JP2017129496A - 時計 - Google Patents
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Abstract
Description
第1の例では、胴に形成されているとともに内周が円形の縁部材取付け部で囲まれた内部に、縁部材の一部からなり外周が円形をなす挿入部がケースの正面側から挿入されていて、挿入部と縁部材取付け部との間に、軟質プラスチック製のリングがケースの径方向に圧縮された状態に挟まれている。それにより、リングを介して縁部材が胴に取付けられている。この取付け状態で、透視部材を支持した縁部材の縁部は、ケースの正面側から縁部材取付け部に接触された状態で縁部材取付け部を覆っている。
この腕時計において、透視部材が支持された縁部材にはその縁部に達するねじ穴が形成され、針と文字盤付きのムーブメントが収容された胴には、縁部材のねじ穴に連通するねじ逃げ孔が形成されている。そして、防水パッキンが縁部材の縁部とこの縁部で覆われる胴の縁部材取付け部との間に配置された状態で、ねじ逃げ孔に胴の背面(裏面)からねじ穴に向けて挿入されたねじが、縁部のねじ穴にねじ込まれている。このねじの締め込みによって、縁部材がケースの正面側から背面側に向けて引き寄せられ、縁部材が胴に取付けられていて、縁部材の縁部はケースの正面側から縁部材取付け部に接触された状態で縁部材取付け部を覆っている。
この好ましい形態によれば、円筒部のケースの正面側開口径が同じである条件において、円筒部の内周面がケースの背面側ほど径が次第に小さくなる構成と比較して、表示盤の表示径をより大きく確保できる。
この好ましい形態によれば、引き込み部材が有する係合部の係合部ベースが、胴の内周面と表示盤の外周との間に配置されていることで、係合部の引っ掛け部位が円筒部の外周に設けられた受け部にケースの正面側から引っ掛けられた状態が、表示盤に対してケースの正面側に形成される。それにより、ねじ手段の締め付けに伴い縁部材を胴に取付けることができるので、縁部材の縁部にねじ手段を受けるねじ穴を設ける必要がない。したがって、透視部材が支持された縁部材の幅を狭くできる。
この好ましい形態によれば、係合部の引っ掛け部位と円筒部の外周に設けられた受け部との引っ掛かりが文字盤に対してケースの正面側に配設された構成において、胴の内周面と表示盤の外周との間に配置された係合部ベースに形成された引っ掛け部位が、円筒部の凹部に通された状態で、縁部材と引き込み部材との周方向の相対位置を変えることで、引っ掛け部位が受け部にケースの正面側から引っ掛かり得る状態とすることができる。そのため、ねじ手段の締め付けにより縁部材を胴に取付けることができる。
この好ましい形態によれば、受け部が有する係合溝に引っ掛け部位が嵌合された状態で、引っ掛け部位と受け部とが引っ掛かっているので、引き込み機構により胴に取付けられた縁部材をその周方向に不用意に動かないように保持できる。このため、縁部材の縁部にマークなどの表示が付された時計の場合、マークなどの表示位置が所定の位置からずれることを防止することが可能である。これとともに、既述のアセンブリを採用し、それを胴にねじ手段で固定する場合に、前記回り止めにより引っ掛け部位と受け部とが引っ掛かりが保持されることで、縁部材と引き込み部材とが適正に位置決めされた状態のアセンブリを、胴にねじ手段で固定することができる。
この好ましい形態によれば、円筒部から前記胴の背面側に向けて突設された受け部の受け部ベースが、胴の内周面と表示盤の外周との間に配置される。そのため、引き込み部材が備える板部の周部に形成された係合部が、受け部の係止部位にケースの正面側から引っ掛けられた状態が、表示盤に対してケースの背面側に形成される。それにより、ねじ手段の締め付けに伴い縁部材を胴に取付けることができるので、縁部材の縁部にねじ手段を受けるねじ穴を設ける必要がない。したがって、透視部材が支持された縁部材の幅を狭くできる。
