JP2017187706A - 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の光ファイバ保持部材へのセット方法および光ファイバテープ心線の保持構造 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、光ファイバ保持部材10を示す平面図である。光ファイバ保持部材10は、本体部1と、蓋部3と、押さえ部材7等を具備する。
次に、第2の実施形態について説明する。図5(a)は、光ファイバ保持構造20cを示す図である。なお、以下の説明において、第1の実施形態と同様の機能を奏する構成については、図1〜図4と同様の符号を付し、重複する説明を省略する。
3………蓋部
5………溝
7………押さえ部材
9………磁石
10………光ファイバ保持部材
11………光ファイバテープ心線
13a、13b、13c、13d、13e、13f、13g、13h………光ファイバ素線
15………接着部
17………押圧部
19………ガラスファイバ
20、20a、20b、20c、20d、20e、30a、30b、30c、30d、30e、30f、30g、30h………光ファイバ保持構造
21、21a、21b、21c………マーク
23………接続部
25………OTDR
Claims (8)
- 光ファイバ保持部材による光ファイバテープ心線の保持構造であって、
前記光ファイバテープ心線は、隣り合う光ファイバ素線同士が、接着部で接着され、前記接着部は、光ファイバテープ心線の長手方向に所定の間隔で形成され、
前記光ファイバ保持部材は、前記光ファイバテープ心線を配置する本体部と、前記本体部に開閉可能な蓋部と、前記蓋部の内面に設けられ、前記光ファイバテープ心線を押さえる押さえ部材と、を具備し、
前記光ファイバテープ心線は前記本体部に配置され、前記蓋部の前記押さえ部材で前記光ファイバテープ心線が押圧された状態において、前記押さえ部材の最先端部と、前記光ファイバ素線の被覆部が除去されたガラスファイバまでの間の少なくとも一部において、前記光ファイバテープ心線の幅方向で、全ての前記光ファイバ素線が、少なくとも一方の隣り合う他の前記光ファイバ素線と前記接着部で接着されていることを特徴とする光ファイバテープ心線の保持構造。 - 前記押さえ部材の最先端部と、前記光ファイバ素線の被覆部が除去されたガラスファイバまでの間の全長に対して、前記光ファイバテープ心線の幅方向で、全ての前記光ファイバ素線が、少なくとも一方の隣り合う他の前記光ファイバ素線と前記接着部で接着されていることを特徴とする請求項1記載の光ファイバテープ心線の保持構造。
- 光ファイバテープ心線を光ファイバ保持部材にセットする方法であって、
前記光ファイバテープ心線は、隣り合う光ファイバ素線同士が、接着部で接着され、前記接着部は、光ファイバテープ心線の長手方向に所定の間隔で形成され、
前記光ファイバ保持部材は、前記光ファイバテープ心線を配置する本体部と、前記本体部に開閉可能な蓋部と、前記蓋部の内面に設けられ、前記光ファイバテープ心線を押さえる押さえ部材と、を具備し、
前記光ファイバテープ心線を前記本体部に配置して、前記蓋部を閉じ、前記押さえ部材で前記光ファイバテープ心線を押圧した状態において、前記押さえ部材の最先端部と、前記光ファイバ素線の被覆部が除去されたガラスファイバまでの間の少なくとも一部において、前記光ファイバテープ心線の幅方向で、全ての前記光ファイバ素線が、少なくとも一方の隣り合う他の前記光ファイバ素線と前記接着部で接着されていることを特徴とする光ファイバテープ心線の光ファイバ保持部材へのセット方法。 - 前記押さえ部材の最先端部と、前記光ファイバ素線の被覆部が除去されたガラスファイバまでの間の全長に対して、前記光ファイバテープ心線の幅方向で、全ての前記光ファイバ素線が、少なくとも一方の隣り合う他の前記光ファイバ素線と前記接着部で接着されていることを特徴とする請求項3記載の光ファイバテープ心線の光ファイバ保持部材へのセット方法。
- 前記光ファイバテープ心線は、前記光ファイバテープ心線の幅方向で、全ての前記光ファイバ素線が、少なくとも一方の隣り合う他の前記光ファイバ素線と前記接着部で接着されている光ファイバテープ心線の長手方向位置を把握することが可能なマークが前記光ファイバ素線の外面に設けられ、
前記押さえ部材で前記光ファイバテープ心線を押さえる際に、前記マークが前記押さえ部材の先端から前記光ファイバ素線の被覆部が除去されたガラスファイバまでの間に位置するように、前記光ファイバテープ心線を前記光ファイバ保持部材にセットすることを特徴とする請求項4記載の光ファイバテープ心線の光ファイバ保持部材へのセット方法。 - 前記光ファイバテープ心線は、前記光ファイバテープ心線の幅方向で、少なくとも一部の前記光ファイバ素線が、隣り合う他の前記光ファイバ素線と接着されていない、光ファイバテープ心線の長手方向位置を把握することが可能なマークが前記光ファイバ素線の外面に設けられ、
前記押さえ部材で前記光ファイバテープ心線を押さえる際に、前記マークが前記押さえ部材に完全に隠れるように、前記光ファイバテープ心線を前記光ファイバ保持部材にセットすることを特徴とする請求項4記載の光ファイバテープ心線の光ファイバ保持部材へのセット方法。 - 複数の光ファイバ素線が並列した光ファイバテープ心線であって、
隣り合う光ファイバ素線同士が、接着部で接着され、
前記接着部は、光ファイバテープ心線の長手方向に所定の間隔で形成され、
光ファイバテープ心線の幅方向で、全ての前記光ファイバ素線が、隣り合う他の前記光ファイバ素線と前記接着部で接着されている光ファイバテープ心線の長手方向位置、または、少なくとも一部の前記光ファイバ素線が、隣り合う他の前記光ファイバ素線と接着されていない光ファイバテープ心線の長手方向位置のいずれかを把握することが可能なマークが前記光ファイバ素線の外面に設けられることを特徴とする光ファイバテープ心線。 - 前記接着部は、隣り合う一対の前記光ファイバ素線同士を接着し、
光ファイバテープ心線の幅方向に隣り合う前記接着部同士が光ファイバテープ心線の長手方向で互いに千鳥状に形成され、
前記マークは、光ファイバテープ心線の幅方向の両端部の前記光ファイバ素線に前記接着部が形成される範囲または非接着部が形成される範囲を示すものであることを特徴とする請求項7記載の光ファイバテープ心線。
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