JP2019153640A - シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 - Google Patents
シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019153640A JP2019153640A JP2018036872A JP2018036872A JP2019153640A JP 2019153640 A JP2019153640 A JP 2019153640A JP 2018036872 A JP2018036872 A JP 2018036872A JP 2018036872 A JP2018036872 A JP 2018036872A JP 2019153640 A JP2019153640 A JP 2019153640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- peeling
- folding angle
- feeding
- release
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
Description
また、先端検知手段の検知結果を基にして剥離シートの張力を変更する構成とすれば、剥離シートから接着シートを確実に剥離して供給することができる。
さらに、1枚の接着シートのシート剥離動作中において、剥離初期段階での折返し角度を、他の段階での折返し角度に比べて小さくなるように変更すれば、当該接着シートにおける繰出方向先端部を確実に剥離シートから剥離して剥離の切っ掛け部を作ることができるとともに、当該接着シートにおける剥離の切っ掛け部以外の部分が剥離シートから剥離される際、当該剥離シートに余分な張力や折り曲げ力等が加わることを抑制し、当該剥離シートが切断することを防止することができる。
また、本発明のシート供給装置を用いたシート貼付装置とすれば、装置が大型化することを抑制し、剥離シートから接着シートを確実に剥離して供給することができるシート貼付装置を提供することができる。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1(A)中手前方向から観た場合を基準とし、図を指定することなく方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸と平行な図1(A)中手前方向で「後」がその逆方向とする。また、図1(A)以外において、方向を示す矢印を記載していない図は、全て図1(A)と同じ方向から観た図とする。
張力付与部材31は、繰出手段10の構成物の一部と共有されており、繰出ローラ13と、回動モータ13Aと、ピンチローラ13Bと、送りローラ14と、回動モータ14Aと、ピンチローラ14Bとで構成されている。
折返し姿勢形成部材32は、スペーサ32Aを介して剥離板20に支持され、弾性変形が可能に設けられた板バネ32Bを備えている。
なお、本実施形態では、折返し角度変更手段30は、先端検知手段40の検知結果を基にして、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力を変更するように構成されている。また、折返し角度変更手段30は、1枚の接着シートASが剥離シートRLから剥離されるシート剥離動作中において、当該接着シートASの繰出方向先端部ASFが剥離シートRLから剥離される剥離初期段階での折返し角度θを、他の段階での折返し角度θに比べて小さくなるように変更する。
先ず、図1中実線で示す初期位置に各部材が配置されたシート貼付装置SAに対し、当該シート貼付装置SAの使用者(以下、単に「使用者」という)が、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力として、剥離シートRLに極力負担をかけずに当該剥離シートRLから接着シートASを剥離することができる第1張力と、当該第1張力よりも大きな第2張力とを操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない操作手段を介して入力する。次いで、使用者が同図のように原反RSをセットした後、図示しない操作手段を介して運転開始の信号を入力すると、繰出手段10および折返し角度変更手段30が回動モータ13A、14Aを駆動し、剥離板20で折り返される剥離シートRLに第1張力を付与しつつ原反RSを繰り出す。すると、図1(B)に示すように、板バネ32Bが所定量撓み、剥離板20で折り返される折返し角度θが第1折返し角度θ1となり、当該第1折返し角度θ1が維持されつつ原反RSが繰り出され、原反停止センサ16がシート後方段差を検知すると、繰出手段10および折返し角度変更手段30が回動モータ13A、14Aの駆動を停止し、当該原反RSの繰り出しを停止する。なお、本実施形態では、剥離シートRLとして切断され易いものが採用された場合を想定し、第1折返し角度θ1が極力緩やかな角度となるように、当該剥離シートRLに付与する第1張力が設定されている。
ここで、上記の要領で原反RSを繰り出して当該繰り出しを停止すると、通常であれば、図1(A)に示すように、先頭の接着シートASの繰出方向先端部ASFが剥離板20の剥離縁20Aで剥離され、当該繰出方向先端部ASFが先端検知手段40で検知されてシート貼付装置SAがスタンバイ状態となる。
