JP2017127413A - 免荷装置 - Google Patents

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耕太 大石
Kota Oishi
耕太 大石
佑耶 三宅
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佑耶 三宅
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【課題】1人の補助者により、訓練者の後方からの抱きかかえによる立ち上がりの補助と、吊り具の高さ調整を、同時かつ安全に実行すること。
【解決手段】免荷装置1は、訓練者の胴部または腰部に装着される身体保持具13と、身体保持具13を上方から吊り下げる吊り具12と、吊り具12及び前記身体保持具13に連結され、吊り具12による訓練者の吊り下げ高さを調整する調整部15と、を備え、調整部15は、訓練者の立ち上がり動作に際して、補助者が訓練者を抱きかかえながら操作可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、病人や怪我人などのように自分で身体を動かしにくい方(以下、訓練者)が、歩行訓練などの体を動かす訓練を行うための免荷装置に関する。
従来、このような分野の技術として、登録実用新案第3194859号公報がある。この公報に記載された免荷装置は、上下方向に延びる吊下紐と、吊下紐の下端に取り付けられたハンガーと、ハンガーに吊り下げられ訓練者に装着される身体保持具と、吊下紐による身体保持具の吊り下げ高さを調整する高さ調節装置とを備える。この免荷装置は、例えば半身麻痺患者の歩行支援ロボットを用いた歩行訓練に利用される。免荷装置は、調整部を用いて吊下紐による吊り下げ高さを調整することで、訓練者を吊り下げた状態にし、訓練者の重量を免荷することができる。
実用新案登録第3194859号公報
しかしながら、前述した従来の免荷装置は、訓練者の歩行の邪魔にならない位置に身体保持具の吊り下げ高さを調整する調整機構を設置している。この従来の免荷装置のように、調整機構が訓練者の頭上に配置されている場合、補助者は、調整時に訓練者から片手を大きく離す必要があり、訓練者の支持が不安定となる。また例えば、図3に示すように、第1の補助者が訓練者を後方から抱きかかえるように補助するとともに、第2の補助者が調整部を操作して、吊下紐の巻き取り状態を調整することで訓練者の吊り下がり状態の制御を行う場合、訓練者の立ち上がり動作の補助は、2名の補助者で行わなければならないという問題がある。本発明は、1人の補助者により、訓練者の後方からの抱きかかえによる立ち上がりの補助と、吊り具の高さ調整を、同時かつ安全に実行可能な免荷装置を提供するものである。
本発明にかかる免荷装置は、訓練者の胴部または腰部に装着される身体保持具と、前記身体保持具を上方から吊り下げる吊り具と、前記吊り具及び前記身体保持具に連結され、前記吊り具による前記訓練者の吊り下げ高さを調整する調整部と、を備え、前記調整部は、前記訓練者の立ち上がり動作に際して、補助者が前記訓練者を抱きかかえながら操作可能である。
これにより、補助者は、訓練者を起立させた状態を維持するように抱きかかえた状態で、調整部の操作を実行できる。
これにより、1人の補助者により、訓練者の後方からの抱きかかえによる立ち上がりの補助と、吊り具の高さ調整を、同時かつ安全に実行することができる。
免荷装置の図である。 免荷装置を用いた訓練者を起立させる動作フローの図である。 関連する免荷装置の図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1に示すように、免荷装置1は、訓練者が搭乗するトレッドミル11と、訓練者を吊り下げる吊り具12と、訓練者に装着された身体保持具13と、トレッドミル11に設けられた第1の巻取部14と、身体保持具13に連結された第2の巻取部(調整部)15と、を備える。なお以下では、トレッドミル11上において、訓練者が歩行訓練を行う際の正面方向(図1において右方向)を、前方方向として説明する。また、訓練者が歩行訓練を行う際には、補助者が訓練者を後方から抱きかかえて支えることで、訓練者が座位から立位となることを補助するものとして説明する。
トレッドミル11は、上面に訓練者が搭乗する基部21と、基部21の前方側の上面に連結し、上下方向に延在する第1のフレーム22と、第1のフレーム22の上端に連結し前後方向に延在する第2のフレーム23と、を備える。