この好ましい形態によれば、円筒部から前記胴の背面側に向けて突設された受け部の係止部位に板部の係合部がケースの正面側から引っ掛かった状態が、表示盤に対してケースの背面側に配設された構成において、胴の内周面と表示盤の外周との間に配置された受け部ベースに形成された係止部位が、板部の隣接した係合部の間の凹部に通された状態で、縁部材と引き込み部材との周方向の相対位置を変えることで、係合部と係止部位とがケースの厚み方向に引っ掛かり得る状態とすることができる。そのため、ケースの背面側からのねじ手段の締め付けにより縁部材を胴に取付けることができる。
この好ましい形態によれば、更に、ねじ手段として、低コストの汎用ねじを用いることができる。
この好ましい形態によれば、ねじがケースの裏蓋で覆い隠されているので、ケース背面の体裁が良い。これとともに、ケースの裏蓋にねじを通るための孔開け加工を要することがなく、それに伴い裏蓋を通る水の浸入経路が形成されない点でも好ましい。
この好ましい形態によれば、引き込み部材が胴に対し回り止めされていて、この引き込み部材が有した環状筒部の雌ねじ部に、裏蓋に形成された雄ねじ部がねじ込まれている。それにより、裏蓋がケースの背面側から胴に接触された状態に取付けられているとともに、引き込み部材を介して胴に縁部材が取付けられている。したがって、裏蓋の雄ねじ部がねじ手段を兼ねるので、部品点数を削減できる。
この好ましい形態によれば、ケースの厚み方向の複数個所で受け部と引っ掛け部位とが実質的に引っ掛かっている。このため、受け部と引っ掛け部位との出幅が小さい場合であっても、受け部と引っ掛け部位との引っ掛かりの信頼性が高められて、引き込み機構による胴への縁部材の取付けをより確実にできる。
この好ましい形態によれば、ねじの頭部がケースで覆い隠されておらず、ケースの背面の所定位置にねじの頭部があるか否かを視認できる。それにより、検品作業等でのねじの取付け忘れの確認が容易である。
図1、図2、図5中符号11は、時計例えば携帯時計具体的には腕時計を示している。腕時計11はその外装をなすケース12を備えている。
図1、図2に示すようにケース12は、胴13と、縁部材21と、透視部材26と、裏蓋31とを備えている。
通孔15は、胴底部14の内周側部位の複数個所、例えば図5に例示するように4か所に、前記内周側部位をその厚み方向に貫通して設けられている。これらの通孔15は、胴13の周方向に間隔的に設けられ、好ましくは等間隔に設けられていることが好ましい。
パッキン溝17は、前記根元側部位において蓋受け面13bに開放する形態で周方向に切れ目なく連続して設けられていて、そこにゴム等の弾性を有するシール材料で形成された円環形の防水パッキン18が嵌め込まれている。
中枠41は、例えば、金属製又は樹脂製等であり、図5に示すようにリング状部42と、一対の互いに平行な脚板部43と、これら脚板部43に夫々突出された突起44とを有している。中枠41の内周はリング状部42と一対の脚板部43とで形成され、この内周の形状は非円形である。中枠41の外周の形状は略円形である。中枠41の外周の径は前記胴底部14の内周に嵌合できるようにこの内周の径と略同じである。
詳しくは、一方の嵌合溝45は、リング状部42において一対の脚板部43の長手方向一端間にわたる部位に、この部位に沿って円弧状に形成されている。同様に、他方の嵌合溝45は、リング状部42において一対の脚板部43の長手方向他端間にわたる部位に、この部位に沿って円弧状に形成されている。なお、これら嵌合溝45のイメージについては、第2の実施の形態を示す図9に詳しく表されている。
詳しくは、板部63は、図2に示すように胴13内に文字盤53の背面と対向して配置される部分である。そして、図4及び図5に示すように板部63は、その両端間に逃げ溝64を有した欠円環状であるとともに、前記通孔15と同数でかつ同じ配置に設けられた複数のねじ孔65を有している。図2に示すようにねじ孔65は、文字盤53の外周より内側に位置されている。
この組立てにおいては、既に透視部材26が接着されて縁部22に取付けられているとともに、防水パッキン25が縁部22のパッキン溝22aに嵌め込まれた状態の縁部材21と、文字盤53及び表示針54を有して組立てられたムーブメント51と、引き込み機構61の引き込み部材62が予め用意されて、これらを構成部品とするアセンブリA(図3参照)が構成される。
即ち、縁部材21の縁部22及びこれに支持されている透視部材26以外の部分に、縁受け面13aが下を向くように逆様にした胴13を被せる。それにより、前記部分が相対的に胴13内に挿入され、縁部22に取付けられている防水パッキン25に縁受け面13aが接する。このとき、胴底部14の通孔15が、胴底部14に対向する板部63のねじ孔65に対向されるように、アセンブリAに対する胴13の位置を調整する。
次に、巻真72が胴13の巻真通孔20に通されて、この巻真72とムーブメント51とが接続されるとともに、巻真72に対して胴13の外側から竜頭71が接続される。
なお、以上説明した構成以外は、図6〜図9に示されない構成を含めて第1の実施の形態と同じである。
この組立てにおいては、既に透視部材26が接着されて縁部22に取付けられているとともに、防水パッキン25が縁部22のパッキン溝22aに嵌め込まれた状態の縁部材21と、文字盤53及び表示針54を有して組立てられたムーブメント51と、引き込み機構61の引き込み部材62が予め用意されて、これらを構成部品とするアセンブリA(図7参照)が構成される。
即ち、縁部材21の縁部22及びこれに支持されている透視部材26以外の部分に、縁受け面13aが下を向くように逆様にした胴13を被せる。それにより、前記部分が相対的に胴13内に挿入され、縁部22に取付けられている防水パッキン25に縁受け面13aが接する。このとき、胴底部14の通孔15が、胴底部14に対向する板部63のねじ孔65に対向されるように、アセンブリAに対する胴13の位置を調整する。
次に、巻真72が胴13の巻真通孔20に通されて、この巻真72とムーブメント51とが接続されるとともに、巻真72に対して胴13の外側から竜頭71が接続される。
なお、以上説明した構成以外は、図10〜図13に示されない構成を含めて第1の実施の形態と同じである。
この組立てにおいては、既に透視部材26が接着されて縁部22に取付けられているとともに、防水パッキン25が縁部22のパッキン溝22aに嵌め込まれた状態の縁部材21と、文字盤53及び表示針54を有して組立てられたムーブメント51と、引き込み機構61の引き込み部材62が予め用意されて、これらを構成部品とするアセンブリA(図11参照)が構成される。
即ち、縁部材21の縁部22及びこれに支持されている透視部材26以外の部分に、縁受け面13aが下を向くように逆様にした胴13を被せる。それにより、前記部分が相対的に胴13内に挿入され、縁部22に取付けられている防水パッキン25に縁受け面13aが接する。
なお、以上説明した構成以外は、図14に示されない構成を含めて第1の実施の形態と同じである。
なお、以上説明した構成以外は、図15に示されない構成を含めて第1の実施の形態と同じである。
12…ケース
13…胴
13a…縁受け面
13c…胴の内周面
21…縁部材
22…縁部
23…円筒部
23a…円筒部の内周面
23b…円筒部の板受け面
24…受け部
24a…係合溝
24b…受け部ベース
24c…係止部位
26…透視部材
28…凹部
31…裏蓋
32a…雄ねじ部(ねじ手段)
51…ムーブメント
53…文字盤(表示盤)
61…引き込み機構
62…引き込み部材
63…板部
65…ねじ孔
66…係合部
66a…係合部ベース
66b…引っ掛け部位
68…環状筒部
68a…環状筒部の雌ねじ部
69…ねじ(ねじ手段)
69a…ねじの頭部
A…アセンブリ
D…表示径
H…縁部材の幅
Claims (12)
- ケースにこのケースが備える透視部材と対向する表示盤を有するムーブメントが収容されているとともに、前記ケースが備える胴に前記ケースが備える縁部材が引き込み機構で取付けられている時計において、
