JP2017158444A - 魚釣り用のデッドベイトおよびその針保持器 - Google Patents

魚釣り用のデッドベイトおよびその針保持器 Download PDF

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Abstract

【課題】ソフトルアーをはじめとするデッドベイトの針をより効果的な姿勢で保持することができる針保持器の提供。【解決手段】魚釣り用のソフトルアー100の針120を保持する針保持器1であって、針120を保持する保持部材と、該保持部材をソフトルアー100の任意の箇所に着脱可能とする着脱部材と、を備えている。保持部材は、針120を引き寄せる磁石21を備える。また、保持部材2は、磁石21によって引き寄せられた針120の保持姿勢を安定させるガイド部を備えることが好ましい。【選択図】図3

Description

本発明は、魚釣り用のソフトルアー等のデッドベイトおよびその針保持器に関する。
ルアー釣りにおいて、対象魚の種類等に応じて様々な工夫が施されたルアーが利用されている。たとえば、対象魚がいわゆるフィッシュイーターと呼ばれる主に小魚を常食餌とする魚である場合、小魚に似せたルアーが使用される。この種のルアーはハードルアーとソフトルアーに大別され、前者はプラスチックや金属のような固い素材で作られ、後者は軟質プラスチック材料等で作られている。
ルアー用のトレブルフック等の針は、通常、金属製リングやスイベル等を介してルアーボディに接続されている。一般に、針はルアーボディから垂れ下がった状態のまま使用されるが、ルアーアクションの向上、効果的なフッキングといった観点から、ルアーボディにマグネットを取り付け、ルアーボディに沿わせて針を固定するようにしたルアーが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2015−19600号公報
しかしながら、かかるソフトルアーはメーカーがマグネットを取り付けたものであり、位置を変えたり、マグネットを取り外したりといったユーザー側の要望に応えることはできない。
そこで、本発明は、ソフトルアーをはじめとするデッドベイトの針をより効果的な姿勢で保持することができるようにした魚釣り用のデッドベイトおよびその針保持器を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するべく、本発明は、魚釣り用のデッドベイトの針を保持する針保持器であって、
前記針を保持する保持部材と、
該保持部材を前記デッドベイトの任意の箇所に着脱可能とする着脱部材と、
を備えるものである。
ソフトルアーをはじめとするデッドベイトの任意の箇所に装着可能なこの針保持器によれば、針の位置に合わせてセッティングすることができる。また、実釣中は針の姿勢が維持されるので、針の位置や向きが定まらない状態よりも魚をフッキングさせやすい。また、着脱部材によって針保持器は着脱可能であることから、ユーザーの好みどおりに針がセッティングされるまで繰り返し針保持器を装着し直すことができる。さらには、ソフトルアー等をキャストした場合にも針の姿勢が維持されやすい。
これらの結果、魚の口の硬い部分などにいい状態でフッキングする確率が高まることから、途中でのバラしが減り、結果的にキャッチ率の向上につながる。しかも、フッキングした後の針は針保持器から簡単に外れるので魚とのファイトや取り込み動作に影響を及ぼすことはない。
上述した針保持器の前記保持部材は、前記針を引き寄せる磁石を備えるものであってもよい。
また、針保持器の前記保持部材は、前記磁石によって引き寄せられた前記針の保持姿勢を安定させるガイド部を備えていてもよい。
前記ガイド部は、前記保持部材に形成されたV字溝からなるものであってもよい。
前記保持部材は、前記針の保持用の突部を備えるものであってもよい。
また、前記着脱部材は、螺旋体によって構成されていてもよい。
前記螺旋体は、前記デッドベイトのインサートに届く長さであることが好ましい。
また、本発明に係るデッドベイトは、上述のごとき針保持器を備えるというものである。
本発明によれば、ソフトルアーをはじめとするデッドベイトの針をより効果的な姿勢で保持することができるようになる。
本発明の一実施形態におけるソフトルアーおよび針保持器の側面図である。 ソフトルアーのワームに針保持器を装着する様子を示す図である。 針保持器が装着されたソフトルアーの側面図である。 針保持器の構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態における針保持器、マゴ針などを拡大して示す図である。 本発明の第2の実施形態における針保持器の構成を示す図である。 魚がフッキングして針保持器から外れたマゴ針を、ソフトルアーおよび魚とともに示す図である。
以下、本発明の構成を図面に示す実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
<第1の実施形態>
図1〜図4にデッドベイトの針保持器の実施形態を示す。この針保持器は、魚釣り用のデッドベイトの針を保持する器具である。以下では、ジグヘッド140とワーム150を備えたソフトルアー100のマゴ針(孫針)120を保持する針保持器(マゴ針キーパー)1を例示しつつ説明する(図1〜図4参照)。
本実施形態のソフトルアーはジグヘッド140とワーム150とで構成されるもので、さらに、針として、メインフックとして機能するトレブルフック110と、補助的な針(アシストフック)として機能するマゴ針120とを有している(図1等参照)。
ジグヘッド140は、その軸(インサート)130がワーム150に押し込まれて埋設されることによって当該ワーム150と一体となっている(図1参照)。また、ジグヘッド140(または軸130)に接続されておりワーム150の腹側に突出した針取付部132には、スプリットリング160を介してトレブルフック110が接続されている。
マゴ針120は、そのチモト部にカン120aが形成された針である。カン120aには、トレブルフック110のうちの1つの針111が通されている。該1つの針111は、その針先部分がワーム150の中へ埋め込まれ、マゴ針120が脱落しない状態となっている(図1等参照)。
針保持器1はマゴ針120を保持する器具であり、ソフトルアー100に着脱自在に構成されている。この針保持器1は、保持部材2と、着脱部材3とを備える(図1等参照)。
保持部材2は、マゴ針120を保持する部材である。本実施形態の保持部材2は、磁石21とガイド部22を備えている(図1、図4等参照)。
