JP2018008733A - 包装体、その製造方法、及び、包装方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】積層フィルムを延伸させることよって製品を固定し、重ね合わせた台紙と積層フィルムを融着させることにより台紙同士を固定し、接着材を使用せず簡易に包装できる包装体、その製造方法、及び、包装方法を提供する。
【解決手段】包装体100は、少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙110と、第1の台紙110の少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルム130と、少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルム130に梱包対象物140を押し付けながら積層フィルム130を延伸させると同時に、積層フィルム130に融着されることにより第1の台紙110に重ね合わされて固定される第2の台紙120とを備える。
【選択図】図3
【解決手段】包装体100は、少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙110と、第1の台紙110の少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルム130と、少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルム130に梱包対象物140を押し付けながら積層フィルム130を延伸させると同時に、積層フィルム130に融着されることにより第1の台紙110に重ね合わされて固定される第2の台紙120とを備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、梱包対象物を収容する包装体、その製造方法、及び、包装方法に関する。
従来から、ブリスターパックと呼ばれる、透明プラスチックシートをデザインに合わせて真空成型し、凸部分に商品を入れ、裏面から比較的堅い材質で板状の薬包や厚紙を台紙とし商品名などを印刷し、台紙とプラスチックシートを接着し、あるいは、スライド式着脱可能に梱包する方法が知られている。ブリスターパックは、台紙とプラスチックシートの隙間がないため、商品が汚れず、透明なプラスチックシートから、商品の様子を細かく見ることができるため、文具や化粧品などのディスプレイに広く使用されている。
また、特許文献1には、窓枠を有する台紙にフィルムを固定し、製品及び型でフィルムを延伸して製品収納部を形成し、製品をセットした後、裏側に台紙で蓋をする梱包構造が開示されている。
また、特許文献2には、段ボールにフィルムを接着し、製品をセットした後、フィルムを延伸させ、フィルムの反発力により、製品を固定する梱包構造も開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示された製品及び型でフィルムを延伸して製品収納部を形成し、製品をセットした後、裏側に台紙で蓋をする梱包構造では、製品を固定する前にフィルムの収納部を形成する工程が必要である上、製品毎に収納部を形成する型を変更する必要があるという問題がある。
また、特許文献2に開示されたフィルムの反発力を利用して製品を固定する梱包構造では、製品を固定するために、フィルムを延伸させる動作が必要な上、延伸状態で固定させるためにフィルムの反発力よりも強い力でフィルムの収縮を抑える構造が必要であるという問題がある。
また、積層フィルムを延伸させ製品を固定すると同時に、台紙同士を融着により接着して固定する場合、積層フィルムを延伸させた状態で過熱させる必要があるため、シールの端部で積層フィルムのエッジ切れが発生するという問題もある。
したがって、本発明は、上述の従来の問題点を解決し、積層フィルムを延伸させることよって製品を固定し、重ね合わせた台紙と積層フィルムを融着させることにより台紙同士を固定し、接着材を使用せず簡易に包装できる包装体、その製造方法、及び、包装方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の包装体は、少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙と、上記第1の台紙の上記少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルムと、上記少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルムに梱包対象物を押し付けながら上記積層フィルムを延伸させると同時に、上記積層フィルムに融着されることにより上記第1の台紙に重ね合わせられて固定される第2の台紙とを備えることを特徴とする。
また、上記第1の台紙と上記積層フィルムとを融着する第1のシールに対して、上記第2の台紙と上記積層フィルムとを融着する第2のシールが上記少なくとも1つの窓枠の外側に1mm以上離れて位置されるものとしてもよい。
また、上記第1の台紙と上記第2の台紙が1枚の台紙として構成され、上記1枚の台紙を折り畳むことにより上記第1の台紙と上記第2の台紙が重ね合わせられて固定されるものとしてもよい。
