JP2017190085A - 車両のジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の後部下端側に設けられたジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造において、路面との干渉を防止するとともに、車両後方からの見栄えを向上する。【解決手段】車両のロアバックパネルに固着されたジャッキアップブラケット3と、前記ジャッキアップブラケットに設けられたスリーブ6と、前記スリーブに対し着脱可能に設けられたアイボルト10とを備える車両のジャッキアップポイント及びフック部構造であって、前記アイボルトは、前記スリーブ内に形成された雌ねじ部6aに対し螺合可能な雄ねじ部10cと、前記雄ねじ部が前記雌ねじ部に螺合した状態で下端部に形成されたフック用孔部10aと、前記フック用孔部の下面側に形成されたジャッキアップポイント部10dとを有する。【選択図】図3
Description
本発明は、車両のジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造に関し、特にジャッキアップポイント及びフッキングポイントが路面に干渉することを防止し、且つ車両後方からの見栄えを向上することのできる車両のジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造に関する。
自動車の車体後方下部においては、ジャッキアップの際にジャッキの頭部を係合させるためのジャッキアップポイント、及び牽引時や固縛時にロープをかけるためのフッキングポイント(フック用孔部)を設ける必要がある。
従来、このジャッキアップポイント或いはフッキングポイントは、少なくとも軸重を支えられる程度の強度が必要となるため、車体の比較的高剛性な部分の下面に、ジャッキアップポイントとして用いる肉厚な突起部やフッキングポイントとして用いるリング状部材を溶接付けして形成することが多い。
従来、このジャッキアップポイント或いはフッキングポイントは、少なくとも軸重を支えられる程度の強度が必要となるため、車体の比較的高剛性な部分の下面に、ジャッキアップポイントとして用いる肉厚な突起部やフッキングポイントとして用いるリング状部材を溶接付けして形成することが多い。
しかしながら、従来、ジャッキアップポイントとフッキングポイントとは、別個に形成されるものであり、製造工程の低減が困難であるという課題がある。
このような課題に対し、特許文献1には、図8の斜視図、及び図9の一部断面図に示すように、フック用孔部56を有するアイボルト用の螺子孔55が形成された肉厚部(下方への突起)54を車両の底壁52に形成し、ジャッキアップポイント51とした構造が開示されている。
このような課題に対し、特許文献1には、図8の斜視図、及び図9の一部断面図に示すように、フック用孔部56を有するアイボルト用の螺子孔55が形成された肉厚部(下方への突起)54を車両の底壁52に形成し、ジャッキアップポイント51とした構造が開示されている。
このような構造によれば、ジャッキアップポイント51の肉厚部54に設けられた螺子孔55に所謂アイボルト(図示せず)を螺入することによりフック用孔部56を形成することができるため、ジャッキアップポイント51とフッキングポイント(フック用孔部56)とを一箇所で兼用することができる。
しかしながら、特許文献1に開示されたジャッキアップポイント51の構造にあっては、ジャッキアップポイント51の肉厚部54が下方に突出しているため、肉厚部54と路面との干渉が生じる虞があった。また、車両後方から見た場合に、ジャッキアップポイント51が下方に突出しているのが見えるため、見栄えが悪いという課題があった。
本発明は、前記した点に着目してなされたものであり、車両の後部下端側に設けられたジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造において、路面との干渉を防止するとともに、車両後方からの見栄えを向上することのできるジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造を提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明に係るジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造は、車両のロアバックパネルに固着されたジャッキアップブラケットと、前記ジャッキアップブラケットに設けられたスリーブと、前記スリーブに対し着脱可能に設けられたアイボルトとを備える車両のジャッキアップポイント及びフック部構造であって、前記アイボルトは、前記スリーブ内に形成された雌ねじ部に対し螺合可能な雄ねじ部と、前記雄ねじ部が前記雌ねじ部に螺合した状態で下端部に形成されたフック用孔部と、前記フック用孔部の下面側に形成されたジャッキアップポイント部とを有することに特徴を有する。
尚、前記ジャッキアップブラケットは、上下及び前後左右に壁面を有する箱部を備え、前記スリーブは、前記箱部の上下面間にわたって貫装されるとともに、該箱部に対し固着されていることが望ましい。
また、前記アイボルトのフック用孔部の底部は、該アイボルトが自立可能な形状を有することが望ましい。
尚、前記ジャッキアップブラケットは、上下及び前後左右に壁面を有する箱部を備え、前記スリーブは、前記箱部の上下面間にわたって貫装されるとともに、該箱部に対し固着されていることが望ましい。
また、前記アイボルトのフック用孔部の底部は、該アイボルトが自立可能な形状を有することが望ましい。
このような構成により、通常はアイボルトを外した状態とすれば、車両底面から下方に大きく突出する部位が無くなるため、路面との干渉の虞も無く、また、車両後方からの見栄えを向上することができる。
また、ジャッキアップする場合には、アイボルトを装着し、その底部をジャッキアップポイントとして用いることができる。
或いは、牽引、または固縛する場合には、アイボルトを装着し、そのフック用孔部をフッキングポイントとして牽引、または固縛のために用いることができる。
また、ジャッキアップする場合には、アイボルトを装着し、その底部をジャッキアップポイントとして用いることができる。
或いは、牽引、または固縛する場合には、アイボルトを装着し、そのフック用孔部をフッキングポイントとして牽引、または固縛のために用いることができる。
本発明によれば、車両の後部下端側に設けられたジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造において、路面との干渉を防止するとともに、車両後方からの見栄えを向上することができる。
以下、本発明に係る車両のジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造に係る実施の形態につき、図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る車両のジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造の設置部位を示す斜視図であり、図2は、図1の側面図である。
図1、図2において、車両の床面を構成するフロアパネル(図示せず)の後端に固着されたロアバックパネル2の後面には、高い剛性と強度とを備えたジャッキアップブラケット3が設けられる。前記ロアバックパネル2は、車体後部の下側部分を構成する骨格構造部材である。このロアバックパネル2の後方にはリアバンパ(図示せず)が配置され、このリアバンパによりロアバックパネル2及びジャッキアップブラケット3は覆われて、後方からは見えない状態となる。
図3は、ジャッキアップブラケット3を裏側からみた正面図である。図3に示すようにジャッキアップブラケット3は、その周縁部にフランジ部3aを有し、このフランジ部3aがスポット溶接によりロアバックパネル2に固着されている。また、ジャッキアップブラケット3は、図1乃至図3に示すように、剛性が高くなるように内部が中空な箱状に形成されている。
また、図3に示すように、ジャッキアップブラケット3の下部において、くの字形に曲げられたリテーナブラケット4が配置され、その周縁部のフランジ部4aがスポット溶接によりジャッキアップブラケット3のフランジ部3a等に固着されている。これによりジャッキアップブラケット3の下部においては、上下及び前後左右が壁面に囲われた完全な箱部5が形成され、この箱部5においては、より剛性が高い構造となっている。
また、図示するように前記箱部5において、上部には天板5aが設けられ、下部には底板5bが設けられる。天板5aから底板5bにわたり直管状のスリーブ6が貫装される。尚、このスリーブ6の上下端部には、補強部材としてリング7、8がそれぞれ設けられて、天板5a、底板5bにアーク溶接され、スリーブ6は箱部5に固着されている。
また、スリーブ6内の上部には、雌ねじ部6aが形成されている。前記のようにジャッキアップブラケット3の箱部5においては、上下にスリーブ6が貫装されているため、ジャッキアップブラケット3の底面には、図4に示すようなアイボルト10の挿入孔3bが形成されている。
また、スリーブ6内の上部には、雌ねじ部6aが形成されている。前記のようにジャッキアップブラケット3の箱部5においては、上下にスリーブ6が貫装されているため、ジャッキアップブラケット3の底面には、図4に示すようなアイボルト10の挿入孔3bが形成されている。
前記アイボルト10は、図示する様にフック用に孔が形成されたフック用孔部10aと、前記挿入孔3bから前記スリーブ6に挿入可能な直棒部10bと、この直棒部10bの先端側周面に形成され、前記スリーブ6内の雌ねじ部6aに螺合可能な雄ねじ部10cとを有する。即ち、アイボルト10は、前記ジャッキアップブラケット3に対し着脱可能となっている。
前記アイボルト10において、前記フック用孔部10aは略錐体形状となっており、その底部10dは広い面状に形成されている。この底部10dの面により、アイボルト10単体で自立可能となっている。そして、この底部10dは、その安定性に優れるため、本発明においてジャッキアップポイントとして用いられる。即ち、本発明に係るジャッキアップポイント及びフック部構造にあっては、前記アイボルト10は、ジャッキアップポイントの機能とフック部としての機能とを持ち、このアイボルト10をジャッキアップ、或いは牽引、固縛作業が必要なときにジャッキアップブラケット3に対し装着すればよい。
尚、前記アイボルト10の形状は、図3に示す形状に限定されるものではなく、前記スリーブ6に挿入可能な直棒部10b、及び雌ねじ部6aと、フック用孔部10aとを有し、フック用孔部10aの底部10dにより自立可能に形成されていればよい。そのため、例えば、図4(a)の正面図、図4(b)の底面図に示すように、細い金属棒を湾曲加工してフック用孔部10aを形成してもよい。その場合、図示するようにフックの孔を形成すること、及び底部10dをジャッキアップポイントとして機能させるように形成することが必要である。
図5は、ジャッキアップブラケット3にアイボルト10を装着した状態を示す断面図である。
このアイボルト10を図6に示すようにジャッキ30に当接するジャッキアップポイントとして用いた場合、図5の上向きの矢印で示すようにアイボルト10の底部10dに荷重FU1が加わることになる。このとき、アイボルト10は、箱部5に装着され、この箱部5と略一体化された状態であるため、荷重FU1は、箱部5の天板5a全体に荷重FU2として分散され、ジャッキアップポイントとして充分な耐性を発揮する。
このアイボルト10を図6に示すようにジャッキ30に当接するジャッキアップポイントとして用いた場合、図5の上向きの矢印で示すようにアイボルト10の底部10dに荷重FU1が加わることになる。このとき、アイボルト10は、箱部5に装着され、この箱部5と略一体化された状態であるため、荷重FU1は、箱部5の天板5a全体に荷重FU2として分散され、ジャッキアップポイントとして充分な耐性を発揮する。
尚、アイボルト10を図7に示すようにロープ35を通して固縛のために用いた場合、アイボルト10の底部10dには前記荷重FU1とは反対方向、即ち下向きの荷重が加わることになる。このとき、前記荷重は、箱部5の天板5a全体に下向きの荷重として分散され、アイボルト10は固縛フックとして充分な機能を発揮する。
また、アイボルト10のフック用孔部10aを牽引のために用いる場合、図5に横向きの矢印で示すようにフック用孔部10aに横向きの荷重FS1が加わることになる。このとき、荷重FS1は、スリーブ6全体に荷重FS2として分散され、アイボルト10は牽引のためのフック部として充分な耐性を発揮する。
以上のように、本発明に係る実施の形態によれば、リアバンパに隠れるジャッキアップブラケット3に対し、着脱自在なアイボルト10を備え、このアイボルト10の下部にフック用孔部10aと、その底部10dのジャッキアップポイントとを設けた構成とした。
この構成により、通常はアイボルト10を外した状態とすれば、車両底面から下方に大きく突出する部位が無くなるため、路面との干渉の虞も無く、また、車両後方からの見栄えを向上することができる。
また、ジャッキアップする場合には、アイボルト10を装着し、その底部10dをジャッキアップポイントとして用いることができる。
或いは、牽引、または固縛する場合には、アイボルト10を装着し、そのフック用孔部10aをフッキングポイントとして牽引、または固縛のために用いることができる。
この構成により、通常はアイボルト10を外した状態とすれば、車両底面から下方に大きく突出する部位が無くなるため、路面との干渉の虞も無く、また、車両後方からの見栄えを向上することができる。
また、ジャッキアップする場合には、アイボルト10を装着し、その底部10dをジャッキアップポイントとして用いることができる。
或いは、牽引、または固縛する場合には、アイボルト10を装着し、そのフック用孔部10aをフッキングポイントとして牽引、または固縛のために用いることができる。
