JP2018000059A - 水田作業車 - Google Patents
水田作業車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018000059A JP2018000059A JP2016129160A JP2016129160A JP2018000059A JP 2018000059 A JP2018000059 A JP 2018000059A JP 2016129160 A JP2016129160 A JP 2016129160A JP 2016129160 A JP2016129160 A JP 2016129160A JP 2018000059 A JP2018000059 A JP 2018000059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeding
- storage
- storage unit
- frame
- working position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Abstract
Description
特許文献1では、貯留部の下部に繰り出し部の上部が接続されており、回転体の回転軸芯の部分において、繰り出し部が、上部繰り出しケース(特許文献1の図8及び図9の35)と、下部繰り出しケース(特許文献1の図8及び図9の36)との2分割構造に構成されている。
これにより、下部繰り出しケースを上部繰り出しケースから下側に分離することによって、繰り出し部の下側から繰り出し部のメンテナンス作業を行う(特許文献1の図8及び図9参照)。
これにより、回転体の軸受け部が、上部繰り出しケース側の部分と下部繰り出しケース側の部分とに分かれる分割構造を備えたものになるので、構造の簡素化の面で不利な状態となっている。
本発明の特徴は、水田作業車において次のように構成することにある。
粉粒体を貯留する貯留部と、前記貯留部に接続されて前記貯留部から粉粒体を繰り出して田面に供給する繰り出し部とが備えられ、
前記貯留部が前記繰り出し部から分離自在であり、
前記貯留部が前記繰り出し部に接続された作業位置と、前記貯留部が前記繰り出し部から分離して離れた非作業位置とに亘って、前記貯留部を移動自在に支持する移動機構が備えられており、
粉粒体が前記貯留部から前記繰り出し部に入るのを許容する開位置と、粉粒体が前記貯留部から出るのを止める閉位置とに操作自在な開閉部が、前記貯留部に備えられている。
本発明によると、貯留部が繰り出し部に接続された状態(作業位置)から、移動機構によって、貯留部を繰り出し部から分離して繰り出し部から離すことができる(非作業位置)。これにより、貯留部が接続される繰り出し部の部分(貯留部が分離した繰り出し部の部分)が開放された状態となるので、前述の繰り出し部の部分から繰り出し部のメンテナンス作業を行うことができる。
貯留部が作業位置に位置した状態において、粉粒体が田面に供給されない状態を設定する場合、開閉部を閉位置に操作することにより、粉粒体が貯留部から出る状態(粉粒体が繰り出し部に入る状態)が止められるので、粉粒体が田面に供給されない状態を容易に設定することができる。
本発明において、
前記貯留部が分離した前記繰り出し部の部分において、
粉粒体を繰り出す回転体が、前記繰り出し部から取り外し自在であると好適である。
繰り出し部には、粉粒体を繰り出す回転体が備えられている。
本発明によると、貯留部を繰り出し部から分離して非作業位置に移動させることによって、回転体を繰り出し部から取り外すことができるのであり、繰り出し部(回転体)のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
本発明において、
前記貯留部が分離した前記繰り出し部の部分において、
前記回転体と前記回転体を回転自在に支持する軸受け部とが、前記繰り出し部から取り外し自在であると好適である。
繰り出し部には、前述の回転体に加えて、回転体を回転自在に支持する軸受け部が備えられている。
本発明によると、貯留部を繰り出し部から分離して非作業位置に移動させることによって、回転体と軸受け部とを繰り出し部から取り外すことができるのであり、繰り出し部(回転体及び軸受け部)のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
本発明において、
複数の前記繰り出し部が隣接して備えられ、複数の前記繰り出し部に亘って共通の前記貯留部が備えられており、
複数の前記繰り出し部に対応する複数の前記開閉部が、前記貯留部に備えられていると好適である。
本発明によると、複数の繰り出し部に亘る共通の貯留部を非作業位置に移動させることによって、複数の繰り出し部のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
本発明において、
前記繰り出し部の上部と前記貯留部の下部とが接続及び分離自在であると好適である。
本発明によると、貯留部の下部に繰り出し部の上部が接続されており(作業位置)、貯留部の下部を繰り出し部の上部から分離して、貯留部を繰り出し部から離すことができる(非作業位置)。これにより、繰り出し部の上部が開放された状態となるので、繰り出し部の下側からではなく、繰り出し部の上側から繰り出し部のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
本発明において、
前記繰り出し部が機体の後部に備えられ、
前記貯留部の下部が前記繰り出し部の上部に接続された前記作業位置と、前記貯留部の下部が前記繰り出し部の上部から分離して前記貯留部が前記繰り出し部から上側及び後側に離間した前記非作業位置とに亘って、前記貯留部が前記移動機構により前記繰り出し部の後側の左右方向の横軸芯周りに揺動自在に支持されると好適である。
水田作業車では、例えば特許文献1に開示されているように、繰り出し部を機体の後部に備えることがある。この場合、機体の作業者は貯留部の前側に位置しており、機体の作業者は貯留部の前側から貯留部を作業及び非作業位置に移動させることになる。