また、上記少なくとも1つの窓枠は、複数の窓枠で構成されるものとしてもよい。
また、上記少なくとも1つの窓枠の形状が、長方形、円形、楕円形、多角形、または、上記梱包対象物の形状に合わせた形状であるものとしてもよい。
また、上記積層フィルムが、オレフィン系樹脂フィルムを3層構造にしたものであるものとしてもよい。
上記課題を解決するために、本発明の包装体の製造方法は、少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙の上記少なくとも1つの窓枠の周囲に積層フィルムを融着する工程と、上記第1の台紙の上記積層フィルムが融着された面から、上記積層フィルムの上記少なくとも1つの窓枠の内部の位置に梱包対象物を押し付けながら上記積層フィルムを延伸させる工程と、上記梱包対象物の後方から第2の台紙を上記積層フィルムに融着することにより、上記梱包対象物を収容して上記第1の台紙と上記第2の台紙が重ね合わせられて固定される工程とを含むことを特徴とする。
また、上記第1の台紙と上記積層フィルムとを融着する第1のシールに対して、上記第2の台紙と上記積層フィルムとを融着する第2のシールが上記少なくとも1つの窓枠の外側に1mm以上離れて位置されるものとしてもよい。
また、上記第1の台紙と上記第2の台紙が1枚の台紙として構成され、上記1枚の台紙を折り畳むことにより上記第1の台紙と上記第2の台紙が重ね合わせられて固定されるものとしてもよい。
上記課題を解決するために、本発明の包装方法は、少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙の上記少なくとも1つの窓枠の周囲に積層フィルムを融着する工程と、上記第1の台紙の上記積層フィルムが融着された面から、上記積層フィルムの上記少なくとも1つの窓枠の内部の位置に梱包対象物を押し付けながら上記積層フィルムを延伸させる工程と、上記梱包対象物の後方から第2の台紙を上記積層フィルムに融着することにより、上記梱包対象物を収容して上記第1の台紙と上記第2の台紙が重ね合わせられて固定される工程とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、積層フィルムを延伸させることよって製品を固定し、重ね合わせた台紙と積層フィルムを融着させて台紙同士を固定することにより、従来の問題点を解決し、接着材を使用せず簡易に包装できる包装体、その製造方法、及び、包装方法を提供できる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
まず、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本発明に係る包装体の第1の実施形態である包装体100の構成を分解して示す平面図である。
図1において、包装体100は、窓枠付台紙である第1の台紙110と、押さえ用台紙である第2の台紙120と、積層フィルム130とを備える。
第1の台紙110は、中央に長方形状の開口部である窓枠111が形成されている。第1の台紙110の材質としては、ここでは紙製としたが、特に限定はなく、包装体100の内部に収容される後述する梱包対象物140を保持できる強度を有していればよく、薬包等でもよい。また、窓枠111の形状は、ここでは長方形状としたが、これには限定されず、円形、楕円形、または、多角形、あるいは、製品の形状に合わせた形状であっても構わない。また窓枠111は、ここでは1箇所のみ形成されるものとしたが、これには限定されず、複数個所形成されるものとしてもよい。
第2の台紙120は、窓枠が無く、第1の台紙110と重ね合わせられるために、ほぼ同じ大きさに形成される。第2の台紙120の材質としては、第1の台紙110と同様に、ここでは紙製としたが、特に限定はなく、包装体100の内部に収容される後述する梱包対象物140を保持できる強度を有していればよい。
積層フィルム130は、後述するように、第1の台紙110の窓枠111の周囲に融着される。融着は熱融着(ヒートシール)でも、レーザによる融着でもよく、レーザによる融着の場合には、融着する範囲を狭くできるため、本発明のように融着層が間隔を空けて設けられる方法にはより好ましい。積層フィルム130は、延伸性を有し、延伸しても内部に収容する後述する梱包対象物140を保持できる強度を有する必要がある。また、後述するように、積層フィルム130は、第1の台紙110、及び、第2の台紙120に融着する必要があるため、積層フィルム130の各層のフィルムはガラス転移温度が常温以下で構成されることが望ましい。また、積層フィルム130として、積層フィルム130に張力をかけたときに、すべり性、視認性共に良好で、しわができにくいものが望ましい。
積層フィルム130として、ここでは、オレフィン系樹脂フィルムを3層構造にしたものであって、フィルムの50%モジュラス強度がフィルムの面内のいずれの方向に対しても4.4MPa以下であり、フィルム製造時の流れ方向(MD)の引張破壊応力とフィルム製造時の流れ方向に対して垂直方向(TD)の引張破壊応力の比(MDの引張破壊応力/TDの引張破壊応力)が1.4以下のものを使用したが、これには限定されず、上述の条件を満足する他のフィルムを使用してもよい。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図2は、本発明に係る包装体の第2の実施形態である包装体200の構成を分解して示す平面図である。
