JP2001224455A - 収納用スライド装置 - Google Patents

収納用スライド装置

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JP2001224455A
JP2001224455A JP2000037065A JP2000037065A JP2001224455A JP 2001224455 A JP2001224455 A JP 2001224455A JP 2000037065 A JP2000037065 A JP 2000037065A JP 2000037065 A JP2000037065 A JP 2000037065A JP 2001224455 A JP2001224455 A JP 2001224455A
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Hajime Nose
肇 能勢
Aijiro Yamazaki
愛二郎 山崎
Takahisa Taguchi
隆久 田口
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OM Kiki Co Ltd
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OM Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クローゼット内に設置する収納ユニットや押
入れ等の収納空間内に、収納台を引き出し可能に載置し
た収納用スライド装置において、収納台が前傾しない円
滑なスライド操作ができるようにする。 【解決手段】 前部にガイドローラ5が軸着された左右
一対の下レール6と、ガイドローラ上に載置される左右
一対の上レール7と、下レールに案内されて転動する車
輪とから構成され、その車輪が2個一対の車輪ユニット
8からなり、一方は受板4側に接し、他方は収納台2側
に接して転動するよう各車輪8a,8bの位置規制手段を設
けてなる収納用スライド装置1である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クローゼット内に
設置する収納ユニットや押入れ等の収納空間内に、収納
台を引き出し可能に載置した収納用スライド装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】収納空間の奥方を収納場所として使用す
る場合、手前にある収納物が邪魔になって出し入れが面
倒である。このため、出し入れを行う時に、収納空間内
から収納台を引き出して利用する収納用スライド装置が
提案されている。このようなものは、収納台の裏面後方
に取り付けた車輪が走行する左右一対の下レールを収納
空間の底面部に固定し、下レールの前方に取り付けたガ
イドローラによって支持される左右一対の上レールを収
納台の裏面部に固定した構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、収納台
を引き出すことによって荷重重心がガイドローラよりも
前方にくると、収納台はガイドローラを支点に前部が下
がり後部が浮き上がる前傾状態となってしまう。後部の
車輪が浮き上がらないよう規制してやればよいのである
が、車輪の上下面を隙間なく規制すると車輪の回転が妨
げられてしまう。このため、車輪の上方にはレールや車
輪の製作誤差や組付け誤差を見込んだ比較的大きな隙間
が必要となり、収納台の前傾を完全に防ぐことができな
い。よって、ガタが発生し操作力も増大してしまう。ま
た、収納台が前傾した際に前部が床面に接触する危険性
があるため、収納台の設置位置を高く設定しなければな
らず、収納空間を減少させてしまう問題もある。更に、
車輪等の磨耗によって上方の隙間は増大するから、前記
問題はより顕著となる。
【0004】特に、大きな重量がかかる大型の収納台で
は、前傾による操作性低下が著しいため、収納台下面の
前方位置に床面を走行して荷重を支える車輪が別途必要
となる。しかしながら、この車輪は収納空間から前方へ
飛び出して走行するから、床面の状態によっては転がり
難かったり床面を損傷させる危険性がある。よって、設
置場所が非常に限定されてしまう。更に、この車輪の走
行を案内するレールを設けるものもあるが、邪魔になる
ばかりか、踏み付けて損傷させたり、つまずく危険性が
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、収納空間の底面に一定間隔を開けてスライド方向に
延設され前部にガイドローラが軸着された左右一対の下
