JP2018092203A - 表示装置取付治具 - Google Patents
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Abstract
Description
複数の表示装置を縦・横に組み合わせて大型表示画面を構成する際に使用される取付金具としては、壁や骨組み等の取付面に固定される枠状の固定フレームと、固定フレームの正面側へ引き出されるように枠状の可動フレームとを組み合わせたものが、用いられている。
すなわち、上記公報に開示された壁掛取付装置では、壁面に対して壁掛取付装置を個々には正確に取り付けできるものの、複数の表示装置を縦・横に組み合わせて大型画面を形成する場合には、隣接配置される表示装置間の位置合わせも重要となる。
本開示に係る表示装置取付治具によれば、複数の表示装置を縦・横に組み合わせて大型画面を形成する際の表示装置の位置精度を向上させることができる。
本開示の一実施形態に係る取付金具(表示装置取付金具)12が表示装置11に対して装着された表示ユニット10について、図1〜図14を用いて説明すれば以下の通りである。
本実施形態に係る表示ユニット10は、複数の表示装置11を縦方向および横方向に組み合わせて大型画面を形成するためのユニットであって、図1に示すように、表示装置11と、取付金具12と、移動機構13と、微調整機構14とを備えている。
表示装置11は、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ等の表示装置であって、縦3列、横3列(図6参照)の表示装置11の表示画面11aを9つ組み合わせて大型画面を形成する。また、表示装置11は、隣接する表示画面11a同士の接続部分に映像の欠損部分が生じないように、外枠の厚みができるだけ薄くなるように構成されている。
取付金具12は、表示装置11を壁面15における所定の位置に正確に取り付けるための金具であって、表示装置11の重量を支持するために必要な剛性を備えている。そして、取付金具12は、図1、図2(a)および図2(b)等に示すように、枠体部12a、金具部12b、長穴12cを有している。
挿入部21cbは、円柱状の部材であって、第1・第2部材21b,21cの両側の側面に形成された長穴21ba,21caに両端が挿入されている。そして、挿入部21cbは、後述する操作ハンドル14aを回転させることで、異なる方向に形成された長穴21ba,21caに沿って移動することで、第1部材21bが第2部材21cに対して回動軸23を中心にして回動し、表示装置11を前側に傾斜させることができる。
連結部22は、本体部21の背面側に一体的に接続されており、図5(a)および図5(b)に示すように、左右一対のリンク部材13aの一端が接続されている。また、連結部22は、枠体部12aに対して連結される際に枠体部12aの一部に係止される係止部22a,22bと、両側の側面に形成された長穴22cと、を有している。
移動機構13は、壁面15に取り付けられた表示ユニット10を、作業状態(図3(a)および図3(b))から設置状態(図4(a)および図4(b))へ移行させる、つまり表示装置11を壁面15側へ押し込むために設けられている。
左右一対のリンク部材13aは、回動軸13bを中心に回動する2つのリンクによって構成されている。左右一対のリンク部材13aは、図3(a)および図3(b)に示すように、2つのリンクの下側の端部が、それぞれ長穴13c,13dに挿入された状態で上下に移動可能となるように構成されている。
長穴13cは、枠体部12aの側面に、略鉛直方向に沿って形成されている。そして、長穴13cは、リンク部材13aを構成する1つのリンクの端部が挿入された状態で上下に移動する。
微調整機構14は、壁面15に固定された表示ユニット10の表示装置11の姿勢(上下・左右・傾き等)を微調整するために設けられており、図2(a)および図2(b)、図5(a)および図5(b)に示すように、壁面15に取り付けられる枠体部12a側と、表示装置11の背面11b側に取り付けられる金具部12b側とに、それぞれ設けられている。そして、微調整機構14は、4つの操作ハンドル(操作部)14a〜14dを有している。
このとき、長穴21baは、斜め方向に沿って形成されており、長穴21caは、略鉛直方向に沿って形成されている。このため、操作ハンドル14aを回転させることで、異なる方向に形成された長穴21ba,21caに沿って挿入部21cbが移動する。
本実施形態の表示ユニット10では、図6に示すように、縦3列、横3列に9個の表示装置11を配置して大型画面を形成する。ここで、図6に示す大型画面を形成する際の、各表示ユニット10の設置手順について、図7(a)〜図9(c)を用いて説明すれば以下の通りである。
このとき、表示装置11の背面11b側には、金具部12bが取り付けられている。よって、金具部12bの係止部22a,22bを、枠体部12a側に引っ掛けた状態で固定することで、表示装置11と枠体部12a側とを連結させることができる。
さらに、同様に、図8(c)に示すように、中央下段の表示装置11の右横の右下段の表示装置11を枠体部12a側に連結させる。
ここで、図9(c)に示すように、下段、中段および上段の9つの表示装置11を設置状態へ移行させた際に、隣接する表示装置11同士を、表示画面11aに垂直な方向に置いて位置合わせするための機構について、図10(a)〜図14を用いて説明すれば以下の通りである。
コーナー金具30は、複数の表示装置11を組み合わせて大型画面(図6参照)を形成する際に、隣接する表示装置11同士の表示画面11aに垂直な方向における位置合わせを行うために、図10(a)および図10(b)に示すように、表示装置11の四隅に取り付けられている。
本体部31は、図11(a)および図11(b)に示すように、平板状の部材を組み合わせて構成されており、連結板31a、平面部(第1治具、平面部)31b、平面部(第2治具、平面部)31cを有している。
平面部31bは、略四角形状の板状部材であって、連結板31aに対して垂直な方向に沿って連結されている。
突出部32は、平面部31bのほぼ中央部分に形成された直径8mmの円柱状の部分であって、表示装置11の角部分に取り付けられた状態において表示画面11aに平行な方向に沿って外向きに突出している。
すなわち、図12に示すように、例えば、上下に隣接配置された表示装置11の位置合わせを行う場合には、下段側の表示装置11の上面の両端にそれぞれ設けられたコーナー金具30と、上段側の表示装置11の下面の両端にそれぞれ設けられたコーナー金具30と、を組み合わせて位置合わせを行う。
なお、図9(b)および図9(c)等に示すように、表示装置11を設置状態になるように押し込んだ状態において、コーナー金具30(突出部32と係合穴33)の位置がずれている場合や、隣接する表示画面11aの間に隙間が空いてしまう場合には、上述した微調整機構14を用いて、表示装置11の位置や姿勢を微調整すればよい。
本開示の他の実施形態に係るコーナー金具(表示装置取付治具)50について、図15〜図20を用いて説明すれば以下の通りである。
本体部51は、図16(a)〜図16(c)に示すように、平板状の部材を組み合わせて構成されており、連結板51a、平面部(第1治具、平面部)51b、平面部(第2治具、平面部)51cを有している。
具体的には、図16(a)〜図16(c)に示すコーナー金具50は、連結板51aに対して、円柱状のマグネット52を有する平面部51bが2つ連結されている。また、図17(a)および図17(b)、図18(a)に示すコーナー金具50は、一方を円柱状のマグネット52を有する平面部51b、他方をマグネット52の外周面が嵌合する凹部51caを有する平面部51cを組み合わせている。さらに、図18(b)に示すコーナー金具50は、連結板51aに対して、凹部51caを有する平面部51cが2つ連結されている。
連結板51aは、図16(a)〜図16(c)に示すように、略三角形の板状部材であって、略三角形の底辺以外の2つの辺から、連結板51aの平面に垂直な方向に沿って配置された一対の支持部51aa,51abを有している。支持部51aa,51abは、ボルト53を用いて、平面部51bまたは平面部51cと連結され一体化されている。
軸支部51bb,51bbは、平面部51bの内側の面から突出するように取り付けられたU字状の部材であって、U字状の内側の開口部分において、後述するマグネット52の軸方向両端に設けられた軸部52a,52aを支持している。より具体的には、軸支部51bb,51bbは、表示装置11の表示画面11aの平面方向に沿った方向、すなわち平面部51bの平面に垂直な方向において移動可能な状態で、マグネット52の両端の軸部52a,52aを支持している(図20の矢印方向参照)。
すなわち、図19に示すように、例えば、左右に隣接配置された表示装置11の位置合わせを行う場合には、左側の表示装置11の側面の上下端にそれぞれ設けられたコーナー金具50と、右側の表示装置11の側面の上下端にそれぞれ設けられたコーナー金具50と、を組み合わせて位置合わせを行う。
[他の実施形態]
以上、本開示の一実施形態について説明したが、本開示は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施形態では、縦3列、横3列の計9つの表示ユニット10を組み合わせて、大型画面を形成した例を挙げて説明した。しかし、本開示はこれに限定されるものではない。
例えば、縦2列、横2列、あるいは縦4列以上、横4列以上の表示ユニット10を組み合わせて設置することで、より小さい、あるいは大きい大型画面を形成してもよい。
上記実施形態では、大型画面を形成する際の設置手順として、取付金具12の枠体部12a側を先に壁面15に取り付けた後、表示装置11の背面11b側に固定された金具部12bを取り付ける例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、壁面に対する固定の手順としては、上記実施形態で説明した手順に限らず、表示ユニットの大きさや重要、取付金具の形状等に応じて、適宜、変更してもよい。