図2において、包装体200は、窓枠付台紙である第1の台紙210、及び、押さえ用台紙である第2の台紙220が一体として構成され、中央に折れ線罫線211´の付いた1枚の台紙210´と、積層フィルム230とを備える。
1枚の台紙210´の一部である第1の台紙210は、第1の実施形態の包装体100の第1の台紙110と同様に、中央に長方形状の開口部である窓枠211が形成され、窓枠211には、積層フィルム230が融着される。また、1枚の台紙210´の一部である第2の台紙220は、第1の実施形態の包装体100の第2の台紙120と同様に、窓枠が無く、第1の台紙210と重ね合わせられるために、ほぼ同じ大きさに形成される。
1枚の台紙210´は、折れ線罫線211´の部分で折り畳むことにより第1の台紙210と第2の台紙220が重ね合わせられ、第1の実施形態の包装体100と同様の形状を有する包装体200が形成される。なお、第2の実施形態の包装体200は、1枚の台紙210´を使用することにより、第1の実施形態の包装体100と比較して、製造工数を低減できるという効果を有する。
次に、本発明の製造方法について説明する。
図3は、本発明に係る包装体100を示す断面図である。なお、ここでは、第1の実施形態の包装体100を例にとり説明するが、第2の実施形態の包装体200も同様の構成となる。
図3において、まず、包装体100の第1の台紙110の窓枠111の周囲に積層フィルム130が融着される。続いて、第1の台紙110の積層フィルム130が融着された面から、積層フィルム130の窓枠111の内部の位置に梱包対象物140を押し付けながら積層フィルム130を延伸させる。このときに、梱包対象物140を第2の台紙120で押し付けてもよく、この場合には、次の工程で第1の台紙と、第2の台紙を速やかに融着できる。なお、梱包対象物140としては、包装体100を商品陳列用に使用する場合には、文房具、化粧品などの製品が含まれ、運搬時の梱包用として使用する場合には、その運搬物などが含まれる。
次に、押し付けた梱包対象物140の後方から第2の台紙120を積層フィルム130に融着することにより、梱包対象物140を収容して第1の台紙110と第2の台紙120を重ね合わせて固定する。このように第1の台紙110及び第2の台紙120に積層フィルム130を融着して固定することにより、接着剤を使用することなく、簡易な方法で包装体100を形成することができる。
図4(a)は、本発明に係る包装体100の第1のシール410の位置を示す図であり、図4(b)は、本発明に係る包装体100の第2のシール420の位置を示す図である。
図4(a)において、包装体100の第1の台紙110の窓枠111の周囲に積層フィルム130が融着される第1のシール410の位置が示される。一方、図4(b)において、包装体100の第2の台紙120が積層フィルム130に融着される第2のシール420の位置が示される。図4(b)に示すように、距離aは、第1のシール410と第2のシール420との距離である。
図5は、本発明に係る包装体100のエッジ切れ発生率を測定した結果を示す表である。
図5に示す表は、図4(a)及び図4(b)に示した第1のシール410と第2のシール420の距離aによるエッジ切れが発生する確率と、その判定を示している。比較例1、2、3に示すように、距離aがマイナスか0の場合、つまり第1のシール410より第2のシール420が内側か同じ位置の場合には、エッジ切れ発生率が100%であり、判定が×であることがわかる。これは、積層フィルム130が梱包対象物140により延伸した状態で、第1の台紙110と第2の台紙120を加熱して融着するため、積層フィルム130が融けて、エッジ切れが発生しているからである。同様の理由により比較例4に示すように、距離aが0.5の場合、つまり第1のシール410より第2のシール420が0.5mm外側の場合にも、熱が伝播するためエッジ切れ発生率が60%となり、判定が×となる。これに対して、実施例1、2に示すように、距離aが1.0mm以上の場合、つまり第1のシール410より第2のシール420が1.0mm以上外側の場合には、融着時の熱が伝播せず、エッジ切れ発生率が0%となり、判定が○となる。
このように、第1の台紙110と積層フィルム130とを融着する第1のシール410に対して、第2の台紙120と積層フィルム130とを融着する第2のシール420が窓枠111の外側に1mm以上離れて位置されることにより、融着時の熱が伝播せず、エッジ切れの発生を防止できる。
以上のように、本発明によれば、積層フィルムを延伸させることより製品を固定し、重ね合わせた台紙と積層フィルムを融着させて台紙同士を固定することにより、従来の問題点を解決し、接着材を使用せず簡易に包装できる包装体、その製造方法、及び、包装方法を提供できる。
100、200 包装体
110、210 第1の台紙
111、211 窓枠
120、210 第2の台紙
130、230 積層フィルム
140 梱包対象物
210´ 1枚の台紙
