JP2023140140A - パッド部材及び車両用シート - Google Patents

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礼 寺島
Rei Terashima
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Abstract

【課題】別部材の表皮材を縫い付けることなく、パッド部材の周辺の隙間によって外観上の美観が損なわれることを抑制する。【解決手段】クッションパッド部材22は、ブロック状に形成され、着座乗員の身体を支持するパッド本体26と、パッド本体26を覆う表皮材28と、を備えている。表皮材28は、パッド本体26との間に隙間58を形成可能な余長部分42Bを有している。また、クッションパッド部材22は、余長部分42Bとパッド本体26との間に設けられた付勢部56を備えている。付勢部56は、余長部分42Bをパッド本体26とは反対側へ向けて付勢する。【選択図】図2

Description

本発明は、パッド部材及び車両用シートに関する。
下記特許文献1には、カバーと同種の表皮材を袋状に弛みを持ってシートクッション側に縫い付けて隙間隠しを構成し、この隙間隠しにより隙間を隠蔽して、外観上の美観を保っている後部シートの隙間隠蔽構造が開示されている。
実開平6-81820号公報
ところで、上記特許文献1に記載された構成は、後部シート等の車両用シートの外観上の美観を保つことができるという観点では有用な構成ではあるが、パッドを覆うカバーと同種の表皮材をシートクッション側に縫い付ける必要がある。
本発明は上記事実を考慮し、別部材の表皮材を縫い付けることなく、パッド部材の周辺の隙間によって外観上の美観が損なわれることを抑制することを本発明の課題とする。
第1の態様のパッド部材は、ブロック状に形成され、着座乗員の身体を支持するパッド本体と、前記パッド本体を覆うと共に、該パッド本体との間に隙間を形成可能な余長部分を有する表皮材と、前記余長部分と前記パッド本体との間に設けられ、前記余長部分を前記パッド本体とは反対側へ向けて付勢する付勢部と、を備えている。
第1の態様のパッド部材では、パッド本体が表皮材に覆われている。ここで、表皮材には、パッド本体との間に隙間を形成可能な余長部分が設けられている。また、余長部分とパッド本体との間には、付勢部が設けられている。この付勢部は、表皮材の余長部分をパッド本体とは反対側へ向けて付勢している。これにより、表皮材の余長部分が、パッド本体とは反対側へ突出する。そして、付勢部に付勢されることで突出した余長部分によって、パッド部材と当該パット部材と隣接する部材との間の隙間を塞ぐ又は小さくすることができる。これにより、パッド部材の周辺の隙間によって外観上の美観が損なわれることを抑制することができる。
第2の態様のパッド部材は、第1の態様のパッド部材において、前記表皮材の一部が係止される表皮材係止部と、前記パッド本体に係止されるパッド本体係止部と、を有する係止部材をさらに備え、前記付勢部が前記係止部材と一体に形成されている。
第2の態様のパッド部材では、付勢部が、表皮材係止部及びパッド本体係止部を有する係止部材と一体に形成されている。この構成では、表皮材の一部が係止部材の表皮材係止部に係止された状態で、係止部材のパッド本体係止部をパッド本体に係止することにより、表皮材をパッド本体に取付けることができると共に余長部分を付勢部によって突出させることができる。
第3の態様のパッド部材は、第2の態様のパッド部材において、前記付勢部における前記表皮材係止部及び前記パッド本体係止部とは反対側の端部が、前記付勢部における前記表皮材係止部及び前記パッド本体係止部側に対して膨らんだ形状の膨らみ部となっている。
第3の態様のパッド部材では、付勢部における表皮材係止部及びパッド本体係止部とは反対側の端部が膨らみ部となっていない構成と比べて、付勢部と表皮材との接触圧力が局所的に高まることを抑制することができる。
第4の態様の車両用シートは、着座乗員の臀部をシート下方側から支持するシートクッションと、着座乗員の背部をシート後方側から支持するシートバックと、を有するシート本体と、前記シート本体に取付けられ、該シート本体の一部を覆うカバー部材と、前記シートクッション及び前記シートバックの一部を構成する第1の態様~第3の態様のいずれか1つの態様のパッド部材と、を備え、前記余長部分が前記カバー部材と対向して配置されている。
