JP2018039171A - シート製造装置および製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明のシート製造装置は、切込が形成された剥離シートの一方の面に接着剤層を介して接着シートが仮着された原反に対し、前記切込を利用して前記剥離シートの一部である剥離シート部分を捲り、前記接着剤層の一部である接着剤層部分を表出させる捲り手段と、表出した前記接着剤層部分に所定の処理を施して処理済接着シートを形成する処理手段とを備えていることを特徴とする。
この際、本発明のシート製造装置では、前記捲り手段で捲られた剥離シート部分を前記所定の処理が施された接着剤層部分に再度仮着する再仮着手段を備えていることが好ましい。
また、本発明のシート製造装置では、前記切込を跨ぐように繋ぎテープを前記剥離シートに貼付する繋ぎテープ貼付手段を備えていることが好ましい。
一方、本発明のシート製造方法は、剥離シートの一方の面に接着剤層を介して接着シートが仮着された原反に対し、前記剥離シートの他方の面側から前記接着シートに向けて切込を形成する切断工程と、前記切込を利用して前記剥離シートの一部である剥離シート部分を捲り、前記接着剤層の一部である接着剤層部分を表出させる捲り工程と、表出した前記接着剤層部分に所定の処理を施して処理済接着シートを形成する処理工程とを有することを特徴とする。
また、本発明のシート製造方法は、切込が形成された剥離シートの一方の面に接着剤層を介して接着シートが仮着された原反に対し、前記切込を利用して前記剥離シートの一部である剥離シート部分を捲り、前記接着剤層の一部である接着剤層部分を表出させる捲り工程と、表出した前記接着剤層部分に所定の処理を施して処理済接着シートを形成する処理工程とを有することを特徴とする。
また、請求項3によれば、接着剤層部分に塵埃が付着することを防止することができる。
さらに、請求項4によれば、接着剤層部分から剥離シート部分が剥がれたり捲れたりすることを防止することができる。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1中手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸と平行な図1中手前方向で「後」がその逆方向とする。
なお、本実施形態のシート製造装置10は、切断手段30と、捲り手段40と、処理手段50とで構成される。また、本実施形態の捲り手段40は、当該捲り手段40で捲られた剥離シート部分RL1を印字PRが施された接着剤層部分AD1に再度仮着する再仮着手段と、切込CUを跨ぐように繋ぎテープJTを剥離シートRLに貼付する繋ぎテープ貼付手段とを兼用する構成となっている。さらに、本実施形態の接着シートASは、基材シートBSと接着剤層ADとで構成されている。
先ず、図1中実線で示す初期位置に各部材が配置されたシート貼付装置10Aに対し、シート貼付装置10Aの使用者(以下、単に「使用者」という)が原反RSおよび繋ぎテープJTを同図に示すようにセットする。次いで、使用者が操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない操作手段を介して、接着シートASの搬送方向先端部から切込CUの切込開始位置までの前方距離ASF(図3(A)参照)と、接着シートASの搬送方向後端部から切込CUの切込終了位置までの後方距離ASRとを図示しない制御手段に入力した後、自動運転開始の信号を図示しない制御手段に入力する。
繰出手段20は、接着シートASを剥離シートRLから剥離する際、原反RSに所定の張力が付与されるように回動モータ23Cのトルク制御を行ってもよいし、支持ローラ21やガイドローラ22等の各ローラの代わりに板状部材やシャフト部材等で原反RSや剥離シートRLを支持したり案内したりしてもよいし、原反RSを巻回することなく例えばファンフォールド折りにして支持してもよいし、剥離シートRLを巻回することなく例えばファンフォールド折りにしたり、シュレッダ等で切り刻んだりして回収してもよいし、剥離シートRLを回収しなくてもよいし、他の装置で原反RSを繰り出す場合、なくてもよい。
