JP2018039527A - 粉体用容器 - Google Patents

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昌輝 林
渡邉 晃
Akira Watanabe
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雄太 大沼
Yuta Onuma
雄太 大沼
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Abstract

【課題】無添加ポリエチレンを容器内面の材料として用いた場合であっても開封が容易で、再封も可能な、粉体用容器を提供する。【解決手段】上部開口部に外向きのフランジ部21を有する容器本体20と、フランジ部にヒートシールされた中蓋1と、開閉蓋付オーバーキャップ30とを有し、容器本体と中蓋の容器内部側表面が無添加ポリエチレンである粉体を収納する粉体用容器であって、中蓋が、フランジ部とヒートシールされて容器を密封する第一の積層体8と、第一の積層体上に接着された第二の積層体14からなり、第一の積層体にフランジ部の内側に沿って周回する脆弱化線3が設けられ、第二の積層体に一端から突出した摘み4が設けられている。【選択図】 図7

Description

本発明は、粉体を収納する容器に関し、特に調製粉乳を収納する容器として用いる際において開封が容易に可能な粉体用容器に関する。
従来、調製粉乳(いわゆる粉ミルク)は特許文献1に開示されているように、金属缶に収納したものが一般的であった。しかしながら金属缶は重くかさばって運搬や保管に不都合であり、使用後の廃棄においても潰すことが容易でないので手間がかかり、焼却処分もできないといった問題点があった。
一方、廃棄性に優れた紙製複合容器が存在し、様々な用途に用いられている。例えば特許文献2には、紙またはプラスチックからなるカップ状の容器で、開口部を密封する中蓋と、中蓋を開封して取り去った後には開口部に嵌合して再封することができる外蓋を備えて再封性を持たせたものが開示されている。外蓋はポリ塩化ビニル製のシートを真空成型するなどして作成できることが例示されている。
ところが、粉体を内容物とする容器においては、特許文献2に開示されている様な開口部のコーナー部に嵌合させる方式の外蓋では、内容物を取り出すのに外蓋をその都度取り外さなければならず面倒であり、密閉性も十分ではないため好ましいものではなかった。
また粉体の中でも特に調製粉乳については、内容物の衛生性確保や変質の防止などの観点で乳等省令などの法令上の制約条件が他の物品よりも厳しく設定されており、収納容器についても金属以外の材料を用いる場合は、容器内面の内容物に接する面の材料が厳しく限定されており、また内容物を充填及び取り出しを行う開口部の封緘を行う蓋材内面についても同様に材料が制約されている。
それら限定された材料のうち、容器内面の材料として実際良く用いられるものとして無添加ポリエチレンがある。しかしながら無添加ポリエチレンを容器内面の材料として用いる場合、容器を密封するために内面をヒートシールすると、強固に接着してしまうため、逆に開封が困難になってしまうという問題点があった。
特開2006−282199号公報 特開平6−1375号公報
本発明は以上のような従来技術に鑑みなされたもので、調製粉乳を収納するために容器本体や密封用の蓋材の内面が無添加ポリエチレンで構成された粉体用容器において、ヒートシールにより封緘した場合であっても開封が容易で、再封も可能な粉体用容器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る発明は、
上部開口部に外向きのフランジ部を有する容器本体と、フランジ部にヒートシールされた中蓋と、開閉蓋付オーバーキャップとを有し、前記容器本体と前記中蓋の容器内部側表面
が無添加ポリエチレンである粉体を収納する粉体用容器であって、前記中蓋が、前記フランジ部とヒートシールされて容器を密封する第一の積層体と、第一の積層体上に接着された第二の積層体からなり、第一の積層体に前記フランジ部の内側に沿って周回する脆弱化線が設けられ、第二の積層体に一端から突出した摘みが設けられていることを特徴とする粉体用容器である。
また、本発明の請求項2に係る発明は、
前記第一の積層体と前記第二の積層体が前記フランジ部に囲まれた内側部分で接着されていることを特徴とする請求項1に記載の粉体用容器である。
また、本発明の請求項3に係る発明は、
前記第一の積層体が容器内部側から無添加ポリエチレン、アルミ箔、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンの順に積層されてなり、前記第二の積層体は容器内部側からポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートの順で積層されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の粉体用容器である。
また、本発明の請求項4に係る発明は、
前記脆弱化線が一部で前記フランジ部から離隔した直線状となっていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の粉体用容器である。
また、本発明の請求項5に係る発明は、
前記容器本体が紙を含む積層体からなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の粉体用容器である。
また、本発明の請求項6に係る発明は、
前記粉体が調製粉乳であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の粉体用容器である。
本発明の粉体用容器によれば、容器本体の開口部をヒートシールして密閉している中蓋を第一の積層体と第二の積層体を積層させた構成とし、第一の積層体は開口部にヒートシールされて密封するとともに開封のための脆弱化線が設けられ、第二の積層体に開封のための摘みを設け、摘みから脆弱化線への開封の連絡を、強固に接着する無添加ポリエチレンのヒートシール部を剥がすことなく進めることができるようにすることで容易に切り取って開封することができ、開封後はオーバーキャップの開閉蓋の開閉によりオーバーキャップを取り外すことなく内容物を容易に繰り返し取り出すことができ、内容物に接する容器内側表面を乳等省令に適合した無添加ポリエチレンとすることで調製粉乳の容器として好適な粉体用容器を提供できる。
また、第一の積層体と第二の積層体の接着をフランジ部に囲まれた内側部分とすることで、摘みから脆弱化線への開封の連絡をより容易に進めることができる粉体用容器を提供できる。
また中蓋の積層体は最内層を無添加ポリエチレンとすると共にアルミ箔によりバリア性が、ポリエチレンテレフタレートにより強度が、ポリエチレンにより接着性が、それぞれ高められた積層体とすることができる。
また、中蓋を切り取るための脆弱化線の一部を直線状の擦切線とすることで、スプーンですくった粉乳等の粉体の擦り切りを容易に行うことができる。
また、容器本体を紙を含む積層体とすることで、軽く、安価に製造でき、使用後の焼却等の処分が容易な容器とすることができる。
本発明の粉体容器に中蓋をヒートシールした状態の上面模式図である。 本発明の粉体容器の摘みの部分の断面図である。 本発明の粉体容器の中蓋を開封する様子を示す断面図である。 摘みと接着部を同じ積層体に設けた中蓋を開封する様子を示す断面図である。 本発明の粉体容器の外観模式図である。 中蓋の上からリング部を嵌合させた状態の上面図である。 中蓋の上からオーバーキャップを被せた状態の摘み部分の断面図である。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお本発明は以下に説明する実施形態に限定して解釈されるものではない。
図1は、本発明の粉体容器の上部開口部に中蓋1をヒートシールした状態を中蓋1の上方から見た図である。また図2は、本発明の粉体容器の中蓋1を容器本体20にヒートシールした状態の摘み4の部分の断面を示した図である。中蓋1の周縁部は、角丸の矩形状の上部開口部を有する容器本体20の上部開口部に外向きに設けられたフランジ部21と全周に亘ってヒートシールしたヒートシール部2となっていて容器本体20を密封する。中蓋1には、フランジ部21の内側にあたる部分を周回して脆弱化線3が設けられている。
脆弱化線3は一部でフランジ部21から離れて斜行する直線状となり、擦切部5となっている。この部位は中蓋1を脆弱化線3で切り取った後は直線状のエッジとなり、内容物の粉体をスプーン等で掬ったときに粉体の擦り切りを行うことができる。また中蓋1の一端からは中蓋1を脆弱化線3で切り取って開封する際の取手となる摘み4が突出しているが、摘み4はフランジ部21上の折返し部17で中蓋1の中央側に向かって折り返されている。折り返す位置はフランジ部21上であれば端部でも途中の部位でも良い。
中蓋1は積層体であり、図2に示す様にフランジ部21とヒートシールされている第一の積層体8と、その上に積層して接着された第二の積層体14からなっている。第一の積層体8と第二の積層体14は、フランジ部21に囲まれた内側の部分を接着部13として接着すると、摘み4を引き上げて中蓋1を切り裂いて開封する際に脆弱化線3への連絡がより抵抗が少なく行え好適である。
第一の積層体8は、容器内部側表面が無添加ポリエチレンであるほかは要求仕様に応じて様々な構成とすることができるが、本実施形態では容器内部側から順次、無添加ポリエチレン12、アルミ箔11、ポリエチレンテレフタレート10、ポリエチレン9が積層されている。アルミ箔11は中蓋のバリア性を高め、ポリエチレンテレフタレート10は中蓋の強度を高め、ポリエチレン9は第二の積層体との接着層として好適である。第一の積層体8の容器内部側表面、すなわち内容物に接する層を無添加ポリエチレンとすることで乳等省令に適合し、調製粉乳の容器に用いることができる。
ポリエチレンテレフタレート10にはフランジ部21内側に沿って脆弱化線3が設けられている。脆弱化線3は他の部分よりも強度が低くなるため切裂きやすく、中蓋1を切り裂いて開封する際にはこの線に沿ってきれいに切り裂くことができる。脆弱化線3は、ハーフカット加工、レーザー光照射など公知の傷加工技術を適宜用いて設けることができる。