非作業位置において、貯留部が繰り出し部から上側及び後側に離れることになるので、貯留部の前側に位置する機体の作業者にとって、貯留部がメンテナンス作業の妨げになることがなく、繰り出し部のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
乗用型田植機の全体構成について説明する。
図1に示すように、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2で支持された機体の後部に、上下揺動自在なリンク機構3が備えられて、リンク機構3の後部に8条植型式の苗植付装置5が昇降自在に支持され、リンク機構3を昇降駆動する油圧シリンダ4が備えられて、水田作業車の一例である乗用型田植機が構成されている。
次に、施肥装置11の全体構成について説明する。
図1,2,15に示すように、8個の繰り出し部13が、機体の後部に左右方向に沿って配置されている。右の4個の繰り出し部13の上部に亘って、粉粒状の肥料(粉粒体に相当)を貯留する右の貯留部12が接続されており、左の4個の繰り出し部13の上部に亘って、粉粒状の肥料(粉粒体に相当)を貯留する左の貯留部12が接続されている。
貯留部12から肥料が所定量ずつ繰り出し部13により繰り出されると、ブロア14の搬送風により肥料がホース16を通って作溝器15に供給されるのであり、作溝器15によって田面に形成された溝に、肥料が作溝器15を介して供給される。
次に、施肥装置11において、繰り出し部13の支持構造について説明する。
図2,3,4,6に示すように、右及び左の支持フレーム39が支持部材38の後部に連結されて後部ステップ33を貫通して上側に延出されており、右及び左の支持フレーム39の上部に亘って左右方向に、角パイプ状の後フレーム40が連結されている。
以上のように、後フレーム40、横フレーム41、前フレーム42及び中間フレーム43等により、平面視で長方形状の繰り出し部フレーム44が構成されている。
次に、施肥装置11において、繰り出し部13の構造について説明する。
図8,9,11に示すように、8個の繰り出し部13において、2個の繰り出し部13が隣接して備えられて、2個の繰り出し部13のケースが一体的に形成されている。
次に、施肥装置11において、貯留部12の支持構造について説明する(その1)。
図2,3,4に示すように、8個の繰り出し部13において、2個の繰り出し部13が隣接して備えられており(連結されており)、右の4個の繰り出し部13の上部に亘って右の貯留部12の下部が接続されており、左の4個の繰り出し部13の上部に亘って左の貯留部12の下部が接続されている。
次に、施肥装置11において、貯留部12の支持構造について説明する(その2)。
図5,6,7に示すように、貯留部フレーム53において、第3フレーム63が貯留部12の前側に位置しているので、第3フレーム63が、貯留部12を作業位置A1と非作業位置A2とに亘って手動で移動させる為の持ち手部となっている。
この場合、専用の持ち手部(図示せず)を第3フレーム63に連結しておいてもよい。
この場合、バックル部材55を第3フレーム63に備え、固定具63aをブラケット54に連結してもよい。
次に、施肥装置11において、貯留部12の構造について説明する。
図2,3,6に示すように、貯留部12は半透明の合成樹脂により構成されており、貯留部12の上部の後部の左右方向の横軸芯P2周りに開閉自在な蓋部12aが備えられている。図6に示すように、貯留部12が作業位置A1に位置している状態において、側面視で、貯留部12の後部12Rが、横軸芯P1の上側を越えて後側に張り出している。
前項[5]に記載のように、貯留部12を非作業位置A2に移動させる際に、開閉部59を閉位置に操作しておく。
次に、施肥装置11への伝動系について説明する。
図1に示すように、エンジン17の動力が、走行用の静油圧式無段変速装置(図示せず)、及びミッションケース18に備えられた施肥クラッチ(図示せず)から、機体の下部に前後方向に配置された伝動軸21に伝達されている。
これにより、伝動軸21の回転動力が、伝動軸21のアーム21a及び連係ロッド23により上下の往復動力に変換され、連係ロッド23により所定角度の範囲での往復回転動力として伝動軸22に伝達される。
これにより、駆動ギヤ37aとシフト部材37bとにより、一つの繰り出し部13を作動状態及び停止状態に操作自在な施肥クラッチが構成されている。
次に、施肥クラッチの操作系について説明する(その1)。
図3及び図4に示すように、駆動軸37と平行に操作軸64が回転自在に支持されて、操作軸64における駆動軸37のシフト部材37bに対向する部分に、カム部材64aが連結されている。
次に、施肥クラッチの操作系について説明する(その2)。
図4及び図14に示すように、繰り出し部フレーム44において、中間フレーム43にブラケット43bが連結されており、後フレーム40の右部にブラケット66が連結されている。中間フレーム43のブラケット43b及びブラケット66に、バネ線材で構成された8本の操作レバー67が連結されて、8本の操作レバー67が前フレーム42の下側を通って前側に延出されている。
次に、植付作業が終了した後において、貯留部12に残る肥料を回収する構成について説明する。
図3,13,15に示すように、分岐部26から排出ダクト29が後側に延出され、繰り出し部13の後側を左右方向に配置されており、フレーム45が斜め下側の後側に延出されて、排出ダクト29がフレーム45の延出部分に連結されて支持されている。繰り出し部13の後部から排出部13cが延出されて、排出部13cが排出ダクト29に接続されている。
切換レバー68を排出位置に操作すると、操作軸70及び連係リンク71により、分岐部26のシャッタ26aが供給ダクト27の入口を塞ぐ位置に操作され(ブロア14と排出ダクト29とが接続された状態)、操作軸70及び連係リンク72により、繰り出し部13のシャッタ13dが開位置に操作される。
