JP2014211526A - 間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル - Google Patents
間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014211526A JP2014211526A JP2013087623A JP2013087623A JP2014211526A JP 2014211526 A JP2014211526 A JP 2014211526A JP 2013087623 A JP2013087623 A JP 2013087623A JP 2013087623 A JP2013087623 A JP 2013087623A JP 2014211526 A JP2014211526 A JP 2014211526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core coated
- coated optical
- optical fiber
- tape
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
Description
隣接するサブテープ間で第2の接着部間の単心被覆光ファイバの長さが異なるように設定し、または
第2の接着部の厚さを少なくともその中央部において各単心被覆光ファイバの表面を通る接線より突出する厚さに設定し、または
第2の接着部の破断強度を第1の接着部と比較して低く設定し、または
第2の接着部の軟化温度を第1の接着部と比較して低く設定し、または
第2の接着部の材質を第1の接着部と比較して有機溶剤に溶解し易く設定したことを特徴とする。
図1は本発明の間欠接着型光ファイバテープの第1の実施の形態を示すもので、本実施の形態の間欠接着型光ファイバテープ10(以下、間欠テープ10)は、2以上の所定の本数、ここでは4本の単心被覆光ファイバ11を互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ11同士を当該単心被覆光ファイバ11の長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部12により接着してなるサブテープを少なくとも2つを含んで構成、ここでは2つのサブテープst1,st2を含んで構成され、各サブテープst1,st2同士を、単心被覆光ファイバ11の長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部13を介して幅方向に接着して一体化し、この際、隣接するサブテープst1,st2間で第2の接着部13間の単心被覆光ファイバ11の長さが異なるように設定、ここではサブテープst1を構成する単心被覆光ファイバ11の長さよりサブテープst2を構成する単心被覆光ファイバ11の長さが長くなり、余長を有するように設定したものである。
図12は本発明の間欠接着型光ファイバテープの第2の実施の形態を示すもので、本実施の形態の間欠接着型光ファイバテープ20(以下、間欠テープ20)は、2以上の所定の本数、ここでは4本の単心被覆光ファイバ21を互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ21同士を当該単心被覆光ファイバ21の長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部22により接着してなるサブテープを少なくとも2つを含んで構成、ここでは2つのサブテープst1,st2を含んで構成され、各サブテープst1,st2同士を、単心被覆光ファイバ21の長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部23を介して幅方向に接着して一体化し、この際、図12中のA−A線断面を表した図13に示すように、第2の接着部23の厚さを少なくともその中央部において各単心被覆光ファイバ21の表面を通る共通接線より突出する厚さに設定したものである。
図17は本発明の間欠接着型光ファイバテープの第3の実施の形態を示すもので、本実施の形態の間欠接着型光ファイバテープ30(以下、間欠テープ30)は、2以上の所定の本数、ここでは4本の単心被覆光ファイバ31を互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ31同士を当該単心被覆光ファイバ31の長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部32により接着してなるサブテープを少なくとも2つを含んで構成、ここでは2つのサブテープst1,st2を含んで構成され、各サブテープst1,st2同士を、単心被覆光ファイバ31の長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部33を介して幅方向に接着して一体化し、この際、第2の接着部33の破断強度を第1の接着部32と比較して低く設定したものである。
図19は本発明の間欠接着型光ファイバテープの第4の実施の形態を示すもので、本実施の形態の間欠接着型光ファイバテープ40(以下、間欠テープ40)は、2以上の所定の本数、ここでは4本の単心被覆光ファイバ41を互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ41同士を当該単心被覆光ファイバ41の長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部42により接着してなるサブテープを少なくとも2つを含んで構成、ここでは2つのサブテープst1,st2を含んで構成され、各サブテープst1,st2同士を、単心被覆光ファイバ41の長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部43を介して幅方向に接着して一体化し、この際、第2の接着部43の軟化温度を第1の接着部42と比較して低く設定したものである。
図21は本発明の間欠接着型光ファイバテープの第5の実施の形態を示すもので、本実施の形態の間欠接着型光ファイバテープ50(以下、間欠テープ50)は、2以上の所定の本数、ここでは4本の単心被覆光ファイバ51を互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ51同士を当該単心被覆光ファイバ51の長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部52により接着してなるサブテープを少なくとも2つを含んで構成、ここでは2つのサブテープst1,st2を含んで構成され、各サブテープst1,st2同士を、単心被覆光ファイバ51の長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部53を介して幅方向に接着して一体化し、この際、第2の接着部53の材質を第1の接着部52と比較して有機溶剤に溶解し易く設定したものである。
Claims (8)
- 2以上の所定の本数の単心被覆光ファイバを互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ同士を当該単心被覆光ファイバの長手方向または長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部により接着してなるサブテープを少なくとも2つ含んで構成され、
各サブテープ同士を、単心被覆光ファイバの長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部を介して幅方向に接着して一体化し、
この際、隣接するサブテープ間で第2の接着部間の単心被覆光ファイバの長さが異なるように設定した
ことを特徴とする間欠接着型光ファイバテープ。 - 前記隣接するサブテープ間での第2の接着部間の単心被覆光ファイバの長さの違いによっていずれかのサブテープを構成する単心被覆光ファイバが弛み、これにより前記隣接するサブテープ間に生ずる隙間に線状材料を挿入してサブテープ単位に分離しようとする場合において、
単心被覆光ファイバの外径をdとし、線状材料の外径をfとしたとき、
隣り合う2つの第2の接着部間における一のサブテープを構成する単心被覆光ファイバの長さL1および当該一のサブテープに隣接する他のサブテープを構成する単心被覆光ファイバの長さL2(但し、L1<L2)が、
ことを特徴とする請求項1に記載の間欠接着型光ファイバテープ。 - 請求項2に記載の間欠接着型光ファイバテープのうち、一のサブテープを構成する単心被覆光ファイバに対して余長率
α=(L2/L1)−1