211´ 折れ線罫線
410 第1のシール
420 第2のシール
110、210 第1の台紙
111、211 窓枠
120、210 第2の台紙
130、230 積層フィルム
140 梱包対象物
210´ 1枚の台紙
211´ 折れ線罫線
410 第1のシール
420 第2のシール
Claims (10)
- 少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙と、
前記第1の台紙の前記少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルムと、
前記少なくとも1つの窓枠の周囲に融着された積層フィルムに梱包対象物を押し付けながら前記積層フィルムを延伸させると同時に、前記積層フィルムに融着されることにより前記第1の台紙に重ね合わせられて固定される第2の台紙と
を備えることを特徴とする包装体。 - 前記第1の台紙と前記積層フィルムとを融着する第1のシールに対して、
前記第2の台紙と前記積層フィルムとを融着する第2のシールが前記少なくとも1つの窓枠の外側に1mm以上離れて位置されることを特徴とする請求項1に記載の包装体。 - 前記第1の台紙と前記第2の台紙が1枚の台紙として構成され、前記1枚の台紙を折り畳むことにより前記第1の台紙と前記第2の台紙が重ね合わせられて固定されることを特徴とする請求項1、または、2に記載の包装体。
- 前記少なくとも1つの窓枠は、複数の窓枠で構成されることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
- 前記少なくとも1つの窓枠の形状が、長方形、円形、楕円形、多角形、または、前記梱包対象物の形状に合わせた形状であることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
- 前記積層フィルムが、オレフィン系樹脂フィルムを3層構造にしたものであることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
- 少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙の前記少なくとも1つの窓枠の周囲に積層フィルムを融着する工程と、
前記第1の台紙の前記積層フィルムが融着された面から、前記積層フィルムの前記少なくとも1つの窓枠の内部の位置に梱包対象物を押し付けながら前記積層フィルムを延伸させる工程と、
前記梱包対象物の後方から第2の台紙を前記積層フィルムに融着することにより、前記梱包対象物を収容して前記第1の台紙と前記第2の台紙が重ね合わせられて固定される工程と
を含むことを特徴とする包装体の製造方法。 - 前記第1の台紙と前記積層フィルムとを融着する第1のシールに対して、
前記第2の台紙と前記積層フィルムとを融着する第2のシールが前記少なくとも1つの窓枠の外側に1mm以上離れて位置されることを特徴とする請求項7に記載の包装体の製造方法。 - 前記第1の台紙と前記第2の台紙が1枚の台紙として構成され、前記1枚の台紙を折り畳むことにより前記第1の台紙と前記第2の台紙が重ね合わせられて固定されることを特徴とする請求項7、または、8に記載の包装体の製造方法。
- 少なくとも1つの窓枠を有する第1の台紙の前記少なくとも1つの窓枠の周囲に積層フィルムを融着する工程と、
前記第1の台紙の前記積層フィルムが融着された面から、前記積層フィルムの前記少なくとも1つの窓枠の内部の位置に梱包対象物を押し付けながら前記積層フィルムを延伸させる工程と、
前記梱包対象物の後方から第2の台紙を前記積層フィルムに融着することにより、前記梱包対象物を収容して前記第1の台紙と前記第2の台紙が重ね合わせられて固定される工程と
を含むことを特徴とする包装方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016140242A JP2018008733A (ja) | 2016-07-15 | 2016-07-15 | 包装体、その製造方法、及び、包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018008733A true JP2018008733A (ja) | 2018-01-18 |
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ID=60994136
Family Applications (1)
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JP2016140242A Pending JP2018008733A (ja) | 2016-07-15 | 2016-07-15 | 包装体、その製造方法、及び、包装方法 |
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2016
- 2016-07-15 JP JP2016140242A patent/JP2018008733A/ja active Pending
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