JP2017130860A - 自動原稿読取装置、画像形成装置 - Google Patents

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【課題】ADFの排紙部におけるJAM処理性を向上させ、かつ排紙トレイに積載された原稿の破損を防止する。
【解決手段】読み取り対象の原稿Pを載置するための原稿トレイ1と対向する底面で、原稿トレイ1から搬送されてくる原稿Pを排出する排紙スタッカー3より原稿Pの搬送方向で前側に、原稿Pの搬送経路の内部を露出させるための開閉ガイドユニット21を回動可能に有する。開閉ガイドユニット21は、原稿Pの搬送経路の内部を露出させる開状態と、原稿トレイ1の下部に収容される閉状態を取ることが可能である。この自動原稿読取装置において、開閉ガイドユニット21は、収納状態時に開閉ガイドユニット21と排紙スタッカー3との隙間を連結して塞ぐシート部材25を備える。開閉ガイドユニット21と排紙スタッカー3との間に隙間が空いてその隙間に原稿Pが落ち込むことが防止されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動原稿読取装置と、これを備えた画像形成装置に関する。
一般的なMFP(マルチファンクションプリンタ)では、プリンタ本体上に画像読取装置(スキャナ)が設置され、さらにその上にADF(自動原稿送り装置)が備え付けられている。
自動原稿送り装置(ADF)は、機体の小型化のために、原稿をセットする原稿トレイと、原稿が排出される排紙トレイが上下に並んで配設され、設置スペースを少なくすることができる。しかしながら、排出トレイが下方に配置された場合、排紙部側の開放量、すなわち、排紙経路の外部露出量が少ないため、排紙部にジャムが発生した場合に、ジャム処理を容易に行なうことができず、また排紙部のメンテナンスを簡単に行うこともできないという問題があった。
そこで、排紙手段の排紙路でのジャム処理を容易に行なう目的で、フラットベット読取装置に載置された原稿を抑える抑え部材の一端部近傍に回動支点を備える開閉可能なガイド板を備えて排紙経路を露出するようにした構成が提案されている(例えば特許文献1参照)。
今までのADFは、排紙手段は駆動する排紙ローラに対向する排紙従動コロを押圧することで搬送された原稿を排出する構成を取られているが、特許文献1に記載されているADFのように、排紙ローラにかかる排紙従動コロの圧力を解除せずに、詰まってしまった用紙(以下、JAM紙、あるいは単にJAMと記載する)の除去する構成がとられている。そのため、薄紙などのコシの弱い原稿などは破れてしまったり、JAM紙を引っ張り出す力が必要になったりする。また女性や老人などのユーザーにとって負担になってしまうなどの問題もある。
また、排紙ローラにかかる従動コロの圧力を解除するために、開閉可能なガイド板(以下、開閉ガイド板と呼称する)に排紙従動コロを備えて開閉時に圧力解除を行う構成をとった場合、排紙口には排出された原稿をスタックする排紙トレイが備えられているため、排紙トレイ上の原稿が、開閉ガイド板を操作する際に挟まれてしまい原稿が折れてしまったり、やぶれてしまったりするなどの問題がある。
なお特許文献1には、排紙手段の排紙路でのジャム処理を容易に行なう目的で、フラットベット読取装置に転置された原稿を抑える抑え部材の一端部近傍に回動支点を備える開閉ガイドを備える構成が開示されている。しかし、排紙ローラにかかる排紙従動コロの圧力を解除せずにJAM除去する構成がとられているため、薄紙などのコシの弱い原稿などは破れてしまったり、JAM紙を引っ張り出す力が必要になったりするため、女性や老人などのユーザーにとって負担になってしまうという問題がある。
本発明は、ADFの排紙部におけるJAM処理性を向上させ、かつ排紙トレイに積載された原稿の破損を防止することを目的とする。
本発明に係る自動原稿読取装置は、読み取り対象の原稿を載置するための原稿台と対向する底面で、前記原稿台から搬送されてくる原稿を排出するスタッカーより原稿搬送方向で前側に、前記原稿の搬送経路の内部を露出させるための開閉ユニットを回動可能に有し、前記開閉ユニットは、前記搬送経路の内部を露出させる開状態と、前記原稿台に収容される閉状態を取ることが可能である自動原稿読取装置において、前記開閉ユニットは、収納状態時に前記原稿の搬送経路と前記スタッカーとの隙間を連結して塞ぐシート部材を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ADFの排紙部におけるJAM処理性を向上させ、かつ排紙トレイに積載された原稿の破損を防止することができる。
本発明の実施形態1の斜視図である。 同断面図である。 実施形態1において原稿台を開放した時の斜視図である。 同開閉ガイドユニットを開放した時の斜視図である。 開閉ガイドユニットを開放した時の断面図である。 開閉ガイドユニットの斜視図である。 本発明の実施形態2の断面図である。 本発明の実施形態3に係る開閉ガイドユニットの斜視図である。
本発明の実施形態に係る自動原稿読取装置は、ADFの原稿台と対向する底面に、シート搬送装置の内部を露出させるための開閉ガイド板に際して、以下の特徴を有する。
要するに、原稿台と対向する底面に、シート搬送装置の内部を原稿台側に向けて露出させるための開閉ガイド板を有する。開閉ガイド板は、搬送方向と直交する方向まわりを中心に回転する。このことにより、ADFを露出させる開状態と、ADFに収納される閉状態とを遷移可能である。開閉ガイド板は、シートを排紙トレイに向けて排出する排出手段を備える。開閉ガイド板と排紙トレイとがシート部材によって連結され、隙間が塞がれたことによって、排紙ローラにかかる従動コロの圧力を解除することが可能になっている。そのためJAM処理性が向上している。また、排紙トレイ上の原稿が、開閉ガイド板を操作する際に挟まれてしまい原稿が折れてしまったり、やぶれてしまったりすることを防止することが可能になっている。
なお以下では、MFP(マルチファンクションプリンタ)で、プリンタ本体上に画像読取装置(スキャナ)が設置されている例に関して説明するが、本発明はこれに限定されない。複写機、MFP以外のプリンタ、これらの複合機などの種々の画像形成装置において用いられる自動原稿読取装置と、これを備えた上述のような画像形成装置をも実施対象として含む。
この本発明の特徴について、以下に図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態1の斜視図、図2は実施形態1の断面図である。これらの図によりまず、ADF(自動原稿送り装置)の基本動作を説明する。図中1000は自動原稿搬送装置、2000は画像読取装置(スキャナ)である。本発明に係る自動原稿読取装置は、これら自動原稿搬送装置1000、スキャナ2000により主に構成されフラットベッド読取装置タイプのものである。また複写機、MFP以外のプリンタ、これらの複合機などの種々の画像形成装置に本発明に係る自動原稿読取装置を用いる際には、画像形成装置本体3000(図1中に点線で示す)の上に搭載することになる。
自動原稿搬送装置1000は、原稿トレイ1にセットした原稿Pを取り込むためのピックアップローラ11と、ピックアップローラ11で取り込まれた原稿から1枚の原稿Pを原稿搬送路に向けて送るためのフィードローラ12、および分離部13とを備える。原稿Pをピックアップするときはピックアップローラ11が下方に移動し、原稿トレイ1上の原稿Pの束の上面に当接して最上位の原稿Pを引き込む。スキャナ2000での読取動作が終了すると、ピックアップローラ11を上方に移動させて原稿束から所定の距離だけ離間させる待機状態とする。それにより、使用者が原稿Pを原稿トレイ1にセットできるようになる。
ピックアップローラ11はピックアップホルダに保持され、フィードローラ12の軸上に設けられた両方向トルクリミッタ(図示せず)を介して上下に揺動ようになっている。そして、駆動モーター−が正転している時は下降して原稿面に当接し、モーターが逆転すると上昇し、カバー2に当接することで停止する設定とされている。
分離部13で1枚に分離された原稿は、ローラ14、15により表面読取部16へ向けて搬送経路を搬送され、レジストセンサ18によって読取のタイミングを原稿先端と合わせて表面読取部16で画像が読み取られる。その後、排紙ローラ17によって排紙トレイ(排紙スタッカー3)に排紙される。
図2に示すように、自動原稿搬送装置1000は両面読取可能であり、表面読取部16と裏面読取部20有している。図中19は表面読取出口ローラであり、この表面読取出口ローラ19に対向する表面読取出口従動コロ19bと、排紙ローラ17に対向する排紙従動コロ17bと、開閉ガイドユニット21とを備えている。そして排紙従動コロ17bの圧を解除することができるため、排紙部でのJAM処理が行いやすくなっている。また裏面読取部20の清掃を実施することができる構成となっている。ただしこのような構成の場合、排紙従動コロ17bを保持する排紙ガイド板22と排紙スタッカー3を連結する部分には隙間ができてしまう。すると、排紙スタッカー3上の原稿Pが、開閉ガイドユニット21を操作する際に挟まれてしまい、原稿Pが折れてしまったり、やぶれてしまったりすることがあり得る。
なお、本実施形態1に係る装置は、両面読取可能な自動原稿搬送装置であり、表面読取部16と裏面読取部20を有するが、本発明は裏面読取部20を備えていない自動原稿搬送装置であっても適用可能である。
また、開閉ガイドユニット21の開閉時の動作については、図3に示すように自動原稿搬送装置1000をヒンジ部(開閉ヒンジ40a、40b)により開放し、図4に示すように開閉ガイドユニット21を開放することができる構成となっている。
図3は実施形態1において原稿台30を開放した時の斜視図、図4は同じく開閉ガイドユニット21を開放した時の斜視図である。また、図5は開閉ガイドユニット21を開放した時の断面図、図6は開閉ガイドユニット21の斜視図である。これらの図により自動原稿搬送装置1000における開閉ガイドユニット21の構成について説明する。図中24は原稿カバーの一部として原稿押さえに用いる圧板、28は支持穴で開閉ガイドユニット21の開閉を支える軸部材に装着するためのものである。
図6に示すように、表面読取出口従動コロ19bは出口ガイド板31に保持されており、開閉ガイドユニット21が本体に収納されている状態の時に、表面読取出口従動コロ19bは、表面読取出口ローラ19に対して付勢される。同様に、排紙従動コロ17bは排紙ガイド板22に保持されており、開閉ガイドユニット21が本体に収納されている状態の時に、表面読取出口従動コロ19bは、表面読取出口ローラ19に付勢される。
また開閉ガイドユニット21は、ロック爪26を備えており、それを解除することにより開閉ガイドユニット21を回動させることができる。それにより、搬送経路の一部を開放し、表面読取出口従動コロ19bと排紙従動コロ17bを脱圧してJAM紙の処理と裏面読取部20の清掃を可能にしている。
排紙従動コロ17bを保持する排紙ガイド板22はシート部材25を備えており、開閉ガイドユニット21が本体に収納されている状態時に、排紙スタッカー3との隙間を連結している(図2参照)。開閉ガイドユニット21と排紙スタッカー3との間に隙間が空いてその隙間に原稿Pが入り込む(落ち込む)ことを防止している。このシート部材25を用いることで、開閉ガイドユニット21の開閉時に原稿Pが隙間に入り込んだ状態で挟んでも原稿Pにダメージを与えることがない。
<実施形態2>
本発明の実施形態2の断面図を図7に示す。
実施形態2は、開閉ガイドユニット21に備えられたシート部材25が連結部回動支点50を中心に連動して回動可能に取り付けられている構成である。このことにより開閉ガイドユニット21を開閉した際にシート部材25が原稿Pを持ち上げて破損させることを防止する。また排紙スタッカー3上の原稿Pが開閉時の隙間から落下することを防げる。
また、図示は省略するが、連結部回動支点50をトーションスプリングなどの付勢手段によってシート部材25を回動可能に支持する軸やヒンジなどの回動手段を付勢することによって、ユーザーが不意に開閉ガイドユニット21を開けて原稿Pを差し込むなどの行為が発生することを防止できる。
<実施形態3>
図8に、本発明の実施形態3に係る開閉ガイドユニット21の斜視図を示す。
本実施形態3では、開閉ガイドユニット21が備えたシート部材25にスリット25aが複数設けられている構成である。開閉時に排紙スタッカー3上に原稿Pがあると、シート部材25の剛性が大きいとその原稿Pを持ち上げてしまい、排紙スタッカー3から飛び出させ、落下させてしまうし、一方でシート部材25が薄すぎると操作時に折れてしまって破損する可能性がある。そこでスリット25aを設けることによってシート部材25の強度を維持して全体の剛性を下げている。このことで、原稿Pの落下とシート部材25の破損の防止が可能である。
本発明は以上説明した実施形態に限定されるものではなく、多くの変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により可能である。
1 :原稿トレイ
2 :カバー
3 :排紙スタッカー
11 :ピックアップローラ
12 :フィードローラ
13 :分離部
14、15 :ローラ
16 :表面読取部
17 :排紙ローラ
17b :排紙従動コロ
18 :レジストセンサ
19 :表面読取出口ローラ
19b :表面読取出口従動コロ
20 :裏面読取部
21 :開閉ガイドユニット
22 :排紙ガイド板
25 :シート部材
25a :スリット
26 :ロック爪
30 :原稿台
31 :出口ガイド板
40a :開閉ヒンジ
40b :開閉ヒンジ
50 :連結部回動支点
1000 :自動原稿搬送装置
2000 :スキャナ
3000 :画像形成装置本体
P :原稿
特許3464466号公報 特許4331668号公報 特開2013‐057832号公報

Claims (6)

  1. 読み取り対象の原稿を載置するための原稿台と対向する底面で、前記原稿台から搬送されてくる原稿を排出するスタッカーより原稿搬送方向で前側に、前記原稿の搬送経路の内部を露出させるための開閉ユニットを回動可能に有し、
    前記開閉ユニットは、前記搬送経路の内部を露出させる開状態と、前記原稿台に収容される閉状態を取ることが可能である自動原稿読取装置において、
    前記開閉ユニットは、収納状態時に前記原稿の搬送経路と前記スタッカーとの隙間を連結して塞ぐシート部材を備えた、
    ことを特徴とする自動原稿読取装置。
  2. 前記シート部材は、前記開閉ユニットの開閉動作に連動して回動する回動手段に取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動原稿読取装置。
  3. 前記回動手段は付勢手段によって前記シート部材が前記隙間を塞ぐように付勢されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の自動原稿読取装置。
  4. 前記シート部材は、複数のスリットを備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の自動原稿読取装置。
  5. 前記原稿台を有するフラットベッド読取装置と、前記原稿台を覆う原稿カバーと、前記フラットベッド読取装置に対して前記原稿カバーを開閉可能に連結するヒンジ部とを備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の自動原稿読取装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の自動原稿読取装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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