切断手段30は、ダイカットローラ33に直接切断刃33Aが設けられていてもよいし、ダイカットローラ33に着脱可能な切断刃33Aが設けられていてもよいし、切断手段30に対する接着シートASの位置や、接着シートASの間隔や、接着シートASの搬送方向長さASL等が予め解っている場合、シート端部検知手段35はなくてもよい。
さらに、捲り手段40は、切込CUが例えば図3(F)、(G)、(I)、(J)に示すように、剥離シートRLの延設方向に連続している場合、剥離シート部分RL1を接着剤層部分AD1に再仮着させることなく、例えば、駆動機器で駆動する図示しない巻取軸等で当該剥離シート部分RL1を回収するように構成してもよいし、切込CUが例えば図3(F)〜(I)のような形状の場合、切込CUを利用して何れか1つ以上を剥離シート部分RL1として捲ってもよいし、切込CUが例えば図3(F)〜(J)に示すような形状の場合、何れか1つまたは複数を剥離シート部分RL1として捲って処理手段で所定の処理を施し、当該剥離シート部分RL1を再仮着した後、未捲りの1つまたは複数を剥離シート部分RL1として捲って処理手段で所定の処理を施してもよい。
処理手段50は、所定の処理として接着剤層部分AD1に印刷や印字を施す輪転印刷機やスクリーン印刷機等の印刷手段や、所定の処理として接着剤層部分AD1の接着力を弱めたり強めたりするガンマ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、電波、マイクロ波、短波、中波、長波等の電磁波を照射する電磁波照射手段や、所定の処理として接着剤層部分AD1に溝や穴等の凹凸を施す凹凸付与手段や、所定の処理として接着剤層部分AD1の状態や塵埃等の付着を検査する検査手段等であってもよく、何ら限定されるものではない。
印字ヘッド51Cは、インクジェットタイプ、ドットインパクトタイプ、サーマルタイプ、輪転印刷タイプ、スクリーン印刷タイプ、レーザータイプ、オフセット印刷タイプ等、何ら限定されるものではない。
処理手段50は、当該処理手段50で施した所定の処理を乾燥させる乾燥装置や、当該所定の処理の化学的または物理的な変化を促進させたりするために、熱風、温風、雰囲気等を送風する送風機や、ガンマ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、電波、マイクロ波、短波、中波、長波等の電磁波を照射する電磁波照射装置等の処理補助手段を備えていてもよい。
搬送手段80は、被着体WKを移動させずにまたは移動させつつ、シート製造装置10や押圧ローラ70を移動させて被着体WKに接着シートASを貼付してもよいし、なくてもよい。
シート製造装置10は、天地反転して配置したり横向きに配置したりして、処理済接着シートAS1を製造してもよいし、前記実施形態のようなシート貼付装置10A以外に、剥離板60で剥離した処理済接着シートAS1を一旦シート支持部材で支持し、被着体WKに押圧して貼付するシート貼付装置や、剥離板60で剥離した処理済接着シートAS1を人手で保持して被着体WKに貼付する半自動タイプのシート貼付装置や、処理済接着シートAS1を検査する接着シート検査装置や、ラベルプリンタ等に採用してもよいし、図1中二点鎖線で示すように、処理済接着シートAS1が仮着された原反RSを駆動機器としての回動モータ26Aで駆動する巻取軸26で回収してもよい。なお、処理済接着シートAS1が仮着された原反RSを回収する場合、当該原反RSを巻回することなく例えばファンフォールド折りにして回収してもよい。
切込CUは、接着剤層ADに達していてもよいし、基材シートBSに達していてもよいし、剥離シート部分RL1を引っ張ることで接着剤層部分AD1を表出させることができれば、接着剤層ADに達していなくてもよい。
図示しない制御手段は、回動モータ23Aから出力されるパルス信号や、ガイドローラ22やピンチローラ24等の回転量や、原反RSの繰出速度と繰出時間等を基にして、切断手段30に対する接着シートASの位置を認識したり、接着シートASの搬送方向長さASLを認識したりしてもよい。
前記実施形態において、ローラが採用されている場合、各ローラを回転駆動させる駆動機器を備えてもよいし、各ローラの表面をゴムや樹脂等の弾性変形が可能な部材で構成してもよいし、各ローラを弾性変形しない部材で構成してもよいし、押圧ローラや押圧ヘッド等の押圧手段や押圧部材が採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、ローラ、丸棒、ブレード材、ゴム、樹脂、スポンジ等による押圧部材を採用したり、大気やガス等の気体の吹き付けにより押圧する構成を採用したりしてもよいし、押圧手段や押圧部材の押圧部をゴムや樹脂等の弾性変形が可能な部材で構成してもよいし、弾性変形しない部材で構成してもよいし、剥離手段や剥離部材が採用されている場合は、板状部材、丸棒、ローラ等で構成してもよいし、支持(保持)手段や支持(保持)部材等の被支持部材を支持または保持するものが採用されている場合、メカチャックやチャックシリンダ等の把持手段、クーロン力、接着剤、粘着剤、磁力、ベルヌーイ吸着、駆動機器等で被支持部材を支持(保持)する構成を採用してもよいし、切断手段や切断刃が採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、カッター刃、レーザカッタ、イオンビーム、火力、熱、水圧、電熱線、気体や液体等の吹付け等の切断部材を採用したり、適宜な駆動機器を組み合わせたもので切断部材を移動させて切断するようにしたりしてもよいし、付勢手段が採用されている場合、ばね、ゴム、樹脂等で構成してもよい。
30…切断手段
40…捲り手段(再仮着手段、繋ぎテープ貼付手段)
40A、40B…捲り手段
50、50A…処理手段
A1…再仮着ローラ(再仮着手段)
AD…接着剤層
AD1…接着剤層部分
AS…接着シート
AS1…処理済接着シート
CA…繋ぎテープ貼付手段
CU…切込
JT…繋ぎテープ
RA…再仮着手段
RL…剥離シート
RL1…剥離シート部分
RS…原反
Claims (6)
- 剥離シートの一方の面に接着剤層を介して接着シートが仮着された原反に対し、前記剥離シートの他方の面側から前記接着シートに向けて切込を形成する切断手段と、
前記切込を利用して前記剥離シートの一部である剥離シート部分を捲り、前記接着剤層の一部である接着剤層部分を表出させる捲り手段と、
表出した前記接着剤層部分に所定の処理を施して処理済接着シートを形成する処理手段とを備えていることを特徴とするシート製造装置。 - 切込が形成された剥離シートの一方の面に接着剤層を介して接着シートが仮着された原反に対し、前記切込を利用して前記剥離シートの一部である剥離シート部分を捲り、前記接着剤層の一部である接着剤層部分を表出させる捲り手段と、
表出した前記接着剤層部分に所定の処理を施して処理済接着シートを形成する処理手段とを備えていることを特徴とするシート製造装置。 - 前記捲り手段で捲られた剥離シート部分を前記所定の処理が施された接着剤層部分に再度仮着する再仮着手段を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート製造装置。
- 前記切込を跨ぐように繋ぎテープを前記剥離シートに貼付する繋ぎテープ貼付手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載のシート製造装置。
- 剥離シートの一方の面に接着剤層を介して接着シートが仮着された原反に対し、前記剥離シートの他方の面側から前記接着シートに向けて切込を形成する切断工程と、
前記切込を利用して前記剥離シートの一部である剥離シート部分を捲り、前記接着剤層の一部である接着剤層部分を表出させる捲り工程と、
表出した前記接着剤層部分に所定の処理を施して処理済接着シートを形成する処理工程とを有することを特徴とするシート製造方法。 - 切込が形成された剥離シートの一方の面に接着剤層を介して接着シートが仮着された原反に対し、前記切込を利用して前記剥離シートの一部である剥離シート部分を捲り、前記接着剤層の一部である接着剤層部分を表出させる捲り工程と、
表出した前記接着剤層部分に所定の処理を施して処理済接着シートを形成する処理工程とを有することを特徴とするシート製造方法。
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