JP2017210056A - 車両用シート - Google Patents

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【課題】側部カバーを小型化でき、シートクッションがどの高さにあってもシートクッションと側部カバーとの上下方向の隙間を遮蔽することができる車両用シートを提供する。【解決手段】シートクッション2と側部カバー10を備え、シートクッション2の昇降に伴って、シートクッション2と側部カバー10の隙間が拡大縮小し、遮蔽部材30が、シートクッション2と一体に昇降可能にシートクッション2の側部に設けられて、隙間が縮小状態と拡大状態にわたって遮蔽され、側部カバー本体部11のシート前方側Frの上端部から立ち上がり、遮蔽部材30のシート幅方向内側W1に位置する遮蔽壁部14が側部カバー10に設けられ、側部カバー本体部11のシート前方側Frの上端部にスリット25が形成され、遮蔽部材30のシート前方側Frの端部がスリット25に挿入されている。【選択図】図4

Description

本発明は車両用シートに関する。
一般に、車両用シートのシートクッションは、乗員の体格に合わせて座面の高さを変更調節できるように昇降自在に構成されている。また、車両用シートには、シートクッションの下側の側方を覆う側部カバーが設けられている。
このような構造においては、シートクッションの昇降に伴って、シートクッションと側部カバーとの上下方向の隙間が拡大縮小する。この隙間を通してシートクッションの下方の内部機構が見えると見栄えがよくない。特に、前記隙間が拡大したときには、前記内部機構が見えやすくなることから、隙間を縮小状態と拡大状態とにわたって確実に遮蔽する必要がある。
そこで、従来、特許文献1に開示された技術が提案されていた。この技術では、前記側部カバーが、位置固定された下側カバーと、リフタ機構の作動により昇降する上側カバーとに上下に分割されている。また、下側カバーの上部と上側カバーの下部がシート幅方向で互いに重なっている。そして、上側カバーの全昇降ストロークにおいて下側カバーの上部と上側カバーの下部の重なり状態が解除されないように、下側カバーの上部と上側カバーの下部の重なり代が設定されている。
特開2012−131275号公報
しかしながら、昨今、シートクッションのリフタ量(昇降量)が大きくなっている。そして、上記従来の構造では、上側カバーと下側カバーとの重ね合わせ量も大きくなる。そのために、前記拡大縮小する隙間を確実に遮蔽するには、側部カバーを大型化しなければならず、側部カバーの小型化が望まれていた。
また、リフタ機構によっては、リフタ機構が上昇駆動するにしたがって、シートクッションがシート前後方向にも移動する。つまり、シートクッションが斜め前上方に向かって上昇する。このような構造においても、前記隙間を常に遮蔽することができる構造が望まれる。
本発明の目的は、側部カバーを小型化でき、シートクッションがどの高さにあってもシートクッションと側部カバーとの上下方向の隙間を遮蔽することができる車両用シートを提供する点にある。
本発明の特徴は、
昇降自在なシートクッションと、
前記シートクッションの下側の側方を覆う側部カバーとを備え、
前記シートクッションの昇降に伴って、前記シートクッションと前記側部カバーとの上下方向の隙間が拡大縮小する車両用シートであって、
前記隙間を遮蔽する遮蔽部材が、前記シートクッションと一体に昇降可能に前記シートクッションの側部に設けられて、前記隙間が、縮小状態と拡大状態とにわたって遮蔽されるよう構成され、
側部カバー本体部のシート前方側の上端部から上方に立ち上がり、前記遮蔽部材のシート幅方向内側に位置する遮蔽壁部が前記側部カバーに設けられ、
前記側部カバー本体部のシート前方側の上端部に上下方向に開口するスリットが形成されており、
前記遮蔽部材のシート前方側の端部が前記スリットに挿入されている点にある。
本発明によれば、側部カバーを小型化でき、シートクッションがどの高さにあってもシートクッションと側部カバーとの上下方向の隙間を遮蔽することができる車両用シートを提供することができる。
車両用シート(フロントシート)の側面図 側部カバーの側面図 側部カバーの斜視図 (a)は、シートクッションが最も低い位置に位置した状態のシート前部を示す斜視図、(b)は、シートクッションが最も高い位置に位置した状態のシート前部を示す斜視図 (a)は、シートクッションが最も低い位置に位置した状態のシート下部を示す側面図(側部カバーは省略)、(b)は、シートクッションが上下方向中間部に位置した状態のシート下部を示す側面図(側部カバーは省略)、(c)は、シートクッションが最も高い位置に位置した状態のシート下部を示す側面図(側部カバーは省略) 図1のB−B断面図
本発明においては、シートクッションと一体に昇降可能にシートクッションの側部に設けた遮蔽部材で、シートクッションと側部カバーとの上下方向の隙間を、縮小状態と拡大状態とにわたって遮蔽するようにしている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に、自動車のフロントシート1(車両用シートに相当し、以下、「シート1」と称する)を示してある。このシート1は、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション2と、乗員の腰部及び背中を支持するシートバック3と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト4とを備えている。
本実施例では、各部材のシート前方側Frの端部を前端部、シート後方側Rrの端部を後端部、シート前方側Frの端縁を前端、シート後方側Rrの端縁を後端と称する。
[シートクッション2の構造]
図1,図6に示すように、シートクッション2は、シートフレーム5と、シートフレーム5に支持されるシートクッションパッド45と、シートクッションパッド45を覆う表皮材46とを備えている。シートクッションパッド45は発泡ウレタンで形成されている。
図5(a)〜図5(c)に示すように、シートクッション2をシートバック3(図1参照)と一体に昇降させてシートクッション2の座面の高さを変更調節するリフタ機構7がシートフレーム5に連結されている。このようにシートクッション2は昇降自在である。
リフタ機構7は、横軸芯O周りに揺動する前後一対のリンク部材21,22を備えたリンク機構で構成されている。前後一対のリンク部材21,22は、上端部がシートフレーム5に横軸芯O周りに回転自在に連結され、下端部が基台8に横軸芯O周りに回転自在に連結されている。リフタ機構7は乗員が操作レバー9を操作することで昇降駆動する。
図5(a)に、シートクッション2が最も低い位置に位置する状態を示してある。また、図5(b)に,シートクッション2が上下方向中間位置に位置する状態を示し、図5(c)に,シートクッション2が最も高い位置に位置する状態を示してある。リフタ機構7が上昇駆動すると、シートクッション2は、略水平姿勢で斜め前上方に向かって上昇する。リフタ機構7が下降駆動すると、シートクッション2は、略水平姿勢で斜め後下方に向かって下降する。
[側部カバー10の構造]
図1〜図3に示すように、シート1は、シートクッション2の下側の側方を覆う樹脂製の左右一対の側部カバー10を備えている。側部カバー10は、シート幅方向内側W1(シート幅方向中央側)の内面から突出するクリップ(図示せず)を備え、このクリップを介して基台8に係合連結されている。
シートクッション2と側部カバー10との間には上下方向の隙間が形成されている。側部カバー10は位置固定状態にあることから、前記隙間は、シートクッション2が上昇するに伴って拡大し、シートクッション2が下降するに伴って縮小する。
図3に示すように、側部カバー10の前端部と後端部とは、シート幅方向内側W1に折れ曲がっている。これにより、側部カバー10に前壁12と後壁13が形成されている。また、側部カバー10の上端部がシート幅方向内側W1に折れ曲がって上側フランジ17が形成されている。図2に示すように、前壁12は、上側ほどシート後方側Rrに位置するように傾斜し、後壁13は、上側ほどシート前方側Frに位置するように傾斜している。
図1〜図3に示すように、操作レバー9の操作用空間と、ヒンジカバー19の受け入れ空間とを形成する凹部18が側部カバー本体部11の上部に形成されている。凹部18は、シート幅方向内側W1に凹んでおり、上側が開放している。また、この凹部18はシート前後方向に長く形成されている。側部カバー本体部11は、シート後方側Rrの凹部部分が、シート前方側Frの凹部部分よりも一段下がった段差状に形成されている。
[垂れ幕30(遮蔽部材に相当)の構造]
図1に示すように、前記隙間を遮蔽する垂れ幕30が、シートクッション2と一体に昇降可能にシートクッション2の側部に設けられている。そして、前記隙間が、縮小状態と拡大状態とにわたって常に垂れ幕30により遮蔽されるよう構成されている。垂れ幕30は前記表皮材46(図6参照)と同一素材によってシート前後方向に長い長方形状に形成されて、垂れ幕30の上端部が、シートクッション2の側部の下端部の表皮材46に縫着されている(図6参照、符号Zが縫着部である)。
詳しくは、図6に示すように、断面J字状の係合フック47が縫着された連結部材48の一端部と表皮材46の下端部とが垂れ幕30の上端部を挟み込んだ状態で、連結部材48の一端部と表皮材46の下端部と垂れ幕30の上端部とが一体に縫着されている。連結部材48は表皮材46と同一素材で形成されている。係合フック47はシートフレーム5の端部に係合している。
垂れ幕30の下部は、側部カバー10のシート幅方向内側W1に位置する。また、垂れ幕30の下端部は、他部材に固定されていない自由な状態にあり、シートクッション2が最も高い位置に位置した状態において、側部カバー10の上端部よりも下方に位置している。
[遮蔽壁部14の構造]
図3,図4(a)に示すように、側部カバー本体部11のシート前方側Frの上端部から上方に立ち上がり、垂れ幕30のシート幅方向内側W1に位置する遮蔽壁部14が側部カバー10に設けられている。遮蔽壁部14は、シート前後方向に沿う第1壁15と、第1壁15の前端部からシート幅方向内側W1に延びる第2壁16とから成る。第2壁16は前記前壁12の上端部から上方に立ち上がっている。
そして、側部カバー本体部11のシート前方側Frの上端部に、上下方向及びシート後方側Rrに開口するスリット25が、シート前後方向に沿って形成されている。このスリット25に垂れ幕30の前端部が上方から挿入されている。
図4(a)に示すように、シートクッション2が最も低い位置にある状態で、垂れ幕30の前端30Aが最もシート後方側Rr(垂れ幕30の前端30Aのシート前後方向における移動範囲Aの後端)に位置する。そして、この位置よりもシート後方側Rrまで遮蔽壁部14の第1壁15が延びている。すなわち、第1壁15の後端15Bが、垂れ幕30の前端30Aのシート前後方向における移動範囲Aよりもシート後方側Rrに位置している。図4(b)に示すように、垂れ幕30の前端30Aは、シートクッション2が最も高い位置にあるときに、スリット25の前端25A(先端)に当接している。
本発明によれば、シートクッション2と側部カバー10との上下方向の隙間が縮小状態と拡大状態に変化しても、垂れ幕30がシートクッション2と一体に昇降して前記隙間を遮蔽する。
これにより、シートクッション2がどの高さにあっても、隙間を垂れ幕30で常に遮蔽して、シート1の内部機構が見えなくすることができ、見栄えをよくすることができる。
また、垂れ幕30の下端部は、他部材に固定されていない自由な状態にあるから、垂れ幕30にしわがよらず、垂れ幕30を上下に伸縮するようにした構造に比べて見栄えをよくすることができる。
さらに、上下二つの側部カバーで前記拡大縮小する隙間を遮蔽する構造に比べると、側部カバー10を小型化することができる。
そして、シートクッション2が斜め上下方向に昇降する際には、垂れ幕30の前端部がスリット25内をシート前後方向に移動する。従って、垂れ幕30が側部カバー10に引っ掛かる不具合や、垂れ幕30にしわがよる等の外観上の不具合を防止することができる。
また、遮蔽壁部14と垂れ幕30の重なり部分においては、垂れ幕30を遮蔽壁部14でシート幅方向内側W1から受け止めて、垂れ幕30がシート1のシート幅方向内側W1に入り込むことを防止することができる。
前記重なり部分は、乗員の手足等が触れやすいシートクッション2の前端部側に位置しているから、乗員が触れた垂れ幕30が、シート1のシート幅方向内側W1に入り込むことをより確実に防止することができる。
上記のように、本発明によれば、側部カバー10を小型化でき、シートクッション2がどの高さにあってもシートクッション2と側部カバー10との上下方向の隙間を遮蔽することができるシート1を提供することができる。
前述のように、第1壁15の後端15Bが、垂れ幕30の前端30Aのシート前後方向における移動範囲Aよりもシート後方側Rrに位置している。従って、遮蔽壁部14と垂れ幕30の重なり部分において垂れ幕30がシート1のシート幅方向内側W1に入り込むことを防止できる効果をより高めることができる。
[別実施例]
(1) 前記垂れ幕30の下端部の厚さがスリット25の幅よりも厚く設定されていてもよい。その手段としては、例えば、垂れ幕30の下端部に厚みのある部材を取り付ける手段や、垂れ幕30の下端部を1回又は複数回折り返し、互いに重なり合った垂れ幕30の下端部同士を縫着する手段がある。
この構成によれば、乗員の手足等が垂れ幕30に触れる等して垂れ幕30が引っ張り上げられた場合、垂れ幕30の下端部がスリット25に引っ掛かる。従って、垂れ幕30が側部カバー10から上方に抜け出ることがなく、前記隙間を垂れ幕30で常に遮蔽することができる。
また、垂れ幕30の下端部に重りを連結しておくことで、垂れ幕30にしわがよる等の不具合をより確実に防止できて、外観品質を向上させることができる。
(2) 前記垂れ幕30の前端30Aをシートクッション2の昇降軌跡に沿う円弧状に形成してあってもよい。この構成によれば、シートクッション2を下降させたときに側部カバー10の垂れ幕30が露出する面積を減らすことができる。
(3) 図6に示すように、側部カバー10の上側フランジ17のシート幅方向内側W1の端縁17Tは、シートクッションパッド45の側面45Mよりもシート幅方向内側W1に位置している。この構造において、前記縫着部Zが、シートクッションパッド45の下側の角部45Kよりもシート幅方向内側W1に配置されている構造であってもよい。この構成によれば、垂れ幕30が、側部カバー10の上端部の上側フランジ17の端縁17Tによりシート幅方向内側W1に押圧されることがない。従って、垂れ幕30のしわの発生を防止することができ、シートクッション2の外観品質を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態及び実施例を説明したが、上記実施形態及び実施例は、例として提示しており、発明の範囲を限定することは意図していない。
2 シートクッション
10 側部カバー
11 側部カバー本体部
14 遮蔽壁部
15B 遮蔽壁部のシート後方側の端縁(後端)
25 スリット
30 遮蔽部材(垂れ幕)
30A 遮蔽部材のシート前方側の端縁(前端)
A 移動範囲
Fr シート前方側
Rr シート後方側
W1 シート幅方向内側

Claims (3)

  1. 昇降自在なシートクッションと、
    前記シートクッションの下側の側方を覆う側部カバーとを備え、
    前記シートクッションの昇降に伴って、前記シートクッションと前記側部カバーとの上下方向の隙間が拡大縮小する車両用シートであって、
    前記隙間を遮蔽する遮蔽部材が、前記シートクッションと一体に昇降可能に前記シートクッションの側部に設けられて、前記隙間が、縮小状態と拡大状態とにわたって遮蔽されるよう構成され、
    側部カバー本体部のシート前方側の上端部から上方に立ち上がり、前記遮蔽部材のシート幅方向内側に位置する遮蔽壁部が前記側部カバーに設けられ、
    前記側部カバー本体部のシート前方側の上端部に上下方向に開口するスリットが形成されており、
    前記遮蔽部材のシート前方側の端部が前記スリットに挿入されている車両用シート。
  2. 前記側部カバーの遮蔽壁部のシート後方側の端縁が、前記遮蔽部材のシート前方側の端縁のシート前後方向における移動範囲よりもシート後方側に位置している請求項1記載の車両用シート。
  3. 前記遮蔽部材の下端部の厚さが前記スリットの幅よりも厚く設定されている請求項1又は2記載の車両用シート。
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