基部21は、下面が接地した状態で設けられており、上面に訓練者が搭乗する。例えば、基部21の上面には、訓練者の歩行に合わせて前方から後方に流れるコンベア(図示せず)を有し、基部21の内部には、コンベアを動作させるモーター(図示せず)と、モーターの動作を制御する制御部(図示せず)と、を有する。コンベアは、訓練者や補助者によるコントローラの操作に基づいて動作する。訓練者は、動作中のコンベア上を歩行することにより、歩行訓練を行うことができる。なお、コンベアの横には、訓練者が起立の動作や歩行訓練を行う際に把持可能な手摺(図示せず)が設けられている。
第1のフレーム22は、下端が基部21の上面に連結され、上下方向に延在するポール状のフレームである。第1のフレーム22は、基部21上において、訓練者の前方側に立設されている。なお、第1のフレーム22の上端は、訓練者が立位であるときの頭部より高い位置に配置されている。また、第1のフレーム22の上下方向の上端と下端の中間には、第1の巻取部14が連結されている。
第2のフレーム23は、訓練者の上方に配置され、前後方向に延在するポール状のフレームである。より具体的には、第2のフレーム23の前方端部は、第1フレーム22の上端と連結している。また、第2のフレーム23の後方端部は、トレッドミル11上の訓練者の頭上に配置されている。第2のフレーム23は、後述するワイヤー31にかかる下方向の荷重を支持する。なお、下方向の荷重とは、訓練者自身の体重や、起立の動作により発生する荷重である。
吊り具12は、訓練者を上方から支持するワイヤー31と、ワイヤー31に連結されたハンガー32と、ハンガー32に対して着脱可能な免荷ハーネス33と、を備える。
ワイヤー31は、第1の端部31aが第1の巻取部14に連結され、第2の端部31bがハンガー32に連結されている。より具体的には、ワイヤー31は、第1の巻取部14から、第1のフレーム22の上端までは、第1のフレーム22に沿うように略上下方向に延びるように配置され、その後、ワイヤー31は、第1のフレーム22の上端において前後方向に方向転換されて、第2のフレーム23の前方端部から後方端部に沿うように配置される。さらにその後、ワイヤー31は、第2のフレーム23の後方端部において下方向に方向転換され、訓練者の頭上に第2の端部31bが配置される。なお、第1のフレーム22及び第2のフレーム23において、ワイヤー31の方向転換を行う箇所には、プーリー(図示せず)が設けられている。
ハンガー32は、ワイヤー31の第2の端部が接続された頭部(図示せず)と、頭部から左右両方向に延びる左右肩部(図示せず)と、を有する。ハンガー32は、訓練者の頭部の上方であり、第2のフレーム23より低い位置に配置されている。ハンガー32の左右肩部の端部は、免荷ハーネス33がハンガー32に掛けられた場合に、免荷ハーネス33がハンガー32から外れない形状である。例えば、ハンガー32の左右肩部の端部上側に免荷ハーネス33が挿入される溝が形成されていてもよい。左右の端部側から外れないように、返しが形成されていてもよい。左右の端部がそれぞれフック状であってもよい。また、ハンガー32の頭部には、免荷ハーネス33による身体保持具13の引っ張りに余裕を持たせるためのスプリング(図示せず)が設けられていてもよい。
免荷ハーネス33は、上下方向に延在し、上側が2股に別れたY字状のベルトである。免荷ハーネス33の上側の2つの端部は、ハンガー32の左右肩部にそれぞれ掛けられ、固定されている。また、免荷ハーネス33の下端は、第2の巻取部15に連結されている。
身体保持具13は、訓練者の胴部または腰部に装着される。身体保持具13は、補助者の操作により免荷ハーネス33が第2の巻取部15によって巻き取られることで、上方に引っ張られ、免荷が実行される。
第1の巻取部14は、人が把持して回転させる回転ハンドルと、回転ハンドルの回転を減速させる減速部と、回転ハンドルの回転に応じて回転する回転軸と、を有する。例えば第1の巻取部14には、ウィンチを用いる。第1の巻取部14は、補助者が回転ハンドルを回転させた量に応じて、減速部により減速された回転軸が回転し、ワイヤー31を巻き取る。これにより、第1の巻取部14は、ワイヤー31により吊り下げられたハンガー32の高さの調整を行う。なお典型的には、第1の巻取部14の操作によるハンガー32の高さ調整は、訓練者の歩行訓練が行われる前に予め実行する。
第2の巻取部15は、身体保持具13に連結している。例えば、図1に示すように、第2の巻取部15は、訓練者の腰部に装着された身体保持具13に連結している。これは、補助者が訓練者を後方から抱きかかえた状態で、第2の巻取部15に補助者の手が届き、操作可能な位置である。第2の巻取部15は、補助者が回転させる回転ハンドルと、回転ハンドルの回転を減速させる減速部と、回転ハンドルの回転に応じて回転する回転軸と、を有する。第2の巻取部15は、補助者が回転ハンドルを回転する量に応じて、減速部により減速された回転軸が回転し、免荷ハーネス33を巻き取る。これにより、第2の巻取部15は、免荷ハーネス33が上下方向に延在する長さを調整し、免荷ハーネス33によって訓練者が免荷される量を調整する。なお、第2の巻取部15には、第1の巻取部14に比べて小型の2wayリトラクターであり、巻き取り状態から急に開放された場合に、訓練者に急な負荷がかからないように、開放のスピードを調整するブレーキを有するものを利用しても良い。