以上の伸び歪を与えた状態で実装した
ことを特徴とする光ケーブル。 - 2以上の所定の本数の単心被覆光ファイバを互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ同士を当該単心被覆光ファイバの長手方向または長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部により接着してなるサブテープを少なくとも2つ含んで構成され、
各サブテープ同士を、単心被覆光ファイバの長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部を介して幅方向に接着して一体化し、
この際、第2の接着部の厚さを少なくともその中央部において各単心被覆光ファイバの表面を通る接線より突出する厚さに設定した
ことを特徴とする間欠接着型光ファイバテープ。 - 2以上の所定の本数の単心被覆光ファイバを互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ同士を当該単心被覆光ファイバの長手方向または長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部により接着してなるサブテープを少なくとも2つ含んで構成され、
各サブテープ同士を、単心被覆光ファイバの長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部を介して幅方向に接着して一体化し、
この際、第2の接着部の破断強度を第1の接着部と比較して低く設定した
ことを特徴とする間欠接着型光ファイバテープ。 - 2以上の所定の本数の単心被覆光ファイバを互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ同士を当該単心被覆光ファイバの長手方向または長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部により接着してなるサブテープを少なくとも2つ含んで構成され、
各サブテープ同士を、単心被覆光ファイバの長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部を介して幅方向に接着して一体化し、
この際、第2の接着部の軟化温度を第1の接着部と比較して低く設定した
ことを特徴とする間欠接着型光ファイバテープ。 - 2以上の所定の本数の単心被覆光ファイバを互いにほぼ平行に並べ、隣接する単心被覆光ファイバ同士を当該単心被覆光ファイバの長手方向または長手方向および幅方向に対して間欠的に配置された第1の接着部により接着してなるサブテープを少なくとも2つ含んで構成され、
各サブテープ同士を、単心被覆光ファイバの長手方向に対して間欠的に配置される第2の接着部を介して幅方向に接着して一体化し、
この際、第2の接着部の材質を第1の接着部と比較して有機溶剤に溶解し易く設定した
ことを特徴とする間欠接着型光ファイバテープ。 - 請求項1、2、4〜7のいずれかに記載された間欠接着型光ファイバテープを実装したことを特徴とする光ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013087623A JP6021224B2 (ja) | 2013-04-18 | 2013-04-18 | 間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013087623A JP6021224B2 (ja) | 2013-04-18 | 2013-04-18 | 間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016101215A Division JP6188097B2 (ja) | 2016-05-20 | 2016-05-20 | 間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014211526A true JP2014211526A (ja) | 2014-11-13 |
JP6021224B2 JP6021224B2 (ja) | 2016-11-09 |
Family
ID=51931334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013087623A Active JP6021224B2 (ja) | 2013-04-18 | 2013-04-18 | 間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6021224B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014228687A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線及び光ケーブル |
JP2015018053A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブル |
JP2015052692A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブル |
JP2016133606A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の分割方法 |
JP2016133607A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル |
WO2016163190A1 (ja) * | 2015-04-07 | 2016-10-13 | 株式会社フジクラ | ルースチューブ、ルースチューブ型光ファイバケーブル、ルースチューブの光ファイバテープの単心分離方法、ルースチューブの製造方法、及び、複数の光ファイバの集線方法 |
JP2017156558A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバケーブルの製造方法、光ファイバテープ心線の製造方法 |
JP2017187659A (ja) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル |
JPWO2022004498A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 | ||
US20220382007A1 (en) * | 2021-05-31 | 2022-12-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber ribbon |
WO2023127421A1 (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ集合体、光ファイバケーブル、および光ファイバ集合体の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007101955A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル |
JP2012042749A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープの製造方法及びこの製造方法を実行する光ファイバテープの製造装置並びにこの製造方法により製造された光ファイバテープ |
-
2013
- 2013-04-18 JP JP2013087623A patent/JP6021224B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007101955A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル |
JP2012042749A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープの製造方法及びこの製造方法を実行する光ファイバテープの製造装置並びにこの製造方法により製造された光ファイバテープ |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014228687A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線及び光ケーブル |
JP2015018053A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブル |
JP2015052692A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブル |
JP2016133606A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の分割方法 |
JP2016133607A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル |
JPWO2016163190A1 (ja) * | 2015-04-07 | 2018-02-01 | 株式会社フジクラ | ルースチューブ、ルースチューブ型光ファイバケーブル、ルースチューブの光ファイバテープの単心分離方法、ルースチューブの製造方法、及び、複数の光ファイバの集線方法 |
WO2016163190A1 (ja) * | 2015-04-07 | 2016-10-13 | 株式会社フジクラ | ルースチューブ、ルースチューブ型光ファイバケーブル、ルースチューブの光ファイバテープの単心分離方法、ルースチューブの製造方法、及び、複数の光ファイバの集線方法 |
JP2017156558A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバケーブルの製造方法、光ファイバテープ心線の製造方法 |
JP2017187659A (ja) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル |
JPWO2022004498A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 | ||
WO2022004498A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバユニット及び光ファイバユニット製造方法 |
TWI804903B (zh) * | 2020-07-01 | 2023-06-11 | 日商藤倉股份有限公司 | 光纖單元、光纖單元製造方法以及光纜 |
JP7422230B2 (ja) | 2020-07-01 | 2024-01-25 | 株式会社フジクラ | 光ファイバユニット及び光ファイバユニット製造方法 |
AU2021302843B2 (en) * | 2020-07-01 | 2024-02-08 | Fujikura Ltd. | Optical fiber unit and optical fiber unit manufacturing method |
EP4177651A4 (en) * | 2020-07-01 | 2024-07-10 | Fujikura Ltd | OPTICAL FIBER UNIT AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
US20220382007A1 (en) * | 2021-05-31 | 2022-12-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber ribbon |
US11906803B2 (en) * | 2021-05-31 | 2024-02-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber ribbon with intermittently coupled groups of fibers |
WO2023127421A1 (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ集合体、光ファイバケーブル、および光ファイバ集合体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6021224B2 (ja) | 2016-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6021224B2 (ja) | 間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル | |
JP6188097B2 (ja) | 間欠接着型光ファイバテープおよびこれを用いた光ケーブル | |
JP6569429B2 (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
JP5564026B2 (ja) | 光ファイバテープ心線及びその光ファイバテープ心線を収納した光ファイバケーブル | |
JP5802309B2 (ja) | 光ファイバテープ心線及びその光ファイバテープ心線を収納した光ファイバケーブル | |
JP2009163045A (ja) | 光ファイバテープ心線およびその分割方法 | |
JP5450687B2 (ja) | 光ファイバテープ心線の製造方法および光ファイバテープ心線の製造装置 | |
JP7050716B2 (ja) | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル | |
AU2020347613B2 (en) | Optical fiber arrangement method, optical fiber fusion splicing method, method for manufacturing optical fiber ribbon with connector, and intermittently connected optical fiber ribbon | |
JP2011232733A (ja) | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル、及び光ファイバテープ心線の製造方法 | |
CN113316733B (zh) | 间歇连结型光纤带芯线、光纤线缆及间歇连结型光纤带芯线的制造方法 | |
JP2014228688A (ja) | 光ファイバテープ心線及び光ケーブル | |
US11886026B2 (en) | Optical fiber ribbon, optical fiber cable, and connector-equipped optical fiber cord | |
JP5721686B2 (ja) | 光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブル | |
JP2017049510A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP6391508B2 (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
JP6365459B2 (ja) | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブルおよび光ファイバコード | |
KR20220011284A (ko) | 광섬유 리본 | |
JP4956248B2 (ja) | ユニット型光ファイバテープ心線 | |
JP2021157154A (ja) | 光ファイバユニットおよび光ファイバケーブル | |
JP2015004906A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP4000474B2 (ja) | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の製造装置および光ファイバテープ心線の製造方法 | |
US20240151905A1 (en) | Optical fiber holder and method for connecting coated optical fibers | |
JP2012208433A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
JP2003315641A (ja) | テープ積層型光ファイバドロップケーブルの製造方法及びその装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160516 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160928 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160930 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6021224 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |