JP2017178385A - 緩衝材 - Google Patents
緩衝材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017178385A JP2017178385A JP2016069287A JP2016069287A JP2017178385A JP 2017178385 A JP2017178385 A JP 2017178385A JP 2016069287 A JP2016069287 A JP 2016069287A JP 2016069287 A JP2016069287 A JP 2016069287A JP 2017178385 A JP2017178385 A JP 2017178385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- cartridge
- fold line
- cushioning
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
Description
本発明に係るカートリッジの梱包材の実施例1について図1〜図12を用いて説明する。
まず、本実施例の画像形成装置の断面図を図2に示す。
図3に示すように、本実施例の第1〜第4の各カートリッジP(PY、PM、PC、PK)の断面図を示す。また図4に、本実施例に関わるカートリッジP(PY、PM、PC、PK)の斜視図を示す。第1〜第4の各カートリッジP(PY、PM、PC、PK)は、電子写真感光体4(以下、感光体ドラム)と、この感光体ドラム4に作用するプロセス手段としての帯電手段及びクリーニング手段を備えた第一枠体を有する。尚、第一枠体をクリーニングユニット8とする。また、第1〜第4の各カートリッジP(PY、PM、PC、PK)は、感光体ドラム4上の静電潜像を現像する現像手段を備えた第二枠体である現像装置9を有する。なお、帯電手段としては帯電ローラ5、クリーニング手段としてはクリーニングブレード7、現像手段としては現像剤担持体6(以下、現像ローラ)を用いている。
図2に示すように、第1〜第4のカートリッジP(PY、PM、PC、PK)の上方には、露光手段としてのレーザスキャナユニットLBが設けられている。このレーザスキャナユニットLBは、画像情報に対応してレーザ光Zを出力する。そして、レーザ光Zは、カートリッジPの露光窓部10を通過して感光体ドラム4の表面を走査露光する。
フルカラー画像を形成するための動作は次のとおりである。
図1は、緩衝材140をカートリッジPに装着した状態で段ボール箱142の中に収容される様子を示した図である。図1に示すように、緩衝材140と段ボール箱142を総称して梱包材143とする。また図5は、カートリッジPが緩衝材140に装着され、段ボール箱142に収容された後の状態を示す図1におけるAーA断面図である。また図6は、図5のBーB断面図である。カートリッジPを包み込むように覆う緩衝材140は、カートリッジPと段ボール箱142の間に位置しており、振動や落下から被梱包物であるカートリッジPを保護する役割を持っている。尚、さらにカートリッジPを埃等から守る為、カートリッジに樹脂製の袋(不図示)に収容した状態で、緩衝材140を装着する構成としてもよい。
図6に示す様に、緩衝材140は、段ボール箱142内において、カートリッジPを支持する構成とされている。緩衝材140は、カートリッジPを囲うように構成され、本実施例では4つの面でカートリッジPの周囲を囲うように巻き付けられ、構成されている。
緩衝材140の組立について図7、図8、図9、図10を用いて説明する。なお、被梱包物となるカートリッジPは省略している。
次に、緩衝材140の第一方向における端部の緩衝構成について、詳細に説明を行う。緩衝材140は、第一方向における一端に第1カートリッジ受け面160a、端部緩衝面180a及び折り曲げ線158a、第一方向における他端に第2カートリッジ受け面160b、端部緩衝面180b、及び折り曲げ線158bを同様に有している。そこで、第一方向の一端に位置する第1カートリッジ受け面160a及び端部緩衝面180a等からなる緩衝構成を例に挙げ、図12を用いて説明を行う。図12は、緩衝材140を第一方向の一端側から見た時の状態を示した概略図である。
なお、上記実施例では、図12に示すように端部緩衝面180aは、他端Jが第3面141cに当接する構成とした。しかし、これに限らず、本発明の実施例の変形例として図14に示すように、端部緩衝面180aの位置を第3面141cの一部を切り欠くことで形成した切り欠き部141caで規制する構成としてもよい。なお、切り欠き部141caを設けた点の他は、上記実施例と同様の構成としているため、同様の構成については同じ符号を付し、説明を省略する。
140 緩衝材
141 段ボールシート
141a〜141f 面
142 段ボール箱
143 梱包材
151〜155、156a、156b、157a、157b、158a、158b 折り曲げ線
160a、160b カートリッジ受け面
161a、161b 補強凸部
141a1、141a2、141b1〜141b5、141c1、141c2、141d1〜141d4 凸部
170a〜170d スリット
180a、180b 端部緩衝部
190a、190b 切り込み
Claims (10)
- 被梱包物に装着され、箱に収容される緩衝材であって、
前記緩衝材は、前記被梱包物の周囲に巻き付けられたシートからなり、
第1面と、
前記第1面と対向する第2面と、
を少なくとも備え、
前記第1面は、前記シートが巻き付けられる方向と交差する方向の端部において、端部緩衝部の一端と第1折り曲げ線を介して繋がり、
前記端部緩衝部は、前記交差する方向において前記被梱包物の外方に位置し、前記端部緩衝部の他端は、前記第2面と接触する
ことを特徴とする緩衝材。 - 前記第1面と前記端部緩衝部との間のなす角は、鋭角である
ことを特徴とする請求項1に記載の緩衝材。 - 前記端部緩衝部の一端から他端までの長さは、前記第1面と前記第2面との間の長さに比べて長い
ことを特徴とする請求項2に記載の緩衝材。 - 前記第1面は、切り欠き部を有し、前記切り欠き部に前記端部緩衝部が規制されている
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の緩衝材。 - 前記シートは、前記交差する方向において、前記被梱包物と、前記端部緩衝部と、の間に配置される押圧面を有する
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の緩衝材。 - 前記押圧面は、前記シートに第2折り曲げ線を介して繋がるようにして構成されている
ことを特徴とする請求項5に記載の緩衝部材。 - 前記緩衝材は、さらに
前記第1面と第3折り曲げ線を介して、また前記第2面と第4折り曲げ線を介して繋がる第3面と、
前記第2面と第5折り曲げ線を介して繋がる第4面と、
を少なくとも備え、
前記第1面、前記第3面、前記第2面、前記第4面は、順次、繋がり、前記被梱包物の周囲を覆う
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の緩衝材。 - 前記第1折り曲げ線と前記第3折り曲げ線との間の長さは、前記第4折り曲げ線と前記第5折り曲げ線との間の長さを二等分した長さより長くなる
ことを特徴とする請求項7に記載の緩衝材。 - 前記シートは、段ボールである
ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の緩衝材。 - 前記被梱包物は、画像形成装置に用いられるカートリッジである
ことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の緩衝材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016069287A JP6786239B2 (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | 緩衝材及び梱包体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016069287A JP6786239B2 (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | 緩衝材及び梱包体 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017178385A true JP2017178385A (ja) | 2017-10-05 |
JP2017178385A5 JP2017178385A5 (ja) | 2019-04-18 |
JP6786239B2 JP6786239B2 (ja) | 2020-11-18 |
Family
ID=60003588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016069287A Active JP6786239B2 (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | 緩衝材及び梱包体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6786239B2 (ja) |
Cited By (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020036802A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036798A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036801A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036799A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036800A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146298A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146308A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146304A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146314A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146303A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146315A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146297A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146312A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146309A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146302A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146318A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146301A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146305A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146317A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146313A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146310A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146311A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146300A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146299A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146307A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146316A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146306A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3006478U (ja) * | 1994-07-08 | 1995-01-24 | 中津川包装工業株式会社 | 段ボール製緩衝ケース |
JPH1035734A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-10 | Tec Corp | 包装装置 |
JP2000203643A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-07-25 | Rengo Co Ltd | 厚紙製緩衝体 |
JP2001348069A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Canon Chemicals Inc | 段ボール緩衝部材 |
US20040084349A1 (en) * | 2001-08-02 | 2004-05-06 | Kari David F. | Cartridge insert which fits into a box |
US6942099B1 (en) * | 2004-05-25 | 2005-09-13 | Accton Technology Corporation | Cushion package structure |
JP2008050034A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Kyocera Mita Corp | 梱包箱用の緩衝部材 |
JP2012121604A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Ricoh Co Ltd | 梱包部材及び梱包方法 |
-
2016
- 2016-03-30 JP JP2016069287A patent/JP6786239B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3006478U (ja) * | 1994-07-08 | 1995-01-24 | 中津川包装工業株式会社 | 段ボール製緩衝ケース |
JPH1035734A (ja) * | 1996-07-26 | 1998-02-10 | Tec Corp | 包装装置 |
JP2000203643A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-07-25 | Rengo Co Ltd | 厚紙製緩衝体 |
JP2001348069A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Canon Chemicals Inc | 段ボール緩衝部材 |
US20040084349A1 (en) * | 2001-08-02 | 2004-05-06 | Kari David F. | Cartridge insert which fits into a box |
US6942099B1 (en) * | 2004-05-25 | 2005-09-13 | Accton Technology Corporation | Cushion package structure |
JP2008050034A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Kyocera Mita Corp | 梱包箱用の緩衝部材 |
JP2012121604A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Ricoh Co Ltd | 梱包部材及び梱包方法 |
Cited By (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020036802A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036798A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036801A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036799A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020036800A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146298A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146308A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146304A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146314A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146303A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146315A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146297A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146312A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146309A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146302A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146318A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146301A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146305A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146317A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146313A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146310A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146311A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146300A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146299A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146307A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146316A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020146306A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6786239B2 (ja) | 2020-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6786239B2 (ja) | 緩衝材及び梱包体 | |
KR101657037B1 (ko) | 패키징된 카트리지 | |
US10427867B2 (en) | Packing member and cartridge packed in the packing member | |
JP6380273B2 (ja) | トナー容器 | |
JP6732496B2 (ja) | 緩衝材、梱包体及び緩衝材の製造方法 | |
JP5408402B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011191427A (ja) | 画像成形カートリッジおよび画像形成装置 | |
JP6622451B2 (ja) | 梱包部材 | |
JP2004264757A (ja) | 現像カートリッジの保護カバー | |
JP2019163084A (ja) | 梱包部材および梱包ユニット | |
JP6779733B2 (ja) | 緩衝材 | |
JP5553576B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
JP2008260556A (ja) | 梱包資材 | |
JP6297187B2 (ja) | 梱包材及びカートリッジ | |
JP7458780B2 (ja) | 梱包部材、梱包体 | |
JP2020170083A (ja) | 梱包部材、および梱包体 | |
JP6323003B2 (ja) | 梱包体 | |
WO2019176890A1 (en) | Packing member and packing unit | |
WO2019077967A1 (en) | PACKAGING CONTAINER AND PACKAGING | |
JP2020170085A (ja) | 梱包部材および梱包体 | |
JP2019156471A (ja) | 梱包部材、梱包体 | |
JP2018109793A (ja) | トナー容器 | |
JP2019179071A (ja) | 現像剤収容容器、現像装置およびプロセスカートリッジ | |
JP2017198932A (ja) | カートリッジ | |
KR20060026662A (ko) | 감광매체와 중간전사벨트 사이의 이격부재와, 이를 이용한전자사진방식 화상형성장치의 보관방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190308 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200929 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201028 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6786239 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |