JP2017137163A - クレーン、およびクレーンの組立方法 - Google Patents
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Abstract
Description
12 旋回体(クレーン本体)
12S ブーム取付フレーム(第1支持部)
12T マスト取付フレーム(第2支持部)
13 カウンタウエイト
14 走行体
16 ブーム
16E 先端側部材
16S ブームフット(第1被支持部)
18 ジブ
20 箱マスト(マスト、第1マスト)
30 ブーム起伏用ウインチ
32 ジブ起伏用ウインチ
34 主巻用ウインチ
36 補巻用ウインチ(吊り上げ用ウインチ)
38 ブーム起伏用ロープ
44 ジブ起伏用ロープ
50 主巻ロープ
60 補巻ロープ(吊り上げ用ロープ)
70 ローラーユニット(車輪ユニット)
704 ローラー
80 補助クレーン
81,101 吊り上げ部
90 ラチスマスト(マスト、第2マスト)
90S マストフット(第2被支持部)
91 ブーム起伏用ウインチ(ウインチ、第2ロープ用ウインチ)
93 ブーム起伏用ロープ(ロープ、第2ロープ)
94 ガイリンク
9A マスト起伏用ロープ(第1ロープ)
9B マスト起伏用ウインチ(第1ロープ用ウインチ)
Claims (15)
- クレーン本体と、
前記クレーン本体に回動可能に支持されるブームと、
地面上で転動可能な車輪を備え、前記ブームの先端部に装着可能な車輪ユニットと、
を有することを特徴とするクレーン。 - 前記ブームの後側の位置で前記クレーン本体に回動可能に支持され、前記ブームに連結され、前記ブームを起伏可能に支持するマストを更に備え、
前記車輪ユニットは、前記マストの先端部にも装着可能であることを特徴とする請求項1に記載のクレーン。 - 前記ブームの先端部に回動可能に軸支されるジブを更に有し、
前記車輪ユニットは、前記ブームの先端部および前記マストの先端部の少なくとも一方に対して着脱可能とされ、更に、前記ジブの先端部に装着可能であることを特徴とする請求項2に記載のクレーン。 - 前記ブームの先端部に回動可能に軸支されるジブを更に有し、
前記車輪ユニットは、前記ブームの先端部に対して着脱可能とされ、更に、前記ジブの先端部に装着可能であることを特徴とする請求項1に記載のクレーン。 - 前記ジブの先端部から垂下される吊り上げ用ロープと、
前記吊り上げ用ロープに連結されるフックと、
前記吊り上げ用ロープの巻き上げおよび繰り出しを行う吊り上げ用ウインチと、
を更に有し、
前記車輪ユニットは、前記吊り上げ用ロープが掛けられるシーブを更に備えることを特徴とする請求項3または4に記載のクレーン。 - 前記マストは、前記クレーン本体において所定の対地角をなす位置に固定されることで前記ブームの回動における支柱となり、
前記マストの先端部と前記ブームの先端部との間で巻き回されることにより前記マストに対して前記ブームを相対的に回動させて前記ブームを起伏させるロープと、
前記ロープの巻き取りおよび繰り出しを行うウインチと、
を更に有することを特徴とする請求項2または3に記載のクレーン。 - 第1支持部を備えるクレーン本体と、
前記第1支持部に軸支される第1被支持部を備え、前記クレーン本体に前記第1支持部回りに回動可能に支持されるブームと、
地面上で転動可能な車輪を備え、前記ブームの先端部に装着可能とされる車輪ユニットと、
を有するクレーンにおいて、
前記車輪ユニットを前記ブームの先端部に装着する第1工程と、
前記ブームが地上において前記クレーン本体に対して水平方向に所定の間隔をおいて配置された位置から、前記ブームの基端部を所定の吊り上げ機構によって吊り上げ、前記ブームの先端部に装着された前記車輪ユニットの車輪を地面上で転動させながら、前記第1被支持部が前記第1支持部に軸支される位置に至るまで、前記ブームを移動させる第2工程と、
前記第1被支持部を前記第1支持部に固定する第3工程と、
を備えることを特徴とするクレーンの組立方法。 - 前記クレーン本体は、第2支持部を更に備え、
前記クレーンは、前記第2支持部に軸支される第2被支持部を備え、かつ、前記ブームの後側の位置で前記クレーン本体に前記第2支持部回りに回動可能に支持され、前記ブームに連結され、前記ブームを起伏可能に支持するマストを更に有し、
前記車輪ユニットは、前記マストの先端部にも装着可能であって、
前記第1工程に先だって、前記車輪ユニットを前記マストの先端部に装着する工程と、
前記マストが地上において前記クレーン本体に対して水平方向に所定の間隔をおいて配置された位置から、前記マストの基端部を所定の吊り上げ機構によって吊り上げ、前記マストの先端部に装着された前記車輪ユニットの車輪を地面上で転動させながら、前記第2被支持部が前記第2支持部に軸支される位置に至るまで前記マストを移動させる工程と、
前記第2被支持部を前記第2支持部に固定する工程と、
を更に有することを特徴とする請求項7に記載のクレーンの組立方法。 - 前記吊り上げ機構として、前記クレーン本体とは別の補助クレーンを予め準備する工程を更に備えることを特徴とする請求項7または8に記載のクレーンの組立方法。
- 前記クレーンは、前記ブームの後側の位置で前記クレーン本体に回動可能に支持され、前記ブームに連結され、前記ブームを起伏可能に支持するマストを更に有し、
前記第1工程に先だって、前記マストを前記クレーン本体に装着する工程を更に備え、
前記吊り上げ機構は、前記マストの先端部から垂下され、かつ、前記ブームの基端部に接続されるものであることを特徴とする請求項7に記載のクレーンの組立方法。 - 前記クレーン本体は、第2支持部を更に備え、
前記クレーンは、
前記ブームの後側の位置で、前記クレーン本体に回動可能に支持される第1マストと、
前記第1マストと前記ブームとの間において前記クレーン本体に回動可能に支持され、前記第2支持部に軸支される第2被支持部を備える第2マストと、
前記クレーン本体と前記第1マストの先端部との間に掛け回される第1ロープと、
前記第1ロープの巻き上げおよび繰り出しを行う第1ロープ用ウインチと、
前記第1マストの先端部と前記第2マストの先端部とを接続するガイリンクと、
前記第2マストの先端部と前記ブームの先端部との間に掛け回される第2ロープと、
前記第2ロープの巻き上げおよび繰り出しを行う第2ロープ用ウインチと、
を更に有し、
前記第1工程に先だって、
前記第1マストを前記クレーン本体に装着する工程と、
前記吊り上げ機構を、前記第1マストの先端部から垂下させ、かつ、前記第2マストの基端部に接続する工程と、
前記車輪ユニットを、前記第2マストの先端部に装着する工程と、
前記第2マストが前記クレーン本体に対して水平方向に所定の間隔をおいて配置された位置から、所定の吊り上げ機構によって前記第2マストを吊り上げ、前記車輪ユニットの前記車輪を地面上で転動させながら、前記第2被支持部が前記第2支持部に軸支される位置に至るまで前記第2マストを移動させる工程と、
前記第2被支持部を前記第2支持部に固定する工程と、
を有することを特徴とする請求項7に記載のクレーンの組立方法。 - 前記クレーン本体は、第2支持部を更に備え、
前記クレーンは、
前記ブームの後側の位置で、前記クレーン本体に回動可能に支持される第1マストと、
前記第1マストと前記ブームとの間において前記クレーン本体に回動可能に支持され、前記第2支持部に軸支される第2被支持部を備える第2マストと、
前記クレーン本体と前記第1マストの先端部との間に掛け回される第1ロープと、
前記第1ロープの巻き上げおよび繰り出しを行う第1ロープ用ウインチと、
前記第1マストの先端部と前記第2マストの先端部とを接続するガイリンクと、
前記第2マストの先端部と前記ブームとの間に掛け回される第2ロープと、
前記第2ロープの巻き上げおよび繰り出しを行う第2ロープ用ウインチと、
を更に有し、
前記第1工程に先だって、前記第1マストおよび前記第2マストを前記クレーン本体に装着する工程を更に有し、
前記吊り上げ機構は、前記第2マストの先端部から垂下され、かつ、前記ブームの基端部に接続されることを特徴とする請求項7に記載のクレーンの組立方法。 - 前記クレーンは、前記ブームの先端部に回動可能に軸支されるジブを更に有し、
前記車輪ユニットは、前記ブームの先端部に対して着脱可能とされ、更に、前記ジブの先端部に装着可能であり、
前記ブームが前記クレーン本体に装着された後、前記ブームの先端部から前記車輪ユニットを取り外す工程と、
前記ジブの先端部に前記取り外された車輪ユニットを装着する工程と、
前記ジブが前記クレーン本体に装着された前記ブームに対して水平方向に所定の間隔をおいて配置された位置から、前記ジブの基端部を所定の吊り上げ機構によって吊り上げ、前記車輪ユニットの前記車輪を地面上で転動させながら、前記ジブが前記ブームに接続可能となる位置まで前記ジブを移動させる工程と、
前記ジブを前記ブームに接続する工程と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載のクレーンの組立方法。 - 前記クレーンは、前記ブームの先端部に回動可能に軸支されるジブを更に有し、
前記車輪ユニットは、前記ブームの先端部または前記マストの先端部に対して着脱可能とされ、更に、前記ジブの先端部に装着可能であり、
前記ブームまたは前記マストが前記クレーン本体に装着された後、前記ブームの先端部または前記マストの先端部から前記車輪ユニットを取り外す工程と、
前記ジブの先端部に前記取り外された車輪ユニットを装着する工程と、
前記ジブが前記クレーン本体に装着された前記ブームに対して水平方向に所定の間隔をおいて配置された位置から、前記ジブの基端部を所定の吊り上げ機構によって吊り上げ、前記車輪ユニットの前記車輪を地面上で転動させながら、前記ジブが前記ブームに接続可能となる位置まで前記ジブを移動させる工程と、
前記ジブを前記ブームに接続する工程と、
を備えることを特徴とする請求項8に記載のクレーンの組立方法。 - 前記車輪ユニットは、更にシーブを備え、
先端にフックが装着された吊り上げ用ロープを準備する工程と、
前記ジブが前記ブームに接続された後、前記車輪ユニットの前記シーブに前記吊り上げ用ロープを掛ける工程と、
を更に備えることを特徴とする請求項13または14に記載のクレーンの組立方法。
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- 2016-02-03 JP JP2016018852A patent/JP6658020B2/ja active Active
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