JP2018013750A - レンズモジュール - Google Patents

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【課題】安定した接着構造を有するレンズモジュールを提供する。
【解決手段】鏡筒101と、鏡筒101内に設置された第1のレンズ105と固定部材106とを備え、鏡筒101は第1の接合面101Fを備え、固定部材106は第2の接合面1061を備え、第1の接合面101Fと第2の接合面1061とのうちの少なくとも一方が平らでなく凸凹しており、第1の接合面101Fと第2の接合面1061は接着剤1010により接着固定されており、第1の接合面101Fと、第2の接合面1061と接着剤1010は接着構造を形成し、接着構造により、第1の接合面101F及び第2の接合面1061と接着剤1010との接触する面積が増加して、組立の安定性を向上させる。
【選択図】図1

Description

本発明は接着剤塗布構造を備えるレンズモジュールに関する。
科学技術が絶えずに発展しているに伴い、電子デバイスは、絶えずにスマート化へ進化していく。デジタルカメラの他に、例えばタブレットPC、携帯電話などの携帯式電子デバイスにもレンズモジュールが配置されている。人々の使用ニーズを満足するために、レンズモジュールの結像品質に対してより高い要求が求められていると同時に、製品の安定性に対してもより高い要求が求められており、レンズモジュールの安定性はレンズモジュールにおける接着剤塗布構造の安定性と大きな関係がある。
レンズモジュールの小型化のため、レンズモジュールにおける接着剤塗布構造は通常微小であり、接着剤塗布の面積も限られて、接着の強度は非常に限られたことで、脱落が発生しやすく、製品の安定性に影響している。
従って、新型の接着剤塗布構造を有するレンズモジュールを提供する必要がある。
本発明は、組立の安定性が高いレンズモジュールを提供することを目的とする。
本発明の技術案は以下の通りである。レンズモジュールであって、鏡筒と、前記鏡筒内に設けられた第1のレンズと固定部材とを備え、前記鏡筒は第1の接合面を備え、前記固定部材は第2の接合面を備え、前記第1の接合面と第2の接合面のうちの少なくとも一方は平らでなく凸凹しており、前記第1の接合面と前記第2の接合面は接着剤により接着固定されており、前記第1の接合面と、前記第2の接合面と、前記接着剤とは接着構造を形成する。
好ましくは、前記鏡筒は、光通過孔が開設された第1の筒壁と、前記第1の筒壁から折り曲げて延伸する第2の筒壁とを備え、前記第1の接合面は前記第2の筒壁に設けられている。
好ましくは、前記第1の接合面にはアレイで配列された第1の凸部と第1の溝部が設けられている。
好ましくは、前記第2の接合面にはアレイで配列された第2の凸部と第2の溝部が設けられている。
好ましくは、前記第1の凸部における光軸に直交する辺の長さと前記第1の溝部における光軸に直交する辺の長さとの合計は、前記第2の凸部における光軸に直交する辺の長さと前記第2の溝部における光軸に直交する辺の長さとの合計に等しい。
好ましくは、前記固定部材は光通過孔を有し、前記固定部材の外側には第1の斜面を有し、前記第2の接合面は前記第1の斜面である。
好ましくは、前記第1の斜面と光軸との夾角はθ1であり、0°≦θ1≦80°を満たしている。
好ましくは、前記第2の凸部における光軸に直交しない辺の、光軸に直交する面への投影と、該投影の外側の端点と軸心を連結する線との夾角はθ2であり、0°≦θ2≦80°を満たしている。
好ましくは、前記第1の斜面の第2の筒壁への投影の長さは、前記固定部材全体の第2の筒壁への投影の長さの2/3である。
好ましくは、前記レンズモジュールはさらに前記鏡筒に設けられた少なくとも一つの第2のレンズを備え、前記第2のレンズは光軸に沿って第1のレンズの物体側又は像側に積層されている。
本発明は以下の有益な効果を奏することができる。前記第1の接合面及び前記第2の接合面と前記接着剤との接触する面積が増加して、これにより、前記接着構造をより安定化して、レンズモジュールの組立ての安定性を向上させて、製品の品質を向上させる。
本発明に係るレンズモジュールの第1の実施例の構成を示す模式図である。 本発明に係るレンズモジュールの第1の実施例における鏡筒を示す模式図である。 図2におけるB部分の拡大図である。 本発明に係るレンズモジュールの第1の実施例における固定部材の構成を示す模式図である。 図4におけるA部分の拡大図である。 本発明に係るレンズモジュールにおける固定部材のもう一つの実施例の構成を示す模式図である。 図6におけるA’部分の拡大図である。
以下、図面と実施形態を参照しながら、本発明をさらに説明する。
<第1の実施例>
図1に示すように、レンズモジュール100は、鏡筒101及び前記鏡筒101に収容されたレンズ群を備え、鏡筒101は、光通過孔101Cが開設された第1の筒壁101Aと、第1の筒壁101Aから折り曲げて延伸する第2の筒壁101Bと、第1の筒壁101Aと第2の筒壁101Bにより形成された収容空間101Dとを備え、レンズ群は、物体側から像側へ順次に積層された第5のレンズ102と、第4のレンズ103と、第3のレンズ104と、第1のレンズ105とを備え、第5のレンズ102と、第4のレンズ103と、第3のレンズ104と、第1のレンズ105とは鏡筒101の軸方向に沿って配置されている。第5のレンズ102と第4のレンズ103との間には第1の遮光シート107が設けられており、第4のレンズ103と第3のレンズ104との間には第2の遮光シート108が設けられており、第3のレンズ104と第1のレンズ105との間には遮光板109が設けられている。レンズモジュール100はさらに固定部材106を備え、当該固定部材106は第1のレンズ105の像側に設けられ、接着剤1010により鏡筒101に接着固定される。
鏡筒101の第2の筒壁101Bにさらに第1の接合面101Fが設けられているが、他の実施例において、第1の接合面101Fは第2の筒壁101Bの内壁の任意の位置に設けられてもよい。
固定部材106にさらに第2の接合面1061が設けられ、第2の接合面1061は接着剤1010により第1の接合面101Fと接着され、これにより、固定部材106が鏡筒101内に固定され、レンズモジュール100の組立を安定化する。
本実施例において、第1の接合面101Fと第2の接合面1061とはいずれも平らでなく凸凹しており、且つ接着剤1010により接着固定されており、第1の接合面101Fと、第2の接合面1061と、接着剤1010とは接着構造を形成する。他の実施例において、第1の接合面と第2の接合面とは少なくとも一方が平らでなく凸凹してもよい。
図2と図3に示すように、鏡筒101の第1の接合面101Fにはアレイで配列された第1の溝部101F1と第1の凸部101F2が設置されており、これにより、第1の接合面101Fの表面面積が増加して、接着剤1010と接触する面積も対応して増加すると共に、鏡筒101の強度も向上した。
本実施例において、第1の溝部101F1と第1の凸部101F2とはいずれも長方形であるが、他の実施例において、弧面などの他の形状であってもよい。
本実施例において、第1の溝部101F1における光軸101Eに直交する辺の長さは、第1の凸部101F2における光軸101Eに直交する辺の長さと等しくないが、他の実施例において、第1の溝部における光軸に直交する辺の長さは第1の凸部における光軸に直交する辺の長さと等しくてもよい。
図4と図5に示すように、固定部材106は光通過孔106Cを有し、光通過孔106Cの外側には第1の斜面1061を有し、第2の接合面は固定部材106の外側の第1の斜面1061である。第2の接合面1061にはアレイで配列された第2の凸部1063と第2の溝部1062が設けられ、これにより、第2の接合面1061の表面面積が増加して、接着剤1010と接触する面積も対応して増加する。
本実施例において、第2の溝部1062と第2の凸部1063とは長方形であるが、他の実施例において、弧面などの他の形状であってもよい。
本実施例において、第2の凸部1063における光軸101Eに直交する辺の長さは第2の溝部1062における光軸101Eに直交する辺の長さと等しくないが、他の実施例において、第2の凸部における光軸101Eに直交する辺の長さは第2の溝部における光軸101Eに直交する辺の長さと等しくてもよい。
本実施例において、第1の凸部101F2における光軸101Eに直交する辺の長さと第1の溝部101F1における光軸101Eに直交する辺の長さとの合計は、第2の凸部1063における光軸101Eに直交する辺の長さと第2の溝部1062における光軸101Eに直交する辺の長さとの合計に等しい。他の実施例において、両者は等しくなくてもよい。
図1に示すように、第1の斜面1061と光軸101Eとの夾角はθ1であり、0°≦θ1≦80°を満たしている。第1の斜面1061の第2の筒壁101Bへの投影の長さはd1であり、固定部材106全体の第2の筒壁101Bへの投影の長さはd2であり、d1はd2の約2/3であり、これにより、第2の接合面1061の面積が十分に大きくなると共に、固定部材106の強度を確保することができる。
図5に示すように、第2の凸部1063における光軸101Eに直交しない辺の、光軸101Eに直交する面への投影と、該投影の外側の端点と軸心を連結する線との夾角はθ2であり、0°≦θ2≦80°を満たしている。
本実施例において、θ2=0°である。
図6と図7に示すように、本発明のもう一つの実施例における固定部材が示されており、ここで、θ2は0°と等しくなく、且つ0°≦θ2≦80°を満たしている。
他の実施例において、レンズモジュールはさらに前記鏡筒に設けられた少なくとも一つの第2のレンズを備えてもよく、前記第2のレンズは光軸に沿って第1のレンズの物体側又は像側に積層されている。
本実施例において、レンズ群は四枚のレンズを備え、他の実施例において、実際の需要に応じて、レンズ群が備えるレンズの数量は1以上の任意の数量であってもよく、固定部材も1以上の任意の個数であってもよく、他の固定部材と鏡筒とは上記の接着構造により接着固定されてもよく、他の手段により固定されてもよい。
以上に記述されたのは、本発明の実施形態に過ぎず、当業者にとっては、本発明の設計主旨を超えない限り、さらに改良することができ、これらの変更も本発明の保護範囲に含まれると理解されるべきであろう。

