JP2017190149A - パウチ - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物が漏れにくいパウチを提供する。
【解決手段】パウチ1は内容物を収容可能な収容空間10Aを有する袋本体10と、袋本体10から突出するように設けられ、収容空間10Aと繋がる第2の空間20A、および、収容空間10Aに発生した蒸気の圧力により破断するように形成された通蒸予定部40を含む突出部20とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、内容物を加熱するために用いられるパウチに関する。
内容物を加熱するために用いられるパウチが知られている。このパウチには、加熱により内容物から発生した水蒸気をパウチの外部に排出するための通蒸予定部が設けられることがある。特許文献1は通蒸予定部を含むパウチの一例を開示している。このパウチを構成するシートには、パウチ内の圧力の上昇により破断するように低い強度を有する通蒸予定部が設けられている。このパウチが電子レンジ等の加熱手段により加熱された場合、内容物から発生した水蒸気によりシートが膨張し、シートの膨張にともない通蒸予定部が破断し、破断した部分からパウチ内の水蒸気が排出される。
特許第3942709号公報
特許文献1のパウチによれば、水蒸気が排出されることにともないシートが萎んだ場合に内容物がシートのうちの破断した部分から漏れるおそれがある。
本発明の目的は、内容物が漏れにくいパウチを提供することである。
〔1〕本発明に従うパウチの一形態は、内容物を収容可能な収容空間を有する袋本体と、前記袋本体から突出するように設けられ、前記収容空間と繋がる第2の空間、および、前記収容空間に発生した蒸気の圧力により破断するように形成された通蒸予定部を含む突出部とを備える。
上記パウチによれば、収容空間に内容物が収容された状態で閉じられ、電子レンジ等の加熱手段により加熱されることにより内容物が水蒸気を発生し、収容空間および第2の空間の圧力が上昇する。このため、袋本体および突出部が膨張し、突出部に形成されている通蒸予定部が破断し、収容空間および第2の空間と外部とが連通し、水蒸気が外部に排出され、収容空間および第2の空間の圧力の上昇が抑制され、膨張していた袋本体および突出部が萎む。袋本体から突出している部分である突出部に通蒸予定部が設けられているため、袋本体が萎んだ場合であっても、突出部のうちの破断した部分は内容物と直接的に接触しにくい。このため、内容物が漏れにくい。
〔2〕前記パウチの一例によれば、前記突出部は熱可塑性接着剤により前記袋本体と接着されている。
上記パウチによれば、突出部が袋本体と接着された状態が維持されるため、パウチが嵩張りにくい。
〔3〕前記パウチの一例によれば、前記突出部の形状はシート形状であり、前記突出部は、前記通蒸予定部が設けられた第1の面、および、前記通蒸予定部が設けられていない第2の面を含み、前記第1の面が前記袋本体に面するように前記熱可塑性接着剤により前記袋本体と接着されている。
上記パウチによれば、通蒸予定部が周囲の物体と接触しにくいため、例えば、パウチの搬送過程において、通蒸予定部が傷つけられて破断することが抑制される。
〔4〕前記パウチの一例によれば、前記突出部は前記第1の面と前記袋本体との間に閉じられた空間が形成されるように前記熱可塑性接着剤により前記袋本体と接着され、前記通蒸予定部は、前記第1の面のうちの前記空間を形成する部分に設けられている。
上記パウチによれば、第1の面と袋本体との間の外気が出入りしない閉じられた空間に通蒸予定部が位置しているため、内容物が外気の影響を受けにくい。
〔5〕前記パウチの一例によれば、前記袋本体は対向する第1の本体シートおよび第2の本体シート、ならびに、前記第1の本体シートと前記第2の本体シートとの間に前記収容空間が形成されるように前記第1の本体シートおよび前記第2の本体シートをシールするシール部を含み、前記シール部は前記第1の本体シートの第1の側部と前記第2の本体シートの第1の側部とをシールする第1の側部シール部、および、前記第1の本体シートの第2の側部と前記第2の本体シートの第2の側部とをシールする第2の側部シール部を含み、前記突出部は前記第1の側部シール部と前記第2の側部シール部との間に設けられている。
上記パウチによれば、袋本体の第1の側部シールと第2の側部シールの幅内に突出部が設けられているため、突出部が袋本体の第1の側部または第2の側部から飛び出している場合よりも、パウチの幅方向の寸法が大きくなることが抑制される。
〔6〕前記パウチの一例によれば、前記通蒸予定部は前記突出部を貫通しないように前記突出部に形成された切り込みを含む。
上記パウチによれば、通蒸予定部が切り込みを含むため、突出部が膨張したときに通蒸予定部が適切に破断しやすい。このため、適切に蒸気を排出することができる。
〔7〕前記パウチの一例によれば、前記袋本体に収容された内容物をさらに備える。
上記パウチによれば、内容物が漏れにくい。
実施形態のパウチの平面図。 図1のD2−D2線に沿う断面図。 内容物が収容された状態で開口が閉じられた状態を示す平面図。 図3のD4−D4線に沿う断面図。 図4のパウチの突出部が袋本体から立ち上がった状態を示す断面図。 図5のパウチの通蒸予定部が破断した状態を示す断面図。 図6のパウチの袋本体および突出部が萎んだ状態を示す断面図。
(実施形態)
図1は内容物が封入されていないパウチ1の外観を示している。パウチ1は例えば平パウチであり、内容物を収容可能な収容空間10Aを有する袋本体10、および、袋本体10から突出するように設けられた突出部20を含む。パウチ1は袋本体10の開口19から内容物が収容空間10Aに入れられ、開口19がシールされることにより、内容物が封入される。なお、別の例では、パウチ1はスタンディングパウチである。
袋本体10は対向する第1の本体シート11および第2の本体シート12、ならびに、第1の本体シート11と第2の本体シート12との間に収容空間10Aが形成されるように第1の本体シート11と第2の本体シート12とがシールされた部分である本体シール部13を備える。
図2に示されるように、第1の本体シート11は内層11A、中間層(図示略)、および、外層11Bが積層された3層構造を備える。内層11Aを構成する材料の一例は直鎖状低密度ポリエチレンである。中間層は内層11Aと外層11Bとの間に積層される透明蒸着層である。中間層を構成する材料の一例は酸素バリア性および水蒸気バリア性を有する材料である。酸素バリア性および水蒸気バリア性を有する材料の一例は酸化アルミニウムおよび二酸化珪素である。外層11Bを構成する材料の一例はナイロンである。第2の本体シート12は第1の本体シート11と同じ積層構造であり、内層12A、中間層(図示略)、および、外層12Bが積層された3層構造を備える。
本体シール部13は第1の本体シート11の内層11Aと第2の本体シート12の内層12Aとがシールされた部分であり、図1に示されるように、第1の側部シール部13A、第2の側部シール部13B、および、底部シール部13Cを含む。
第1の側部シール部13Aは第1の本体シート11の第1の側部14Aと第2の本体シート12の第1の側部14Bとがシールされた部分である。第1の側部シール部13Aのうちの突出部20よりも上方の部分には第1のノッチ18Aが形成されている。第2の側部シール部13Bは第1の本体シート11の第2の側部15Aと第2の本体シート12の第2の側部15Bとがシールされた部分である。第2の側部シール部13Bのうちの突出部20よりも上方の部分には第2のノッチ18Bが形成されている。底部シール部13Cは第1の本体シート11の底部16Aと第2の本体シート12の底部16Bとがシールされた部分である。
袋本体10の上方部分には第1の本体シート11の上部17Aと第2の本体シート12の上部17Bとがシールされていない部分であり、収容空間10Aに内容物を入れるための開口19が形成されている。
突出部20は第1の本体シート11に2本の谷折り線、および、2本の谷折り線の間に山折り線が形成されるように折り返されたシート形状であり、第1の側部シール部13Aの外縁と第2の側部シール部13Bの外縁との間に設けられている。
突出部20は収容空間10Aと繋がる第2の空間20A、および、2本の谷折り線の間の第1の本体シート11の内層11Aが互いにシールされた部分である突出部シール部30を含む。突出部20はさらに、収容空間10Aに発生した蒸気の圧力により破断するように形成された通蒸予定部40、および、通蒸予定部40が設けられた第1の面21と袋本体10とが熱可塑性接着剤50により接着された部分である接着部60を含む。突出部20は通蒸予定部40が開口19に近くなる方向に第1の本体シート11が折り返されている。熱可塑性接着剤50は電子レンジ等の加熱手段により加熱されたときに溶ける樹脂であり、例えば、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂またはパラフィンワックスである。
突出部シール部30は第1の側部シール部13Aと繋がる第1の側部シール部31、第2の側部シール部13Bと繋がる第2の側部シール部32、および、第1の本体シート11の山折り線を含む部分に形成された上部シール部33を含む。
通蒸予定部40は突出部20を貫通しないように形成された切り込み41を含み、切り込み41は第1の本体シート11の外層11Bおよび中間層を貫通し、第1の本体シート11の内層11Aには形成されていない。なお、通蒸予定部40は、突出部20のうちの第1の面21と反対側の外面である第2の面22には形成されていない。
接着部60は突出部20の第1の面21が袋本体10に面するように第1の面21の縁の全部と袋本体10とが接着された部分である。接着部60は、第1のメイン接着部61、第1のサブ接着部62、第2のメイン接着部63、第2のサブ接着部64、および、第3のメイン接着部65を含む。
第1のメイン接着部61は突出部20の第1の側部シール部31と袋本体10の第1の側部シール部13Aとが接着された部分である。第1のサブ接着部62は第1のメイン接着部61と繋がり、突出部20の第1の本体シート11と袋本体10の第1の本体シート11とが接着された部分である。
第2のメイン接着部63は突出部20の第2の側部シール部32と袋本体10の第2の側部シール部13Bとが接着された部分である。第2のサブ接着部64は第2のメイン接着部63と繋がり、突出部20の第1の本体シート11と袋本体10の第1の本体シート11とが接着された部分である。
第3のメイン接着部65は突出部20の上部シール部33が袋本体10の第1の側部シール部13A、第2の側部シール部13B、および、第1の本体シート11と接着された部分である。
突出部20に接着部60が形成されていることにより、突出部20の第1の面21と袋本体10との間に閉じられた空間が形成され、この閉じられた空間に面する位置に通蒸予定部40が形成されている。
パウチ1の使用方法とともに作用について説明する。
図3に示されるように、パウチ1は収容空間10Aに内容物100が収容された状態で開口19がシールされることにより内容物100が密封される。内容物100は食品であり、固形具材110およびソース120を含む。
図4に示されるように、第1の本体シート11が第2の本体シート12よりも上側になるように電子レンジ等の加熱手段(図示略)にパウチ1が配置され、加熱手段により加熱されることにより、内容物100から水蒸気が発生し、収容空間10Aの圧力が次第に上昇する。このため、第1の本体シート11と第2の本体シート12とが互いに離間する方向に膨張する。また、パウチ1が加熱されることにより熱可塑性接着剤50(図2参照)が溶ける。このため、突出部20が袋本体10から離間するように立ち上がることが可能となる。なお、図4〜図6の矢印は内容物100から発生した水蒸気のイメージを示している。
図5に示されるように、内容物100から発生した蒸気が突出部20の第2の空間20Aに流れ、第2の空間20Aの圧力が次第に上昇するとともに、突出部20が袋本体10に対して立ち上がる。
図6に示されるように、第2の空間20Aの圧力がさらに上昇することにともない突出部20がさらに膨張し、第1の本体シート11のうちの通蒸予定部40の切り込み41に対応する部分の内層11Aが破断して、内層11Aおよび外層11Bを貫通する蒸気の通路70が形成される。内容物100から発生した蒸気が通路70を介してパウチ1の外部に抜けるため、収容空間10Aおよび第2の空間20Aの圧力の上昇が抑えられる。このため、パウチ1が破裂するおそれが低減される。
図7に示されるように、加熱手段による加熱が終了することにより内容物100から蒸気が発生しなくなるため、袋本体10および突出部20が萎む。袋本体10から突出している突出部20に通蒸予定部40が設けられているため、袋本体10および突出部20が萎んだ場合であっても、突出部20のうちの破断した部分である通路70は内容物100と接触しにくい。このため、内容物100が通路70から漏れにくい。
パウチ1によれば、さらに以下の効果が得られる。
(1)酸素バリア性および水蒸気バリア性の少なくとも一方を有するバリア層を含むシートにより構成されるパウチにおいて、通蒸予定部として、バリア層を貫通する切り込みが形成されている場合、その部分はバリア性が低下する。一方、パウチ1は突出部20の第1の面21と袋本体10との間の閉じられた空間に切り込み41を含む通蒸予定部40が形成されているため、酸素バリア性および水蒸気バリア性が低下している影響が内容物100に生じにくい。
(2)突出部20が袋本体10と接着されているため、嵩張りにくい。