レールと、収納台の裏面に一定間隔を開けてスライド方
向に延設され、前記ガイドローラ上に載置される左右一
対の上レールと、収納台の裏面後部に設けられ下レール
に案内されて転動する車輪とからなるスライド装置にお
いて、該車輪が2個一対からなり、一方は受板側に接
し、他方は収納台側に接して転動するよう各車輪の位置
規制手段を設けてなることを特徴とする収納用スライド
装置を提供するものである。
【0006】上記の構成によれば、収納台は、常に上レ
ールがガイドローラに、一方の車輪が下レールの受板側
に、他方の車輪が下レールの収納台側に接した状態でス
ライドする。よって、収納台が前傾しない円滑なスライ
ド操作が実現される。
【0007】また、本発明では、上記構成に加えて、2
個一対の車輪は車輪保持具に軸着された車輪ユニットか
らなり、2個の車輪のいずれか一方又は両方に高さ調節
手段を設ける態様を提供する。
【0008】上下方向に高さ調節可能とすれば、下レー
ルの製造誤差や車輪の組付誤差を吸収し、収納台の円滑
なスライド操作がより確実なものとなる。更に、車輪の
磨耗によって上段に配置された車輪と上面部との間に隙
間が生じるようなことがあっても、再調整することによ
って車輪の寿命を引き延ばし、長期にわたって円滑なス
ライド操作を維持する働きを有し、例えば、車輪ユニッ
トは、車輪がスライド方向の前方と後方に軸着された車
輪保持具と、車輪保持具を車輪同士の中間位置で揺動可
能に吊着した状態で収納台へ取り付けられる固定部材
と、車輪保持具の揺動角度を変更可能に規制する調整手
段とからなる構成を例示できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につて、
図を参照しながら説明する。図1は本発明のスライド装
置1を適用した収納ユニットの斜視図、図2は同側面
図、図3はスライド装置1の片側部分の斜視図、図4は
図2中A−A断面図、図5は同B−B断面図、図6は図
5中C−C要部断面図、図7は収納ユニットを引き出し
た状態を示す側面図、図8は他の実施例を示す図6相当
要部断面図である。
【0010】図1及び図2に示すのは、本例のスライド
装置1を用いて、上方及び前方が開放された箱状の収納
台2を、棚板等によって上下方向に仕切られた収納空間
3内に引き出し可能に設置した例である。収納空間3の
底部を構成する受板4の上面には、前部にガイドローラ
5が軸着された二本の下レール6が、左右に所定間隔を
隔ててスライド方向に延設されている。収納台2の裏側
には、ガイドローラ5上に載置されて移動する上レール
7が、左右に所定間隔を隔ててスライド方向に延設され
ている。その後部には、下レール6に案内されて転動す
る下段車輪8aと上段車輪8bを有する車輪ユニット8が設
けられている。下レール6、上レール7、車輪ユニット
8の取付は、この場合、いずれもビス固定によって行わ
れている。
【0011】図3から図5に見られるように、下レール
6は、受板4へ取付可能な広幅の下面部9から斜面部1
0、立ち上がりの側面部11、細幅の上面部12、リップ状
の垂下部13へと連続して折曲げ形成された断面略コの字
状をしているが、図3に示すように、前部には上面部12
と垂下部13が存在せず、軸受部14が下面部9からの切起
しによって側面部11に対向して設けられている。ガイド
ローラ5は、その両側に突き出した軸部15を軸着するこ
とによって、軸受部14と側面部11との間に上部が突出し
た状態で設けられている。上レール7は平面部16とその
両側に下方に折曲げ形成された補強部17、規制部18とか
らなる断面逆凹溝状をしているが、内側の規制部18によ
ってガイドローラ5の外側面を位置規制してスライド時
の左右の振れを防止するようにしている。また、上レー
ル7は収納台2の剛性を高める補強材の役割も有してお
り、外側の補強部17はこのためにある。
【0012】車輪ユニット8は、図3、図5、図6に見
られるように、収納台2にビス固定された取付ブラケッ
ト19に車輪保持具20が揺動可能に吊着された構造である
が、車輪保持具20は水平部21とその両側に下方に折曲げ
形成された垂直部22,22からなる断面チャンネル状をし
ており、スライド方向の前方と後方に、回動軸23a、23b
が垂直部22,22間に貫通状態で固着され、その外側端に
下段車輪8aと上段車輪8bが回動可能に軸着されている。
取付ブラケット19は平板部24とその両側に下方に折曲げ
形成したひれ部25,25からなり、ひれ部25,25間に下方か
ら車輪保持具20を挿入し、平板部24と水平部21との間に
隙間を設けた状態で、揺動軸26によって揺動可能に吊着
している。
【0013】更に、取付ブラケット19の平板部24の前部
には貫通孔27が形成され、裏面側に溶接等の固定手段に
よってナット28が固着され、上方から押しネジ29が螺合
されている。上方に位置する収納台2には工具挿通孔30
が貫通形成され、収納台2の上面から押しネジ29を操作
できるようにしている。押しネジ29の先端は車輪保持具
20の水平部21に当接しており、押しネジ29をねじ込むと
車輪保持具20は揺動軸26を中心に前傾する方向に揺動
し、前方の下段車輪8aを下方へ、後方の上段車輪8bを上
方へと変位させる。ナット28は、揺動角度を長期にわた
って維持できるよう、緩み止め機能を有するものが好ま
しい。その他、本例では、図5に見られるように、左右
方向においても下段車輪8a、上段車輪8bをやや段違いに
配置して、前方の下段車輪8aの外側面を下レール6の斜
面部10により、後方の上段車輪8bの内側面を下レール6
の垂下部13によって位置規制し、スライド時の左右の振
れを防止するようにしている。
【0014】以上のように、本例では、車輪保持具20に
対する下段車輪8a、上段車輪8bの取り付け高さは同じと
し、車輪保持具20を前傾状態に調節することで下段車輪
8aを下方に、上段車輪8bを上方に配置するようにしてい
るが、押しネジ29を車輪保持具20の後部に設け、車輪保
持具20を後傾状態に調節するものであってもよい。車輪
保持具20の水平部21にナット28を固着して、押しネジ29
の先端が取付ブラケット19の平板部24に当接するよう下
方から螺合させる構造とすることもできるが、この場合
は、収納台2の上面から押しネジ29を操作することはで
きない。また、本例の調節機構に代えて他の調節機構を
採用できるのは勿論のこと、調節機構そのものを省略
し、下段車輪8a、上段車輪8bを上方と下方とに位置固定
的に配置した車輪ユニット8とすることもできる。この
場合、必ずしも下段車輪8a、上段車輪8bを前後にずらし
て設ける必要はないが、前後にずらす方が下レール6の
幅や高さを小さくできる利点がある。
【0015】次に、本例のスライド装置1の設置方法に
ついて説明する。まず、下段車輪8a、上段車輪8bを下レ
ール6の上面部12上に載せ、収納台2の前部を持ちあげ
た状態で収納空間3の奥方へと押し込む。下レール6の
後部には上面部12及び垂下部13の存在しない部分があ
り、ここから下段車輪8a、上段車輪8bを下面部9上に落
とし込む。次に、上レール7がガイドローラ5上に嵌ま
り込むように収納台2の前部をゆっくりと降ろす。続い
て、下段車輪8a、上段車輪8bが上面部12の存在する位置
に来るまで収納台2を引き出し、上方から工具挿入孔30
にドライバー等を差し込み、押しネジ29を操作して車輪
保持具20の揺動角度を調節する。収納台2の設置に際
し、下レール6の下面部9と上面部12との間隔に対する
車輪保持具20の揺動角度を小さめにしておけば、収納台
2を上面部12の存在する位置まで引き出す際に上段車輪
8bが上面部12に干渉する事態が避けられ、わざわざ揺動
角度を小さくする手間が省けて施工性が向上する。
【0016】次に、本例のスライド装置1の使用方法に
ついて説明する。図2の状態から収納台2を手前に引き
出せばよいのであるが、この時、後方の上段車輪8bは、
下面部9の上面側に突出形成された突起31によって前方
への移動が規制されている。よって、若干力を加えて引
き出せば上段車輪8bは突起31を乗り越して、下面部9上
を転動し始める。そして、上段車輪8bが上面部12の存在
する位置まで来ると、上面部12の下面に接触して転動す
る。勿論、上レール7は、平面部16がガイドローラ5の
上面に接触した状態で載置され、ガイドローラ5の転動
によって前方に送り出される。
【0017】更に、収納台2を引き出すと、荷重重心が
ガイドローラ5よりも前方となる位置に達する。この
時、収納台2はガイドローラ5を支点に前傾しようとす
るが、上段車輪8bは既に上面部12に当接した状態で転動
しているため、前傾に伴うガタや操作力の増大は発生せ
ず、円滑なスライド状態が維持される。そして最後に
は、図7に見られるように、前方の下段車輪8aが、ガイ
ドローラ5の後部に下面部9から後方に向けて切起し成
形された前部ストッパー32に当接して停止する。一方、
収納台2を押し込む場合はこれまでの逆の操作となる
が、図2に示すように、最後に若干力を加えて上段車輪
8bが突起31を乗り越すと、上段車輪8bが下レール6の後
部に下面部9から前方に向けて切起し成形された後部ス
トッパー33に当接して停止する。
【0018】図8に車輪ユニット8の別例を示す。収納
台2にビス固定された取付ブラケット19に、下段車輪8
a、上段車輪8bを有する車輪保持具20が揺動可能に吊着
されている点は前述した例と同じであるが、車輪保持具
20の揺動角度の調節機構が異なる。更に、取付ブラケッ
ト19の前辺に下方への折曲げ形成による前面部34を設
け、ここに貫通孔27を形成し裏面側にナット28を固着し
て、前方から押しネジ29を螺合している。押しネジ29の
先端には、球状体35を水平部21と平板部24との間に位置
するよう回動可能に取り付け、押しネジ29の回動操作に
よって球状体35を前後に進退させて車輪保持具20の揺動
角度を調節できるようにしている。この構造によれば、
前方からの揺動角度調節が可能となる。球状体35は、水
平部21と平板部24との間に楔のように侵入できる形状の
ものであればよく、円形状や三角形状の断面を有する柱
状体を幅方向に延在させたもの等が挙げられる。
【0019】
【発明の効果】本発明の収納用スライド装置によれば、
収納台を引き出した際の前傾が防止されて、ガタのない
円滑なスライド操作が可能となる上に、収納台の設置高
さを低く設定して収納空間を有効に利用することが可能
となる。加えて、車輪の高さ位置調節手段の構成によれ
ば、車輪の摩耗や軸等のガタが発生した場合であって
も、車輪の位置を調整できる。これにより、円滑なスラ
イド操作を常時実現できるようになる。これは、経時的
劣化に伴う車輪の交換頻度を少なくでき、維持費用が抑
えられる効果を生む。また、下レールや車輪の軸位置等
に多少の製造誤差が生じたとしても、車輪の高さ位置調
整により前記誤差を吸収して、常に両者の位置関係を適
正化できる利点もある。更に、前後の車輪の保持具を揺
動可能な構成にすれば、車輪の位置調整が確実かつ容易
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納用スライド装置を適用した収納ユ
ニットの全体斜視図である。
【図2】本発明の収納用スライド装置を適用した収納ユ
ニットの側面図である。
【図3】本発明の収納用スライド装置の片側部分を示す
斜視図である。
【図4】本発明の収納用スライド装置の片側部分を示す
図2中A−A断面図である。
【図5】本発明の収納用スライド装置の片側部分を示す
図2中B−B断面図である。
【図6】本発明の収納用スライド装置の図5中C−C要
部断面図である。
【図7】本発明の収納用スライド装置を適用した収納ユ
ニットの側面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す図6相当要部断面図
である。
【符号の説明】
1 スライド装置 2 収納台 3 収納空間 4 受板 5 ガイドローラ 6 下レール 7 上レール 8 車輪ユニット 8a 下段車輪 8b 上段車輪 19 取付ブラケット 20 車輪保持具 21 水平部 24 平板部 26 揺動軸 28 ナット 29 押しネジ 30 工具挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田口 隆久 岡山県総社市赤浜500番地 オーエム機器 株式会社内 Fターム(参考) 3B060 NB10 ND08 ND09 NF01 PB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納空間の底面に一定間隔を開けてスラ
    イド方向に延設され前部にガイドローラが軸着された左
    右一対の下レールと、収納台の裏面に一定間隔を開けて
    スライド方向に延設され、前記ガイドローラ上に載置さ
    れる左右一対の上レールと、収納台の裏面後部に設けら
    れ下レールに案内されて転動する車輪とからなるスライ
    ド装置において、該車輪が2個一対からなり、一方は受
    板側に接し、他方は収納台側に接して転動するよう各車
    輪の位置規制手段を設けてなることを特徴とする収納用
    スライド装置。
  2. 【請求項2】 2個一対の車輪は車輪保持具に軸着され
    た車輪ユニットからなり、2個の車輪のいずれか一方又
    は両方に高さ調節手段を設けてなる請求項1記載の収納
    用スライド装置。
  3. 【請求項3】 車輪ユニットは、車輪がスライド方向の
    前方と後方に軸着された車輪保持具と、車輪保持具を車
    輪同士の中間位置で揺動可能に吊着した状態で収納台へ
    取り付けられる固定部材と、車輪保持具の揺動角度を変
    更可能に規制する調整手段とからなる請求項2記載の収
    納用スライド装置。
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