本発明に係るジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造について、実施例に基づきさらに説明する。
[実施例1]
実施例1では、図5に示したようにフック用孔部の下端に上向きの所定荷重FU1(本実施例ではFU1=14.1kN)を加えた場合、有害な目視変形が無いか否かを検証した。
実施例1の結果、14.1kNの負荷後であっても有害な目視変形は確認されなかった。
[実施例1]
実施例1では、図5に示したようにフック用孔部の下端に上向きの所定荷重FU1(本実施例ではFU1=14.1kN)を加えた場合、有害な目視変形が無いか否かを検証した。
実施例1の結果、14.1kNの負荷後であっても有害な目視変形は確認されなかった。
[実施例2]
実施例2では、図5に示したようにフック用孔部に対し後方側に所定荷重FS1(本実施例FS1=2kN)を加えた場合、目標値として残留変位が3mm以下に収まるか否かを検証した。
実施例2の結果、2kNの負荷後であっても、残留変位が3mm以下となり目標を満足した。
実施例2では、図5に示したようにフック用孔部に対し後方側に所定荷重FS1(本実施例FS1=2kN)を加えた場合、目標値として残留変位が3mm以下に収まるか否かを検証した。
実施例2の結果、2kNの負荷後であっても、残留変位が3mm以下となり目標を満足した。
本実施例の結果、本発明に係るジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造によれば、ジャッキアップポイント及びフッキングポイントとして実用上全く問題が無いことを確認することが出来た。
1 ジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造
2 ロアバックパネル
3 ジャッキアップブラケット
4 リテーナブラケット
5 箱部
6 スリーブ
10 アイボルト
10a フック用孔部
10d 底部(ジャッキアップポイント部)
2 ロアバックパネル
3 ジャッキアップブラケット
4 リテーナブラケット
5 箱部
6 スリーブ
10 アイボルト
10a フック用孔部
10d 底部(ジャッキアップポイント部)
Claims (3)
- 車両のロアバックパネルに固着されたジャッキアップブラケットと、前記ジャッキアップブラケットに設けられたスリーブと、前記スリーブに対し着脱可能に設けられたアイボルトとを備える車両のジャッキアップポイント及びフック部構造であって、
前記アイボルトは、前記スリーブ内に形成された雌ねじ部に対し螺合可能な雄ねじ部と、
前記雄ねじ部が前記雌ねじ部に螺合した状態で下端部に形成されたフック用孔部と、
前記フック用孔部の下面側に形成されたジャッキアップポイント部とを有することを特徴とする車両のジャッキアップポイント及びフック部構造。 - 前記ジャッキアップブラケットは、上下及び前後左右に壁面を有する箱部を備え、
前記スリーブは、前記箱部の上下面間にわたって貫装されるとともに、該箱部に対し固着されていることを特徴とする請求項1に記載された車両のジャッキアップポイント及びフック部構造。 - 前記アイボルトのフック用孔部の底部は、該アイボルトが自立可能な形状を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された車両のジャッキアップポイント及びフック部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016081602A JP2017190085A (ja) | 2016-04-15 | 2016-04-15 | 車両のジャッキアップポイント及びフッキングポイント構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019048625A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
-
2016
- 2016-04-15 JP JP2016081602A patent/JP2017190085A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019048625A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
JP7187897B2 (ja) | 2017-09-07 | 2022-12-13 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
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