この再剥離動作は、先ず、繰出手段10が回動モータ13A、14Aを駆動し、先頭の接着シートASの繰出方向先端部ASFが、剥離板20の剥離縁20Aで折り返される前の位置に達するまで原反RSを引き戻す。次いで、繰出手段10および折返し角度変更手段30が回動モータ13A、14Aを駆動し、剥離板20で折り返される剥離シートRLに第2張力を付与し、図1(C)に示すように、第1張力で板バネ32Bを撓ませたときよりも板バネ32Bを大きく撓ませ、折返し角度θを第1折返し角度θ1よりも小さな第2折返し角度θ2として剥離シートRLを折り返し、当該第2折返し角度θ2を維持しつつ原反RSを繰り出す。これにより、剥離シートRLに大きな張力が付与される上、当該剥離シートRLの折返し角度θが減少することで、接着シートASは、剥離シートRLから剥離し易くなり、上記の要領で原反RSを繰り出して当該繰り出しを停止すると、図1(C)に示すように、先頭の接着シートASの繰出方向先端部ASFが剥離板20の剥離縁20Aで剥離される。そして、繰出方向先端部ASFが先端検知手段40で検知されると、折返し角度変更手段30が回動モータ13A、14Aを駆動し、剥離シートRLを回収ローラ15側から引き出しつつ、剥離板20で折り返される剥離シートRLに第1張力を付与し、剥離シートRLの折返し角度θを第1折返し角度θ1とした後、シート貼付装置SAがスタンバイ状態となる。
繰出手段10は、支持ローラ11やガイドローラ12等の各ローラの代わりに板状部材やシャフト部材等で原反RSや剥離シートRLを支持したり案内したりしてもよいし、原反RSを巻回することなく例えばファンフォールド折りにして支持してもよいし、原反停止センサとして、カメラや投影機等の撮像手段や、光学センサや超音波センサ等の各種センサ等を採用してもよいし、剥離シートRLを巻回することなく例えばファンフォールド折りにしたり、シュレッダ等で切り刻んだりして回収してもよいし、剥離シートRLを回収しなくてもよいし、先頭以外の接着シートASのシート後方段差を検出部16Aで検知してもよいし、先頭の接着シートAS以外の繰出方向先端部ASFと剥離シートRLとのシート前方段差等を検出部16Aで検知してもよいし、その他の位置のシート段差を検出部16Aで検知してもよい。
折返し角度変更手段30は、張力付与部材31として、繰出手段10の構成物の一部と共有されることのない繰出ローラ13、回動モータ13A、ピンチローラ13B、送りローラ14、回動モータ14A、ピンチローラ14Bと同等なもので、剥離板20で折り返される剥離シートRLに張力を付与する構成を採用したり、例えば、前記実施形態の繰出ローラ13と送りローラ14との間に位置する剥離シートRLを押し上げたり引き下げたりすることで、剥離板20で折り返される剥離シートRLに張力を付与する構成を採用したりしてもよく、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力を変更することで、折返し角度θを変更することができれば、どのような構成でもよい。
折返し角度変更手段30は、折返し姿勢形成部材32として、図2(A)に示すように、付勢手段としてのバネ32Cに回転自在に支持されたローラ32Dで構成され、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力を変更することで、バネ32Cを伸縮させ、折返し角度θを変更可能なものを採用してもよいし、図2(B)に示すように、所定の空気圧やトルクでその出力軸32Fに付勢力を付与するエアシリンダや直動モータ等の付勢手段32Eと、出力軸32Fに回転自在に支持されたローラ32Gとで構成され、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力を変更することで、出力軸32Fを突没させ、折返し角度θを変更可能なものを採用してもよいし、図2(C)に示すように、所定のトルクでその出力軸32Jに付勢力を付与する回動モータ等の付勢手段32Hと、出力軸32Jに回転自在に支持されたブレード部材32Kとで構成され、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力を変更することで、ブレード部材32Kを回動させ、折返し角度θを変更可能なものを採用してもよいし、図2(D)に示すように、剥離板20に形成された切欠20B内に支持軸32Lを介して回転自在に支持され、付勢手段としての図示しないバネによって反時計回転方向に付勢された回転ブレード部材32Mで構成され、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力を変更することで、図示しないバネを伸縮させ、折返し角度θを変更可能なものを採用してもよく、剥離板20で折り返される剥離シートRLに付与する張力を変更することで、折返し角度θを変更可能な構成であれば、どのような構成でもよい。
シート供給装置EAは、天地反転して配置したり横向きに配置したりして、接着シートASを供給してもよいし、例えば、接着シートASを複数枚ずつ段積みする接着シート段積み装置や、接着シートASを他の剥離シートに転写する転写装置等、シート貼付装置SA以外のものの構成物として使用されてもよいし、接着シートASを人手で被着体WKに貼付する半自動のシート貼付装置として単独で使用されてもよい。
シート貼付装置SAは、天地反転して配置したり横向きに配置したりして、接着シートASを被着体WKに貼付してもよい。
前記実施形態において、ローラ等の回転部材が採用されている場合、当該回転部材を回転駆動させる駆動機器を備えてもよいし、回転部材の表面や回転部材自体をゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、回転部材の表面や回転部材自体を変形しない部材で構成してもよいし、ローラの代わりに回転するまたは回転しないシャフトやブレード等の他の部材を採用してもよいし、押圧ローラや押圧ヘッド等の押圧手段や押圧部材といった被押圧物を押圧するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、ローラ、丸棒、ブレード材、ゴム、樹脂、スポンジ等の部材を採用したり、大気やガス等の気体の吹き付けにより押圧する構成を採用したりしてもよいし、押圧するものをゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