上記実施形態では、1つのコーナー金具30の平面部31b,31cに、突出部32および係合穴(凹部)33を設けた例を挙げて説明した。しかし、本開示はこれに限定されるものではない。
あるいは、突出部と凹部との組み合わせは、上記実施形態において説明した形状に限らず、他の形状を組み合わせてもよい。
さらに、係合穴は、貫通穴でなくてもよく、突出部の高さ方向における寸法よりも若干大きい凹みとして形成されていてもよい。
上記実施形態では、取付金具12が装着された表示ユニット10を、壁面15に対して取り付けて、大型画面を形成した例を挙げて説明した。しかし、本開示はこれに限定されるものではない。
この場合でも、骨組み側の取付面の平面度が低い場合でも、取付金具同士の結合によって、表示装置の表示画面の平面度を確保することができる。
11 表示装置
11a 表示画面
11b 背面
11ba ボルト穴
12 取付金具(表示装置取付金具)
12a 枠体部
12b 金具部
12c 長穴
13 移動機構
13a リンク部材
13b 回動軸
13c,13d 長穴
14 微調整機構
14a 操作ハンドル(操作部)
14b 操作ハンドル(操作部)
14c 操作ハンドル(操作部)
14d 操作ハンドル(操作部)
15 壁面(取付面)
16 取付ボルト
17 固定ボルト(固定部材)
18 壁面固定ボルト
20a〜20d フレーム
21 本体部
21a ボルト穴
21b 第1部材
21ba 長穴
21c 第2部材
21ca 長穴
21cb 挿入部
21cc 挿入部
22 連結部
22a 第1部材
22b 第2部材
22ba,22bb 係止部
22c 長穴
23 回動軸
30 コーナー金具(表示装置取付治具)
31 本体部
31a 連結板
31b 平面部(第1治具、平面部)
31c 平面部(第2治具、平面部)
32 突出部
33 係合穴(凹部)
51 本体部
51a 連結板
51aa,51ab 支持部
51b 平面部(第1治具、平面部)
51ba 開口
51bb 軸支部
51c 平面部(第2治具、平面部)
51ca 凹部
52 マグネット(吸着部)
52a 軸部
53 ボルト
Claims (7)
- 複数の表示装置を並べて大型画面を形成する際に使用される表示装置取付治具であって、
互いに隣接配置される表示装置の端部における互いに対向する位置にそれぞれ取り付けられる第1治具と第2治具とを備えており、
前記第1治具は、
前記表示装置の端部に設けられており、前記表示装置の表示画面に対して略垂直に配置された平面部と、
前記平面部に設けられており、前記平面部から前記表示装置の外側に向かって突出する突出部と、
を有し、
前記第2治具は、
前記表示装置の端部における前記第1治具に対向する位置に設けられており、前記表示装置の表示画面に対して略垂直に配置された平面部と、
前記平面部に設けられており、前記平面部から前記表示装置の内側に向かって凹んでおり、前記第1治具の前記突出部が嵌合する凹部と、
を有している、
表示装置取付治具。 - 前記第1・第2治具は、それぞれ前記表示装置の四隅に取り付けられる、
請求項1に記載の表示装置取付治具。 - 前記第1・第2治具は、一体化された状態で構成される、
請求項2に記載の表示装置取付治具。 - 複数の表示装置を並べて大型画面を形成する際に使用される表示装置取付治具であって、
互いに隣接配置される表示装置の端部における互いに対向する位置にそれぞれ取り付けられる第1治具と第2治具とを備えており、
前記第1治具は、
前記表示装置の端部に設けられており、前記表示装置の表示画面に対して略垂直に配置された平面部と、
前記平面部に形成された開口部と、
前記平面部から前記表示装置の外側に向かって少なくとも一部が突出するように前記開口部内に配置されており、前記平面部に交差する方向に移動可能、かつ前記表示画面に垂直な方向において移動不能であって、金属に対して吸着する吸着部と、
を有し、
前記第2治具は、
前記表示装置の端部における前記第1治具に対向する位置に設けられており、前記表示装置の表示画面に対して略垂直に配置された平面部と、
前記平面部に設けられており、前記平面部から前記表示装置の内側に向かって凹んでおり、前記第1治具の前記吸着部が吸着する凹部と、
を有している、
表示装置取付治具。 - 前記吸着部は、略円柱形状を有しており、
前記開口部内に配置された状態において、前記平面部から略円柱形状の側面が突出するように配置されている、
請求項4に記載の表示装置取付治具。 - 前記第1・第2治具は、それぞれ前記表示装置の四隅に取り付けられる、
請求項4または5に記載の表示装置取付治具。 - 前記第1・第2治具は、一体化された状態で構成される、
請求項6に記載の表示装置取付治具。
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