第二の積層体14は、要求仕様に応じて様々な構成とすることができるが、本実施形態では容器内側からポリエチレン16、ポリエチレンテレフタレート15が積層されており、それぞれの特性は第一の積層体8と同様である。摘み4で突出している以外の部分は第一の積層体8と同等の形状となっており、第一の積層体8、第二の積層体14はそれぞれドライラミネーション等の公知のラミネーション技術により接着することができる。摘み4の形状は図1に示すような半楕円状のほか半長円、矩形、台形など摘みやすい形状を適宜選択すれば良く、また突出する長さも摘みやすい長さであれば特に制限はなく適宜設定すれば良いが、10mm以上50mm以下程度とするのが好ましい。
このように、中蓋を開封するための摘み4と脆弱化線3をそれぞれ別の積層体に設けて互いに接着させた構成とし、特に図3に示すように、第一の積層体8と第二の積層体14の接着部分をフランジ部21の内側部分にすると、中蓋1を開封する際に摘み4を引き上げたとき、中蓋1を引き上げる力が矢印に示すように脆弱化線3に近接した部位に効果的にかかるため、脆弱化線3の部分をより容易に破断させることができ、脆弱化線3に沿って中蓋1を切裂いて開封することができる。
一方、図4に示したように摘み104と脆弱化線103を設けた容器内面側が無添加ポリエチレンである積層体100が同一である場合は、フランジ部121の内側に脆弱化線103を設けても、開封のために摘み104を引き上げたとき、中蓋を引き上げる力が矢印に示すように積層体100とフランジ部121とのヒートシール部102にかかり、容器を密封するために強く接着された無添加ポリエチレンのヒートシール部102を引き剥がさないと脆弱化線103に達しないため開封が困難である。また強い力で無理やり剥がそうとすると、勢いあまって脆弱化線103を通り越して摘み104の幅のまま切り裂いてしまったり、ヒートシール部102でなく積層体100の層間を剥離してしまうおそれもあり、その場合は層が一部残ってしまうなど好ましくない結果となるおそれがある。
図5は、本発明の粉体用容器の一実施形態の外観模式図であり、紙を含む積層体からなり容器内面が無添加ポリエチレンである容器本体20に、中蓋1がヒートシールされ、さらにプラスチック成型体のオーバーキャップ30が装着されている。容器本体20を構成する紙を含む積層体は、容器の仕様に適合したものを適宜選択して用いることができ特に限定するものではないが、板紙と、ポリオレフィンフィルム、ポリエステルフィルム、ナイロンフィルムなどのプラスチックフィルムや、プラスチックフィルムに金属や無機酸化物を蒸着したもの、金属箔などを積層することができ、ガスバリア層、印刷層、接着層などを適宜設けることができる。なお容器の内面を無添加ポリエチレンとすることで乳等省令に適合し、調製粉乳の収納容器とすることができる。
オーバーキャップ30は、プラスチックの成形体であり、枠状のリング部31が容器本体20の中蓋1がヒートシールされたフランジ部21と嵌合し、ヒンジ部33を介して開閉自在の開閉蓋34を有している。ヒンジ部33の構造は特に限定するものでなく、開閉蓋34の回動が自在となるようくびれを設けるなど公知の構造を適用して良い。
図6は、オーバーキャップ30のリング部31が中蓋1をヒートシールした容器本体20の上部開口部に嵌合した状態を上方から見た図である。リング部31はフランジ部21を周回して覆うように装着され、リング部31の内側の縁35は中蓋1に設けた脆弱化線3を覆わない位置にある。また摘み4は中央側に折り返されているのでリング部31を嵌合しても引き上げに支障はない。このようにすることで、摘み4を引き上げて中蓋1を開封する際にもオーバーキャップ30を取り外す必要が無く利便性が高い。
図7は、オーバーキャップ30を取り付けた状態の摘み4の部分の断面図である。オーバーキャップ30のリング部31は、フランジ部21上で中蓋1および摘み4を覆っているが、脆弱化線3よりも内側の部分は覆っていない。リング部31はまたフランジ部21の縁と突起32で嵌合しているが、嵌合している部分をはずせば取り外すことも可能である。なおフランジ部21との嵌合は突起32に限られず、例えばフラップと呼ばれる羽根状の部材を設けるなどでも良く、特に限定するものではない。
摘み4の折り返し部17はリング部31に覆われているが、リング部31に密着してはいないため、摘み4を引くと容易に引き出すことができる。またリング部31を周回して立ち上がっている壁状の部分である枠部35を設けることができ、開閉蓋34に逆向きに同様の構造部を設けて噛み合って開閉蓋34を閉めたときの容器本体の閉鎖性を高めることができる。
以上説明したように、本発明の粉体用容器によれば、調製粉乳容器に要求される容器内面の材料を用いて、開封性が良好で、金属缶よりも廃棄が容易な粉体容器を得ることができる。
1・・・中蓋
2・・・ヒートシール部
3・・・脆弱化線
4・・・摘み
5・・・擦切部
8・・・第一の積層体
13・・接着部
14・・第二の積層体
17・・折返し部
20・・容器本体
21・・フランジ部
30・・オーバーキャップ
31・・リング部
32・・突起
33・・ヒンジ部
34・・開閉蓋