Claims (10)

  1. 鏡筒と、前記鏡筒内に設置された第1のレンズと固定部材を備え、前記鏡筒は第1の接合面を備え、前記固定部材は第2の接合面を備えるレンズモジュールであって、前記第1の接合面と第2の接合面のうちの少なくとも一方が平らでなく凸凹しており、前記第1の接合面と前記第2の接合面は接着剤により接着固定されており、前記第1の接合面と、前記第2の接合面と、前記接着剤とは接着構造を形成することを特徴とするレンズモジュール。
  2. 前記鏡筒は、光通過孔が開設された第1の筒壁と、前記第1の筒壁から折り曲げて延伸する第2の筒壁とを備え、前記第1の接合面は前記第2の筒壁に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のレンズモジュール。
  3. 前記第1の接合面にはアレイで配列された第1の凸部と第1の溝部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のレンズモジュール。
  4. 前記第2の接合面にはアレイで配列された第2の凸部と第2の溝部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のレンズモジュール。
  5. 前記第1の凸部における光軸に直交する辺の長さと前記第1の溝部における光軸に直交する辺の長さとの合計は、前記第2の凸部における光軸に直交する辺の長さと前記第2の溝部における光軸に直交する辺の長さとの合計に等しいことを特徴とする請求項4に記載のレンズモジュール。
  6. 前記固定部材は光通過孔を有し、前記固定部材の外側には第1の斜面を有し、前記第2の接合面は前記第1の斜面であることを特徴とする請求項5に記載のレンズモジュール。
  7. 前記第1の斜面と光軸との夾角はθ1であり、0°≦θ1≦80°を満たしていることを特徴とする請求項6に記載のレンズモジュール。
  8. 前記第2の凸部における光軸に直交しない辺の、光軸に直交する面への投影と、当該投影の外側の端点と軸心とを連結する線との夾角はθ2であり、0°≦θ2≦80°を満たしていることを特徴とする請求項7に記載のレンズモジュール。
  9. 前記第1の斜面の第2の筒壁への投影の長さは、前記固定部材全体の第2の筒壁への投影の長さの2/3であることを特徴とする請求項8に記載のレンズモジュール。
  10. 前記レンズモジュールはさらに前記鏡筒に設けられた少なくとも一つの第2のレンズを備え、前記第2のレンズは光軸に沿って第1のレンズの物体側又は像側に積層されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のレンズモジュール。
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