磁石21は例えば小型のネオジム磁石など各種磁石が利用可能なものであり、マゴ針120を針保持器1に引き寄せる。磁石21は例えば略円筒形状に成形された樹脂部24で覆われており、さびにくくなっている(図4等参照)。磁石21の磁力は、実釣中のマゴ針120の姿勢をある程度保持することができ、尚かつ、魚がフッキングした場合のマゴ針120が針保持器1から簡単に外れる程度であることが好適である。
樹脂部24にはガイド部22が形成されている(図1等参照)。ガイド部22は、磁石21によって引き寄せられたマゴ針120が針保持器1によって保持される際の保持姿勢を安定させるように形成されている(図3等参照)。ガイド部22の具体例は特に限定されないが、本実施形態では、保持部材2の樹脂部24に形成した溝22Vによってガイド部22を構成している(図4参照)。溝22Vは、マゴ針120が収まる形状、大きさのものであればよく、図示するような台形状の溝22Vの他、V字、U字、凹形など各種形状の溝とすることができる。また、台形やV字のように深いほど幅狭の溝22Vからなるガイド部22によれば、マゴ針120が磁石21に引き寄せられるにつれて可動幅が狭まるので、保持状態でのマゴ針120の方向性が定まりやすく、姿勢が安定しやすい(図3参照)。
なお、磁石21を樹脂部24で覆う構成は保持部材2の構成例にすぎない。この他、例えば、樹脂の代わりに金属を採用した構成、磁石21そのものを切削加工した構成、樹脂と磁石21の組成物を利用した構成等、種々のものを用いることが可能である。
着脱部材3は、ソフトルアー100を構成するワーム150の任意の箇所に保持部材2を着脱可能とする部材である。着脱部材3の具体的な構成は特に限定されることはない。例示すれば、本実施形態では、コイル(螺旋体)31によってこの着脱部材3を構成している(図1等参照)。この着脱部材3によれば、コイル31を回すことによって針保持器1をワーム150の所望位置に簡単かつ確実に装着し、あるいは取り外すことができる。実際の着脱作業は、樹脂部24を指でつまみ、マゴ針120を固定したい位置にコイル31を宛がいながら回転させるという簡単なものであり、沖釣りの船上などにおいても行いやすい(図2参照)。また、コイル31の回転量を増減させることで、磁石21やガイド部22などの取り付け高さを簡単に調整することができる。
コイル31の長さ(軸方向、差し込み方向の長さ)は、少なくとも軸130に届く長さであることが好適である。針保持器1をソフトルアー100のワーム150に装着する際、コイル31の先端部など一部を軸130に係止させることで、抜け止めとすることができる(図2、図3参照)。
<第2の実施形態>
図5〜図7にソフトルアー100の針保持器1の第2の実施形態を示す。本実施形態では、タイラバのうちソフトルアー100の部分を構成するワーム150にマゴ針120を保持する態様を示す。
このルアー(タイラバ)は、ジグヘッド140、ワーム150、ネクタイ170、オヤ針115、マゴ針120などで構成されている。オヤ針115はシングルフックであり、ワーム150が取り付けられている。マゴ針120は、糸などからなるハリス120bでジグヘッド140に取り付けられた遊動式の針である(図7参照)。
本実施形態では、ワーム150に装着した針保持器1を用いてマゴ針120を保持できるようにしている(図5参照)。マゴ針120はぶら下げたままの状態、あるいは一部をワーム150に刺した状態で使用されることが一般的であるが、このルアーにおいては針先が外側を向いた姿勢で針保持器1により保持されるので、魚が針掛かりする確率、口の硬い部分などにいい状態でフッキングする確率が高くなる(図7参照)。
針保持器1の基本的な構造は上述したものと同様であるが、一つ異なる点として、本実施形態の針保持器1の保持部材2は、マゴ針120の保持用の突部23をさらに備える(図5参照)。突部23は、ガイド部22の入口付近において内側へ向け突出する例えば4つの突起で構成されている(図6参照)。これら突起は、突起の先端間の間隔がマゴ針120の太さ(外径)よりも僅かに小さくなるように形成されており、突部23を乗り越えてガイド部22に押し込められたマゴ針120を外れにくくしている。この結果、磁石21の磁力による保持力と相まって、マゴ針120の保持力(ホールド力)が向上する。したがって、ルアーをキャストした場合にもマゴ針120の姿勢が維持されやすく、例えば遠方にキャストした場合にも針の絡みなどを抑えつつ実釣することが可能である。
なお、上述の実施形態は本発明の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば上述した実施形態では、着脱部材3をコイル31で構成してソフトルアー100のワーム150へ着脱可能としたが、コイル31以外の螺旋体、例示すればスクリューなどといった螺旋体を利用して着脱部材3を構成することもできる。
さらには、螺旋体以外の部材、例えば先端に返しが付いたピン32(図6参照)等で着脱部材3を構成することもできる。あるいは、コイル31などの螺旋体とピン32とを組み合わせ、相乗効果によってより強固にホールドされるようにしてもよい。ピン32は、針保持器1を真っ直ぐに取り付けやすくするガイドとしても機能する。
また、上述した実施形態では、保持部材2として磁石21を備えたものを例示したが、それ以外の構成によってマゴ針120を保持することも可能である。例えば、突部23を備えているが磁石は備えていない保持部材2によってマゴ針120を保持することができる。
また、上述した実施形態では、針保持器1によってマゴ針120を保持する形態を説明したが、当該針保持器1によってトレブルフック(メインフック)110を保持することも可能である。
また、上述した実施形態では、ソフトルアー100を例に説明したが、これは本発明を適用することができるデッドベイトの好適な一例にすぎない。この他の例を挙げれば、例えば、イワシなどの死に餌を文字通りのデッドベイトとした場合にも本発明を適用することができる。特に図示はしていないが、ワーム150の代わりに死に餌を用いている以外は上述した実施形態と同じ構成のベイト(ルアー)とした場合に、死に餌の所望の箇所に針保持器1を取り付けて針(マゴ針など)を保持することが可能である。
本発明は、海釣りか、湖沼や河川での釣りかを問わず、魚釣り用のソフトルアーに適用して好適なものである。
1…針保持器
2…保持部材
3…着脱部材
21…磁石
22…ガイド部
22V…溝
23…突部
24…樹脂部
31…コイル(螺旋体)
32…ピン
100…ソフトルアー(デッドベイト)
110…トレブルフック(針)
111…(トレブルフックの)1つの針
115…オヤ針
120…マゴ針(針)
120a…カン
120b…ハリス
130…軸(インサート)
132…針取付部
140…ジグヘッド
150…ワーム
160…スプリットリング
170…ネクタイ