Claims (6)

  1. 上部開口部に外向きのフランジ部を有する容器本体と、フランジ部にヒートシールされた中蓋と、開閉蓋付オーバーキャップとを有し、前記容器本体と前記中蓋の容器内部側表面が無添加ポリエチレンである粉体を収納する粉体用容器であって、前記中蓋が、前記フランジ部とヒートシールされて容器を密封する第一の積層体と、第一の積層体上に接着された第二の積層体からなり、第一の積層体に前記フランジ部の内側に沿って周回する脆弱化線が設けられ、第二の積層体に一端から突出した摘みが設けられていることを特徴とする粉体用容器。
  2. 前記第一の積層体と前記第二の積層体が前記フランジ部に囲まれた内側部分で接着されていることを特徴とする請求項1に記載の粉体用容器。
  3. 前記第一の積層体が容器内部側から無添加ポリエチレン、アルミ箔、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンの順に積層されてなり、前記第二の積層体は容器内部側からポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートの順で積層されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の粉体用容器。
  4. 前記脆弱化線が一部で前記フランジ部から離隔した直線状となっていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の粉体用容器。
  5. 前記容器本体が紙を含む積層体からなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の粉体用容器。
  6. 前記粉体が調製粉乳であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の粉体用容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019150430A (ja) * 2018-03-06 2019-09-12 株式会社三洋物産 遊技機

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