JP2017110001A - タブレット型凍結乾燥化粧料 - Google Patents
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Abstract
Description
一方で、近年では、旅先や出張先、あるいはスポーツジム等においてスキンケアが行われる機会が増加していることから、携帯の際に負担の少ない製品が求められている。さらに、近年の美容意識の向上から、出先で使用するスキンケア化粧品について、日常のケアと同等以上の満足感の得られる質の高い製品が要求されている。
また、上記のような携帯用に限らず、日常的に、あるいは肌の状態に応じて使用するスキンケア化粧品においても、手軽にかつカスタマイズして使用できる形態の製品の要求は高い。
液状組成物の乾燥製剤化に関する技術として、例えば、特許文献1には、水との共存下で不安定なL−アスコルビン酸−2−リン酸塩を、糖アルコールと低吸湿性のオリゴ糖及び水溶性高分子と混合した水溶液とし、凍結乾燥を行うことにより、使用時まで安定に保てることが記載されている。
また、特許文献2には、ヒアルロン酸ナトリウム、コラーゲンおよびアスコルビン酸誘導体を配合した水溶液を凍結乾燥させることにより得られた凍結乾燥化粧品が、長期間保存後でも吸湿による収縮や割れ、細菌類や酸化による変質等がなく、かつ使用時に水または化粧水で再溶解する際に極めて短時間で溶解することが記載されている。
また、特許文献3には、ヒアルロン酸ナトリウムと糖類を含む水性溶液を凍結乾燥することにより、室温に安定なヒアルロン酸固形組成物を得たことが記載されている。
また、特許文献4においても、ヒアルロン酸あるいはヒアルロン酸ナトリウムとリン酸−L−アスコルビルマグネシウムを含有する水溶液の凍結乾燥品を用いた粉末あるいは顆粒状化粧料が、両成分の水への溶解性を改善することが記載されている。
本発明は、上記事情を鑑みなされたものであり、取り扱い易さに優れたタブレット型凍結乾燥化粧料を提供することを目的としている。
すなわち、本発明に係るタブレット型凍結乾燥化粧料は、
(A)トレハロースを10〜20質量%と、
(B)数平均分子量が2500〜20000のポリエチレングリコールを0.5〜3.0質量%と、
を含み、且つ、嵩比重が0.1〜0.5g/mlであることを特徴とする。
前記化粧料において、(B)は数平均分子量15000〜20000のポリエチレングリコールを含むことが好適である。
前記化粧料において、(C)ヒアルロン酸及び(D)増粘剤を含むことが好適である。
前記化粧料において、(C)ヒアルロン酸の配合量が0.01〜1質量%であることが好適である。
前記化粧料において、(D)増粘剤の配合量が0.01〜0.5質量%であることが好適である。
前記化粧料において、(D)増粘剤がキサンタンガム、タマリンドガム、アルギン酸ナトリウム、ジェランガム、寒天、ポリビニルアルコール、カルボキシビニルポリマー、クインスシードから選択されることが好適である。
また、さらに、ヒアルロン酸及び増粘剤を配合した場合には、使用性に優れたタブレット型凍結乾燥化粧料を得られる。
本発明に係るタブレット型凍結乾燥化粧料は、トレハロースと、特定の数平均分子量のポリエチレングリコールとを含み、基本的に、該成分の均一溶解・分散液から媒体を揮発させることによって製造されるものである。まず、本発明の構成成分について説明する。
本発明に賦形剤として配合される成分は、(A)トレハロース、(B)ポリエチレングリコールである。
本発明に使用される(A)トレハロースは、D−グルコースが2つ結合した形の2糖類であり、その結合様式はα,α−、α,β−、β,β−の3種類があり、天然に多く存在が認められるα,α−の結合様式のものが一般的である。
たとえば、マルトース、マルトテトラオース、マルトシルトレハロースなどが挙げられる。