(3)通蒸予定部40が形成されている第1の面21が袋本体10と面しているため、通蒸予定部40が周囲の物体と接触しにくい。このため、例えば、パウチ1の搬送過程において、通蒸予定部40が傷つけられて破断することが抑制される。
(4)袋本体10の第1の側部シール部13Aと第2の側部シール部13Bとの幅内に突出部20が設けられているため、突出部20が第1の側部シール部13Aの外縁または第2の側部シール部13Bの外縁から飛び出している場合よりも、パウチ1の幅方向の寸法が大きくなることが抑制される。
(変形例)
上記実施形態に関する説明は、本発明に従うパウチが取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に従うパウチは例えば以下に示される上記実施形態の変形例、および、相互に矛盾しない少なくとも2つの変形例が組み合わせられた形態を取り得る。
・変形例のパウチ1によれば、第1のメイン接着部61、第1のサブ接着部62、第2のメイン接着部63、第2のサブ接着部64、および、第3のメイン接着部65の少なくとも1つを有さない。
・変形例のパウチ1によれば、通蒸予定部40が第2の面22に形成される。
・変形例のパウチ1によれば、突出部20は第1の本体シート11と第2の本体シート12とが合掌貼りされた部分として構成される。
・変形例のパウチ1によれば、第1の本体シート11と第2の本体シート12とが連続した1枚のシートであり、この1枚のシートが折り返されることにより袋本体10および突出部20が形成される。
1 :パウチ
10 :袋本体
10A:収容空間
11 :第1の本体シート
12 :第2の本体シート
13 :本体シール部(シール部)
13A:第1の側部シール部
13B:第2の側部シール部
14A:第1の側部
14B:第1の側部
15A:第2の側部
15B:第2の側部
20 :突出部
20A:第2の空間
21 :第1の面
22 :第2の面
40 :通蒸予定部
41 :切り込み
50 :熱可塑性接着剤
100:内容物

Claims (7)

  1. 内容物を収容可能な収容空間を有する袋本体と、
    前記袋本体から突出するように設けられ、前記収容空間と繋がる第2の空間、および、前記収容空間に発生した蒸気の圧力により破断するように形成された通蒸予定部を含む突出部とを備える
    パウチ。
  2. 前記突出部は熱可塑性接着剤により前記袋本体と接着されている
    請求項1に記載のパウチ。
  3. 前記突出部の形状はシート形状であり、
    前記突出部は、前記通蒸予定部が設けられた第1の面、および、前記通蒸予定部が設けられていない第2の面を含み、前記第1の面が前記袋本体に面するように前記熱可塑性接着剤により前記袋本体と接着されている
    請求項2に記載のパウチ。
  4. 前記突出部は前記第1の面と前記袋本体との間に閉じられた空間が形成されるように前記熱可塑性接着剤により前記袋本体と接着され、
    前記通蒸予定部は、前記第1の面のうちの前記空間を形成する部分に設けられている
    請求項3に記載のパウチ。
  5. 前記袋本体は対向する第1の本体シートおよび第2の本体シート、ならびに、前記第1の本体シートと前記第2の本体シートとの間に前記収容空間が形成されるように前記第1の本体シートおよび前記第2の本体シートをシールするシール部を含み、
    前記シール部は前記第1の本体シートの第1の側部と前記第2の本体シートの第1の側部とをシールする第1の側部シール部、および、前記第1の本体シートの第2の側部と前記第2の本体シートの第2の側部とをシールする第2の側部シール部を含み、
    前記突出部は前記第1の側部シール部と前記第2の側部シール部との間に設けられている
    請求項1〜4のいずれか一項に記載のパウチ。
  6. 前記通蒸予定部は前記突出部を貫通しないように前記突出部に形成された切り込みを含む
    請求項1〜5のいずれか一項に記載のパウチ。
  7. 前記袋本体に収容された内容物をさらに備える
    請求項1〜6のいずれか一項に記載のパウチ。
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JP2020007029A (ja) * 2018-07-12 2020-01-16 大日本印刷株式会社 包装袋及び包装食品
JP2020104862A (ja) * 2018-12-26 2020-07-09 凸版印刷株式会社 開口部形状保持機能付きスタンディングパウチ

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