第4の態様の車両用シートでは、付勢部に付勢されることで突出した表皮材の余長部分によって、パッド部材とカバー部材との間の隙間を塞ぐ又は小さくすることができる。これにより、パッド部材の周辺の隙間によって外観上の美観が損なわれることを抑制することができる。
本発明では、別部材の表皮材を縫い付けることなく、パッド部材の周辺の隙間によって外観上の美観が損なわれることを抑制することができる。
車両用シートを模式的に示す斜視図である。 図1に示された2-2線に沿って切断したシートクッション及びカバー部材を示す断面図である。 シートクッション及び他の形態のカバー部材を示す図2に対応する断面図である。
図1及び図2を用いて、本発明の実施形態に係る車両用シート10について説明する。なお、図中に示す矢印FR、矢印UP、矢印LH及び矢印RHは、車両用シート10に着座した乗員から見たシート前方側、上方側、左側及び右側をそれぞれ示している。以下、単に前後、上下、左右の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、シート前後方向の前後、シート上下方向の上下、シート左右方向の左右を示すものとする。また、シート左右方向は、シート幅方向と一致している。
図1に示されるように、本実施形態の車両用シート10は、着座乗員の臀部を下方側から支持するシートクッション12と、着座乗員の背部を後方側から支持するシートバック14と、着座乗員の頭部を後方側から支持するヘッドレスト16と、を備えている。シートクッション12及びシートバック14は、シート本体18を構成している。また、車両用シート10は、シート本体18を上下方向に変位可能に支持する図示しない昇降機構と、シート本体18を前後方向に変位可能に支持する図示しないスライド機構と、シート本体18の一部を覆うカバー部材20と、を備えている。
シートクッション12は、当該シートクッション12の骨格を構成する図示しないクッションフレームにパッド部材としてのクッションパッド部材22が取り付けられること等により構成されている。また、シートバック14は、当該シートバック14の骨格を構成する図示しないバックフレームにパッド部材としてのバックパッド部材24が取り付けられること等により形成されている。
図1及び図2に示されるように、クッションパッド部材22は、ウレタン等を用いて所定の形状のブロック状に形成されたパッド本体26と、パッド本体26を覆う表皮材28と、係止部材30と、を備えている。
図1に示されるように、パッド本体26は、着座乗員からの荷重が入力されることで変形して当該着座乗員の臀部を支持するように構成されている。具体的には、パッド本体26は、シート幅方向の中央部分を構成するメイン部32と、シート幅方向の両側部分を構成する左右一対のサイドサポート部34と、を備えている。また、図2に示されるように、パッド本体26は、シート幅方向外側である左側のサイドサポート部34(図1参照)から下方側へ向けて突出する外側凸部36を備えている。
表皮材28は、革や布を用いてシート状に形成されている。本実施形態の表皮材28は、外側凸部36におけるシート幅方向外側の面を覆う第1被覆部40と、外側凸部36の下方側の面36Aを覆う第2被覆部42と、を備えている。第2被覆部42は、第1被覆部40の下端からシート幅方向内側へ向けて延在しており、この第2被覆部42のシート幅方向内側の端部42Aは、後述する係止部材30の表皮材係止部52に縫製により係止されている。なお、符号46で示される部材は、第2被覆部42のシート幅方向内側の端部42Aと係止部材30の表皮材係止部52とを縫製する縫製部である。ここで、本実施形態の第2被覆部42は、外側凸部36の下方側の面36Aとの間に隙間48を形成可能な余長部分42Bを有している。また、外側凸部36におけるシート幅方向内側の面は、クッションサイドフレーム38に接している。
係止部材30は、樹脂材料等を用いて形成されている。この係止部材30は、上方側が開放された略U字状の断面形状に形成されたパッド本体係止部50と、パッド本体係止部50おけるシート幅方向外側の上端部から上方側へ向けて延出する表皮材係止部52と、を備えている。なお、パッド本体係止部50から表皮材係止部52にかけての断面形状は、略J字状の断面形状になっている。
パッド本体係止部50は、一例としてクッションサイドフレーム38に設けられた被係止部54に係止されている。なお、パッド本体係止部50には、当該パッド本体係止部50と被係止部54との係止状態を保つための係止突起部50Aが設けられている。
表皮材係止部52のシート幅方向内側の面には、前述の第2被覆部42のシート幅方向外側の端部42Aが縫製で係止されている。
また、係止部材30は、パッド本体係止部50の下端部からシート下方側かつシート幅方向内側へ向けて突出する付勢部56を備えている。付勢部56におけるパッド本体係止部50側は、板状に形成された基板部56Aとなっている。また、付勢部56におけるパッド本体係止部50とは反対側は、基板部56Aに対して膨らんだ形状の膨らみ部56Bとなっている。膨らみ部56Bの外周面56Cは、円筒面状に緩やかに湾曲した面となっている。
以上説明した付勢部56は、外側凸部36の下方側の面36Aと第2被覆部42の余長部分42Bとの間に形成された隙間48内に配置される。付勢部56がこの隙間48内に配置された状態では、当該付勢部56がパッド本体係止部50に対して上方側へ変形されている。そして、付勢部56がパッド本体係止部50に対して下方側へ復元しようとする力により、第2被覆部42の余長部分42Bが下方側へ向けて押圧されて突出するようになっている。
また、クッションパッド部材22の左側の端部22Aの下方側には、シートクッション12の一部を構成するシートクッションフレームの一部を覆うカバー部材20が設けられている。このカバー部材20は、上下方向を厚み方向して左右方向及び前後方向に延在する頂壁部20Aを備えている。そして、係止部材30の付勢部56に押圧されることによって下方側へ突出した第2被覆部42の余長部分42Bが、カバー部材20の頂壁部20Aに当接している。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1及び図2に示されるように、以上説明した本実施形態の車両用シート10では、係止部材30の付勢部56に押圧されることによって下方側へ突出した第2被覆部42の余長部分42Bが、カバー部材20の頂壁部20Aに当接している。これにより、クッションパッド部材22の左側の端部22Aとカバー部材20の頂壁部20Aとの間に形成された隙間58が、第2被覆部42の余長部分42Bによって塞がれる。これにより、クッションパッド部材22の左側の端部22Aとカバー部材20の頂壁部20Aとの間に形成された隙間58によって車両用シート10の外観上の美観が損なわれることを抑制することができる。このように、本実施形態では、上記隙間58を塞ぐための別部材の表皮材を第2被覆部42等に縫い付けることなく、上記隙間58によって車両用シート10の外観上の美観が損なわれることを抑制することができる。
また、本実施形態では、付勢部56が、表皮材係止部52及びパッド本体係止部50を有する係止部材30と一体に形成されている。この構成では、表皮材28の第2被覆部42のシート幅方向外側の端部42Aが係止部材30の表皮材係止部52に係止された状態で、係止部材30のパッド本体係止部50を被係止部54に係止することにより、表皮材28をパッド本体26に取付けることができると共に余長部分42Bを付勢部56によって下方側へ突出させることができる。
また、本実施形態では、付勢部56におけるパッド本体係止部50とは反対側が、基板部56Aに対して膨らんだ形状の膨らみ部56Bとなっていると共に、膨らみ部56Bの外周面56Cが円筒面状に緩やかに湾曲した面となっている。これにより、付勢部56におけるパッド本体係止部50とは反対側の端部が上記構成の膨らみ部56Bとなっていない構成と比べて、付勢部56と表皮材28との接触圧力が局所的に高まることを抑制することができる。
なお、以上説明した例では、付勢部56におけるパッド本体係止部50とは反対側に膨らみ部56Bを設けた例について説明したが、本発明はこれに限定されない。膨らみ部56Bを設けるか否かや膨らみ部56Bの形状は、付勢部56に押圧された状態の余長部分42Bの形状等を考慮して適宜設定すればよい。
また、本実施形態では、付勢部56が、表皮材係止部52及びパッド本体係止部50を有する係止部材30と一体に形成されている例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、付勢部56としてのみ機能する部材を係止部材30とは別部材として設けた構成としてもよい。
また、本実施形態では、係止部材30の付勢部56に押圧されることによって下方側へ突出した第2被覆部42の余長部分42Bが、カバー部材20の頂壁部20Aに当接している例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、係止部材30の付勢部56に押圧されることによって下方側へ突出した第2被覆部42の余長部分42Bが、カバー部材20の頂壁部20Aと離間していてもよい。この構成においても、クッションパッド部材22の左側の端部22Aとカバー部材20の頂壁部20Aとの間に形成された隙間58が、第2被覆部42の余長部分42Bによって小さくなる(狭められる)。これにより、クッションパッド部材22の左側の端部22Aとカバー部材20の頂壁部20Aとの間に形成された隙間58によって車両用シート10の外観上の美観が損なわれることを抑制することができる。
また、図3に示されるように、カバー部材20の頂壁部20Aのシート幅方向外側の端部から上方側へ向けて屈曲して延びるフランジ部分20Bを設けた構成としてもよい。このフランジ部分20Bを有することにより、クッションパッド部材22の左側の端部22Aとカバー部材20の頂壁部20Aとの間に形成された隙間58が見えにくくなる。これにより、クッションパッド部材22の左側の端部22Aとカバー部材20の頂壁部20Aとの間に形成された隙間58によって車両用シート10の外観上の美観が損なわれることをより一層抑制することができる。
また、以上説明した本発明の構成は、クッションパッド部材22とカバー部材20との間に形成された隙間58を塞ぐ或いは小さくするためだけではなく、クッションパッド部材22とその他の部材との間に形成された隙間を塞ぐ或いは小さくするために適用することもできる。さらに、以上説明した本発明の構成は、シートバック14側にも適用することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両用シート
12 シートクッション
14 シートバック
18 シート本体
20 カバー部材
22 クッションパッド部材(パッド部材)
24 バックパッド部材(パッド部材)
26 パッド本体
28 表皮材
30 係止部材
42B 余長部分
48 隙間
50 パッド本体係止部
52 表皮材係止部
56 付勢部
56B 膨らみ部

Claims (4)

  1. ブロック状に形成され、着座乗員の身体を支持するパッド本体と、
    前記パッド本体を覆うと共に、該パッド本体との間に隙間を形成可能な余長部分を有する表皮材と、
    前記余長部分と前記パッド本体との間に設けられ、前記余長部分を前記パッド本体とは反対側へ向けて付勢する付勢部と、
    を備えたパッド部材。
  2. 前記表皮材の一部が係止される表皮材係止部と、前記パッド本体に係止されるパッド本体係止部と、を有する係止部材をさらに備え、
    前記付勢部が前記係止部材と一体に形成されている請求項1に記載のパッド部材。
  3. 前記付勢部における前記表皮材係止部及び前記パッド本体係止部とは反対側の端部が、前記付勢部における前記表皮材係止部及び前記パッド本体係止部側に対して膨らんだ形状の膨らみ部となっている請求項2に記載のパッド部材。
  4. 着座乗員の臀部をシート下方側から支持するシートクッションと、着座乗員の背部をシート後方側から支持するシートバックと、を有するシート本体と、
    前記シート本体に取付けられ、該シート本体の一部を覆うカバー部材と、
    前記シートクッション及び前記シートバックの一部を構成する請求項1~請求項3のいずれか1項に記載のパッド部材と、
    を備え、
    前記余長部分が前記カバー部材と対向して配置されている車両用シート。
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