JP2018090229A - ワイヤハーネス組付体及び車両 - Google Patents
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Abstract
Description
(1) 車両のボディに組付けられるワイヤハーネス組付体であって、
シート状の防音材と、
前記防音材に重ねられたシート状の保護材と、
前記防音材と前記保護材との間に配索された少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスと、
を備え、
前記防音材は、
紙を発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体。
(2) 車両のボディに組付けられるワイヤハーネス組付体であって、
シート状の防音材と、
前記防音材の本体に対して前記防音材の一部が折り返されて、前記防音材の本体と一部の間に配索された少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスと、
を備え、
前記防音材は、
紙を発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体。
(3) 前記保護材は、樹脂フィルムで形成されたシートである
ことを特徴とする(1)に記載のワイヤハーネス組付体。
(4) 前記保護材は、ポリ塩化ビニルまたはポリプロピレンのシートである
ことを特徴とする(3)に記載のワイヤハーネス組付体。
(5) 前記保護材は、少なくとも樹脂が包含された発泡材である、
ことを特徴とする(1)に記載のワイヤハーネス組付体。
(6) 前記保護材は、樹脂と紙とを混ぜた状態で発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とする(5)に記載のワイヤハーネス組付体。
(7) (1)から(6)のいずれかに記載のワイヤハーネス組付体が天井に組付けられている
ことを特徴とする車両。
(8) 前記天井には、複数の前記ワイヤハーネス組付体が組付けられている
ことを特徴とする(7)に記載の車両。
また、ワイヤハーネス組付体は、吸音性及び断熱性に優れた紙発泡材をシート状に形成した防音材を備えるので、吸音材料及び断熱材料を複数積層させることなく、しかも、必要最小限の量で車両のボディでの騒音を低減することができるとともに熱の侵入を抑制することもできる。
つまり、重量増加や製造コストの嵩張りを抑えつつ、ワイヤハーネスを所定の配索経路に組付けることができ、しかも、適切な防音性能及び断熱性能を確保することができる。
特に、紙発泡材である防音材は、車両の天井で主に生じる風切音及び雨打音の周波数帯域である1000Hz〜3000Hzの周波数帯域の音の吸収性に優れている。したがって、この紙発泡材である防音材を備えたワイヤハーネス組付体を天井に組付けることで、天井で主に生じる風切音及び雨打音の発生を効果的に抑えることができる。
上記(3)または(4)の構成のワイヤハーネス組付体によれば、保護材として、強度の高い樹脂材料によって形成された樹脂フィルム、具体的にはポリ塩化ビニルまたはポリプロピレンのシートを用いるので、ワイヤハーネス組付体の強度を高めることができ、ワイヤハーネスを確実に保護することができる。
上記(5)または(6)の構成のワイヤハーネス組付体によれば、保護材として、樹脂が含まれた発泡材、特には樹脂と紙が混ぜ合わされた紙発泡材を用いることで、車両のボディにおける騒音低減効果及び断熱効果をさらに高めることができる。
上記(7)の構成の車両によれば、吸音性及び断熱性に優れた紙発泡材をシート状に形成した防音材を備えたワイヤハーネス組付体が天井に組付けられているので、車両の天井で主に生じる風切音及び雨打音を効果的に抑えることができ、また、車両の天井からの熱の侵入を抑制することもできる。
上記(8)の構成の車両によれば、各種の電装機器に対応したワイヤハーネスを備える複数のワイヤハーネス組付体を天井へ組み付けることで、各電装機器の電力供給及び信号の送受信を可能にできる。
(9) シート状の防音材と、シート状の保護材と、の間に少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスを配置し、
前記ワイヤハーネスが間に介在する状態で前記防音材と前記保護材とを一体にすることによって、前記防音材と前記保護材との間に前記ワイヤハーネスを保持させる
ワイヤハーネス組付体の製造方法。
(10) シート状の防音材の本体と、該本体に対して折り返された前記防音材の一部と、の間に少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスを配置し、
前記ワイヤハーネスが間に介在する状態で前記防音材の本体と一部の接触面を接合することによって、前記防音材の本体と一部との間に前記ワイヤハーネスを保持させる
ワイヤハーネス組付体の製造方法。
以下、本発明に係る実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るワイヤハーネス組付体が組付けられた車両の概略側面図である。図2は、本実施形態に係るワイヤハーネス組付体及びルーフライナの斜視図である。図3は、本実施形態に係るワイヤハーネス組付体の斜視図である。図4は、本実施形態に係るワイヤハーネス組付体の断面図である。
上述した[ワイヤハーネス組付体の構成]では、防音材21と保護材22とが互いに貼り合わされることによってそれらの間にワイヤハーネス23を保持するワイヤハーネス組付体11について説明した。ここでは、ワイヤハーネス23を保持する形態が異なるワイヤハーネス組付体の変形例について説明する。図8(A)及び図8(B)は、本実施形態の変形例1に係るワイヤハーネス組付体の斜視図である。
ここでは、ワイヤハーネス23を保持する形態が異なるワイヤハーネス組付体のさらに別の変形例について説明する。図9(A)及び図9(B)は、本実施形態の変形例2に係るワイヤハーネス組付体の斜視図である。
ここでは、ワイヤハーネス23を保持する形態が異なるワイヤハーネス組付体のさらに別の変形例について説明する。図10(A)及び図10(B)は、本実施形態の変形例3に係るワイヤハーネス組付体の斜視図である。
ここでは、ワイヤハーネス23を保持する形態が異なるワイヤハーネス組付体のさらに別の変形例について説明する。図11(A)及び図11(B)は、本実施形態の変形例4に係るワイヤハーネス組付体の斜視図である。
[1] 車両(1)のボディ(2)に組付けられるワイヤハーネス組付体(11)であって、
シート状の防音材(21)と、
前記防音材(21)に重ねられたシート状の保護材(22)と、
前記防音材(21)と前記保護材(22)との間に配索された少なくとも一本の電線(24)を有するワイヤハーネス(23)と、
を備え、
前記防音材(21)は、
紙を発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体。
[2] 車両(1)のボディ(2)に組付けられるワイヤハーネス組付体(11B、11C、11D)であって、
シート状の防音材(22B、22C、22D)と、
前記防音材の本体(防音材本体221、225、227)に対して前記防音材の一部(折返し片223、折返し部226、凸部229)が折り返されて、前記防音材の本体と一部の間に配索された少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネス(23)と、
を備え、
前記防音材は、
紙を発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体。
[3] 前記保護材(22)は、樹脂フィルムで形成されたシートである
ことを特徴とする[1]に記載のワイヤハーネス組付体。
[4] 前記保護材(22)は、ポリ塩化ビニルまたはポリプロピレンのシートである
ことを特徴とする[3]に記載のワイヤハーネス組付体。
[5] 前記保護材(22)は、少なくとも樹脂が包含された発泡材である、
ことを特徴とする[1]に記載のワイヤハーネス組付体。
[6] 前記保護材(22)は、樹脂と紙とを混ぜた状態で発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とする[5]に記載のワイヤハーネス組付体。
[7] [1]から[6]のいずれかに記載のワイヤハーネス組付体(11)が天井(4)に組付けられている
ことを特徴とする車両。
[8] 前記天井(4)には、複数の前記ワイヤハーネス組付体(11)が組付けられている
ことを特徴とする[7]に記載の車両。
[9] シート状の防音材(21)と、シート状の保護材(22)と、の間に少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネス(23)を配置し、
前記ワイヤハーネスが間に介在する状態で前記防音材と前記保護材とを一体にすることによって、前記防音材と前記保護材との間に前記ワイヤハーネスを保持させる
ワイヤハーネス組付体(11)の製造方法。
[10] シート状の防音材(22B、22C、22D)の本体(防音材本体221、225、227)と、該本体に対して折り返された前記防音材の一部(折返し片223、折返し部226、凸部229)と、の間に少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネス(23)を配置し、
前記ワイヤハーネスが間に介在する状態で前記防音材の本体と一部の接触面を接合することによって、前記防音材の本体と一部との間に前記ワイヤハーネスを保持させる
ワイヤハーネス組付体(11B、11C、11D)の製造方法。
2:ボディ
4:天井
11、11B、11C、11D、11E:ワイヤハーネス組付体
21:防音材
21E:第1防音材
22:保護材
22B、22C、22D:防音材
22E:第2防音材
23:ワイヤハーネス
24:電線
Claims (10)
- 車両のボディに組付けられるワイヤハーネス組付体であって、
シート状の防音材と、
前記防音材に重ねられたシート状の保護材と、
前記防音材と前記保護材との間に配索された少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスと、
を備え、
前記防音材は、
紙を発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体。 - 車両のボディに組付けられるワイヤハーネス組付体であって、
シート状の防音材と、
前記防音材の本体に対して前記防音材の一部が折り返されて、前記防音材の本体と一部の間に配索された少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスと、
を備え、
前記防音材は、
紙を発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とするワイヤハーネス組付体。 - 前記保護材は、樹脂フィルムで形成されたシートである
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス組付体。 - 前記保護材は、ポリ塩化ビニルまたはポリプロピレンのシートである
ことを特徴とする請求項3に記載のワイヤハーネス組付体。 - 前記保護材は、少なくとも樹脂が包含された発泡材である、
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス組付体。 - 前記保護材は、樹脂と紙とを混ぜた状態で発泡させた紙発泡材のシートである
ことを特徴とする請求項5に記載のワイヤハーネス組付体。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載のワイヤハーネス組付体が天井に組付けられている
ことを特徴とする車両。 - 前記天井には、複数の前記ワイヤハーネス組付体が組付けられている
ことを特徴とする請求項7に記載の車両。 - シート状の防音材と、シート状の保護材と、の間に少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスを配置し、
前記ワイヤハーネスが間に介在する状態で前記防音材と前記保護材とを一体にすることによって、前記防音材と前記保護材との間に前記ワイヤハーネスを保持させる
ワイヤハーネス組付体の製造方法。 - シート状の防音材の本体と、該本体に対して折り返された前記防音材の一部と、の間に少なくとも一本の電線を有するワイヤハーネスを配置し、
前記ワイヤハーネスが間に介在する状態で前記防音材の本体と一部の接触面を接合することによって、前記防音材の本体と一部との間に前記ワイヤハーネスを保持させる
ワイヤハーネス組付体の製造方法。
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