本発明に使用される(B)ポリエチレングリコールとしては、タブレットの賦形性の点から、数平均分子量が2500〜20000のものが挙げられる。より好ましくは、15000〜20000であると、成型性や離型性の点で好ましい。
数平均分子量が、2500未満であると、離型性が悪くなるという場合がある点で好ましくない。また、数平均分子量が、20000より大きいと、再溶解性が悪い、使用感が劣るという場合がある点で好ましくない。
ポリエチレングリコールの市販品としては、例えば、PEG-20000(三洋化成工業株式会社製)等が挙げられる。
本発明に使用される(C)ヒアルロン酸は、N−アセチル−D−グルコサミン残基と、D−グルクロン酸残基が交互に結合した直鎖状高分子であり、これを粉末状に加工したもの等を用いることができる。
また、ヒアルロン酸として市販品を用いることもできる。市販のヒアルロン酸としては、例えば、ヒアルロン酸HA-LQ(キューピーファインケミカル社製)、ヒアルロン酸FCH(キッコーマンバイオケミファ株式会社製)等が挙げられる。
(C)ヒアルロン酸の配合量は、本発明の凍結乾燥前溶液に対し、好ましくは、0.01〜1質量%、より好ましくは0.05〜0.2質量%である。1質量%を超えて配合すると、タブレットの溶解性や離型性が低下してしまうため、好ましくない。
本発明に使用される(D)増粘剤は、タブレット化粧料の成型性や離型性を高めるために用いられる。
(D)増粘剤としては、キサンタンガム、タマリンドガム、アルギン酸ナトリウム、ジェランガム、寒天、ポリビニルアルコール、カルボキシビニルポリマー、クインスシードなどの水溶性高分子を用いることができる。この中でも、タブレット化粧料を使用し、乾いた際のべたつきや、つっぱり感が少ないという点で、キサンタンガム、タマリンドガム、クインスシードを用いることが好ましい。
本発明の製造上、その他の成分としては、特に水性成分の使用が好ましいが、界面活性剤等を用いて可溶化するなどして、油性成分を配合することもできる。
水性成分としては、例えば、多価アルコール、(D)成分以外の水溶性高分子、キレート剤、pH調整剤、防腐剤等が挙げられる。
なお、必須成分である増粘剤及びトレハロースも、本発明に保湿効果をもたらし得る。
本発明に係るタブレット型化粧料の製造において、水等の媒体に溶解された上記賦形剤成分は、媒体中で3次元の網目状構造を形成する。そのような状態から、媒体のみを除去しようとすると、乾燥によって網目構造が収縮し、歪んだり崩れたりすることから、通常は該構造を維持することは難しい。しかし、本発明においては、前記賦形剤とともに配合されるトレハロースが媒体揮発後も媒体に代わって網目状構造を支持するため、賦形剤による構造がほぼ維持されると考えられる。
そのため、瞬時に水が浸透し、製剤が崩壊するような溶解性をもつ一方で、保存時の吸湿性は極めて低い製剤とするには、さらに、構成成分の嵩密度を一定の範囲に設定する必要がある。
嵩比重が0.1g/mlに満たないと保存時の吸湿性が高くなり、0.5g/mlを超えると水への溶解性が低下する傾向がある。一方で、嵩比重が前記範囲内にあると、媒体が抜けた孔が適度な多さとなり、且つ増粘剤の網目構造も適度に広がった状態で固定され、水を添加して再溶解させた際に、極めて良好な溶解性となる。
本発明は、上記嵩比重を満たすように製剤の体積と構成成分及び媒体の量を設定することによって、あらゆる大きさ及び形状に成型され得る。
ただし、極端に細い形状や複雑すぎる形状は成形性などで問題があるため好ましくない。
また、本発明は製剤の吸湿性が低く、また、離型性が高く容器から剥離し易いため、容器に充填したまま使用分毎に包装する形態(例えば、ブリスターパック)に限らず、容器(型)から外した製剤のみを任意の形態で包装することも可能である。
また、製剤へ水を加える場所は、掌上や適用部位であっても、適当な容器内等であってもよいが、本発明の使用方法として、1回使用分の製剤を掌上に載せ、製剤に水を加えた後、掌上の溶解液をそのまま適用部位へ手で塗布することが好ましい。
なお、製剤の再溶解が可能であれば、水に代えて化粧水等を用いてもよい。
まず、以下の試験で用いた評価方法及び評価基準について説明する。
各試験例組成物(約100mg)を手のひらに載せ、500μl水を滴下してから、指でなじませ製剤が完全に溶解するまでに要した時間について、下記の基準で評価した。
A:製剤は瞬時に完全に溶解した。
B:製剤はやや時間を要するが完全に溶解した。
C:製剤はやや溶けにくく一部溶け残りが生じた。
D:製剤は溶けにくく溶け残りが生じた。
E:製剤は溶けなかった。
各試験例組成物(約100mg)を掌上に載せ、500μlの水を加えて溶解させ、肌に塗布した際の使用感触(しっとりさ、べたつきのなさ、肌のなめらかさ)について、10名の専門パネルにより下記の基準で評価した。
A:10名中6名以上が、使用感触が良いと回答した。
B:10名中3名以上6名未満が、使用感触が良いと回答した。
C:10名中3名未満が、使用感触が良いと回答した。
各試験例組成物の製造方法における乾燥工程後、乾燥物を容器から取り出す際の離れ易さについて、下記の基準で評価した。
A:製剤が容器から非常に容易に離れた。
B:製剤が容器から容易に離れた。
C:製剤が容器からやや離れ難かった。
D:製剤が容器から非常に離れ難かった。
各試験例組成物の製造方法における乾燥工程後の成形性について、下記の基準で評価した。
A:製剤が容器から成形型どおりに成形された。
B:製剤が容器からほぼ成形型どおりに成形された。
C:製剤が容器から小さなクラックが生じたが成形された。
D:製剤が容器から小さくなるなど成形型どおりに成形されなかった。
E:製剤が容器から大きなクラックが生じた、またはもろく割れが生じた。
<製造方法>
各種配合成分を水や低級アルコール等の揮発性液状媒体に溶解又は分散し、成形型に流し込み、凍結後減圧して昇華させることで後に残る乾燥物としてタブレット型凍結乾燥化粧料を得た。
以下の表1に掲げる試験例の処方は以下の通りである。
各種糖 表1に示す配合量
合計 100質量%
したがって、本発明者は、以下において、トレハロースの配合量の検討をした。
(*4)グリロイド6C;大日本製薬社製
(*5)Lipdure−PMB(Ph10);日油社製
Claims (6)
- (A)トレハロース 10〜20質量%と、
(B)数平均分子量2500〜20000のポリエチレングリコール 0.5〜3.0質量%と、
を含み、且つ、嵩比重が0.1〜0.5g/mlであることを特徴とするタブレット型凍結乾燥化粧料。 - 請求項1に記載の化粧料において、(B)は数平均分子量15000〜20000のポリエチレングリコールを含むことを特徴とするタブレット型凍結乾燥化粧料。
- 請求項1または2に記載の化粧料において、(C)ヒアルロン酸及び(D)増粘剤を含むことを特徴とするタブレット型凍結乾燥化粧料。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の化粧料において、(C)ヒアルロン酸の配合量が0.01〜1質量%であることを特徴とするタブレット型凍結乾燥化粧料。
- 請求項4に記載の化粧料において、(D)増粘剤の配合量が0.01〜0.5質量%であることを特徴とするタブレット型凍結乾燥化粧料。
- 請求項3〜5のいずれかに記載の化粧料において、(D)増粘剤がキサンタンガム、タマリンドガム、アルギン酸ナトリウム、ジェランガム、寒天、ポリビニルアルコール、カルボキシビニルポリマー、クインスシードから選択されることを特徴とするタブレット型凍結乾燥化粧料。
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