前述の[発明を実施するための形態]において、リンク機構3の後部に苗植付装置5及び施肥装置11を昇降自在に支持するように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]において、貯留部フレーム53の後部又は前部を、繰り出し部13を支持する繰り出し部フレーム44ではなく、機体(リンク機構3)に備えられて繰り出し部13の前側又は後側に配置された別の支持フレーム(図示せず)の横軸芯P1周りに揺動自在に支持してもよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]において、貯留部12を貯留部フレーム53により横軸芯P1周りに揺動自在に支持するのではなく、貯留部12を、四連リンク機構(図示せず)(移動機構に相当)により平行に上下動自在に支持したり、平行に前後移動自在に支持したり、平行に左右移動自在に支持してもよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第3別形態]において、貯留部12を非作業位置A2に移動させると、回転体48、駆動軸49及び軸受け部50,51を、一体ではなく別々に独立して繰り出し部13から取り外すことができるように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第4別形態]において、右の貯留部12及び左の貯留部12を別々に作業位置A1及び非作業位置A2に移動させるように構成するのではなく、全ての貯留部12を一体で業位置A1及び非作業位置A2に移動させるように構成してもよい。
施肥装置11ではなく、農用の粉粒体として薬剤を田面に供給する薬剤供給装置(貯留部及び繰り出し部)(図示せず)や、農用の粉粒体として種子を田面に供給する播種装置(貯留部及び繰り出し部)(図示せず)に対して、前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第5別形態]に記載の構成を適用してもよい。
13 繰り出し部
48 回転体
50,51 軸受け部
53 移動機構
59 開閉部
A1 作業位置
A2 非作業位置
P1 横軸芯
Claims (6)
- 粉粒体を貯留する貯留部と、前記貯留部に接続されて前記貯留部から粉粒体を繰り出して田面に供給する繰り出し部とが備えられ、
前記貯留部が前記繰り出し部から分離自在であり、
前記貯留部が前記繰り出し部に接続された作業位置と、前記貯留部が前記繰り出し部から分離して離れた非作業位置とに亘って、前記貯留部を移動自在に支持する移動機構が備えられており、
粉粒体が前記貯留部から前記繰り出し部に入るのを許容する開位置と、粉粒体が前記貯留部から出るのを止める閉位置とに操作自在な開閉部が、前記貯留部に備えられている水田作業車。 - 前記貯留部が分離した前記繰り出し部の部分において、
粉粒体を繰り出す回転体が、前記繰り出し部から取り外し自在である請求項1に記載の水田作業車。 - 前記貯留部が分離した前記繰り出し部の部分において、
前記回転体と前記回転体を回転自在に支持する軸受け部とが、前記繰り出し部から取り外し自在である請求項2に記載の水田作業車。 - 複数の前記繰り出し部が隣接して備えられ、複数の前記繰り出し部に亘って共通の前記貯留部が備えられており、
複数の前記繰り出し部に対応する複数の前記開閉部が、前記貯留部に備えられている請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の水田作業車。 - 前記繰り出し部の上部と前記貯留部の下部とが接続及び分離自在である請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の水田作業車。
- 前記繰り出し部が機体の後部に備えられ、
前記貯留部の下部が前記繰り出し部の上部に接続された前記作業位置と、前記貯留部の下部が前記繰り出し部の上部から分離して前記貯留部が前記繰り出し部から上側及び後側に離間した前記非作業位置とに亘って、前記貯留部が前記移動機構により前記繰り出し部の後側の左右方向の横軸芯周りに揺動自在に支持される請求項5に記載の水田作業車。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016129160A JP6635882B2 (ja) | 2016-06-29 | 2016-06-29 | 水田作業車 |
KR1020170070614A KR102431274B1 (ko) | 2016-06-29 | 2017-06-07 | 수전 작업차 |
CN201710457849.5A CN107535136B (zh) | 2016-06-29 | 2017-06-16 | 水田作业车 |
CN202210216073.9A CN114731804B (zh) | 2016-06-29 | 2017-06-16 | 水田作业车 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016129160A JP6635882B2 (ja) | 2016-06-29 | 2016-06-29 | 水田作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018000059A true JP2018000059A (ja) | 2018-01-11 |
JP6635882B2 JP6635882B2 (ja) | 2020-01-29 |
Family
ID=60945336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016129160A Active JP6635882B2 (ja) | 2016-06-29 | 2016-06-29 | 水田作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6635882B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190113518A (ko) | 2018-03-27 | 2019-10-08 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 포장 작업기 및 농작업기 |
JP2020141611A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285110A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-16 | Kubota Ltd | 水田作業機 |
