JP2018054296A - 路面検査装置、路面検査方法及びプログラム - Google Patents

路面検査装置、路面検査方法及びプログラム Download PDF

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勝 重野
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Abstract

【課題】安価で容易な方法で路面を検査する路面検査装置を提供する。【解決手段】光源110から光が照射された道路の路面90における、路面90に形成された窪み50を含む領域を撮像した画像を取得する画像取得部と、画像において、路面90と窪み50との境界の位置を検出する検出部と、画像において、光により窪み50に映った影58の長さIRを測定する測定部と、画像における、光源110と境界の位置との位置関係、及び、画像における影58の長さIRに基づいて、窪み50の深さxを推定する推定部とを備える。【選択図】図6

Description

本発明は、路面検査装置、路面検査方法及びプログラムに関する。
従来の路面撮像装置として、特開2015−25727号公報(特許文献1)に記載されたものがある。上記従来の路面撮像措置は、走行中に路面を撮像して、路面のひび割れ等を検出している。
特開2015−25727号公報
しかしながら、上記従来の路面撮像装置は、高価であり、また、データの解析に時間を要するため、広大な道路インフラを維持管理することが難しいという問題が生じていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、安価で容易な方法で路面を検査することを目的とする。
本発明の一側面に係る路面検査装置は、光源から光が照射された道路の路面における、当該路面に形成された窪みを含む領域を撮像した画像を取得する画像取得部と、画像において、路面と窪みとの境界の位置を検出する検出部と、画像において、光により窪みに映った影の長さを測定する測定部と、画像における、光源と境界の位置との位置関係、及び、画像における影の長さに基づいて、窪みの深さを推定する推定部とを備える。
また、本発明の他の側面に係る路面検出方法は、光源から光が照射された道路の路面における、当該路面に形成された窪みを含む領域を撮像した画像を取得することと、画像において、路面と窪みとの境界の位置を検出することと、画像において、光により窪みに映った影の長さを測定することと、画像における、光源と境界の位置との位置関係、及び、画像における影の長さに基づいて、窪みの深さを推定することと、を含む。
また、本発明の他の側面に係るプログラムは、コンピュータを、光源から光が照射された道路の路面における、当該路面に形成された窪みを含む領域を撮像した画像を取得する画像取得部と、画像において、路面と窪みとの境界の位置を検出する検出部と、画像において、光により窪みに映った影の長さを測定する測定部と、画像における、光源と境界の位置との位置関係、及び、画像における影の長さに基づいて、窪みの深さを推定する推定部として機能させる。
本発明によれば、安価で容易な方法で路面を検査することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る路面検査システム10の構成を概略的に示す図である。 路面撮像装置100の構成を概略的に示すブロック図である。 サーバ300の構成を概略的に示すブロック図である。 路面検査システム10の検査対象となる道路の路面90を概略的に示す図である。 (A)撮像部120において取得された、領域90−1の画像を概略的に示す図、及び、(B)図4及び図5(A)におけるAA´断面を示す図である。 図5(B)における、窪み50、光源110及び撮像部120の関係を示した図である。 撮像車200が進行方向に進むにつれて、光源110と窪み50との相対的な位置関係が変化する様子を示した図である。 路面90において、窪み50をその深さxとともにマッピングした地図である。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る路面検査システム10の構成を概略的に示す図である。路面検査システム10は、路面撮像装置100が搭載された撮像車200と、サーバ300(「路面検査装置」の一例である。)と、データベース400と、端末500とを備えて構成される。路面検査システム10は、撮像車200が道路の路面90上を走行しながら、路面撮像装置100が路面90を連続的に撮像し、サーバ300が撮像された画像を分析して路面90の状態を判断するシステムである。具体的には、路面検査システム10は、道路が劣化して路面90に形成された窪みなどの路面欠陥の深さを推定する。
路面撮像装置100、サーバ300、データベース400及び端末500は、ネットワーク600を介して互いに通信可能に接続されている。本実施形態において、路面撮像装置100は、無線でネットワーク600に接続されており、サーバ300、データベース400及び端末500は、有線でネットワーク600に接続されている。もっとも、路面撮像装置100、サーバ300、データベース400及び端末500は、無線、有線のいずれによってネットワーク600に接続されてもよい。
図2は、路面撮像装置100の構成を概略的に示すブロック図である。路面撮像装置100は、光源110と、撮像部120と、制御部130と、記憶部140と、位置情報取得部150とを有して構成される。
光源110は、所定の波長を有する光を路面90に対して照射する。光源110は、例えば、約700nm以上の波長を有する近赤外光を照射できるストロボである。また、光源110は、複数の波長を含む光を照射できるよう構成されてよい。撮像部120は、路面90を撮像し、路面90の画像データを生成する。撮像部120は、例えば、単眼のデジタルカメラである。
制御部130は、路面撮像装置100の各構成を制御する。例えば、制御部130は、光源110がストロボ光を発するタイミング、周期、長さや、ストロボ光の向き(光軸)、強さを制御する。また、制御部130は、撮像部120が路面90を撮像する向き(方向)や画角を制御する。
記憶部140は、撮像部120が生成した画像データを記憶する。記憶部140は、路面撮像装置100の動作中に撮像部120が生成した画像データを全て記憶してもよく、また、当該画像データを一時的に記憶するバッファであってもよい。位置情報取得部150は、撮像車200又は撮像部120のグローバルな位置情報を取得する。位置情報取得部150は、例えば、GPS(Global Positioning System)である。
路面撮像装置100は、撮像車200の後部において、撮像車200から突出して搭載されている。また、路面撮像装置100において、光源110は、撮像車200の進行方向に沿う方向において、撮像車200と撮像部120との間に配置される。すなわち、光源110及び撮像部120は、進行方向において、光源110が前方、撮像部120が後方に位置するように配置される。
図3は、サーバ300の構成を概略的に示すブロック図である。サーバ300は、通信部310と、画像取得部320と、検出部330と、測定部340と、記憶部360と、推定部350とを有して構成される。サーバ300の詳細な構成及び動作については後述するが、サーバ300の各構成ないし機能は、サーバ300において所定のプログラムを動作させることにより実現される。
図4は、路面検査システム10の検査対象となる道路の路面90を概略的に示す図である。図4において、路面90には、路面90が劣化した形成された窪み50が存在する。撮像部120(図2参照)は、撮像車200が進行方向に走行するに伴い、図4に示すように、路面90の一部の領域である領域90−1、90−2、90−3・・・を順次撮像し、その画像データを生成する。
図5(A)は、撮像部120において取得された、領域90−1の画像(以下、「領域90−1」等を「画像90−1」等とも呼ぶ。)を概略的に示す図である。図5(A)には、説明の便宜上、領域90−1における、光源110及び撮像部120の位置を、黒丸で記している。領域90−1の画像データには、画像90−1における光源110及び撮像部120の位置情報、並びに、路面90から光源110までの高さ情報が含まれる。また、図5(A)において斜線で示すように、窪み50の底面には、光源110から発せられた光によって影58が形成されている。
図5(B)は、図4及び図5(A)におけるAA´断面を示す図である。なお、本実施形態において、窪み50は、円柱形状を有するが、路面検査システム10が検査対象とする路面90の欠陥は、このような形状に限られない。
図6は、図5(B)における、窪み50、光源110及び撮像部120の関係を示した図である。図6に示すように、光源110及び撮像部120は、路面90から一定の高さhに位置するように、撮像車200に配置されている。そして、光源110からストロボ光が発せられると、路面90及び窪み50の側壁54が形成する角56と光源110とを結ぶ直線112が窪み50の底面52に交わる位置まで、底面52には影58が形成される。すなわち、影58は、撮像車200の進行方向において、側壁54から当該位置までの長さIRを有する。従って、窪み50の深さxは、光源110の高さh、影の長さIR、及び、画像90−1における光源110の位置から角56までの距離wに基づいて、以下の式で推定することができる。

x:IR=h:w 式(1)