、変形しない部材で構成してもよいし、剥離板や剥離ローラ等の剥離手段や剥離部材といった被剥離物を剥離するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、板状部材、丸棒、ローラ等の部材を採用してもよいし、剥離するものをゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、変形しない部材で構成してもよいし、支持(保持)手段や支持(保持)部材等の被支持部材を支持または保持するものが採用されている場合、メカチャックやチャックシリンダ等の把持手段、クーロン力、接着剤(接着シート、接着テープ)、粘着剤(粘着シート、粘着テープ)、磁力、ベルヌーイ吸着、吸引吸着、駆動機器等で被支持部材を支持(保持)する構成を採用してもよいし、切断手段や切断部材等の被切断部材を切断または、被切断部材に切込や切断線を形成するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、カッター刃、レーザカッタ、イオンビーム、火力、熱、水圧、電熱線、気体や液体等の吹付け等で切断するものを採用したり、適宜な駆動機器を組み合わせたもので切断するものを移動させて切断するようにしたりしてもよいし、付勢手段が採用されている場合、ばね、ゴム、樹脂等で構成してもよい。
SA…シート貼付装置
10…繰出手段
20…剥離板(剥離手段)
30…折返し角度変更手段
40…先端検知手段
50…押圧ローラ(押圧手段)
AS…接着シート
ASF…繰出方向先端部
RL…剥離シート
RS…原反
WK…被着体
θ…折返し角度
Claims (6)
- 剥離シートに接着シートが仮着された原反を繰り出す繰出手段と、
前記繰出手段で繰り出される前記原反の前記剥離シートを折り返し、当該剥離シートから前記接着シートを剥離して供給する剥離手段と、
前記剥離手段での前記剥離シートの折返し角度を変更する折返し角度変更手段とを備え、
前記折返し角度変更手段は、前記剥離手段で折り返される前記剥離シートに付与する張力を変更することで、前記折返し角度を変更することを特徴とするシート供給装置。 - 前記剥離手段で剥離された接着シートの繰出方向先端部を検知する先端検知手段を備え、
前記折返し角度変更手段は、前記先端検知手段の検知結果を基にして、前記剥離手段で折り返される前記剥離シートに付与する張力を変更することを特徴とする請求項1に記載のシート供給装置。 - 前記折返し角度変更手段は、1枚の接着シートが前記剥離シートから剥離されるシート剥離動作中において、当該接着シートの繰出方向先端部が前記剥離シートから剥離される剥離初期段階での前記折返し角度を、他の段階での前記折返し角度に比べて小さくなるように変更することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート供給装置。
- 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のシート供給装置を用いたシート貼付装置において、
前記剥離手段で剥離された前記接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段を備えていることを特徴とするシート貼付装置。 - 剥離シートに接着シートが仮着された原反を繰り出す繰出工程と、
前記繰出工程で繰り出される前記原反の前記剥離シートを折り返し、当該剥離シートから前記接着シートを剥離して供給する剥離工程と、
前記剥離工程での前記剥離シートの折返し角度を変更する折返し角度変更工程とを実施し、
前記折返し角度変更工程は、前記剥離工程で折り返される前記剥離シートに付与する張力を変更することで、前記折返し角度を変更することを特徴とするシート供給方法。 - 請求項5に記載のシート供給方法を用いたシート貼付方法において、
前記剥離工程で剥離された前記接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧工程を実施することを特徴とするシート貼付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018036872A JP7067963B2 (ja) | 2018-03-01 | 2018-03-01 | シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018036872A JP7067963B2 (ja) | 2018-03-01 | 2018-03-01 | シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019153640A true JP2019153640A (ja) | 2019-09-12 |
JP7067963B2 JP7067963B2 (ja) | 2022-05-16 |
Family
ID=67946947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018036872A Active JP7067963B2 (ja) | 2018-03-01 | 2018-03-01 | シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7067963B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022030535A1 (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-10 | リンテック株式会社 | シート供給装置およびシート供給方法 |
JP2023071273A (ja) * | 2021-11-11 | 2023-05-23 | リンテック株式会社 | シート貼付装置およびシート貼付方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012131131A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Panasonic Corp | ディスプレイパネルのシート貼合方法 |
JP2014165379A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Lintec Corp | シート剥離装置および剥離方法 |
-
2018
- 2018-03-01 JP JP2018036872A patent/JP7067963B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012131131A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Panasonic Corp | ディスプレイパネルのシート貼合方法 |
JP2014165379A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Lintec Corp | シート剥離装置および剥離方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022030535A1 (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-10 | リンテック株式会社 | シート供給装置およびシート供給方法 |
JP2022030571A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | リンテック株式会社 | シート供給装置およびシート供給方法 |
JP7129447B2 (ja) | 2020-08-07 | 2022-09-01 | リンテック株式会社 | シート供給装置およびシート供給方法 |
JP2022172188A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-11-15 | リンテック株式会社 | シート供給装置およびシート供給方法 |
JP2023071273A (ja) * | 2021-11-11 | 2023-05-23 | リンテック株式会社 | シート貼付装置およびシート貼付方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7067963B2 (ja) | 2022-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108666234B (zh) | 片材粘贴装置及粘贴方法 | |
JP7064868B2 (ja) | シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP2019153640A (ja) | シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP7390124B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP2017137115A (ja) | シート供給装置および供給方法 | |
JP6292554B2 (ja) | シート供給装置 | |
JP7067951B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP2021048378A (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP2019127283A (ja) | シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP2019153641A (ja) | シート供給装置およびシート供給方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP7329958B2 (ja) | 支持装置および支持方法 | |
JP3212700U (ja) | シート貼付装置 | |
JP2020057744A (ja) | 不要シート除去装置および不要シート除去方法 | |
JP2020120026A (ja) | シート製造装置およびシート製造方法 | |
JP7129447B2 (ja) | シート供給装置およびシート供給方法 | |
JP3225039U (ja) | 巻取装置 | |
JP7296221B2 (ja) | シート切断装置およびシート切断方法 | |
JP2017222367A (ja) | シート供給装置および供給方法 | |
JP6915211B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP7296222B2 (ja) | シート剥離装置およびシート剥離方法 | |
JP2021017275A (ja) | シート供給装置およびシート供給方法 | |
JP2022033500A (ja) | シート供給装置およびシート供給方法 | |
JP2022062427A (ja) | シート供給装置およびシート供給方法 | |
JP2020057745A (ja) | 不要シート除去装置および不要シート除去方法 | |
WO2020084968A1 (ja) | シート貼付方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220428 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7067963 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |