JP2017222270A - 回転部材開閉装置 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、通常は、トルクリミッタで滑りが生じると、コントローラで回転部材の回転角度を把握できなくなってしまうが、本発明によれば、滑りが生じる直前に回転角度センサで検出された回転部材の回転角度をコントローラが認識することで、回転部材を閉状態又は開状態まで支障なく回動させることができる。
図1は、本発明に係る回転部材開閉装置を車両の天井面に固定した状態を示す正面図である。図2は、図1の側面図である。図3は、開閉部材開閉装置のベース部材を下方から見た図である。図4は、図3のA−A矢視断面図である。図5は、回転部材開閉装置を構成する開閉機構の構成を示す斜視図である。図6は、開閉機構を構成する回転角度センサ、開状態検出センサ、閉状態検出センサを示す斜視図である。
図1から図3に示すように、モニタ装置10(請求項の「回転部材開閉装置」に相当。)は、車両内の天井面Tに固定される取付フレーム11(請求項の「ベース部材」に相当。)と、液晶モニタ21を備えたモニタ部20(請求項の「回転部材」に相当。)と、モニタ部20を取付フレーム11に対して回動可能に支持するモニタ開閉機構30(図3参照)と、を備えている。
取付ブラケット31のブラケット本体31hは、ベース板12に沿う基部31aと、基部31aの両側から垂下する一対の側壁部31b,31cと、を備えている。
開閉状態検出板46は、円板状で、その外周部の周方向の一部に、周方向に連続する遮蔽部46sを有している。遮蔽部46sは、駆動歯車部材39に一体に固定された円形のセンタープレート46pに対し、周方向に連続して径方向外側に延びるよう、扇形に形成されている。
スプリング43は、板バネ、コイルスプリング等からなり、スプリング43とブッシュ44との間に圧縮状態で設けられている。このスプリング43の中心軸C方向に沿った伸長方向への反発力によって、スペーサ42は、大径部33f側に押圧されている。
ブッシュ44は、駆動軸33の外周部にキー(図示無し)によって中心軸C方向への移動が拘束された状態で設けられている。
このトルクリミッタ35は、通常時においては、スプリング43が発揮する反発力によって、第一カラー38と大径部33f、第二カラー40とスペーサ42とがそれぞれ互いに押し付けあうことで、これらの間に挟み込まれた第一滑りプレート37、第二滑りプレート41との間で滑りを生じず、駆動軸33の回転力が駆動歯車部材39に伝達される。
トルクリミッタ35は、後述する従動歯車52側から駆動歯車39gに、駆動歯車部材39の回転を阻止する方向の力が作用し、その力が予め設定した閾値よりも大きくなると、第一カラー38及び大径部33fと第一滑りプレート37との間、第二カラー40及びスペーサ42と第二滑りプレート41との間で滑りが生じ、駆動軸33の回転が、従動軸34に伝達しないようになっている。
従動軸34には、従動歯車52と、モニタ連結部材53とが一体に設けられている。従動歯車52は、駆動軸33の駆動歯車部材39に噛み合うよう設けられている。モニタ連結部材53は、円板状で、モニタ部20のモニタフレーム22に連結されたアーム22a(図4参照)が、図示しないビス等によって連結されている。これにより、従動軸34が回転すると、モニタ連結部材53が従動軸34と一体に回転し、モニタ部20が従動軸34を中心として回動する。
また、開状態検出センサ62pは、モニタ部20が、閉状態からの開き角度が予め定めた規定角度以上にあるときにONとなり、閉状態検出センサ62qは、モニタ部20が閉状態にあるときにONとなるように設けられている。
また、モニタ部20の先端側20bには、モニタ部20を閉状態に拘束するロック機構66が設けられている。
図7は、モニタ部が閉状態にあるときの、回転角度センサの状態を示す概略側面図である。図8は、モニタ部が閉状態と開状態との間の開閉動作中にあるときの、回転角度センサの状態を示す概略側面図である。図9は、モニタ部が開状態にあるときの、回転角度センサの状態を示す概略側面図である。図10は、モニタ部がオーバーラン状態にあるときの、回転角度センサの状態を示す概略側面図である。
ここで、この実施形態において、モニタ部20は、図4、図7に示した閉状態(0度)から、所定角度、例えば100°開いた状態を開状態(図2、図9参照)とし、この開状態で、液晶モニタ21における映像や画像の表示を行う。
また、図10に示すように、モニタ部20は使用状態から開方向にさらに所定角度(例えば、10°、すなわち閉状態から110度)まで開いてオーバーラン状態となるようになっている。
開状態検出センサ62p:OFF
閉状態検出センサ62q:ON
先端閉状態検出センサ63:ON
となる。
開状態検出センサ62p:OFF
閉状態検出センサ62q:OFF
先端閉状態検出センサ63:OFF
となる。
開状態検出センサ62p:ON
閉状態検出センサ62q:OFF
先端閉状態検出センサ63:OFF
となる。
開状態検出センサ62p:ON
閉状態検出センサ62q:ON
先端閉状態検出センサ63:OFF
となる。
図11に示すように、モニタ部20が閉状態にあるときにモニタ部20を開くには、ユーザーがモニタ部20を開くための所定のスイッチを操作する。すると、コントローラ64には、このスイッチの操作信号が入力される(ステップS101)。
続いて、コントローラ64は、モニタ部20を閉状態にロックするロック機構66を解除する(ステップS102)。
例えば、モニタ部20の回動中、モニタ部20に障害物がぶつかり、モニタ部20の回動動作が阻止されると、第一滑りプレート37及び第二滑りプレート41において、滑りが生じ、従動軸34、従動歯車52、駆動歯車部材39、第一カラー38、第二カラー40の回転が止まり、モータ32の出力軸32s及び駆動軸33のみが空回りする。すると、駆動歯車部材39に設けられたロータリーエンコーダ45の回転も止まるので、回転角度センサ61から出力されるパルス信号が止まる。
この場合、モータ32の動作を再開させた場合、モータ32の停止直前に記憶していたカウント値を呼び出し、モータ32の動作を再開させた以降のカウント値を加算していくことで、モニタ部20の角度を把握し続けることができる。
図12に示すように、モニタ部20が開状態にあるときにモニタ部20を閉じるには、ユーザーがモニタ装置10を閉じるための所定のスイッチを操作する。すると、コントローラ64に、このスイッチの操作信号が入力される(ステップS201)。すると、コントローラ64は、開閉センサ62の検出状態を検出し、モニタ部20が開状態(開状態検出センサ62p:ON、閉状態検出センサ62q:OFF、先端閉状態検出センサ63:OFF)にあることを確認する(ステップS202)。
モニタ部20の回動動作中、コントローラ64は、モニタ部20が開閉動作中の状態(開状態検出センサ62p:OFF、閉状態検出センサ62q:OFF、先端閉状態検出センサ63:OFF)にあることを確認しつつ(ステップS204)、回転角度センサ61においてロータリーエンコーダ45のスリット45sを通過する毎に出力されるパルス信号のパルス数をカウントする(ステップS205)。
この後、モータ32を停止した(ステップS214)後、モニタ部20のロック機構66を作動させ、モニタ部20を閉状態に拘束する(ステップS215)。これにより、モニタ部20の閉動作が終了する。
モニタ部20が開状態(開状態検出センサ62p:ON、閉状態検出センサ62q:OFF、先端閉状態検出センサ63:OFF)にあるときに、モニタ部20に人や荷物等が衝突し、モニタ部20がさらに開かれてオーバーラン状態になるときがある。
この場合、図13に示すように、コントローラ64は、開状態にあることを検出している状態(ステップS301)において、モニタ部20を回動させるためのスイッチ操作による信号が入力されていないにもかかわらず、回転角度センサ61から、ロータリーエンコーダ45が回転したことを示すパルス信号が入力される(ステップS302)。
このように、スイッチ操作にともなう操作信号が入力されていない状態で、回転角度センサ61からのパルス信号が入力された場合、コントローラ64は、回転角度センサ61から出力されるパルス信号のパルス数をカウントする(ステップS303)。ここで、コントローラ64は、パルス数をカウントするごとに、そのカウント値を記憶する。
この後、コントローラ64は、開閉センサ62からの検出信号が、オーバーラン状態(開状態検出センサ62p:ON、閉状態検出センサ62q:ON、先端閉状態検出センサ63:OFF)であることを確認する(ステップS306)。
さらに、トルクリミッタ35で滑りが生じると、コントローラ64で、モニタ部20の回転角度を把握できなくなってしまうが、滑りが生じる直前に回転角度センサ61で検出されたモニタ部20の回転角度をコントローラ64が認識することで、モニタ部20を閉状態又は開状態まで支障なく回動させることができる。
このようにして、モニタ部20に外力が作用した場合にも損傷するのを防ぎつつ、モニタ部20の角度がずれた場合に、本来の使用角度に自動的に戻すことができる。
このような構成によれば、モニタ部20が開状態にあるときに、モニタ部20に外力が作用しても、モニタ部20は、開状態からさらに開方向に向かって開いてオーバーラン状態となる。これにより、モニタ部20に加わる外力による衝撃を緩和するとともに、外力を加える側に伝わる衝撃も緩和することができる。
このような構成によれば、モニタ部20がオーバーラン状態となっても、モニタ部20を閉状態に確実に復帰させることができる。
このような構成によれば、閉状態検出センサ62q及び開状態検出センサ62pで、モニタ部20が閉状態、開状態にあることを検出することで、モニタ部20の閉状態、開状態からの回動動作を確実にコントローラ64で検出することができる。
上記実施形態では、図11から図13に示すような流れで、モニタ部20が開閉動作するときの処理の流れを例示したが、処理の順序や内容等は、上記に例示したものに限らない。
例えば、図14に示すように、モニタ部20が閉状態にあるときにモニタ部20を開くには、ユーザーがモニタ部20を開くための所定のスイッチを操作する。すると、コントローラ64には、このスイッチの操作信号が入力される(ステップS401)。
続いて、コントローラ64は、ロック機構66を解除する(ステップS402)。
例えば、モニタ部20の回動中、モニタ部20に障害物がぶつかり、モニタ部20の回動動作が阻止されると、第一滑りプレート37及び第二滑りプレート41において、滑りが生じ、従動軸34、従動歯車52、駆動歯車部材39、第一カラー38、第二カラー40の回転が止まり、モータ32の出力軸32s及び駆動軸33のみが空回りする。すると、駆動歯車部材39に設けられたロータリーエンコーダ45の回転も止まるので、回転角度センサ61から出力されるパルス信号が止まり、パルス間隔が長くなる。
この後、コントローラ64は、モニタ部20の開動作をリトライさせるが、リトライ回数が、予め定めた設定回数に到達しているか否かを判定する(ステップS409)。その結果、リトライ回数が、設定回数に到達していなければ、モータ32を逆転させてモニタ部20を閉動作方向に回動させ、閉状態に戻す(ステップ410)。閉状態に戻った後は、ステップS403に戻り、再び、モニタ部20を閉状態から開動作を繰り返す(リトライする)。
幅方向一方の側のモータ32と幅方向他方の側のモータ32とで、パルス間隔の差が規定値以上であった場合、コントローラ64は、双方のモータ32のパルス間隔が互いに近づくように、幅方向一方の側のモータ32と他方の側のモータ32との回転数を調整することで、モータ32の動作を制御する(ステップS412)。
なお、本発明は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、モニタ開閉機構30の具体的な構成は、モニタ部20を開閉できるのであれば、適宜他の構成とすることができる。
11 取付フレーム(ベース部材)
20 モニタ部(回転部材)
32 モータ
35 トルクリミッタ
45 ロータリーエンコーダ
46 開閉状態検出板
60 開閉制御部
61 回転角度センサ
62 開閉センサ
62p 開状態検出センサ
62q 閉状態検出センサ
63 先端閉状態検出センサ
64 コントローラ
Claims (5)
- ベース部材と、
前記ベース部材に対して回動可能に連結された回転部材と、
前記回転部材を、前記ベース部材に沿わせた閉状態と前記閉状態から予め定めた角度回動させた開状態との間で回転駆動させるモータと、
前記回転部材に対して予め定めた以上の外力が作用したときに、前記回転部材と前記モータとの間で滑りを生じさせるトルクリミッタと、
前記閉状態又は前記閉状態からの前記回転部材の回転角度を検出する回転角度センサと、
前記モータの動作を制御するコントローラと、を備え、
前記コントローラは、
前記回転部材を前記閉状態と前記開状態との間で回動させているときに、一定の時間内に前記回転角度センサで検出する前記回転部材の回転角度が不足している場合、前記トルクリミッタで滑りが生じたと判定するとともに、
前記滑りが生じる直前に前記回転角度センサで検出された前記回転部材の回転角度に基づき、前記回転部材を前記開状態又は前記閉状態まで回動させる、
ことを特徴とする回転部材開閉装置。 - 前記回転部材は、前記開状態にあるときに予め定めた以上の外力が作用した場合、前記回転部材と前記モータとの間で滑りを生じ、前記開状態からさらに開方向に向かって回転したオーバーラン状態まで回転可能とされている、
ことを特徴とする請求項1に記載の回転部材開閉装置。 - 外力によって前記回転部材が前記オーバーラン状態となった場合、前記コントローラは、前記回転角度センサで検出される前記開状態からの前記回転部材の回転角度に基づき、前記回転部材を前記開状態に復帰させる
ことを特徴とする請求項2に記載の回転部材開閉装置。 - 前記回転部材が前記閉状態にあることを検出する閉状態検出センサと、
前記回転部材が前記開状態にあることを検出する開状態検出センサと、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の回転部材開閉装置。 - 前記回転部材は、車載用のモニタである
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の回転部材開閉装置。
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