また、窪み50の深さxは、路面90と直線112がなす角度θを求めて、以下の式で推定することもできる。

x=tanθ×IR 式(2)

ここで、撮像部120が画角122の範囲で撮像した画像90−1において、路面90と影58と間には、一定のコントラストが生じるため、画像90−1において、路面90と窪み50の底面52との境界である角56の位置を検出することができる。そして、距離wは、画像90−1における、角56の位置と光源110の位置とに基づいて算出できる。
以上の原理に基づいて、サーバ300が路面90に形成された窪み50の深さを推定する動作を、図3〜図8を参照して説明する。
サーバ300において、画像取得部320は、路面撮像装置100が生成した領域90−1の画像データを、ネットワーク600(図1参照)を通じて取得する。検出部330は、画像取得部320が取得した画像データに対して所定の画像処理を行い、画像90−1において、窪み50の有無、並びに、窪み50の位置及び路面90と窪み50との境界(角56)の位置を検出する。測定部340は、底面52において影58がある部分とない部分とのコントラストに基づいて、窪み50の底面52に形成された影58の長さIRを測定する。
推定部350は、画像90−1における光源110の位置及び角56の位置に基づいて、両者間の距離wを算出する。そして、推定部350は、光源110の高さh、距離w、影の長さIRに基づいて、式(1)又は(2)を用いて、窪み50の深さxを推定する。なお、推定部350は、窪み50を含む複数の画像、例えば、画像90−1、90−2及び90−3のそれぞれにおいて窪み50の深さxを推定し、これらの平均値を算出して深さxを推定してもよい。すなわち、まず、図7に示すように、撮像車200が進行方向に進むにつれて、光源110と窪み50との相対的な位置関係が変化する(なお、図7(a)、(b)及び(c)は、それぞれ、画像90−1、90−2及び90−3のAA´断面である。)。それに伴い、窪み50の底面52に形成される影58の長さIRも変化する。推定部350は、このように、異なる長さIRを有する複数の影58に基づいて、窪み50の深さxを推定してもよい。
推定部350は、推定された窪み50の深さxに基づいて、窪み50の重症度を判断してもよい。推定部350は、例えば、窪み50の重症度を判定する基準として、深さの基準値を予め格納し、推定した窪み50の深さxが当該基準値を超える場合に、アラートを生成する等の処理を行ってもよい。
本実施形態では、光源110、撮像部120及び窪み50が、画像において進行方向に沿った直線上に位置する場合を例に説明したが、路面検査システム10の検査対象となる窪みはこれに限られない。例えば、光源110の位置と撮像部120の位置とを結ぶ直線上にない窪み(すなわち、路面90の幅方向において、当該直線からずれている窪み)も、本実施形態の路面検査装置でその深さを推定することができる。この場合、路面90の幅方向における、光源110、撮像部120及び窪み50の相対的な位置関係にさらに基づいて、窪み50の深さxを推定すればよい。なお、いずれの実施形態においても、窪み50の深さxを推定するために用いられる画像において、進行方向に沿った方向における、影58を形成する側壁54の位置は、光源110と撮像部120との間であってもよい。
記憶部360は、推定部350が推定した窪み50の深さxを記憶する。具体的には、記憶部360は、路面90における窪み50の位置に対応づけて、窪み50の深さxを記憶する。路面90における窪み50の位置は、例えば、路面撮像装置100の位置情報取得部150が取得した撮像車200のグローバルな位置情報に基づいて取得される。これにより、窪み50の深さxが、窪み50のグローバルな位置に紐づけされる。
図8は、路面90において、窪み50をその深さxとともにマッピングした地図である。サーバ300や端末500等は、データベース400に格納された地図データにおける窪み50の各位置に対して、その深さxや直径等といった窪み50に関する情報を紐づけることにより、図8に示すような地図情報として表示させてもよい。また、サーバ300や端末500等は、窪み50の深さxを、市区町村等の一定のエリアと紐づけて表示させるようにしてもよい。
以上、本発明の例示的な実施形態について説明した。本実施形態の路面検査装置は、光源110から光が照射された道路の路面90における、路面90に形成された窪み50を含む領域を撮像した画像を取得する画像取得部320と、画像において、路面90と窪み50との境界の位置を検出する検出部330と、画像において、光により窪み50に映った影58の長さIRを測定する測定部340と、画像における、光源110と境界の位置との位置関係、及び、画像における影58の長さIRに基づいて、窪み50の深さxを推定する推定部350と備える。これにより、路面90に形成された欠陥である窪み50の深さxを、安価で効率的な方法で推定することができるので、道路インフラの維持管理コストを低減させることができる。また、窪み50の深さxを推定できるので、これに基づいて、路面90の劣化の程度を判断することができる。
また、本実施形態の路面検査装置は、路面90における窪み50の位置を示す位置情報と窪み50の深さxとを対応づけて記憶する記憶部360をさらに備えてもよい。これにより、広大な道路インフラにおいても、路面90の劣化状況の地理的な分布を容易に確認ないし管理することができる。また、記憶部360は、位置情報に基づいて、道路を含む地図データに窪み50の深さxをさらに対応づけて記憶してもよい。これにより、路面90の劣化状況の地理的な分布等を、視覚的に確認することができる。
なお、以上説明した各実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更/改良され得るととともに、本発明にはその等価物も含まれる。即ち、各実施形態に当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、各実施形態が備える各要素及びその配置、材料、条件、形状、サイズなどは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、各実施形態は例示であり、異なる実施形態で示した構成の部分的な置換又は組み合わせが可能であることは言うまでもなく、これらも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
10…路面検査システム、50…窪み、58…影、100…路面撮像装置、110…光源、120…撮像部、130…制御部、140…記憶部、150…位置情報取得部、200…撮像車、300…サーバ、310…通信部、320…画像取得部、330…検出部、340…測定部、350…推定部、360…記憶部、400…データベース、500…端末、600…ネットワーク

Claims (5)

  1. 光源から光が照射された道路の路面における、当該路面に形成された窪みを含む領域を撮像した画像を取得する画像取得部と、
    前記画像において、前記路面と前記窪みとの境界の位置を検出する検出部と、
    前記画像において、前記光により前記窪みに映った影の長さを測定する測定部と、
    前記画像における、前記光源と前記境界の位置との位置関係、及び、前記画像における前記影の長さに基づいて、前記窪みの深さを推定する推定部と
    を備えた、路面検査装置。
  2. 前記路面における前記窪みの位置を示す位置情報と前記窪みの深さとを対応づけて記憶する記憶部をさらに備えた、請求項1に記載の路面検査装置。
  3. 前記記憶部は、前記位置情報に基づいて、前記道路を含む地図情報に前記窪みの深さをさらに対応づけて記憶する、請求項2に記載の路面検査装置。
  4. 光源から光が照射された道路の路面における、当該路面に形成された窪みを含む領域を撮像した画像を取得することと、
    前記画像において、前記路面と前記窪みとの境界の位置を検出することと、
    前記画像において、前記光により前記窪みに映った影の長さを測定することと、
    前記画像における、前記光源と前記境界の位置との位置関係、及び、前記画像における前記影の長さに基づいて、前記窪みの深さを推定することと、
    を含む、路面検出方法。
  5. コンピュータを、
    光源から光が照射された道路の路面における、当該路面に形成された窪みを含む領域を撮像した画像を取得する画像取得部、
    前記画像において、前記路面と前記窪みとの境界の位置を検出する検出部、
    前記画像において、前記光により前記窪みに映った影の長さを測定する測定部、並びに、
    前記画像における、前記光源と前記境界の位置との位置関係、及び、前記画像における前記影の長さに基づいて、前記窪みの深さを推定する推定部、
    として機能させるプログラム。
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