(具体的に図示せず。)によって、上昇・下降・停止等を遠隔操作することができる。
左側の昇降棚ユニット2(A)の昇降棚8Aは、フロアキャビネット1側、例えば図8に示すように、電磁調理器4の前部に設けたスイッチパネル34の上昇スイッチ34aと下降スイッチ34bとによって、上昇・下降・停止等を遠隔操作することができる。
左側位置の昇降棚ユニット2(A)は、電磁調理器4の真上に位置するように設置されていて、この昇降棚ユニット2(A)の昇降棚8Aの下部には、電磁調理器4に対向する換気フード9が取付けられ、この換気フード9の左側部分のダクト部9aにフィルターや換気扇(不図示)が設けられている。したがって、左側位置の昇降棚ユニット2(A)は、昇降棚8Aとともに換気扇付き換気フード9も昇降するようになる(昇降フード)。
図3〜図6に示すように、昇降棚ユニット2(A)には、前面と下面とが開口した四角形状の収納ボックス14が設けられ、この収納ボックス14は、施工時に、フロアキャビネット1の奥側のキッチン壁面に固定されるようになる(収納ボックス14の固定構造については後で詳細に説明する。)。この収納ボックス14の上板14aの前面開口側には、幕板(化粧板)15A(図1、図2参照)がヒンジ結合されて、幕板15Aを上方に揺動させると、収納ボックス14の前面開口を開くことができ、幕板15Aを下方に揺動させると、収納ボックス14の前面開口を閉じることができる。なお、具体的に図示しないが、昇降棚ユニット2(B),2(C)の内部にも同様な収納ボックスがそれぞれ設置されて、各収納ボックスを幕板15B,15Cで開閉することができる。
これらの幕板15A,15B,15Cは、メンテナンス時等に開閉するためのものであって、昇降棚ユニット2(A〜C)の施工の完了直前に、収納ボックス14にヒンジ結合するものである。
収納ボックス14の内部には、昇降棚8Aの電動昇降機構17等が収納されているとともに、電動昇降機構17で上昇された昇降棚8Aが下面開口側から収納されるようになる(図3参照)。
昇降棚ユニット2(A)の内部の収納ボックス14の左側方位置には、換気フード9が上昇した時に、換気フード9のダクト部9aに連結されるダクト18がキッチン壁面に固定されている。なお、45は、収納ボックス14とダクト18との間に設けられた不燃ボードであり、ケイ酸カルシウム等の無機質板であって、ダクト18と収納ボックス14との間を断熱するためのものである。
昇降棚8Aの下部に取付けられた換気フード9は、電磁調理器4に対向する大型の長方形状に形成されていて、左側方位置のダクト18との関係で、右側の後隅部分(平面視で約1/4の面積)が昇降棚8Aの下部に取付けられることになる。
収納ボックス14の左側板14bと右側板14cの内面の前後(奥行き)方向の中間位置には、上下方向に延在するガイドレール20がそれぞれ固定されている。
昇降棚8Aの上左部と上右部には、前後(奥行き)幅とほぼ等しい長さで前後(奥行き)方向に延在するL字状の剛性補強板21がねじで固定され、この補強板21の長さ方向の略中間部に、上下方向に延在する上部ブラケット22がねじで十字状に固定されている。
上部ブラケット22には、各ガイドレール20に嵌合して、ガイドレール20に沿って上下方向にスライドするスライダー(ガイド部材)23がそれぞれねじで固定されている。
したがって、昇降棚8Aは、スライダー23によって収納ボックス14のガイドレール20に沿って上下方向に昇降されるようになる。
収納ボックス14の上板14aの内面には、電動モータ25と、この電動モータ25で駆動される2個のドラム26と、2個のガイドプーリ27とが配置され、各ドラム26に巻回された2本のベルト28が左方と右方にそれぞれ引き出され、各ガイドプーリ27で下方に曲げられた後に、昇降棚8Aの左右の上部ブラケット22に連結されるようになる。
したがって、電動モータ25の正転で、各ドラム26から各ベルト28が巻き戻される(緩められる)ことにより、昇降棚8Aは下降されるとともに、電動モータ25の逆転で、各ドラム26に各ベルト28が巻き取られる(引っ張られる)ことにより、昇降棚8Aは上昇されるようになる。
収納ボックス14の左側板14bの内面には、ガイドレール20に対してやや傾斜させたセンサーガイド30が固定されるとともに、昇降棚8Aの上左部の補強板21には、センサーガイド30でガイドされる位置センサー31が固定されている。位置センサー31は、例えば図7(a)に示すような可変抵抗器であって、操作軸部31aがセンサーガイド30でガイドされることにより、昇降棚8Aの上昇位置ではb位置にスライド移動され、下降位置ではc位置にスライド移動されるようになる。
すなわち、図7(b)に示すように、昇降棚8Aが上昇位置に上昇している場合には、位置センサー31の操作軸部31aは位置bにあるから、抵抗が最小で出力電圧は最大の5Vとなるので、5Vの出力電圧を制御ボックス32の制御回路で検出すれば、昇降棚8Aが上昇位置であるという位置検知ができる。また、昇降棚8Aが下降位置に下降している場合には、位置センサー31の操作軸部31aは位置cにあるから、抵抗が最大で出力電圧は最小の0Vとなるので、0Vの出力電圧を制御ボックス32の制御回路で検出すれば、昇降棚8Aが下降位置であるという位置検知ができる。したがって、出力電圧が5V〜0Vのどの位置にあるかを検出すれば、昇降棚8Aがどの高さ位置(昇降位置)にあるかが検出できるようになるから、位置センサー31による位置検出によって、制御ボックス32の制御回路で、電動モータ25の正転・逆転、停止等を自動制御することができる。
収納ボックス14の上板14aの下面の最前部には、スイッチパネル34の上昇スイッチ34aと下降スイッチ34bとは別に、制御ボックス32に直接接続された上昇スイッチ35aと下降スイッチ35bとでなる補助スイッチ装置35を設けている。
前記のようなキッチン設備において、昇降棚ユニット2(A)の収納ボックス14には、昇降棚8Aや電動昇降機構17の他に換気フード9が取付けられているから、別の昇降棚ユニット2(B)(C)と比較して外寸法が大きくなり、重量も重くなる傾向にある。
したがって、施工時に、作業者が収納ボックス14を持ち上げて、横並びで隣り合う別の昇降棚ユニット2(B)(C)と高さを揃えながらキッチン壁面等に固定する作業が非常に困難であった。
この対策のために、収納ボックス14が固定されるキッチン壁面や右隣の昇降棚ユニット2(B)の側板に跨って、施工時に収納ボックス14の下部を載せて上下位置を位置決めするための位置決め部材40を予め取付けている(図3〜図5参照)。
この位置決め部材40は、図9に詳細に示すように、長方形状の3枚の板材40a,40b,40cを組み合わせて平面視でコ字状に形成されて、前後方向の延在する左側の板材40aと左右方向に延在する真ん中の板材40bとは、キッチン壁面に木ネジで固定されるとともに、前後方向に延在する右側の板材40cは、右隣の昇降棚ユニット2(B)の側板に木ネジで固定されている。
そして、施工時に、収納ボックス14の下部の後端部と右側端部とを、符号d,eで示す範囲で位置決め部材40の真ん中の板材40bと右側の板材40cとに跨って載せることで、上下位置が位置決めされるようになる。この状態で、収納ボックス14をフロアキャビネット1の奥側のキッチン壁面に木ネジで固定する。
同様に、ダクト18の下部の後端部と左側端部とを、符号f、gで示す範囲で位置決め部材40の真ん中の板材40bと左側の板材40aとに跨って載せることで、上下位置が位置決めされるようになる。この状態で、ダクト18をフロアキャビネット1の奥側のキッチン壁面に木ネジで固定する。
このように、昇降棚ユニット2(A)の収納ボックス14が固定される壁面等に位置決め部材40を予め取付けて、施工時に収納ボックス14の下部を位置決め部材40に載せるだけで簡単に上下位置を位置決めできるから、横並びで隣り合う別の昇降棚ユニット2(B)(C)と高さを揃えながらキッチン壁面等に固定する作業が楽に行えるので、施工時の作業性が向上するようになる。
また、位置決め部材40は、収納ボックス14やダクト18をキッチン壁面等に固定した後も取り外す必要は無く、収納ボックス14やダクト18の重量をキッチン壁面等と分散して受け支えることができる。さらに次述するように、収納ボックス14を開閉する幕板15Aの固定にも利用することができる。
一方、図10および図11に詳細に示すように、収納ボックス14の上板14aの前面開口側には、幕板(化粧板)15Aがヒンジ金具41でヒンジ結合されて、幕板15Aを上方に揺動させると(符号h参照)、収納ボックス14の前面開口を開くことができ、幕板15Aを下方に揺動させると、収納ボックス14の前面開口を閉じることができる。この幕板15Aは、収納ボックス14内の電動昇降機構17のメンテナンス等のために開くものであって、通常は閉じた状態になっている。
そこで、図11(b)に拡大して示すように、幕板15Aの下部に取付けた化粧サッシ42の立ち下がり部42aに、位置決め部材40の左側の板材40aと右側の板材40cの各前端部と対向する位置に合わせてねじ用孔42bを形成して、このねじ用孔42bにスペーサー43を介して木ネジ44を挿通させて、左側の板材40aと右側の板材40cの各前端部にねじ込むことで、幕板15Aを下方揺動位置(閉じ位置)で位置決め部材40に固定することができる。
このように、収納ボックス14を開閉する幕板15Aは、下方揺動位置で位置決め部材40に木ネジ44で着脱可能に固定することができるので、位置決め部材40を利用して幕板15Aを固定できるようになる。
前記実施形態は、昇降棚8Aや電動昇降機構17の他に換気フード9が取付けられている昇降棚ユニット2(A)の収納ボックス14であったが、換気フード9が取付けられていない他の昇降棚ユニット2(B)(C)の収納ボックス14にも位置決め部材40を設けることができる。
本発明の実施形態に係るキッチン設備で、昇降棚を上昇させた斜視図である。 本発明の実施形態に係るキッチン設備で、昇降棚を下降させた斜視図である。 昇降棚を上昇させた昇降棚ユニットの内部正面図である。 昇降棚を下降させた昇降棚ユニットの内部正面図である。 昇降棚を下降させた昇降棚ユニットの内部斜視図である。 昇降棚を下降させた昇降棚ユニットの内部分解斜視図である。 (a)は可変抵抗器の回路図、(b)は昇降棚の高さと電圧との関係のグラフである。 電磁調理器のスイッチパネルの斜視図である。 位置決め部材の斜視図である。 位置決め部材と幕板との関係を示す斜視図である。 (a)は収納ボックスと幕板の側面図、(b)は(a)の要部拡大図である。
符号の説明
1 フロアキャビネット
2(A) 昇降棚ユニット
8A 昇降棚
9 換気フード
14 収納ボックス
17 電動昇降機構
18 ダクト
40 位置決め部材
41 ヒンジ金具
44 木ネジ

Claims (2)

  1. フロアキャビネット近傍の天井側に電動式の昇降棚ユニットが設置され、昇降棚ユニットの昇降棚を遠隔操作で昇降させるとともに、昇降棚の側方位置に換気フードのダクトが配置されて、昇降棚の下部に、上昇時にダクトに連結される換気フードが取付けられているキッチン設備であって、
    前記昇降棚ユニットには、キッチン壁面に固定される収納ボックスが設けられ、収納ボックスの内部に電動昇降機構が設けられるとともに、電動昇降機構で上昇された昇降棚が収納ボックスの内部に収納される一方、前記収納ボックスが固定される壁面等に、施工時に収納ボックスの下部を載せて上下位置を位置決めするための位置決め部材が予め取付けられていることを特徴とするキッチン設備。
  2. 前記収納ボックスの前上部には幕板がヒンジ結合されて、幕板の上方揺動で収納ボックスの前面開口を開き、幕板の下方揺動で収納ボックスの前面開口を閉じるとともに、前記幕板は、下方揺動位置で位置決め部材に着脱可能に固定されることを特徴とする請求項1に記載のキッチン設備。
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