JP2017110698A - 空気弁 - Google Patents

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実 海老沼
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【課題】簡単に弁箱と蓋体とを着脱できる空気弁を提供する。【解決手段】空気弁は、弁箱5と、弁箱5の上部開口に設置された蓋体7とを備えた。弁箱5にはクランプ部57を含む本体操作部53を固定し、蓋体7には係合部54を固定し、クランプ部57が係合部54に係合される。【選択図】図5

Description

本発明は、水等の流体が流れる管路等に設けられている空気弁に関する。
従来より、上水道等の流体が流れる管路に直交して設けた立ち上がり管に連結され、管路内を流れる流体中に混入している空気等を排出し、又は管路内の流体を排出する際に管路内に空気を吸入する空気弁が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された空気弁は、複数の弁体を格納する弁箱と、円盤状の蓋体とを備える。弁箱は空気を排気するための上部開口を有し、上部開口の外周部にはフランジ部が形成されている。蓋体は大空気孔を有し、大空気孔の外周部は弁箱のフランジ部に重ねて設置されている。弁箱のフランジ部及び蓋体の外周部はボルト挿通孔を有し、ボルト挿通孔にボルトが挿通されてナットを締め込むことによって弁箱及び蓋体が固定されている。
ところで、弁箱に格納された弁体を交換し、又は補修する場合や空気弁のメンテナンスを行う場合には、ボルトとナットを外して弁箱から蓋体を取り外し、弁体の交換等が終了した場合には、再度、ボルトとナットを使用して弁箱及び弁体を固定する必要がある。
特開2014−159820号公報
しかしながら、弁箱から蓋体を取り外し、又は固定する際には狭い空間でボルトやナットを取り扱う必要があり、狭い空間にボルトやナットを落とす場合があった。その結果、落としたボルトやナットを狭い空間から回収し、又は新たにボルトやナットを調達しなければならなかった。すなわち、簡単に弁箱と蓋体とを着脱できず、弁箱と蓋体との着脱作業が煩わしいという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、簡単に弁箱から蓋体を着脱できるようにした空気弁を提供することを目的とする。
本発明による空気弁は、弁箱と、前記弁箱に設置される蓋体とを備える空気弁において、前記弁箱及び前記蓋体のいずれか一方に設けられた係合部と、他方に設けられ且つ前記係合部に係脱可能なクランプ部とを備えたクランプ機構を有することを特徴とする。
本発明によれば、弁箱及び蓋体の一方に設けた係合部に対して、他方に設けた本体操作部のクランプ部を係合させることで弁箱と蓋体を簡単に結合することができ、着脱操作に際して係合部や本体操作部が落下することもない。
また、クランプ部材はパッチン錠であることが好ましい。
パッチン錠の本体操作部を一方向に回動操作してクランプ部を係合部に係止させた後に逆方向に本体部を回動させることで係合部とクランプ部を係合させ、弁箱と蓋体を連結固定することができる。また、本体操作部の逆方向の操作で係合部からクランプ部を外すことができる。
本発明によれば、簡単に弁箱から蓋体を着脱できる。
本発明の実施形態による空気弁を説明するために用いられる概略図である。 図1の空気弁の空気弁内部が充水前の状態の断面図である。 図1の空気弁の空気弁内部が満水の状態の断面図である。 図2における空気弁の消火栓機構を示す平面図である。 図2における空気弁に設けられたパッチン錠の着脱操作を示す説明図である。 図2における空気弁に設けられたパッチン錠によって蓋体及びカバー部材が固定された状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態による空気弁のクランプ機構を図1から図6に基づいて説明する。まず、本発明の実施形態による副弁付き空気弁の構成について図1乃至図4を参照して説明する。
図1乃至図4に示す空気弁1と副弁2は、液体、例えば上水道等の水を流す管路(図示せず)に直交させて設けた立ち上がり管3の上端部に連結されている。これら空気弁1と副弁2によって副弁付き空気弁4を構成する。空気弁1は、略カップ形状を有している弁箱5の上端の開口に大空気孔6が形成された蓋体7が覆われ、弁箱5の下部には副弁2を介して立ち上がり管3に連通する下部開口8が形成されている。
弁箱5内には、上端部5aが蓋体7の大空気孔6に連通し、周囲の壁面には水の通過孔が形成された略有底筒状のフロート弁体ガイド10が配設されている。フロート弁体ガイド10の上端部はパッキンを介して水が漏れないように蓋体7に連結されている。
