JP2020001759A - パウチ - Google Patents
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Abstract
Description
少なくとも第1延伸プラスチックフィルムとシーラントフィルムを備える包装材料により形成され、おもて面と裏面を有するパウチであって、
上縁と、上縁と対向する下縁と、上縁と下縁の間で延びる第1側縁と第2側縁を有し、
おもて面側に合掌部を備え、
前記合掌部は、前記第1側縁から前記第2側縁に亘って設けられており、
前記包装材料同士を接合するシール部を有し、
前記シール部は、収容部を形成するための外縁シール部と、合掌部に設けられている合掌シール部と、収容部の圧力の増加により剥離する蒸気抜けシール部と、収容部を2つに区画するための仕切りシール部を含み、
前記仕切りシール部は、前記合掌部以外の領域、または合掌部の基部の少なくとも一部を含む領域に設けられており、
前記蒸気抜けシール部は、前記合掌部に設けられており、
100℃のときのシール部のシール強度が23N以下である、
パウチを提供する。
図1は、本発明の一実施形態に係るパウチを示す正面図である。また、図2は、本発明の一実施形態に係るパウチを示す背面図である。また、図3は、図1に示すA−A線に対応する断面図である。図1〜図3に示した本実施形態のパウチは、内容物が充填される前の状態(内容物が充填されていない状態)のパウチを示したものである。なお、図示の都合上、図1の正面図においては、合掌部7の先端7aが下方に向くように合掌部7を倒した状態を示しているが、図3の断面図においては、合掌部7を立てた状態を示している。本実施形態のパウチは、おもて面1、裏面2、底面3を有しており、おもて面1側から見た正面視、裏面2側から見た背面視において長方形状である。本実施形態において、長方形とは、四隅が直角の長方形だけでなく、長方形の四隅が面取りされて、外に凸の円弧状または曲線状となったものも含む概念である。本発明において、パウチは、内容物が充填されていない状態のパウチに限らず、内容物が充填されている状態のパウチも含む概念である。本実施形態のパウチは、上縁16と、上縁16と対向する下縁17と、上縁16と下縁17の間で延びる第1側縁18と第2側縁19を有している。また、合掌部7が第1側縁18から第2側縁19に亘って設けられている。また、パウチを自立可能とするため、おもて面1、裏面2がそれぞれ底面3と重ねられた下方において、底部ガセット部9を形成している。なお、本明細書においては、図1に示したy方向(図1における上下方向)を第1方向とし、図1に示したx方向(図1における左右方向)を第2方向として説明する。
本実施形態のパウチは、図3の断面図に示すように、連続する1枚の包装材料で構成されており、1枚の包装材料の端縁同士を合掌部7の先端7aとして、合掌部7の先端7aから合掌部7の基部7bまでを合掌部7として重ね合わせることにより、断面が綴じた形状としている。また、連続する1枚の包装材料は、上縁16、2箇所の下縁17、折込部3aで折り返されている。これらの折り返しにより、合掌部7が位置する側の上縁16から下縁17までをおもて面1、合掌部7が位置しない側の上縁16から下縁17までを裏面2、下縁17から折込部3aを経由して他方の下縁17までを底面3として区分している。
図1、図2に示す本実施形態のパウチは、内容物の充填前の状態を示している。内容物の充填前の本実施形態のパウチは、図1に示すように、第1側部シール部5aと、第2側部シール部5bと、第1底部シール部6aと、第2底部シール部6bと、合掌シール部(第1合掌シール部7c、第2合掌シール部7d)と、蒸気抜けシール部7eと、仕切りシール部8と、を備えている。図1、図2においては、既にヒートシールが行われ、形成済みの各シール部を斜線で網掛けして示している。未形成の状態のシール部には、網掛けを施さず、二点鎖線で示している。第1側部シール部5a、第2側部シール部5bは、おもて面1となる包装材料と裏面2となる包装材料同士がシールされて接合されたものである。第1側部シール部5aは、第1側縁18(図1における左端、図2における右端)を含むように形成されており、第2側部シール部5bは、第2側縁19(図1における右端、図2における左端)を含むように形成されている。
図3に示すように、底面3と、おもて面1の下縁17寄りの部分と、で第1ひだ部が形成され、そして、底面3と、裏面2の下縁17寄りの部分と、で第2ひだ部が形成されている。そして、第1ひだ部と第2ひだ部とで、底部ガセット部9が形成されている。図1の正面図においては、折込部3aより下方において、第1ひだ部が見える状態となっている。図2の背面図においては、折込部3aより下方において、第2ひだ部が見える状態となっている。
後に、第1側縁18に形成された開口部15a、15bを介して内容物が収容された後、第1側縁18側の第1側部シール部5a、第1底部シール部6a、第2底部シール部6bがシール形成され、パウチが封止される。第1側部シール部5aは、上縁16から折込部3aに亘って形成される。第1底部シール部6a、第2底部シール部6bは、折込部3aから下縁17に亘って形成される。充填、シール後の収容部は、第1側部シール部5aの内縁と、第2側部シール部5bの内縁と、第2底部シール部6bの内縁と、で画成されることになる。
内容物は、第1収容部11aに収容される第1の内容物と、第2収容部11bに収容される第2の内容物がある。第1内容物と第2内容物に特に制限はないが、第1内容物は、御飯や麺類などの主食、肉や魚などの主菜、野菜などの副菜である。第2内容物は、調味料である。
パウチのおもて面1、裏面2、底面3は、1枚の連続する積層フィルムである包装材料により構成することができる。本実施形態で用いる包装材料は、少なくとも、外側から、基材フィルム、シーラントフィルムを含む積層体である。基材フィルムとしては、一軸または二軸延伸された延伸プラスチックフィルムを2枚以上用いることが好ましい。例えば、包装材料は、外面側から順に、第1延伸プラスチックフィルム、第2延伸プラスチックフィルム、シーラントフィルムが順に積層されていることが好ましい。
・ポリエステルフィルム/印刷層/接着剤層/ポリアミドフィルム/接着剤層/CPP(無延伸ポリプロピレンフィルム)
・ポリエステルフィルム/印刷層/接着剤層/ポリエステルフィルム/接着剤層/CPP
・ポリエステルフィルム/透明蒸着層/ガスバリア性塗布膜/印刷層/接着剤層/ポリアミドフィルム/接着剤層/CPP
・ポリエステルフィルム/透明蒸着層/ガスバリア性塗布膜/印刷層/接着剤層/ポリエステルフィルム/接着剤層/CPP
次に、上述の包装材料30を用いてパウチを製造する方法について説明する。まず、1枚の連続する包装材料30を準備する。そして、上縁16、下縁17、折込部3aで折り返し、包装材料30の端部同士を合掌部7の先端7a同士として合わせて、合掌部7の内面同士を重ね合わせた状態で、所定のシール温度でヒートシールして、第1合掌シール部7c、第2合掌シール部7d、蒸気抜けシール部7eを形成する。これにより、同時に未シール部7f、7gも形成される。続いて、未シール部7fにおいて、合掌部7を貫通する貫通孔7hを形成する。この段階で、図3に示したような、筒状の状態が形成される。
次に、パウチのシール部のシール強度の測定方法について説明する。シール強度は、JIS Z1707 7.5に準拠して測定され得る。測定器としては、例えばオリエンテック社製の恒温槽付き引張試験機「RTC−1310A」を用いることができる。
次に、内容物が充填されたパウチの加熱について説明する。調理時には、まず、下縁17を下にしてパウチを自立させた状態で、パウチを電子レンジの内部に載置する。次に、電子レンジを利用して内容物が充填されたパウチを加熱する。これによって、内容物の温度が高くなり、内容物に含まれる水分が蒸発して第1収容部11aおよび第2収容部11bの圧力が増加する。
仕切りシール部の変形例について説明する。上記実施形態では、仕切りシール部8を、合掌部7よりも上縁16側(合掌部以外の領域)に形成するようにしたが、異なる態様とすることもできる。図7は、仕切りシール部の変形例を示す図である。図1と比較すると、図7は、仕切りシール部8だけが異なっている。図7に示す変形例では、仕切りシール部8が合掌部7の基部7bと重なる位置に形成されている。この変形例では、合掌部7の基部7bと重なる位置が、第1収容部11aと第2収容部11bを区分する位置となっている。
蒸気抜け機構の変形例について説明する。上記実施形態では、蒸気抜け機構を、蒸気抜けシール部7e、未シール部7f、貫通孔7hにより、形成するようにしたが、異なる態様とすることもできる。図8は、蒸気抜け機構の変形例を示す図である。図8は、パウチを正面視した状態における合掌部7の蒸気抜け機構付近を拡大した図となっている。図8(a)に示す変形例では、第1合掌シール部7cの内縁(合掌部7の基部7b側)に半円状の未シール部7iを設けている。未シール部7iを設ける位置は、第1側縁18、第2側縁19の中間となる位置である。未シール部7iは半円状でなくてもよく、第1側縁18、第2側縁19の中間となる位置において第1合掌シール部7cの第1方向における幅が、仕切りシール部8以外の他のシール部の幅より小さくなっていればよい。第1合掌シール部7cの第1方向における幅が、仕切りシール部8以外の他のシール部の幅より小さくなっていることにより、パウチの加熱時に、第1収容部11aと第2収容部11bが連通した後、他の外縁シール部より先に第1合掌シール部7cが剥離し、水蒸気を外部へ放出することができる。
パウチの形態の変形例について説明する。上記実施形態では、パウチを、下縁を下にして自立させることが可能な底部ガセット部9を有する形態としたが、底部ガセット部9を有さないおもて面1、裏面2のみの形態としてもよい。図9は、底部ガセット部9を有さない変形例を示す図である。図9は、変形例のパウチの正面図である。図5に示した実施形態のパウチと同様の箇所については同一符号を付して説明を省略する。なお、背面図も省略している。図5と比較するとわかるように、図9の変形例では、底面3と接合するための第2底部シール部6bが存在していない。底面3が存在していないためである。図9のパウチの使用態様は、電子レンジ等に入れる際、通常、裏面2を下方にして載置して使用する。すなわち、図9の紙面奥方向を下方にし、図9の紙面手前側のおもて面1を上方として使用する。これは、図5に示した実施形態のパウチが、下縁17を下方にし、上縁16を上方にして使用するのと異なっている。
次に、第2収容部11bに開閉機構を備えた変形例について説明する。図10、図11は、開閉機構を備えた変形例を示す図である。図10は、変形例に係るパウチを示す正面図である。図11は、図10に示すB−B線に対応する断面図である。図10、図11に示す変形例では、上縁16に沿って開封および再封が可能な開閉機構が形成されている。図10に示すように、変形例のパウチは、第2収容部11bの上縁16付近に、相互に咬合する雄部材21と雌部材22とからなる開閉自在な咬合具20を開閉機構として備える。図10に示すように、帯状の咬合具20は、上縁16側に第2方向(図10における左右方向)に沿って設けられており、雄部材21は帯状の第一基部21aと、第一基部21aの一方の側に雄型咬合部21bを備え、第一基部21aの他方の側はおもて面1の内面にそれぞれ接合されている。雌部材22は帯状の第二基部22aと、第二基部22aの一方の側に雌型咬合部22bを備え、第二基部22aの他方の側は裏面2の内面にそれぞれ接合されている。
2・・・裏面
3・・・底面
3a・・・折込部
5a・・・第1側部シール部
5b・・・第2側部シール部
6a・・・第1底部シール部
6b・・・第2底部シール部
7・・・合掌部
7a・・・先端
7b・・・基部
7c・・・第1合掌シール部
7d・・・第2合掌シール部
7e・・・蒸気抜けシール部
7f、7g・・・未シール部
7h・・・貫通孔
8・・・仕切りシール部
9・・・底部ガセット部
11a・・・第1収容部
11b・・・第2収容部
15a、15b・・・開口部
16・・・上縁
17・・・下縁
20・・・咬合具
21・・・雄部材
22・・・雌部材
L1・・・第1合掌シール部7cの内縁から蒸気抜けシール部7eの内縁までの距離
W1・・・第1側部シール部5a、第2側部シール部5b、第1底部シール部6a、第2底部シール部6bのシール幅
W2・・・第1合掌シール部7cのシール幅
W3・・・仕切りシール部8のシール幅
Claims (10)
- 少なくとも第1延伸プラスチックフィルムとシーラントフィルムを備える包装材料により形成され、おもて面と裏面を有するパウチであって、
上縁と、上縁と対向する下縁と、上縁と下縁の間で延びる第1側縁と第2側縁を有し、
おもて面側に合掌部を備え、
前記合掌部は、前記第1側縁から前記第2側縁に亘って設けられており、
前記包装材料同士を接合するシール部を有し、
前記シール部は、収容部を形成するための外縁シール部と、合掌部に設けられている合掌シール部と、収容部の圧力の増加により剥離する蒸気抜けシール部と、収容部を2つに区画するための仕切りシール部を含み、
前記仕切りシール部は、前記合掌部以外の領域、または合掌部の基部の少なくとも一部を含む領域に設けられており、
前記蒸気抜けシール部は、前記合掌部に設けられており、
100℃のときのシール部のシール強度が23N以下である、
ことを特徴とするパウチ。 - 上縁から下縁に向かう方向である第1方向における前記仕切りシール部の幅が、前記合掌シール部のうち前記合掌部の先端に沿って延びる第1合掌シール部の幅、および、前記外縁シール部の幅より小さい、ことを特徴とする請求項1に記載のパウチ。
- 前記包装材料は、1枚の連続する包装材料である、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のパウチ。 - 25℃のときの前記シール部のシール強度が60N以下である、
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のパウチ。 - 第1方向における前記シーラントフィルムの引張弾性率(MPa)と前記シーラントフィルムの厚み(μm)の積が、35000以上である、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のパウチ。 - 前記シーラントフィルムは、プロピレン・エチレンブロック共重合体を主成分として含む、
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のパウチ。 - 前記シーラントフィルムは、主成分であるプロピレン・エチレンブロック共重合体と、α−オレフィン共重合体とを含む、
ことを特徴とする請求項6に記載のパウチ。 - 底部ガセット部をさらに有している、
ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のパウチ。 - 前記収容部は、前記仕切りシール部と下縁の間に延びる第1収容部と、前記仕切りシール部と上縁の間を延びる第2収容部と、で構成されており、
前記第1収容部に第1の内容物が収容されている、
ことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のパウチ。 - 前記第2収容部に第2の内容物が収容されており、
前記第1の内容物と前記第2の内容物は異なるものである、
ことを特徴とする請求項9に記載のパウチ。
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JP7530912B2 (ja) | 2019-05-10 | 2024-08-08 | テクソム インターナショナル リミテッド | 袋及び関連する方法 |
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-
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