JP2013190716A - 映像表示装置 - Google Patents

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【課題】この発明は、表示ユニットの組立精度を高度化することができる映像表示装置を提供するものである。
【解決手段】複数の表示パネルからなる表示ユニットを筐体に複数配列して構成される映像表示装置において、前記表示ユニットは、前記複数の表示パネルが取り付けられた固定用ブラケットと、前記固定用ブラケットの上部位置する上部側ブラケットと、前記固定用ブラケットの下部位置する下部側ブラケットと、前記下部側ブラケットに設けられた第1の係合体と、前記上部側ブラケットに設けられた前記第1の係合体と係合される第2の係合体と、前記上部側ブラケットに設けられ前記筐体に取り付ける固定用サポートとから構成されたものである。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えば複数の表示パネルを備えた表示ユニットを上下左右方向に複数台連結することにより映像を表示する映像表示装置に関するものである。
従来の例えば複数の表示パネルを備えた表示ユニットを上下左右方向に複数台連結することにより映像を表示する映像表示装置としては、実開平1−127114号公報(特許文献1)に示すようなものがある。これは、一つの取り付け部材に表示素子が複数配列された表示ユニットを縦方向に複数固定し、筐体に突起を設け、突起に係合される係合口を取り付け部材に形成し、表示ユニットが縦方向に複数固定された取り付け部材の係合口を筐体の突起に係合させることにより表示ユニットが縦方向に複数固定された取り付け部材を仮支えしてねじで固定する。他の表示ユニットが縦方向に複数固定された取り付け部材を同様に取り付けることにより映像表示装置を組み立てていくものである。
また、従来の他の映像表示装置としては、特開2004−354569号公報(特許文献2)に示すようなものがある。これは、表示素子が複数配列された表示パネルを筐体に上下左右に複数固定して表示ユニットを構成し、この表示ユニットを上下左右に複数固定して映像表示装置を組み立てていくものである。
さらに、従来の他の映像表示装置としては、特許第3665041号公報(特許文献3)に示すようなものがある。これは、LEDが複数配列された表示パネルを筐体に上下左右に複数固定して表示ユニットを構成し、この表示ユニットを上下左右に複数固定して映像表示装置を組み立てていくものである。
実開平1−127114号公報 特開2004−354569号公報 特許第3665041号公報
上述した従来の特許文献1に記載の映像表示装置は、表示ユニットを取り付ける筐体側
の精度が出ていない場合は、表示ユニット間にズレが発生し易い。また、平面での大画面は対応できるが、Rスクリーン等様々な形状の大画面の映像表示装置の形成は難しいという問題点があった。
また、特許文献2に記載の映像表示装置は、表示ユニットを取り付ける筐体側の精度が出ていない場合は、表示ユニット間にズレが発生し易い。また、平面での大画面は対応できるが、Rスクリーン等様々な形状の大画面表示装置の形成は難しいという問題点があった。
また、特許文献3に記載の映像表示装置は、表示ユニットを取り付ける筐体側の精度が出ていない場合は、表示ユニット間にズレが発生し易い。また、平面での大画面は対応できるが、Rスクリーン等様々な形状の大画面表示装置の形成は難しいという問題点があった。
このように、表示ユニット間にズレが発生し、大画面表示した場合に表示のズレおよび暗線・明線等が表われる。表示ユニットを筐体に固定するのは現地作業となり、ズレが生じた場合、表示ユニット側に調整代が無いために調整できず、スペーサ等を挟みこんで調整する等の作業が発生するという問題があった。スペーサを使用する場合、表示装置の設置場所が狭く作業性が悪いため、下に落とした場合、排除することが出来ないという問題もある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、表示ユニットの組立精度を高度化することができる映像表示装置を提供するものである。
この発明に係わる映像表示装置は、複数の表示パネルからなる表示ユニットを筐体に複数配列して構成される映像表示装置において、前記表示ユニットは、前記複数の表示パネルが取り付けられた固定用ブラケットと、前記固定用ブラケットの上部位置する上部側ブラケットと、前記固定用ブラケットの下部位置する下部側ブラケットと、前記下部側ブラケットに設けられた第1の係合体と、前記上部側ブラケットに設けられた前記第1の係合体と係合される第2の係合体と、前記上部側ブラケットに設けられ前記筐体に取り付ける固定用サポートとから構成されたものである。
この発明に係わる映像表示装置によれば、表示ユニットの組立精度を高度化することができる映像表示装置を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係わる映像表示装置を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットを示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットを示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わる映像表示装置の組立状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットの組立状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットの組立状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における固定用ブラケットを示す斜視図である。
この発明の実施の形態2に係わる映像表示装置における表示ユニットを示す斜視図である。 この発明の実施の形態3に係わる映像表示装置を示す斜視図である。 この発明の実施の形態3に係わる映像表示装置を示す斜視図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1〜図6に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図1はこの発明の実施の形態1に係わる映像表示装置を示す斜視図である。図2はこの発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットを示す斜視図である。図3はこの発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットを示す斜視図である。図4はこの発明の
実施の形態1に係わる映像表示装置の組立状態を示す斜視図である。図5はこの発明の実
施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットの組立状態を示す斜視図である。
図6はこの発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における表示ユニットの組立状態を
示す斜視図である。図7はこの発明の実施の形態1に係わる映像表示装置における固定用ブラケットを示す斜視図である。
これら各図において、映像表示装置1は筐体2に複数の表示ユニット3が上下左右に隙間無く配置されて構成される。表示ユニット3は、例えば有機ELなどの表示パネル4を複数実装されて構成されており、この表示パネル4には画素が行列状に配置されている。
ここで表示ユニット3の寸法精度と組立精度が重要であり、表示ユニット3間にズレが生じると大画面表示した場合に表示のズレ及び暗線・明線等が表われる。表示ユニット3のズレは、表示のズレになって現われ、表示ユニット3間の寸法のばらつきは、例えば隣接する表示ユニット3の間隔が広すぎると、表示ユニット3間の画素間隔の拡大が輝度の低下として知覚されることで暗線となり、逆に隣接する表示ユニット3の間隔が狭すぎると、表示ユニット3間の画素間隔の短縮が輝度の向上として知覚されることで明線となる。
ここでは表示ユニット3の寸法精度を改善するために、図2および図3に示すように、表示ユニット3は、固定用ブラケット5に取り付けられ、固定用ブラケット5の上部側に設けられた上部側ブラケット6と、固定用ブラケット5の下部側に設けられた下部側ブラケット7と、表示パネル4と、上部側ブラケット6に取り付けられた固定用サポート10と、基板(図示せず)で構成され、表示ユニット3単体での寸法が高精度化できる。さらに各表示ユニット3を高精度の筐体2のベース11に積み上げることで、大型の映像表示装置1を高精度で組立てることができる。
下部側ブラケット7には例えば位置決め突起で構成された第1の係合体8が設けられ、上部側ブラケット6には位置決め突起で構成された第1の係合体8が嵌合する例えば位置決め穴で構成された第2の係合体9が設けられている。
この構造によれば、まず表示ユニット3単体での寸法精度が重要である。表示ユニット3は、図7に示すように、固定用ブラケット5のA寸法の精度を要求されるので、固定用ブラケット5の形状は板金部品の抜き加工部分で精度を必要とする形状を形成し、各固定用ブラケット(図示せず)の固定部分の曲げ部については固定用ブラケット5間にクリアランスを設けて固定する方法を取る。こうすることで、抜き加工部分の精度のみで管理できるので、表示ユニット3の精度が出すことができる。また、部品の精度のみではなく、組立治具を用いることで、表示パネル4を含む構成部品の組立てによるバラツキも無くなる。
次に表示ユニット3を積み上げるための基準となる筐体2のベース11が重要である。筐体2のベース11は、図4〜図6に示すように、表示ユニット3の位置を設定するための位置設定穴11aが加工されている。このベース11および位置設定穴11aの寸法精度を出すことで、表示ユニット3の位置が設定される。
最下段に位置する表示ユニット3の下部側ブラケット7に設けられた位置決め突起で構成された第1の係合体8を筐体2のベース11に設けられた位置設定穴11aに差し込み、固定用サポート10を固定ネジ12により筐体2の横フレーム21に固定する。これにより、最下段に位置する表示ユニット3の取り付けが完了する。なお、横フレーム21を補強する縦フレーム22が設けられている。
この積み上げ構造により、一番下側の表示ユニット3をベース11にて精度良く組立てた後は、表示ユニット3の上に、別の表示ユニット3の位置決め突起で構成された第1の係合体8を位置決め穴で構成された第2の係合体9に差し込み積み上げていくことで、表示ユニット3間のズレを最小限にした大画面の表示装置1が形成できることになる。但し、この積み上げ方式で精度を出す場合は、筐体2のベース11の精度と表示ユニット3の精度が要求されることになる。
そして、隣の一番下側の表示ユニット3をベース11にて精度良く組立てた後は、表示ユニット3の上に、別の表示ユニット3の位置決め突起で構成された第1の係合体8を位置決め穴で構成された第2の係合体9に差し込み積み上げていくことで、表示ユニット3間のズレを最小限にした大画面の表示装置1が形成できることになる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2を図8に基づいて説明する。図8はこの発明の実施の形態2に係わる映像表示装置における表示ユニットを示す斜視図である。
筐体2のベース11の精度が出ていない場合、表示ユニット3を固定ネジ12で固定すると、筐体2の精度に左右されて、表示ユニット3が傾いた状態で固定されることになる。筐体2の精度が出ていない場合は、図8に示すように、固定用サポート61が前後左右及び回転方向に自由に可動できるように構成しており、固定ネジ12を緩め、固定用サポート61を可動させることにより筐体2の精度不足に左右されることなく表示ユニット3を水平、垂直に精度よく固定することができる。
この積み上げ構造により、一番下側の表示ユニット3を筐体2のベース11にて精度良く組み立てた後は、表示ユニット3の上に、別の表示ユニット3の位置決め突起で構成された第1の係合体8を位置決め穴で構成された第2の係合体9に差し込み積み上げていくことで、表示ユニット3間のズレを最小限にした大画面の映像表示装置1が形成できることになる。
このように、この積み上げ方式、また固定用サポート61が自由に固定位置を調整できるようにしたことにより、表示ユニット3間のズレを補正することができ、大画面の映像表示装置1が形成できるメリットがある。
実施の形態3.
この発明の実施の形態3を図9および図10に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図9はこの発明の実施の形態3に係わる映像表示装置を示す斜視図である。図10はこの発明の実施の形態3に係わる映像表示装置を示す斜視図である。
上述した各実施の形態においては映像表示装置1が平面的な場合について述べたが、この発明の実施の形態3においては、筐体2のベース11の形状を曲面であるR形状に形成し、このR形状のベース11に対応して筐体2の横フレーム(図示せず)の形状を曲面であるR形状に形成することにより、表示ユニット3を曲面状に配列させることができるので、図9および図10に示すような曲面であるRスクリーン(凹凸)が形成でき、様々なパターンの形状が可能となる。例えばR形状は、図9および図10の凸型や凹型の曲率を任意に設定できる。さらに、凸型や凹型に限らず、波型などの特殊な構造にも対応できる。
ところで、上述した各実施の形態においては、表示ユニット3を縦方向に積み上げて組み立てた後、隣の表示ユニット3を順次縦方向に積み上げて組み立てていく場合について
述べたが、これに限定されるものではなく、最下段の表示ユニット3を横方向にすべて筐体2のベース11に組み付けた後、2段目以降の表示ユニット3を横方向にすべて前段の表示ユニット3に組み付けるようにしてもよく、同様の効果を奏する。
また、第1の係合体8は位置決め突起で構成され、第2の係合体9は位置決め穴で構成された場合について述べたが、これに限定されるものではなく、第1の係合体8は位置決め穴で構成され、第2の係合体9は位置決め突起で構成されようにしてもよく、同様の効果を奏する。なお、この場合は筐体2のベース11には位置設定穴11aではなく位置設定突起が設けられる。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
この発明は、表示ユニットの組立精度を高度化することができる映像表示装置の実現に好適である。
1 映像表示装置
2 筐体
3 表示ユニット
4 表示パネル
5 固定用ブラケット
6 上部側ブラケット
7 下部側ブラケット
8 第1の係合体
9 第2の係合体
10 固定用サポート
11 ベース
11a 位置設定穴
101 固定用サポート

Claims (4)

  1. 複数の表示パネルからなる表示ユニットを筐体に複数配列して構成される映像表示装置において、前記表示ユニットは、前記複数の表示パネルが取り付けられた固定用ブラケットと、前記固定用ブラケットの上部位置する上部側ブラケットと、前記固定用ブラケットの下部位置する下部側ブラケットと、前記下部側ブラケットに設けられた第1の係合体と、前記上部側ブラケットに設けられた前記第1の係合体と係合される第2の係合体と、前記上部側ブラケットに設けられ前記筐体に取り付ける固定用サポートとから構成されたことを特徴とする映像表示装置。
  2. 前記第1の係合体は位置決め突起であり、前記第2の係合体は位置決め穴であることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  3. 前記表示ユニットの最下段は前記筐体のベースに係合されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の映像表示装置。
  4. 前記筐体のベースは曲面状に形成され、前記曲面状の前記ベースに対応して前記筐体のフレームを曲面状に形成し、前記表示ユニットを曲面状に配列したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の映像表示装置。
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