Claims (12)

  1. 魚釣り用のデッドベイトの針を保持する針保持器であって、
    前記針を保持する保持部材と、
    該保持部材を前記デッドベイトの任意の箇所に着脱可能とする着脱部材と、
    を備えることを特徴とする、デッドベイト用の針保持器。
  2. 前記保持部材は、前記針を引き寄せる磁石を備えることを特徴とする請求項1に記載のデッドベイト用の針保持器。
  3. 前記保持部材は、前記磁石によって引き寄せられた前記針の保持姿勢を安定させるガイド部を備えることを特徴とする請求項2に記載のデッドベイト用の針保持器。
  4. 前記ガイド部は、前記保持部材に形成された溝からなることを特徴とする請求項3に記載のデッドベイト用の針保持器。
  5. 前記保持部材は、前記針の保持用の突部を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のデッドベイト用の針保持器。
  6. 前記着脱部材は、螺旋体によって構成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のデッドベイト用の針保持器。
  7. 前記着脱部材は、前記螺旋体に加え、さらにピンを含むものであることを特徴とする請求項6に記載のデッドベイト用の針保持器。
  8. 前記螺旋体は、前記デッドベイトのインサートに届く長さであることを特徴とする請求項6または7に記載のデッドベイト用の針保持器。
  9. 前記デッドベイトがソフトルアーを含む構成である、請求項1から8のいずれか一項に記載のデッドベイト用の針保持器。
  10. 前記デッドベイトが死に餌を含む構成である、請求項1から8のいずれか一項に記載のデッドベイト用の針保持器。
  11. 請求項1から8のいずれか一項に記載の針保持器を備えることを特徴とするデッドベイト。
  12. 前記針保持器が、メインフック以外の針であるマゴ針を保持する位置に装着されていることを特徴とする請求項11に記載のデッドベイト。
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