JP2018075138A - クッション - Google Patents

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松本 行生
Yukio Matsumoto
行生 松本
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    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/08Fluid mattresses or cushions
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
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Abstract

【課題】 長時間でも蒸れることなく快適に座っていることができ、汚れた場合には丸洗いおよび乾燥機による乾燥が可能なクッションを提供する。
【解決手段】 クッション本体2とカバー3とを具備し、クッション本体2は、合成繊維製のメッシュ編物によって上下両面が形成された袋体4の内部に、軟質の合成樹脂からなる短円筒状の緩衝材5を充填して形成され、カバー3は、通気性および伸縮性を有する柔軟な布地によって形成された上面部材31と、防水布または防水シートによって形成された下面部材32と、が上下に重ねられてその周縁が縫着され、該周縁の一辺ないし二辺にわたって開閉可能な開口部33が設けられるとともに、下面部材32の底面に滑り止め加工34が施されたものである。
【選択図】 図4

Description

本発明は、椅子等の座面に置いて使用されるクッション(シートクッション)に関し、特に、病人や高齢者が使用する車椅子用として好適に用いることのできるクッションに関する。
高齢者や身体障害者等が使用する車椅子の座面は、必要に応じて折り畳むことができるように、容易に屈曲し得る柔軟なシート材によって形成されている。しかし、そのように薄くて簡易的な座面では、走行時に路面から受ける衝撃が使用者に強く作用して乗り心地が悪くなり、長時間の移動が苦痛になる。
そこで、車椅子の座面の上に置いて使用するためのクッションが種々提案されている。かかるクッションは、体圧を分散させる緩衝材として、例えば、発泡ポリウレタンをマット状に成形したもの、発泡ポリスチレンの粒状体、流動性を有する高分子ゲル状物等を用いるものが多い。それらの緩衝材は、各緩衝材の物性に応じた適宜の袋体等に充填された状態で使用される。
特許文献1には、発泡ポリウレタンのマットレスを緩衝材として、その緩衝材に被せるカバーを、クロロプレンゴム製の弾性発泡シートとナイロンジャージとを張り重ねた布材で形成したクッションが提案されている。
また、特許文献2には、硬度および反発性の異なる複数種類の発泡ポリウレタンに高分子ゲル状物を積層して緩衝材を形成し、その緩衝材にウレタンラミネートしたポエステル生地からなるカバーを被せたクッションが提案されている。
実用新案登録第2595320号公報 特開2004−174136号公報
例えば重度の要介護者等が車椅子を使用する場合、失禁等によってクッションを汚すことがある。そのため、前記従来のクッションは、カバーを防水性の布地やシート材で形成して、尿がクッションの内部に及ぶのを防ぎ、汚れた場合はカバーの表面を拭いたり、カバーをクッション本体から外して洗ったりすることができるようになっている。
しかし、防水性の布地やシート材からなるカバーは、吸湿性や通気性に乏しいので、長時間、座っていると着座面が蒸れて使用者が不快感を覚えたり、汗疹を生じたりするなどの不都合がある。
かといって、カバーを吸湿性や通気性に富む素材で形成すると、失禁等によってクッション本体の内部まで汚れてしまう。その場合はクッション本体も洗わなければならなくなるが、緩衝材として多用される発泡ポリウレタンは、水分が作用すると劣化(硬化)し易く、また乾燥させるのも困難である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、長時間でも蒸れることなく快適に座っていることができ、汚れた場合にはクッション本体を構成する緩衝材も丸洗いおよび乾燥機による乾燥が可能なクッションを提供することを目的とする。
前述の目的を達成するため、本発明のクッションは、クッション本体と、該クッション本体に着脱可能に被せられるカバーと、を具備し、前記クッション本体は、合成繊維製のメッシュ編物によって上下両面が形成された袋体の内部に、軟質の合成樹脂からなる短円筒状の緩衝材を充填して形成され、前記カバーは、通気性および伸縮性を有する柔軟な布地によって形成された上面部材と、防水布または防水シートによって形成された下面部材と、が上下に重ねられてその周縁が縫着されるとともに、該周縁の一辺ないし二辺にわたって開閉可能な開口部が設けられ、前記下面部材の底面に滑り止め加工が施された、との構成を採用する。
この構成によれば、クッション本体に被せられるカバーの上面部材が、通気性および伸縮性を有する柔軟な布地によって形成されているので、肌触りがよく、身体から発散される湿気を効率よく透過させてクッション本体側に逃がす。そして、クッション本体も、合成繊維製のメッシュ編物からなる袋体に、軟質の合成樹脂からなる短円筒状の緩衝材を充填して形成されているので、十分な通気性を備える。これらの相乗作用により、長時間座っても蒸れにくいクッションとなる。
また、大量の失禁等があった場合、その尿はカバーの上面部材を透過してクッション本体まで達するが、カバーの下面部材は防水性の材料によって形成されているので、尿は下面部材以下には浸透せず、車椅子本体の座面が汚れることは防止される。そして、カバーおよびクッション本体のいずれも、汚れた場合には丸洗いすることができ、乾燥機を用いて乾燥させることもできる。
さらに、本発明のクッションは、前記クッション本体の袋体の略中央部に、上下両面のメッシュ編物を閉環状に縫着または接着してなる空室部が形成され、前記空室部内に消臭剤が充填された、との構成を採用する。
この構成によれば、空室部内に充填した消臭剤の消臭作用によって、体臭や排泄物の臭いが付着しやすいクッションの中央部分を無臭状態に保つことができる。
前述のように構成される本発明のクッションは、クッション本体と、その上面を覆うカバーの上面部材が通気性を有する材料によって形成されているので、長時間でも蒸れることなく快適に使用することができる。
また、クッション本体の下面を覆うカバーの下面部材が防水性の材料によって形成されているので、大量の失禁等があった場合でも、車椅子本体の座面が汚れることは防止される。そして、汚れたカバーおよびクッション本体はいずれも、丸洗いと、乾燥機による乾燥が可能なので、常に衛生的な状態で使用することができる。
本発明の実施形態にかかるクッションの、クッション本体の斜視図である。 本発明の実施形態にかかるクッションの、カバーの斜視図である。 前記クッションの縦断面略図である。 図3のA−A部分の詳細な構成を示す拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。図1〜図4は、本発明の実施形態に係るクッションを示す。
このクッション1は、クッション本体2(図1)と、そのクッション本体2に着脱可能に被せられるカバー3(図2)とによって構成される。そして、クッション本体2は、合成繊維製のメッシュ編物によって上下両面が形成された袋体4の中に、軟質の合成樹脂からなる短円筒状の緩衝材5を充填して形成される。
例示形態にかかる袋体4は、マチのない平面視略正方形の平袋であって、四周が表裏重ね合わせて縫製されている。袋体4を形成するメッシュ編物には、強靭で洗濯性に優れるポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維(ナイロン)、ビニロン系繊維、ポリプロピレン系繊維、ポリオレフィン系線等の合成繊維が用いられ、その繊維が編目の粗いラッセル編みやトリコット編み等によって、しなやかで通気性に富む形態に編み上げられている。編目の形状については、緩衝材5を通過させず、適度の引張強度が得られる範囲において、菱目や六角形等の形状を適宜、採用することができる。
この袋体4の中に充填される緩衝材5は、両端が開口した中空の短円筒状をなしている。その周部は適度の弾性を発揮し得る0.6〜1.2mm程度の肉厚で、洗濯時の通水性や乾燥のしやすさに配慮して、外径が5〜10mm程度、長さが6〜12mm程度に形成されている。中空部分の内側には、円形の断面を半円形や扇形に分割する仕切片が形成されていてもよい。緩衝材5の材質としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂や、オレフィン系、スチレン系、塩化ビニル系等の熱可塑性エラストマーを好適に利用することができる。袋体4の中に充填される緩衝材5は、単一種類でもよいし、材質やサイズの異なる複数種類を混合したものであってもよい。
図1に示すように、クッション本体2は、その中央部分に平面視略円形の凹部21が形成されるとともに、この凹部21と四隅との中間部分にも小さい凹部22が形成されている。つまり、袋体4に緩衝材5を充填した状態でこのような凹部21、22が形成されるように、袋体4の上面と下面とが閉環状に縫着または接着されて、緩衝材5が入らない空室部41が形成されている。このようにして、クッション本体2の表面に凹凸曲面を形成することにより、着座時の体圧が適切に分散され、例えば坐骨の圧迫等によって生じる局所的な痛みも緩和される。
袋体4に緩衝材5を充填して形成されるクッション本体2は、成形されたマットレス等を使用するクッションに比べて、成形用金型が不要なので小ロットでも安価に製造することができる。また、充填する緩衝材の量を加減して硬さや膨らみを調整することができるので、例えば長期間の使用で座り心地が悪くなった場合でも、緩衝材の補充や交換によって座り心地を回復させることができる。
なお、例示形態のクッション本体2は、上面と下面とが同一の凹凸曲面をなすように形成されているが、上面と下面とで凹凸曲面の形状が相違するように形成されていてもよい。また、中央部分の空室部41内に活性炭等の消臭剤(図示せず)を充填することにより、体臭や排泄物の臭いが付着しやすいクッション1の中央部分を無臭状態に保つことが可能になる。
カバー3は、互いに材質の異なる上面部材31と下面部材32とを上下に重ねて形成されている。上面部材31には、通気性、伸縮性、洗濯性に優れ、肌触りもよい柔軟な布地が利用される。その布地とは、合成繊維もしくは天然繊維の織物もしくは編物であって、具体的には、綿、ポリエステル、レーヨン、ナイロン、アクリル、ビニロン、あるいはそれらの混紡繊維等からなる、タオル地(パイル地、シャーリング地、ワッフル織地等)やメリヤス編地(ジャージー)等を好適に利用することができる。