前記縁部材が、前記胴の外部に配置されるとともに前記透視部材が支持された縁部と、前記胴の内部に配置されて前記表示盤の周部に接触し前記ケースの正面側から前記表示盤を支持して前記表示盤の表示径を規定する円筒部と、この円筒部の外周に設けられた受け部又は前記円筒部から前記ケースの背面側に向けて突設された受け部とを有し、
前記引き込み機構が、前記表示盤の背面と対向して前記胴の内部に配置された板部、及びこの板部の周部に形成されて前記受け部に前記ケースの正面側から引っ掛かる係合部を有する引き込み部材と、前記表示盤の外周より内側で前記引き込み部材に前記ケースの背面側から取外し可能に螺合された引き込み用のねじ手段とを備える
ことを特徴とする時計。 - 前記円筒部の内周面が前記表示盤と直角に連続されていることを特徴とする請求項1に記載の時計。
- 前記係合部が、前記板部の外周から前記ケースの正面側に向けて突出されていて、前記胴の内周面と前記表示盤の外周との間に配置された係合部ベースと、この係合部ベースに形成されていて、前記円筒部の外周に設けられた前記受け部に引っ掛かった引っ掛け部位とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の時計。
- 前記受け部が前記円筒部の周方向に間隔的に複数設けられ、前記係合部が前記板部の外周に間隔的にかつ前記受け部と同数設けられ、前記引っ掛け部位が、前記円筒部の周方向に隣接された前記受け部の間に形成された凹部を通過可能で、かつ、前記凹部からずれた状態で前記受け部に引っ掛かっていることを特徴とする請求項3に記載の時計。
- 複数の前記受け部が、前記引っ掛け部位とほぼ同じ幅で前記ケースの正面側に向けて開放された係合溝を、前記凹部に対し前記縁部材の周方向にずれた位置に有しており、前記引っ掛け部位が、前記係合溝に前記ケースの正面側から嵌合された状態で前記受け部に引っ掛かっていることを特徴とする請求項4に記載の時計。
- 前記円筒部から前記胴の背面側に向けて突設された前記受け部が、前記胴の内周面と前記表示盤の外周との間に配置された受け部ベースと、この受け部ベースに形成されて前記板部の周部に形成された前記係合部を前記ケースの背面側から受ける係止部位とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の時計。
- 前記受け部が前記円筒部の周方向に間隔的に複数設けられ、前記係合部が前記板部の外周に間隔的にかつ前記受け部と同数設けられ、前記係止部位が、前記板部の周方向に隣接された前記係合部の間に形成された凹部を通過可能で、かつ、前記凹部からずれた状態で前記ケースの背面側から前記係合部を受けていることを特徴とする請求項6に記載の時計。
- 前記ねじ手段が前記板部に螺合されたねじであることを特徴とする請求項1〜7のうちのいずれか一項に記載の時計。
- 前記ねじの全体が前記胴の内部に配置されているとともに、前記胴に取付けられた前記ケースの裏蓋で、前記ねじが覆い隠されていることを特徴とする請求項8に記載の時計。
- 前記ケースが前記胴に前記ケースの背面側から接触して配置された裏蓋を備え、
前記板部から前記ケースの背面方向に突出されかつ内周面に雌ねじ部が形成されていて前記胴に対し回り止めされた環状筒部を、前記引き込み部材が更に有しており、
前記ねじ手段は、前記裏蓋に形成されていて、前記雌ねじ部に螺合される雄ねじ部であることを特徴とする請求項1〜7のうちのいずれか一項に記載の時計。 - 前記円筒部の外周に設けられた前記受け部と前記引き込み部材に設けられた前記引っ掛け部位との夫々が、前記ケースの厚み方向に複数形成されていて互いに引っ掛かっていることを特徴とする請求項3に記載の時計。
- 前記ねじの頭部が前記ケースの背面に露出されていることを特徴とする請求項8に記載の時計。
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