フロート弁体ガイド10内には例えば略球体状のフロート弁体11が浮力によって昇降可能に配設されている。フロート弁体11の上側には、中央に小空気孔12が形成された小空気孔弁座12a、及び浮力で昇降し且つ大空気孔6を開閉する遊動弁体13が設けられている。遊動弁体13は中央が隆起する略山形に形成され、その中央に上下面を連通する小空気孔12が形成されている。フロート弁体11には、自身の浮力や空気弁1内の圧力及び大気圧との差によって生じる押し上げ力が作用している。フロート弁体11が昇降することにより小空気孔12は開閉する。
また、蓋体7には大空気孔6の周囲の裏面に遊動弁体13の表面が当接して水が漏れないようにするための大空気孔弁座14がリング状に形成されている。さらに、弁箱5の側面には急排フラッシュ機構16が設置されている。急排フラッシュ機構16は、例えば小空気孔12にごみが溜まった際に急排フラッシュ機構16の押圧器17を押すと、フロート弁体11が降下し、ごみは大空気孔6から外部に噴出される。なお、押圧器17を引くとフロート弁体11が上昇し、ごみを除去する処理は自動的に終了する。
空気弁1の下部フランジ19とその下側の仲介フランジ部20とは互いに嵌合状態でボルト21とナット22により連結されている。ボルト21の頭部は仲介フランジ部20の凹部内に嵌挿されて上向きに設置されている。下部フランジ19の下面に形成した拡径開口19a内に仲介フランジ部20の開口20aを形成した拡径筒部20bが嵌合し、拡径開口19aと拡径筒部20bとの間に弾性体からなるOリング形状の免震ゴム24が水が漏れないように装着されている。免震ゴム24によって地震等の際に水平方向の振動を吸収できる。仲介フランジ部20の開口20aの下部には副弁2の上部開口に係合する爪部25が所定間隔で挿入されている。
次に図1を用いて副弁付き空気弁4の副弁2について説明する。
副弁2は、管路の立ち上がり管3と空気弁1との間に設置され、例えば空気弁1の交換や空気弁1内のフロート弁体11や遊動弁体13等の点検修理等を行うために開閉可能に設けられている。
副弁2は、その弁箱27内に副弁体28として略球形のボール弁体を設け、副弁体28の略球形のボール弁体の上下方向には水を流通させるための上部開口29a、下部開口29bが形成されている。また、弁箱27の側部には挿通孔部30が水平方向に形成され、この挿通孔部30内には副弁体28の側部に固定された弁軸31が水平方向の軸線回りに回転可能に嵌挿されている。
弁箱27の挿通孔部30と弁軸31との間には水が漏れないようにパッキンが嵌挿され、挿通孔部30は弁軸31を回転可能に支持している。また、弁軸31には弁箱27の外部に突出して操作レバー32が取り付けられている。そのため、操作レバー32を回転させることにより、弁軸31を介して副弁体28が水平軸線回りに回転し、上部弁座34aと下部弁座34bに対して副弁体28の開弁及び閉弁が切り替えられる。
さらに、副弁2の弁箱27において、上部弁座34aの上側には空気弁1の下部開口8に対向する上部開口35aが形成され、この上部開口35aには下部開口8に形成した爪部25が嵌合されている。また、副弁2の下部に設けた下部フランジ36は立ち上がり管3の上部フランジ37上に設置され、図示しないボルトとナットで連結されている。
また、空気弁1の上部に設置した蓋体7の上側には消防用ホースを連結するための消火栓を有する消火栓機構40が設置されている。消火栓機構40はカバー部材41と筒状をなす差し込み式又は捩じ込み式等の放水口部42と蓋部43とを備えている。カバー部材41は蓋体7を覆い、固定部材として、例えば、固定ボルト44がナットを介してカバー部材41の上部から蓋体7に捩じ込まれることによってカバー部材41及び蓋体7が固定される。固定ボルト44は蓋体7及びカバー部材41の間に筒状のカラー45を支持し、カラー45は空気や空気弁1内の水を流通させる間隙47を形成する。固定ボルト44とカラー45は蓋体7の大空気孔6の周囲に所定間隔で複数個、例えば3個取り付けられている。
図2乃至図4に示すように、カバー部材41の中央にはフロート弁体11を押動することで放水量を初期調整可能な調整軸48が進退可能に螺合されており、その周囲には複数に区分された通水孔49がリング状に形成されている。カバー部材41の中央上部に固定された略円筒状の放水口部42の外周面には雄ねじ又は凸部が形成されている。蓋部43を取り外して放水口部42に消火用ホースの給水口を捩じ込むか嵌合することで放水可能とされている。そのため、筒状の放水口部42は消火栓を構成する。
次に、空気弁1の弁箱5と蓋体7のクランプ機構について図2乃至図5を用いて説明する。図2乃至図5において、弁箱5と蓋体7を着脱可能なクランプ部材として例えばパッチン錠52が設置されている。パッチン錠52は、弁箱5の外周面上部に固定された本体操作部53と蓋体7の外周面に固定された略フック形状の係合部54とを備えている。図5に示すように、本体操作部53は弁箱5にネジ等で固定するベース部55に支軸56が水平方向に取り付けられ、支軸56には例えば略Uの字状のクランプ部57を回転可能に支持する操作体58が回転可能に取り付けられている。このような構成を備えたパッチン錠52は弁箱5の周方向に所定間隔で複数個、例えば3個設置されている。
そのため、各パッチン錠52において、係合部54にクランプ部57を引っ掛けて操作体58を下方に回動させることで弁箱5と蓋体7を連結固定でき、操作体58を支軸56周りに上方に回動させることで、クランプ部57が係合部54から外れることになる。
本実施形態による副弁付き空気弁4は上述の構成を備えているため、空気弁1の弁箱5の上部に蓋体7を取り付ける場合には弁箱5の外周面に取り付けた各パッチン錠52の本体操作部53と蓋体7に取り付けた係合部54を対向させる。そして、操作体58を支軸56を中心に上方に回動させてクランプ部57を係合部54に係合させ、その後に操作体58を下方に回動させる。図6に示すように、パッチン錠52のクランプ部57と操作体58が略直線状になることで係止することができる。
また、本実施形態による副弁付き空気弁4において、消火栓機構40を介して消火栓として使用する場合には、まず副弁2の副弁体28を閉弁状態にして、消火栓機構40のカバー部材41に設けた各固定ボルト44を取り外す。そして、カラー45を取り除いてカバー部材41を蓋体7に当接させた状態で、カバー部材41を固定ボルト44で蓋体7に締結する。その際、図6に示すように、カラー45をカバー部材41と固定ボルト44の頭部との間に介在させるとよい。この場合でも、パッチン錠52はカバー部材41を固定する際の邪魔にならない。
また、遊動弁体13やフロート弁体11の点検や修理等に際しては、消火栓機構40を空気弁1から取り外し、次いで、各パッチン錠52の操作体58を支軸56周りに上方に回動させてクランプ部57を係合部54から外すことで、蓋体7を弁箱5から取り外すことができる。
上述のように本実施形態による副弁付き空気弁4によれば、空気弁1の弁箱5と蓋体7の着脱に際し、複数のパッチン錠52の操作体58を回動操作することによって1タッチで固定と取り外しを行うことができる。すなわち、パッチン錠52の本体操作部53と係合部54はいずれも弁箱5と蓋体7に固定され、簡単に弁箱5と蓋体7とを着脱できるため、ボルトとナット等のように着脱に際して部品を誤って落下させたり紛失したりする恐れがなく、弁箱5と蓋体7の着脱操作が簡単で持ち運びが不要で便利である。
なお、本発明は上述の実施形態による副弁付き空気弁4に限定されることはなく、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜の変更や置換等が可能であり、これらはいずれも本発明に含まれる。以下に、本発明の変形例について説明するが、上述の実施形態と同一または同様な部分、部材には同一の符号を用いて説明を省略する。
上述した実施形態では、空気弁1の上部に消火栓機構40を設置したが、消火栓機構40を設置しなくてもよく、カバー部材だけを蓋体7の上部に設置してもよい。また、上述した実施形態による副弁付き空気弁4に代えて、副弁2を除いて空気弁1だけを立ち上がり管3に連結した構成を採用してもよい。
なお、上述した実施形態による副弁付き空気弁4では、弁箱5と蓋体7を連結するパッチン錠52として弁箱5に本体操作部53を、蓋体7に係合部54を設けたが、これとは逆に弁箱5に係合部54を設け、蓋体7に本体操作部53を設けてもよい。
また、上述した実施形態による副弁付き空気弁4では、弁箱5と蓋体7を連結するクランプ部材としてパッチン錠52を採用したが、本発明はこのようなパッチン錠52に限定されることなく、1タッチで弁箱5と蓋体7を着脱できる係合部と本体操作部を備えたクランプ部材であれば他のクランプ機構を採用してもよい。
なお、上述した実施形態では地下埋設式の空気弁1について説明したが、地上に設置した空気弁でもよい。
また、本発明において、空気弁1に急排フラッシュ機構16を設置しなくてもよい。
1 空気弁
2 副弁
4 副弁付き空気弁
5 弁箱
20a 開口
52 パッチン錠
53 本体操作部
54 係合部
56 支軸
57 クランプ部
58 操作体

Claims (2)

  1. 弁箱と、前記弁箱に設置される蓋体とを備える空気弁において、
    前記弁箱及び前記蓋体のいずれか一方に設けられた係合部と、他方に設けられ且つ前記係合部に係脱可能なクランプ部とを備えたクランプ機構を有することを特徴とする空気弁。
  2. 前記クランプ機構はパッチン錠であることを特徴とする請求項1記載の空気弁。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019074194A (ja) * 2017-10-19 2019-05-16 株式会社栗本鐵工所 補修弁の漏れ量測定装置及びその測定方法

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