JP3208886U - テンヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】餌の抜けや回転等の移動が抑制されうるテンヤを提供する。【解決手段】テンヤ2は、ヘッド4、第一アイ6、第二アイ8、クイックスナップ10、メインフック12、スプリットリング14、鉤素16及び拘束フック18を有している。メインフック12は、ヘッド4に一体的に固定されている。メインフック12が、餌に通され、餌に拘束フック18が突き刺さることで、餌の移動が阻止される。拘束フックの深さD2の、メインフックの深さD1に対する比率は、60%以下である。メインフックの最深点P1と拘束フックの最深点P3との長さ方向距離Lは、20mm以上である。【選択図】図1

Description

本考案は、釣りに用いられるテンヤに関する。
太刀魚等の魚をターゲットにした釣りに、テンヤが用いられている。テンヤは、ヘッドとフックとを有している。フックは、ヘッドに一体的に固定されている。このフックに、餌が取り付けられる。テンヤは、釣り糸が結ばれた状態で、海底に向けて沈められる。餌に食いついた太刀魚にフックが突き刺さり、この太刀魚が釣り上げられる。
株式会社シマノ発行の「2016フィッシングカタログ」の第358頁には、ヘッド、メインフック及びアシストフックを有するテンヤが開示されている。このテンヤでは、メインフックが餌に通される。さらに、アシストフックが、餌に突き刺される。餌に食いついた魚は、メインフック又はアシストフックに突き刺さり、釣り上げられる。
株式会社シマノ発行の「2016フィッシングカタログ」の第358頁
テンヤが用いられた釣りでは、餌がフックから抜けることがある。また、餌がフックに対して回転することもある。餌の移動(つまり、抜け及び回転)は、釣果に悪影響を与える。
本考案の目的は、メインフックに通された餌が拘束されて、この餌の移動が抑制されうるテンヤの提供にある。
本考案に係るテンヤは、ヘッドと、このヘッドに一体的に固定されたメインフックと、このメインフックが通された餌に突き刺さることでこの餌の移動を抑制する拘束フックとを備える。
好ましくは、拘束フックの深さの、メインフックの深さに対する比率は、60%以下である。好ましくは、この比率は、45%以下である。
好ましくは、メインフックの最深点と拘束フックの最深点との長さ方向距離は、20mm以上である。好ましくは、この長さ方向距離は、30mm以上である。
好ましくは、拘束フックの先端部の開き角度は、5°以上である。好ましくは、この開き角度は、10°以上である。
好ましくは、テンヤは、ヘッドに重錘が取り付けられるためのクイックスナップを、さらに備える。
好ましくは、テンヤは、ヘッドの上方へと突出するアイをさらに備える。このアイに、拘束フックが取り付けられる。
本考案に係るテンヤでは、餌にメインフックが通されることで、この餌がテンヤに付けられる。この餌には、拘束フックが突き刺さる。この拘束フックは、餌の移動を抑制しうる。
図1は、本考案の一実施形態に係るテンヤが示された正面図である。 図2は、図1のテンヤが餌と共に示された正面図である。 図3は、図1のテンヤの拘束フックが示された拡大正面図である。 図4は、図1のテンヤが用いられた釣りの様子が示された正面図である。 図5は、図1のテンヤが用いられた釣りの様子が示された正面図である。 図6は、図1のテンヤが用いられた釣りの様子が示された正面図である。 図7は、図1のテンヤが用いられた釣りの様子が示された正面図である。 図8は、図1のテンヤが他の餌と共に示された正面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1に示されたテンヤ2は、ヘッド4、第一アイ6、第二アイ8、クイックスナップ10、メインフック12、スプリットリング14、鉤素16及び拘束フック18を有している。図1における左右方向は、テンヤ2の長さ方向である。図1において、左側は前側であり、右側は後側である。このテンヤ2は、主として太刀魚の釣りに用いられる。このテンヤ2が、他の魚の釣りに用いられてもよい。
ヘッド4は、魚の頭部に類似の形状を有する。ヘッド4は、水の比重よりも大きな比重を有する材料から形成されている。ヘッド4の典型的な材質として、鉛、鉛合金、タングステン及びタングステン合金が例示される。
第一アイ6は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の両端は、ヘッド4に埋設されている。この埋設により、第一アイ6がヘッド4に一体的に固定されている。金属線の典型的な材質として、炭素鋼及びステンレス鋼が例示される。
第二アイ8は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の両端は、ヘッド4に埋設されている。この埋設により、第二アイ8がヘッド4に一体的に固定されている。金属線の典型的な材質として、炭素鋼及びステンレス鋼が例示される。
クイックスナップ10は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の一端は、ヘッド4に埋設されている。この埋設により、クイックスナップ10がヘッド4に一体的に固定されている。金属線の他端は、ヘッド4から露出している。金属線は略「J」字状に湾曲している。この湾曲により、ループ20が形成されている。金属線の典型的な材質として、炭素鋼及びステンレス鋼が例示される。
メインフック12は、金属線が曲げられることによって形成されている。メインフック12は、シャンク22、湾曲部24、先端部26及びモドリ28を有している。シャンク22の端は、ヘッド4に埋設されている。この埋設により、メインフック12がヘッド4に一体的に固定されている。シャンク22は、テンヤ2の長さ方向(図1の左右方向)に延在している。メインフック12の典型的な材質として、炭素鋼、ステンレス鋼及びアルミニウム合金が例示される。
スプリットリング14は、第一アイ6に通されている。このスプリットリング14に、鉤素16が通されている。この鉤素16に、拘束フック18が縛られている。鉤素16が、スプリットリングを介さず、直接に第一アイ6に連結されてもよい。
図2は、図1のテンヤ2が餌30aと共に示された正面図である。この例では、餌30aは小魚である。小魚の例として、キビナゴ、ドジョウ、イワシ、アジ等が例示される。小魚に代えて、海老のような甲殻類が餌30aとされてもよい。餌30aとして、疑似餌が用いられてもよい。餌30aには、メインフック12が通されている。このメインフック12により、餌30aがテンヤ2に取り付けられている。メインフック12の先端部26は、餌30aから露出している。餌30aには、拘束フック18が突き刺さっている。拘束フック18は、上側から下側に向けて、餌30aに突き刺さっている。この拘束フック18の効果は、後に詳説される。
図3は、図1のテンヤ2の拘束フック18が示された拡大正面図である。拘束フック18は、金属線が曲げられることによって形成されている。拘束フック18は、シャンク32、湾曲部34、先端部36及びモドリ38を有している。この実施形態では、モドリ38は、先端部36よりも先に位置している。拘束フック18の典型的な材質として、炭素鋼、ステンレス鋼及びアルミニウム合金が例示される。図2に示されるように、先端部36は餌30aに突き刺さり、この餌30aの体内で後側から前側に向けて延在している。換言すれば、拘束フック18は、餌30aを引っ掛けている。
図4は、図1のテンヤ2が用いられた釣りの様子が示された正面図である。図4には、水中を沈降中のテンヤ2が示されている。テンヤ2は、図中矢印Aで示される方向に沈降している。図4には、スナップ40、サルカン42、ライン44、重錘46a、スプリットリング48及びアシストフック50が示されている。
スナップ40は、第一アイ6に連結されている。このスナップに、サルカン42が連結されている。このサルカン42に、ライン44が結ばれている。換言すれば、スナップ40及びサルカン42を介して、第一アイ6にライン44が連結されている。スナップ40が用いられなくてもよい。サルカン42が用いられなくてもよい。ライン44が、直接に第一アイ6に連結されてもよい。
重錘46aは、その環52aにクイックスナップ10が通されることで、このクイックスナップ10に連結されている。この重錘46aを有するので、テンヤ2を含む仕掛けの重心が比較的前側(図1の左側)に位置している。従ってテンヤ2は、やや前下がりの姿勢で、水中を沈降する。
スプリットリング48は、第二アイ8を通されている。このスプリットリング48に、アシストフック50が連結されている。アシストフック50として、シングルフック、ダブルフック、トリプルフック、四本針等が用いられうる。
図4に示された姿勢にてテンヤ2が所定の深さに到達すると、ライン44の繰り出しが止められる。テンヤ2は、水中で静止する。図5に、静止したテンヤが示されている。図5では、餌30bと重錘46aとの重さがつり合っている。従ってテンヤ2は、シャンク22がほぼ水平となり、このシャンク22が突き刺さった餌30aがほぼ水平となる姿勢をとる。この姿勢は、太刀魚にアピールする。次にライン44が巻かれる。これにより、テンヤ2が上昇する。太刀魚は、餌30a又はテンヤ2に食いつく。この太刀魚に、メインフック12又はアシストフック50が突き刺さる。さらにライン44が巻かれることで、太刀魚が釣り上げられる。
テンヤ2が沈降しているとき、及び上昇しているとき、餌30aに水の低抗力がかかる。さらに、テンヤ2がキャストされるとき、餌30aには慣性に起因する力がかかる。これらの力により、餌30aがメインフック12から抜けようとすることがある。このとき、拘束フック18、鉤素16及びスプリットリング14に張力がかかり、餌30aの抜けが抑制される。
前述の力により、餌30aがメインフック12に対して回転しようとすることがある。この場合も、拘束フック18、鉤素16及びスプリットリングに張力がかかり、餌30aの回転が抑制される。
このように、拘束フック18により、餌30aの移動(抜け及び回転)が抑制される。この拘束フック18は、餌30aを本来の位置に、本来の姿勢で保持しうる。この拘束フック18は、釣果に寄与しうる。
太刀魚が、餌30aの尾の付近に食いつくことがある。太刀魚が尾に食いついた時点では、この太刀魚はメインフック12にもアシストフック50にも掛からない。太刀魚が、食いついた尾を引っ張っても、拘束フック18によって餌30aの抜けが抑制される。太刀魚は、さらに深く餌30aを飲み込もうとして、餌30aの腹や頭に食いつく。このとき、メインフック12又はアシストフック50が太刀魚に掛かり、この太刀魚が釣り上げられる。この拘束フック18を有するテンヤ2は、釣果に寄与しうる。
前述の通り、太刀魚が尾に食いついた時点では、この太刀魚はメインフック12にもアシストフック50にも掛からない。この時点で餌30aがちぎれ、太刀魚が餌30aの後部分(尾の部分)のみを食することがある。この場合でも、拘束フック18があるので、餌30aの前部分はメインフック12から抜けない。太刀魚は、残存する餌30aに再度アタックし、メインフック12又はアシストフック50に掛かる。この拘束フック18を有するテンヤ2では、高いヒット率が達成される。
メインフックと共に、餌に突き刺されるアシストフックを有するテンヤが、従来から存在している。しかし、このアシストフックの役割は、太刀魚等の獲物に掛かることである。一方、本発明に係るテンヤ2では、拘束フック18は、餌30aに突き刺さるものであり、太刀魚に突き刺さることを意図したものではない。この拘束フック18は、従来のテンヤが有するアシストフックとは、異なるものである。
図5に示された、シャンク22が水平になる姿勢において、第一アイ6は、ヘッド4の上方に突出している。この第一アイ6に、拘束フック18が取り付けられている。従って拘束フック18は、餌30aに、上方から突き刺さっている。鉤素16は、餌30aの上方に位置している。太刀魚は通常、下から上に向かって餌30aに食いつく。従って、太刀魚が餌30aに食いついても、太刀魚の歯は、鉤素16に触れない。このテンヤ2では、鋭い歯を持つ太刀魚に鉤素16が食いちぎられることが抑制される。
図1において矢印D1で示されているのは、メインフック12の深さである。深さD1は、最深点P1と先端P2との長さ方向距離である。図1において矢印D2で示されているのは、拘束フック18の深さである。深さD2は、最深点P3と先端P4との長さ方向距離である。
拘束フック18の深さD2の、メインフック12の深さD1に対する比率は、60%以下が好ましい。拘束フック18が太刀魚に掛かる必要はないので、60%を超える比率は必要ない。この比率が60%以下であるテンヤ2では、拘束フック18が餌30aにダメージを与えにくい。この観点から、この比率は45%以下が特に好ましい。拘束フック18が餌30aを十分に拘束するとの観点から、この比率は20%以上が好ましい。
図1において矢印Lで示されているのは、メインフック12の最深点P1と拘束フック18の最深点P3との長さ方向距離である。距離Lは、最深点P3が最も後側に位置する状態で、測定される。距離Lは、20mm以上が好ましい。拘束フック18が太刀魚に掛かる必要はないので、距離Lが大きくてもよい。距離Lが20mm以上であるテンヤ2では、拘束フック18が餌30aにダメージを与えにくい。この観点から、この距離Lは30mm以上が特に好ましい。拘束フック18が餌30aを十分に拘束するとの観点から、この比率は45mm以下が好ましい。
図3において矢印θで示されているのは、拘束フック18の先端部36の開き角度である。開き角度θは、シャンク32に対する先端部36の角度である。開き角度θは、正の値である。なぜならば、拘束フック18は、ターゲットである太刀魚等に掛かることを目的としたものではなく、餌30aに突き刺さることを意図したものだからである。餌30aに突き刺さりやすいとの観点から、開き角度θは5°(degree)以上が好ましく、10°以上が特に好ましい。拘束フック18が餌30aから抜けにくいとの観点から、開き角度θは30°以下が好ましい。
図6にも、テンヤ2が用いられた釣りの様子が示されている。図6にも、水中を沈降中のテンヤ2が示されている。テンヤ2は、図中矢印Aで示された方向に沈降している。図6では、図4で示された重錘46aよりも大きな重錘46bが示されている。重錘46bは、その環52bにクイックスナップ10が通されることで、このクイックスナップ10に連結されている。
テンヤ2が大きな重錘46bを有するので、このテンヤ2を含む仕掛けの重心は、大幅に前側(図1の左側)に位置している。従ってテンヤ2は、図4に比べてさらに前下がりの姿勢で、水中を沈降する。このときの沈降速度は、速い。
図6に示された姿勢にてテンヤ2が所定の深さに到達すると、ライン44が巻かれる。これにより、テンヤ2が上昇する。太刀魚は、餌30a又はテンヤ2に食いつく。この太刀魚に、メインフック12又はアシストフック50が突き刺さる。さらにライン44が巻かれることで、太刀魚が釣り上げられる。
テンヤ2がクイックスナップ10を有するので、重錘46aと重錘46bとの交換は容易であり、かつ短時間でなされうる。釣り人は、潮の流れの速さ、水深等に応じ、適切な重錘46を選択して使用できる。
図7にも、テンヤ2が用いられた釣りの様子が示されている。図7には、水中で静止しているテンヤ2が示されている。図7では、メインフック12に、大きくて重い餌30bが刺さっている。一方、ヘッド4には、大きくて重い重錘46bが取り付けられている。餌30bと重錘46bとの重さがつり合っているので、テンヤ2は、餌30bがほぼ水平となる姿勢をとる。この姿勢は、太刀魚にアピールする。
図8は、図1のテンヤ2が他の餌30cと共に示された正面図である。図8では、餌30cの断面が示されている。実際は、シャンク22が餌30cに突き刺さっている。この餌30cは、魚の切り身である。この餌30cは、身部54と皮部56とを有している。図8では、皮部56が身部54よりも上側に位置している。従って拘束フック18は、皮部56を貫通している。皮部56の引き裂き強度は、身部54のそれよりも大きい。この皮部56を拘束フック18が貫通しているので、この拘束フック18を起点とした餌30cの裂けが生じにくい。この拘束フック18により、餌30cの移動がより確実に阻止されうる。
本考案に係るテンヤは、太刀魚のみならず、鯛、ヒラメ、アイナメ、マゴチ等の種々の魚をターゲットにした釣りに適している。
2・・・テンヤ
4・・・ヘッド
6・・・第一アイ
8・・・第二アイ
10・・・クイックスナップ
12・・・メインフック
16・・・鉤素
18・・・拘束フック
30a、30b、30c・・・餌
32・・・シャンク
34・・・湾曲部
36・・・先端部
44・・・ライン
46a、46b・・・重錘
50・・・アシストフック

Claims (9)

  1. ヘッドと、このヘッドに一体的に固定されたメインフックと、このメインフックが通された餌に突き刺さることでこの餌の移動を抑制する拘束フックとを備えたテンヤ。
  2. 上記拘束フックの深さの、上記メインフックの深さに対する比率が、60%以下である請求項1に記載のテンヤ。
  3. 上記比率が45%以下である請求項2に記載のテンヤ。
  4. 上記メインフックの最深点と上記拘束フックの最深点との長さ方向距離が、20mm以上である請求項1から3のいずれかに記載のテンヤ。
  5. 上記長さ方向距離が30mm以上である請求項4に記載のテンヤ。
  6. 上記拘束フックの先端部の開き角度が5°以上である請求項1から5のいずれかに記載のテンヤ。
  7. 上記開き角度が10°以上である請求項6に記載のテンヤ。
  8. 上記ヘッドに重錘が取り付けられるための、クイックスナップを、さらに備えた請求項1から7のいずれかに記載のテンヤ。
  9. 上記ヘッドの上方へと突出するアイをさらに備えており、このアイに上記拘束フックが取り付けられている請求項1から8のいずれかに記載のテンヤ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220132820A1 (en) * 2020-11-04 2022-05-05 Brent Michael Willey Removable Fishing Lure Assembly
KR20230053219A (ko) * 2021-10-14 2023-04-21 임태규 생미끼용 일자바늘 결합형 낚시용 채비

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