JPH0488215U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-31 | ||
JP2001178214A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Kubota Corp | 供給装置付き苗植付装置 |
JP2003164207A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-10 | Iseki & Co Ltd | 粉粒体吐出機 |
JP2004321104A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Iseki & Co Ltd | 粉粒体吐出機 |
US20150319919A1 (en) * | 2012-10-24 | 2015-11-12 | Precision Planting Llc | Agricultural row unit systems, methods, and apparatus |
-
2016
- 2016-06-29 JP JP2016129160A patent/JP6635882B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285110A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-16 | Kubota Ltd | 水田作業機 |
JPH0488215U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-31 | ||
JP2001178214A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Kubota Corp | 供給装置付き苗植付装置 |
JP2003164207A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-10 | Iseki & Co Ltd | 粉粒体吐出機 |
JP2004321104A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Iseki & Co Ltd | 粉粒体吐出機 |
US20150319919A1 (en) * | 2012-10-24 | 2015-11-12 | Precision Planting Llc | Agricultural row unit systems, methods, and apparatus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190113518A (ko) | 2018-03-27 | 2019-10-08 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 포장 작업기 및 농작업기 |
JP2020141611A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 株式会社クボタ | 作業機 |
JP7097839B2 (ja) | 2019-03-07 | 2022-07-08 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6635882B2 (ja) | 2020-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102472826B1 (ko) | 수전 작업차 | |
JP5237855B2 (ja) | 農用供給装置 | |
KR102431274B1 (ko) | 수전 작업차 | |
JP2018000059A (ja) | 水田作業車 | |
JP6739249B2 (ja) | 水田作業車 | |
JP2002027895A (ja) | 乗用田植機の薬剤散布装置 | |
JP5101718B1 (ja) | 水田作業機の農用資材供給装置 | |
JP3843823B2 (ja) | 粉粒体吐出機 | |
JP3954897B2 (ja) | 施肥機 | |
JP2010193861A (ja) | 粉粒剤施用装置 | |
JP4677741B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP5395285B2 (ja) | 施肥装置 | |
JP2016146761A (ja) | 農作業機 | |
JP6532365B2 (ja) | 水田作業機 | |
JP6827351B2 (ja) | 田植機 | |
JP5189523B2 (ja) | 施肥装置 | |
JP2003210012A (ja) | 施肥装置付き乗用型苗植機 | |
JP7138590B2 (ja) | 水田作業機 | |
JP2015123045A (ja) | 苗移植機の施肥装置 | |
JP4802840B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2003325013A (ja) | 施肥装置 | |
JP3843822B2 (ja) | 粉粒体吐出機 | |
JP3843821B2 (ja) | 粉粒体繰出装置 | |
JPH10248317A (ja) | 乗用型田植機 | |
JP2007282584A5 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190416 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191119 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6635882 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |