JP2018053562A - 石敷きの施工方法、石敷きパーツの製造方法、および、石敷きパーツ - Google Patents
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Abstract
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例えば、特許文献1には、矩形の型枠上に種石を敷き並べ、その上からモルタルを流し込んで打設し、さらに当該モルタル層の上にコンクリートを打設して養生した後脱型し反転して、種石の表面に付着したモルタルを洗い流すことにより表面に種石が露出したブロック材を得ることが記載されている。
石敷きを施工するべき対象領域を複数の区画に区分する区画規定工程と、
基台上に、各区画の外縁と一致するような外枠を配設する外枠配設工程と、
前記基台上に配設された前記外枠内に複数の石を敷き詰めてこれらを一体化させた枠付石敷きパーツを作製する枠付石敷きパーツ作製工程と、
前記枠付石敷きパーツから、前記外枠および前記基台を取り外して石敷きパーツを得る脱型工程と、
前記石敷きパーツを前記対象領域の対応する区画に設置する設置工程と、
を備える。
前記複数の石を敷き詰める前に、前記基台上に配設された前記外枠内に金網を敷設する金網敷設工程、
をさらに備える。
前記複数の石を敷き詰める前に、前記基台上に配設された前記外枠内に、フック部材が着脱自在であるフック取付部とこれが突設されたベース板とを備えるフック受け部材を配設するフック受け部材配設工程、
をさらに備える。
また、フック部材が不要なときはこれをフック基台から取り外しておけば、フック部材が邪魔になることがない。例えば、石敷きパーツをトラックあるいは運搬用の棚に積載した後、フック部材をフック取付部から取り外しておくことで、荷台に複数の石敷きパーツを重ねて積むことが可能となり、搬送効率を高めることができる。
なお、石敷きパーツを対象領域に設置した後は、フック取付部が露出している場所に石をはめこんで、フック取付部を隠せばよい。
この構成によると、ベース板が金網の下に引っ掛かる格好でフック受け部材が石敷きパーツに固定されるので、石敷きパーツを吊り上げたときにフック受け部材が石敷きパーツから外れてしまうといった事態を確実に回避できる。
石敷きを施工するべき対象領域を複数の区画に区分する区画規定工程と、
基台上に、各区画の外縁と一致するような外枠を配設する外枠配設工程と、
前記基台上に配設された前記外枠内に複数の石を敷き詰めてこれらを一体化させた枠付石敷きパーツを作製する枠付石敷きパーツ作製工程と、
前記枠付石敷きパーツから、前記外枠および前記基台を取り外す脱型工程と、
を備える。
外縁の一部に非直線部分が含まれるような対象領域への石敷きの施工に用いられる、複数の石を敷き詰めてこれらを一体化させた石敷きパーツであって、
その形状が、前記対象領域が複数の区画に区分された当該複数の区画のいずれかの形状と一致する。
実施形態に係る石敷きの施工方法の全体の流れについて、図1を参照しながら説明する。図1は、当該施工方法の流れを示す図である。
ただし、対象領域1は、外縁の一部に非直線部分が含まれるような領域であり、図示の例では、外縁の全体が非直線(曲線状)の領域である。
以下において、工程S1〜工程S3のそれぞれについて具体的に説明する。
石敷きを施工するべき対象領域1を複数の区画11に区分する工程(第1工程S1)について、図2を参照しながら説明する。図2は、第1工程S1を説明するための図である。
そして、各単位領域92と対象領域91が重なる領域を、1個の区画911とする。図2の例では、対象領域91の全体が4個の単位領域92によってカバーされているので、対象領域91は4個の区画911に区分されることになる。
第1工程S1で規定された複数の区画11の各々に対応する石敷きパーツ6を作製する工程(第2工程S2)について、再び図1を参照しながら説明する。
工程S23:基台2上に外枠3が配設されると、続いて、当該外枠3内に金網4を敷設する。具体的には、図4に示すように、まず、外枠3で囲まれる領域よりも十分に大きな金網40を準備し、これを当該領域に重なるように基台2上に配置する。そして、外枠3の外側にはみ出している金網40の部分を切り落とす。これによって、外枠3に囲まれた領域に収まるような金網4が得られる。得られた金網4を、基台2上であって外枠3で囲まれた領域内に敷設する。
なお、後に明らかになるように、第1枠部材31に対しては、これとの間に僅かな隙間が残るように石敷きが形成されることになるので、第1枠部材31に沿う部分は金網40を深めに切り落としておくことが好ましい。
なお、ベース板51は、少なくとも一辺が金網4の格子間隔よりも大きいものであればよく、厚みは薄い方が好ましい。また、フック取付部52は、その高さ寸法が十分小さい(好ましくは、1cm〜3cm程度)であることが好ましい。
また、モルタルが固化することによって、枠付石敷きパーツ60の内部に、金網4およびフック受け部材5が固定される。すなわち、金網4は、枠付石敷きパーツ60(ひいては、石敷きパーツ6)と平行な姿勢で枠付石敷きパーツ60(ひいては、石敷きパーツ6)に固定される。また、フック受け部材5は、枠付石敷きパーツ60の石61の間からフック取付部52が露出するような格好で、枠付石敷きパーツ60(ひいては、石敷きパーツ6)に固定される。
石敷きパーツ6に金網4が固定されることによって、石敷きパーツ6の強度を高めることができる。具体的には例えば、石敷きパーツ6は一般に面積に対して厚さが小さいために運搬時等に壊れやすいところ、石敷きパーツ6に金網が固定されることによって、運搬時等に石敷きパーツ6が壊れにくくなる。また、石敷きパーツ6が対象領域1に設置された状態において、外部の衝撃に対する強度(耐久性)も高くなる。
上述したとおり、対象領域1は外縁の一部に非直線部分が含まれるような領域であるので、区画11の外縁の少なくとも一部分が非直線部分となる場合がある。この場合、石敷きパーツ6は、外縁に非直線部分を含む形状となる。
ここでは、第1工程S1で規定された複数の区画11の全てについて工程S21〜工程S27を行って、複数の石敷きパーツ6を作製する。なお、各石敷きパーツ6を製造する際に、それぞれに各区画11と対応する識別番号等を付与しておくことで、確実な品質管理を行うことができる。
第2工程S2で作製された各石敷きパーツ6を対象領域1の対応する区画11に設置する工程(第3工程S3)について、図8を参照しながら説明する。図8は、第3工程を説明するための図である。
ここで、上述したとおり、石敷きパーツ6にはフック受け部材5が設けられており、石61の間からフック取付部52が露出した状態となっている。そこで、ここにフック部材50を取り付ける。こうすると、石敷きパーツ6からフック部材50が突出した状態が形成され、フック部材50をクレーンのフックで引っ掛けて、石敷きパーツ6を水平姿勢で吊り上げることができる。したがって、石敷きパーツ6を傷つけることなく、簡易かつ安全にこれを持ち上げて、例えばトラックあるいは運搬用の棚に対する積み卸しを行うことができる。ここで、「運搬用の棚」とは、具体的には例えば、四隅において支柱に固定された水平な棚板(好ましくは、基台2よりも一回り大きな形状、あるいは、基台2の倍数形状であるような棚板)が、垂直方向に複数個配列された多段の棚であり、好ましくは、各段に複数の石敷きパーツ6を積み重ねて(および/または、並置して)載置できるようになっている。この運搬用の棚に複数の石敷きパーツ6を収容しておいて、当該複数の石敷きパーツ6が収容された運搬用の棚をトラックに対して積み卸しすることで、トラックに対する石敷きパーツ6の積み卸しを効率的に行うことができる。もっとも、このような運搬用の棚の使用は必須ではなく、石敷きパーツ6をトラックに対して直接に積み卸ししてもよい。
石敷きパーツ6をトラックあるいは運搬用の棚に積載した後は、フック部材50をフック取付部52から取り外しておく。こうすることで、トラックの荷台、あるいは、運搬用の棚の各段に複数の石敷きパーツ6を重ねて積むことが可能となり、搬送効率を高めることができる。
また、石敷きパーツ6を区画11に設置した後は、フック部材50をフック取付部52から取り外し、さらに、フック取付部52が露出している位置に、別で保管しておいた石61をはめこんで固定して、フック取付部52を隠す。
11…区画
2…基台
3…外枠
31…第1枠部材
32…第2枠部材
321…固定部材
4…金網
5…フック受け部材
51…ベース板
52…フック取付部
50…フック部材
6…石敷きパーツ
61…石
60…枠付石敷きパーツ
600…石敷き
8…原寸単位領域
81…対象領域外縁部分
82…境界部分
9…設計図面
91…設計図面上の対象領域
911…設計図面上の区画
92…単位領域
Claims (5)
- 石敷きを施工するべき対象領域を複数の区画に区分する区画規定工程と、
基台上に、各区画の外縁と一致するような外枠を配設する外枠配設工程と、
前記基台上に配設された前記外枠内に複数の石を敷き詰めてこれらを一体化させた枠付石敷きパーツを作製する枠付石敷きパーツ作製工程と、
前記枠付石敷きパーツから、前記外枠および前記基台を取り外して石敷きパーツを得る脱型工程と、
前記石敷きパーツを前記対象領域の対応する区画に設置する設置工程と、
を備える、石敷きの施工方法。 - 請求項1に記載の石敷きの施工方法であって、
前記複数の石を敷き詰める前に、前記基台上に配設された前記外枠内に金網を敷設する金網敷設工程、
をさらに備える、石敷きの施工方法。 - 請求項1または2に記載の石敷きの施工方法であって、
前記複数の石を敷き詰める前に、前記基台上に配設された前記外枠内に、フック部材が着脱自在であるフック取付部とこれが突設されたベース板とを備えるフック受け部材を配設するフック受け部材配設工程、
をさらに備える、石敷きの施工方法。 - 石敷きを施工するべき対象領域を複数の区画に区分する区画規定工程と、
基台上に、各区画の外縁と一致するような外枠を配設する外枠配設工程と、
前記基台上に配設された前記外枠内に複数の石を敷き詰めてこれらを一体化させた枠付石敷きパーツを作製する枠付石敷きパーツ作製工程と、
前記枠付石敷きパーツから、前記外枠および前記基台を取り外す脱型工程と、
を備える、石敷きパーツの製造方法。 - 外縁の一部に非直線部分が含まれるような対象領域への石敷きの施工に用いられる、複数の石を敷き詰めてこれらを一体化させた石敷きパーツであって、
その形状が、前記対象領域が複数の区画に区分された当該複数の区画のいずれかの形状と一致する、
石敷きパーツ。
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