JP6862897B2 - キャブ補強構造 - Google Patents

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Description

本発明は、キャブ補強構造に関する。
車両には、キャブ補強構造が設けられている。特許文献1には、1対の側部フレーム間を連結する2本の床部クロスメンバと、後部フレーム及び前部フレームのクロスメンバとの間を連結する2本の床部サイドメンバとを有する床部フレームが設けられているキャビンのフレーム構造体が開示されている。
特開平10−100945号公報
従来、ルーフの後端から下方に向かって延伸する第1フレームと、当該第1フレームの下端に位置し、かつ、車両の車幅方向において延伸する第2フレームとを有するキャブがあった。この場合、ルーフに上方からルーフ荷重がかかった際に、第1フレームを介して下方に荷重がかかるため、第2フレームが変形し、後方に倒れてしまい、ルーフ荷重を支えることができていないという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ルーフに上方からルーフ荷重がかかった際に、キャブが変形しづらくなるキャブ補強構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両のルーフと、前記ルーフの後端から下方に向かって延伸する第1フレームと、前記第1フレームの下端に位置し、かつ前記車両の車幅方向に延伸する第2フレームと、前記第2フレームよりも前記車両の前後方向における前方において、前記車両の車幅方向に延伸する第3フレームと、前記第2フレームと前記第3フレームとの間において延伸する補強部材と、を有することを特徴とするキャブ補強構造を提供する。
また、前記補強部材は、前記車両の前後方向において延伸していてもよい。また、前記第3フレームは、前記車両の床を形成するキャブフロアの前記車両の前後方向における後端に固定されていてもよい。また、前記第1フレームと前記補強部材とは、前記車両の車幅方向において同じ位置にあってもよい。また、前記第1フレーム及び前記補強部材は、前記第2フレームの前記車両の車幅方向における両端の間に位置していてもよい。
本発明によれば、ルーフに上方からルーフ荷重がかかった際に、キャブが変形しづらくなるという効果を奏する。
キャブにルーフ荷重がかかった状態を示す。 本実施形態に係るキャブ補強構造がキャブに設けられている状態の構成を示す。 補強部材105付近の拡大図を示す。 図2におけるキャブ補強構造をXの向きから見た構成における補強部材105付近の拡大図を示す。 図4に上板部13を付加した構成を示す。
<本実施形態>
[キャブ補強構造10の周辺構成]
図1は、キャブ1にルーフ荷重がかかった状態を示す図である。図2は、本実施形態に係るキャブ補強構造10がキャブ1に設けられている状態の構成を示す図である。図3は、補強部材105付近の拡大図である。図4は、図2におけるキャブ補強構造10をXの向きから見た構成における補強部材105付近の拡大図である。
図1に示すように、車両は、キャブ1、リアマウント2、サイドフレーム3、及びフロントマウント4を有する。車両は、例えばトラックである。キャブ1は、運転席のある箱形状の部分である。
リアマウント2は、キャブ1の後端側の部分を、サイドフレーム3に対して固定するための部材である。サイドフレーム3は、車両の前後方向に延伸する部材である。車両には、互いに平行な複数のサイドフレーム3が設けられている。フロントマウント4は、キャブ1の前端側の部分を、サイドフレーム3に対して固定するための部材である。キャブ1は、キャブ補強構造10、キャブフロア11、及び底板部12を有する。
キャブ補強構造10は、キャブ1のルーフ100にかかるルーフ荷重を支える構造である。ルーフ100は、車両の天井の板である。ルーフ100は、ルーフ100の後端がルーフ100の前端よりも高い位置となるように傾斜している。図1に示すように、キャブ1には、ルーフ100の後端から下方に向かって延伸する部材である第1フレーム101が設けられている。キャブ1のルーフ100に上方からルーフ荷重がかかると、ルーフ100が傾斜しているため、キャブ1の背面に位置する第1フレーム101に荷重が集中する。
しかし、キャブ1はキャブ補強構造10を有するので、ルーフ100にルーフ荷重がかかったとしても第1フレーム101が下方に移動することでキャブ1の背面側の部材が大きく変形してしまうことを防ぐことができる。以下、キャブ補強構造10の詳細について説明する。
[キャブ補強構造10の詳細構成]
図2に示すように、キャブ補強構造10は、ルーフ100、第1フレーム101、フレーム102、第2フレーム103、第3フレーム104、補強部材105、及びブラケット106を有する。ルーフ100は、前述したように車両の天井の板である。第1フレーム101は、前述したようにルーフ100の後端から下方に向かって延伸する部材である。フレーム102は、車両の車幅方向において延伸しており、キャブ1の背面に位置する部材である。フレーム102は、車両の高さ方向において水平である。
第1フレーム101は、フレーム1010とフレーム1011とを有する。フレーム1010及びフレーム1011は、車両の高さ方向において延伸する部材である。フレーム1010の上端は、ルーフ100の下面に固定されている。フレーム1010の下端は、フレーム102の上面に固定されている。
フレーム1011の上端は、フレーム102の下面に固定されている。フレーム1011の下端は、後述するように第2フレーム103に固定されている。フレーム1011の上端は、フレーム1010の下端の下方に位置する。フレーム1010とフレーム1011とは、フレーム102と直交している。
フレーム1010の下端とフレーム1011の上端との間には、フレーム102が設けられている。フレーム1010の車両の高さ方向における下端の断面と、フレーム1011の車両の高さ方向における上端の断面とは、少なくとも車両の前後方向及び車両の車幅方向において重なっている。なお、第1フレーム101は、フレーム1010とフレーム1011とを有するとしたが、第1フレーム101は、一つの部材であってもよい。第1フレーム101の断面形状は任意である。
第1フレーム101の下方の端部は、ブラケット106を介して第2フレーム103に固定されている。第2フレーム103は、第1フレーム101の下端に位置し、かつ車両の車幅方向に延伸する部材である。第2フレーム103は、車両の高さ方向において水平である。
図2に示すように、ブラケット106は、L字形状であり、車両の高さ方向に延伸する面と車両の前後方向に延伸する面とを有する。第1フレーム101の下方の端部における前方の面は、ブラケット106の車両の高さ方向に延伸する面に固定されている。また、ブラケット106の車両の前後方向に延伸する面は、第2フレーム103の上面に固定されている。
図3及び図4に示すように、第2フレーム103は、第1板部1031、第2板部1032、第3板部1033、及び第4板部1034を有する。第1板部1031は、車両の前後方向に延伸する領域を有する。第2板部1032は、第1板部1031の車両の前後方向における後端から上方に向かって延伸する領域を有する。第3板部1033は、第2板部1032の車両の高さ方向における上端から後方に向かって延伸する領域を有する。第4板部1034は、第3板部1033の車両の前後方向における後端から下方に向かって延伸する領域を有する。図3及び図4に示す第2フレーム103は、このような断面形状を有するが、第2フレーム103の断面形状は任意である。
第3フレーム104は、第2フレーム103よりも車両の前後方向における前方において、車両の車幅方向に延伸する部材である。第3フレーム104は、車両の高さ方向において水平である。図4に示すように、具体的には、第3フレーム104は、第5板部1041、第6板部1042、及び第7板部1043を有する。
第5板部1041は、車両の前後方向に延伸する領域を有する。第6板部1042は、第5板部1041の車両の前後方向における前方側の端部から上方に向かって延伸する領域を有する。第7板部1043は、第6板部1042の車両の高さ方向における上端から車両の前方に向かって延伸する領域を有する。図4に示す第3フレーム104は、このような断面形状を有するが、第3フレーム104の断面形状は任意である。
第3フレーム104は、キャブフロア11の車両の前後方向における後端に固定されている。具体的には、第3フレーム104は、第7板部1043に形成されている穴と、キャブフロア11の後方端に形成されている平板に形成されている穴とに、ボルトを挿入し、挿入したボルトにナットを締め付けることによりキャブフロア11に固定されている。キャブフロア11は、キャブ1の床を形成する板である。キャブフロア11は、凹凸形状を有する。キャブフロア11の下方には、車両のエンジンが位置する。また、キャブフロア11の上方には、例えば乗員の座席が設けられている。
補強部材105は、第2フレーム103と第3フレーム104との間において延伸する部材である。補強部材105は、車両の高さ方向において略水平である。補強部材105は、例えば円筒形状のパイプである。補強部材105の車両の前後方向における後方側の端部は、平板形状の部分を有している。補強部材105の後方側の端部は、当該平板形状の部分に形成されている穴と、第2フレーム103の第3板部1033に形成されている穴とにボルトを挿入し、挿入したボルトにナットを締め付けることにより第2フレーム103に締結されている。
補強部材105の車両の前後方向における前方側の端部は、平板形状の部分を有している。補強部材105の前方側の端部は、当該平板形状の部分に形成されている穴と、第3フレーム104の第7板部1043に形成されている穴とにボルトを挿入し、挿入したボルトにナットを締め付けることにより第3フレーム104に締結されている。
図2に示すように、補強部材105は、車両の前後方向において延伸しているが、補強部材105は、車両の前後方向に対して、所定の角度で傾斜していてもよい。補強部材105が、車両の前後方向において延伸しているとは、図2に示すように、補強部材105が、第2フレーム103及び第3フレーム104と直交して延伸していることである。補強部材105が、車両の前後方向において延伸している場合、キャブ補強構造10は、車両の前後方向における強度が最も大きくなる。
キャブ補強構造10は、このように第2フレーム103と第3フレーム104との間において延伸する補強部材105を有する。よって、キャブ1のルーフ100に上方からルーフ荷重がかかった際に、第1フレーム101が下方に移動することで、第1フレーム101の下端と第3フレーム104との距離が大きくなり、第2フレーム103が変形することを防ぐことができる。
図2に示すように、第1フレーム101と補強部材105とは、車両の車幅方向において同じ位置にある。第1フレーム101と補強部材105とがこのように位置していることで、キャブ1の強度は向上する。また、第1フレーム101及び補強部材105は、第2フレーム103の車両の車幅方向における両端の間に位置する。第1フレーム101及び補強部材105がこのように位置することで、キャブ1の強度は向上する。
図4に示すように、底板部12は、第2フレーム103と第3フレーム104との間に設けられている板部である。底板部12は、例えば長方形状である。底板部12の車両の前後方向における後方側の端部は、第1板部1031に接しており、底板部12の車両の前後方向における前方側の端部は、第5板部1041に接している。
[変形例]
図5は、図4に上板部13を付加した構成を示す図である。
図5に示すように、上板部13は、移動可能な状態で補強部材105の上方に設置される。上板部13は、第2フレーム103、第3フレーム104、及び底板部12によって形成される凹部を上方から覆う部材である。当該凹部は、例えば荷物を積載するスペースとして利用される。上板部13は、例えば長方形状である。
キャブ補強構造10は、補強部材105を有する。よって、上板部13が、第2フレーム103、第3フレーム104、及び底板部12によって形成される凹部を上方から覆う状態では、補強部材105は、上板部13の下面と接することで、上板部13を下方から支持することができる。この結果、上板部13を軽量化することが可能となるので、乗員は上板部13を開閉することが容易になる。
上記実施形態においては、補強部材105は、例えば円筒形状のパイプであるが、補強部材105の形状は任意である。補強部材105は、例えば断面凹形状又は断面長方形状であってもよい。また、補強部材105は、図2に示すように、キャブ1に2本設けられているが、補強部材105の数は任意である。また、第1フレーム101と補強部材105とは、車両の車幅方向において同じ位置にあるとしたが、第1フレーム101と補強部材105とは、車両の車幅方向において異なる位置にあってもよい。
また、上記実施形態においては、補強部材105は、補強部材105の後端が第2フレーム103の第3板部1033に固定されており、補強部材105の前端が第3フレーム104の第7板部1043に固定されているとしたが、補強部材105の第2フレーム103及び第3フレーム104に対する固定方法は任意である。補強部材105は、例えば補強部材105の後端が第2フレーム103の第2板部1032に固定されており、補強部材105の前端が第3フレーム104の第6板部1042に固定されていてもよい。
[本実施形態に係るキャブ補強構造10による効果]
本実施形態に係るキャブ補強構造10は、車両のルーフ100と、ルーフ100の後端から下方に向かって延伸する第1フレーム101と、第1フレーム101の下端に位置し、かつ車両の車幅方向に延伸する第2フレーム103と、第2フレーム103よりも車両の前後方向における前方において、車両の車幅方向に延伸する第3フレーム104と、を有する。また、キャブ補強構造10は、第2フレーム103と第3フレーム104との間において延伸する補強部材105を有する。
本実施形態に係るキャブ補強構造10は、このように第2フレーム103と第3フレーム104との間において延伸する補強部材105を有する。よって、キャブ1は、ルーフ100に上方からルーフ荷重がかかった際に、第1フレーム101が下方に移動することが補強部材105によって妨げられる。この結果、キャブ補強構造10は、ルーフ100に上方からルーフ荷重がかかった際に、キャブ1の背面のフレームが変形することで、キャブ1が大きく変形することを妨げることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・キャブ
10・・・キャブ補強構造
100・・・ルーフ
101・・・第1フレーム
1010・・・フレーム(レインフォースルーフバック)
1011・・・フレーム(リアレインフォース)
102・・・フレーム(レインフォースバックフレーム)
103・・・第2フレーム(フレームフロアリア)
1031・・・第1板部
1032・・・第2板部
1033・・・第3板部
1034・・・第4板部
104・・・第3フレーム(エクステンションフロアリア)
1041・・・第5板部
1042・・・第6板部
1043・・・第7板部
105・・・補強部材
106・・・ブラケット
11・・キャブフロア
12・・・底板部
13・・・上板部
2・・・リアマウント
3・・・サイドフレーム
4・・・フロントマウント

Claims (5)

  1. 車両のルーフと、
    前記ルーフの後端から下方に向かって延伸する第1フレームと、
    前記第1フレームの下端に位置し、かつ前記車両の車幅方向及び前記車両の高さ方向に延伸する第2フレームと、
    前記第2フレームよりも前記車両の前後方向における前方において、前記車両の車幅方向及び前記車両の高さ方向に延伸する第3フレームと、
    前記第2フレームの上端と前記第3フレームの上端との間において延伸する補強部材と、
    前記第2フレームの下端と前記第3フレームの下端との間において延伸する底板部と、
    を有することを特徴とするキャブ補強構造。
  2. 前記補強部材は、前記車両の前後方向において延伸していることを特徴とする、
    請求項1に記載のキャブ補強構造。
  3. 前記第3フレームは、前記車両の床を形成するキャブフロアの前記車両の前後方向における後端に固定されていることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載のキャブ補強構造。
  4. 前記第1フレームと前記補強部材とは、前記車両の車幅方向において同じ位置にあることを特徴とする、
    請求項1から3のいずれか一項に記載のキャブ補強構造。
  5. 前記第1フレーム及び前記補強部材は、前記第2フレームの前記車両の車幅方向における両端の間に位置することを特徴とする、
    請求項1から4のいずれか一項に記載のキャブ補強構造。
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