次に、図2を参照して、訓練者が起立して歩行訓練を開始するまでの手順について説明する。
最初に、訓練者は身体保持具13を装着した状態でトレッドミル11上に配置されており、座位の状態である。例えば、身体保持具13を装着した訓練者が、車椅子等によりトレッドミル11上まで移送された状態である。
補助者は、第2の巻取部15を介して身体保持具13に連結された免荷ハーネス33を、ハンガー32に掛ける(S11)。このとき、免荷ハーネス33は、第2の巻取部15により巻き取られていない状態であり、補助者は免荷ハーネス33を容易にハンガー32に掛けることができる。なお、免荷ハーネス33をハンガー32に掛けた後に、免荷ハーネス33が弛んでいる場合には、訓練者が座位の状態のままで免荷ハーネス33が十分に張った状態となるように、第2の巻取部15の操作によって免荷ハーネス33の巻き取りを実行しても良い。また、第1の巻取部14の操作によりワイヤー31を巻き取ることで、ハンガー32を上昇させ、免荷ハーネス33が十分に張った状態としても良い。
次に、訓練者は、起立準備を行う(S12)。例えば訓練者は、トレッドミル11に設けられた手摺を把持する。
このとき補助者は、訓練者の起立準備に伴い、起立介助準備を行う(S13)。具体的には、補助者は、訓練者の後方に移動し、座位の状態の訓練者の抱きかかえ、訓練者を支える。
次に、訓練者は起立を行う(S14)。このとき補助者は、訓練者を抱きかかえた状態で、訓練者を持ち上げる動作を行うことで、起立介助を実行する(S15)。ここで、訓練者が起立することにより、座位のときより訓練者の腰部の高さが高くなるため、訓練者が装着した身体保持具13に連結された第2の巻取部15は、座位のときより高い位置となる。したがって、第2の巻取部15とハンガー32の距離が近くなり、免荷ハーネス33が弛んだ状態となる。
次に補助者は、第2の巻取部15を操作し、免荷ハーネス33の弛みの巻き取りを行う(S16)。すなわち、第2の巻取部15は、訓練者の座位から立位への変化によって発生した免荷ハーネス33の余剰分を巻き取り、訓練者の吊り下げ高さを調整する。このとき、第2の巻取部15は、補助者は訓練者を抱きかかえた状態で、補助者の手が届く位置に配置されている。そのため、補助者は、抱きかかえにより訓練者の起立状態を維持したまま、第2の巻取部15の操作を行うことができる。これにより、免荷ハーネス33が、ハンガー32と身体保持具13の間で張った状態となり、免荷ハーネス33により身体保持具13を持ち上げる力が働き、免荷が実行される。
その後、補助者は訓練者の抱きかかえによる補助を終了する。すなわち、訓練者は吊り具12によって免荷された状態で、歩行訓練を実施することができる。
したがって、補助者は、訓練者を起立させた状態を維持するように抱きかかえた状態で、第2の巻取部15の操作を実行できる。すなわち補助者は、訓練者の後方からの抱きかかえによる立ち上がりの補助と、吊り具の高さ調整を、同時かつ安全に実行することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、第1のフレーム22は、訓練者の前方側に立設されているものとして説明したが、訓練者の後方側に立設されているものであってもよい。また、ハンガー32は左右肩部が左右方向に延びる形状であるように記載したが、左右方向に僅かに下方に延びる形状であってもよく、その形状は任意に変更できる。
1 免荷装置
11 トレッドミル
12 吊り具
13 身体保持具
14 第1の巻取部
15 第2の巻取部
21 基部
22 第1のフレーム
23 第2のフレーム
31 ワイヤー
31a 第1の端部
31b 第2の端部
32 ハンガー
33 免荷ハーネス

Claims (1)

  1. 訓練者の胴部または腰部に装着される身体保持具と、
    前記身体保持具を上方から吊り下げる吊り具と、
    前記吊り具及び前記身体保持具に連結され、前記吊り具による前記訓練者の吊り下げ高さを調整する調整部と、を備え、
    前記調整部は、前記訓練者の立ち上がり動作に際して、補助者が前記訓練者を抱きかかえながら操作可能である
    免荷装置。
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