一方、下面部材32は、上面部材31とは異なり、合成繊維もしくは天然繊維の織物または編物に防水加工を施すなどして形成された防水布、または合成樹脂製の防水シートによって形成されている。防水布の具体例としては、ポリエステル、ナイロン、綿、あるいはそれらの混紡繊維等からなる平織地やニット地の片面または両面に、ポリウレタン、シリコーン樹脂、ポリエチレン等をコーティングしたものを挙げることができる。また、防水シートの具体例としては、ポリエチレンシートや塩化ビニルシートを挙げることができる。
上面部材31と下面部材32とは、その周縁が縫着されるとともに、該周縁の一辺ないし二辺にわたる適当な範囲に開閉可能な開口部33が設けられる。その開口部33には、スライドファスナ、面ファスナ、スナップボタン等の、洗濯・乾燥に適応しうる適宜の開閉部材が取り付けられる。この開口部33を通じて、カバー3がクッション本体2に容易に着脱される。
さらに、下面部材32の底面には、車椅子の座面等からずれないような滑り止め加工34が施されている。滑り止め加工34の具体例としては、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、塩化ビニル樹脂、ニトリルゴム、ポリウレタン等を網目状にコーティングしたり、ドット状に吹き付けたりしたものを挙げることができる。また、それらの樹脂材料からなる網目状の滑り止めシートを、前述の防水布または防水シートの底面に重ねて縫着あるいは接着したものも利用可能である。このような滑り止め加工34を下面部材32の底面に施すことで、着座時にクッション1が車椅子の座面からずれるのを防ぐことができ、着座姿勢が安定する。
このような構成を備える本発明のクッション1は、図4に示すように、身体に触れる上側から順に、
・通気性、伸縮性、洗濯性に優れる柔軟な布地からなるカバー3の上面部材31
・強靭で洗濯性に優れる合成繊維製のメッシュ編物からなる袋体4の上面
・軟質の合成樹脂からなる中空短円筒状の緩衝材5
・強靭で洗濯性に優れる合成繊維製のメッシュ編物からなる袋体4の下面
・防水布または防水シートからなるカバー3の下面部材32
が重ねられた構成となる。これら各部位の材質は、それぞれ従来よく利用されているものではあるが、それらを前述のように積層することで、
(1)身体から発散される湿気が、カバー3の上面部材31を透過してクッション本体2側に効率よく逃げる。クッション本体2も、通気性のよい袋体4に通気性のよい緩衝材5を充填して形成されているので、これらの相乗作用により、長時間座っても蒸れにくくなる、
(2)大量の失禁等があった場合、その尿はカバー3の上面部材31を透過してクッション本体2の内部まで達するが、防水性を有するカバー3の下面部材32で止まるので、車椅子本体の座面は汚れない、
(3)カバー3、クッション本体2はいずれも、汚れた場合には分離して、洗濯機等で丸洗いすることができ、乾燥機を用いて乾燥させることもできる。塩素系殺菌剤やアルコール等による殺菌消毒も特に支障なく行うことができる、
という好ましい使い勝手を同時に得ることができる。これにより、クッション1を常に衛生的な状態で快適に使用することができる。
なお、本発明の技術的範囲は、例示した実施の形態によって限定的に解釈されるべきものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて概念的に解釈されるべきものである。実施に際しては、前述の好ましい使い勝手が得られる範囲において、各構成部材の材質や詳細な形状、縫着形態等を適宜改変して実施することが可能である。
本発明に係るクッションは、車椅子の座面に置いて高齢者や身体障害者等が座るために使用するほか、人が座ったり寝転んだりするに際して、その身体を安定させたい箇所に広く利用することができる。
1 クッション
2 クッション本体
21 凹部
22 小さい凹部
3 カバー
31 上面部材
32 下面部材
33 開口部
34 滑り止め加工
4 袋体
41 空室部
5 緩衝材

Claims (2)

  1. クッション本体と、該クッション本体に着脱可能に被せられるカバーと、を具備し、
    前記クッション本体は、合成繊維製のメッシュ編物によって上下両面が形成された袋体の内部に、軟質の合成樹脂からなる短円筒状の緩衝材を充填して形成され、
    前記カバーは、通気性および伸縮性を有する柔軟な布地によって形成された上面部材と、防水布または防水シートによって形成された下面部材と、が上下に重ねられてその周縁が縫着されるとともに、該周縁の一辺ないし二辺にわたって開閉可能な開口部が設けられ、
    前記下面部材の底面に滑り止め加工が施された
    ことを特徴とするクッション。
  2. 請求項1に記載されたクッションにおいて、
    前記クッション本体の袋体の略中央部には、上下両面のメッシュ編物を閉環状に縫着または接着してなる空室部が形成され、
    前記空室部内に消臭剤が充填された
    ことを特徴とするクッション。
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