JP2017109714A - 車両下部構造 - Google Patents

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【課題】キャビン内のスペースを広くしながら燃料タンクを保護することができる車両下部構造を得る。【解決手段】車両フロア20における運転席14と助手席16との間に車両前後方向に沿って延設されかつ車両上方側へ向かって突出されたフロアトンネル26と、運転席14と助手席16との車両下方側に設けられると共に、少なくとも一部がフロアトンネル26内に配置されている燃料タンク66と、フロアトンネル26内に設けられると共に燃料タンク66に隣接しかつ略車両前後方向に沿って延設されている排気管94と、車両前後方向に直交する断面形状が車両下方側へ開口した略U字状に形成されかつ断面内部に排気管94が配置されている排気管カバー部76と、燃料タンク66を車両下方側から覆うタンクカバー部78と、を有し、車両フロア20に取り付けられているアンダーガードヒートインシュレータ74と、を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、車両下部構造に関する。
下記特許文献1には、車両用燃料タンクの配置構造が開示されている。この車両用燃料タンクの配置構造では、運転席と助手席との間に車両上方側へ突出されたフロアトンネルが形成されていると共に、この運転席と助手席との車両下方側には燃料タンクが配置されている。したがって、従来は後席の車両下方側に配置されていた燃料タンクが運転席と助手席との車両下方側に配置されることで後席の車両下方側のスペースが空くため、キャビン内のスペースを広くすることができる。また、燃料タンクの少なくとも一部をフロアトンネル内に入り込ませている。これにより、燃料タンクの容量を確保しつつ燃料タンクを薄くすることができるので、燃料タンクと地面との接地が抑制される。
特開2000−85382号公報
しかしながら、燃料タンクは、一部がフロアトンネル内に入り込んでいるが、それ以外の部分は露出されているため、車両走行時に飛び石等が燃料タンクに接触する可能性がある。また、一般的に、車両前後方向に沿って配設される排気管は、フロアトンネルに沿って配置されるが、燃料タンクがフロアトンネル内に設けられている場合、この燃料タンクは排気管からの熱の影響を受けやすくなる。したがって、上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
本発明は上記問題を考慮し、キャビン内のスペースを広くしながら燃料タンクを保護することができる車両下部構造を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係る車両下部構造は、車両フロアにおける運転席と助手席との間に車両前後方向に沿って延設されかつ車両上方側へ向かって突出されたフロアトンネルと、前記運転席と前記助手席との車両下方側に設けられると共に、少なくとも一部が前記フロアトンネル内に配置されている燃料タンクと、前記フロアトンネル内に設けられると共に前記燃料タンクに隣接しかつ略車両前後方向に沿って配置されている排気管と、車両前後方向に直交する断面形状が車両下方側へ開口した略U字状に形成されかつ断面内部に前記排気管が配置されている排気管カバー部と、前記燃料タンクを車両下方側から覆うタンクカバー部と、を有し、前記車両フロアに取り付けられているアンダーガードヒートインシュレータと、を備えている。
請求項1記載の発明によれば、車両フロアには、アンダーガードヒートインシュレータが取り付けられている。このアンダーガードヒートインシュレータは、排気管カバー部とタンクカバー部とを有している。このうち、排気管カバー部は、車両前後方向に直交する断面形状が車両下方側へ開口した略U字状に形成されており、この断面内部に排気管が配置されている。つまり、排気管は、車両幅方向及び車両上方側が排気管カバー部によって覆われた構成とされている。したがって、排気管に隣接している燃料タンクへの熱の伝達が抑制される。
また、アンダーガードヒートインシュレータのタンクカバー部は、燃料タンクを車両下方側から覆うように配置されている。つまり、燃料タンクが外部に露出しない構成となることから、飛び石等が燃料タンクに直接接触するのを抑制することができる。したがって、燃料タンクを運転席と助手席との車両下方側に配置しかつ燃料タンクの少なくとも一部をフロアトンネルに入り込ませるように配置することでキャビン内のスペースを広くしかつ燃料タンクを薄くした場合でも、部品点数の増加を抑制しながら燃料タンクへの熱の伝達と飛び石等の接触とを抑制することができる。
請求項1記載の本発明に係る車両下部構造は、キャビン内のスペースを広くしながら燃料タンクを保護することができるという優れた効果を有する。
一実施形態に係る車両下部構造を備えたフロアトンネルを車両正面から見た状態を示す拡大断面図である。 一実施形態に係る車両下部構造におけるアンダーガードヒートインシュレータを示す斜視図である。 一実施形態に係る車両下部構造を備えた車両フロアを車両下方側から車両上方側へ見た状態を示す概略斜視図である。
以下、図1〜3を用いて、本発明に係る車両下部構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印OUTは車両幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
図1に示されるように、車両におけるキャビン10内には、車両用シート12が設けられている。この車両用シート12のうち、キャビン10内における車両前方側には、運転席14と助手席16とが配置されている。この運転席14及び助手席16は、車両用シート12を車両前後方向に移動可能とするシートスライドレール18を介して車両フロア20に固定されている。したがって、運転席14及び助手席16は、車両前後方向に沿って移動可能とされている。なお、運転席14及び助手席16のそれぞれのシートスライドレール18は、車両幅方向に離間して左右一対に設けられていると共に、車両フロア20の室内側に敷かれたフロアカーペット22を挟んで車両フロア20に図示しない締結具により締結されている。具体的には、運転席14及び助手席16のそれぞれの車両幅方向内側のシートスライドレール18は、後述するフロアトンネル26における第一底壁部28に結合され、車両幅方向外側の図示しないスライドレールは、図示しないブラケットを介して車両フロア20に結合されている。
運転席14と助手席16とは、車両幅方向で互いに離間して配置されている。運転席14と助手席16との間には、フロアトンネル26が設けられている。このフロアトンネル26は、車両フロア20における車両幅方向略中央部を車両前後方向に沿って車両上方側へ突出させるように形成されている。具体的には、フロアトンネル26は、車両フロア20の車両下方側面32より一段車両上方側へ上がった位置に配置された第一底壁部28と、この第一底壁部28よりさらに一段車両上方側へ上がった位置に配置された第二底壁部34と、で車両前後方向に直交する断面形状が凸型形状に形成されている。第一底壁部28と第二底壁部34とは、それぞれ車両フロア20の車両下方側面32と略平行とされている。
車両フロア20の車両下方側面32には、車両前後方向に延設され車両前後方向に直交する断面形状が車両上方側へ向けて開口された略ハット型形状のアンダーリンフォース36が左右一対で設けられている。
フロアトンネル26には、インナリンフォース38が取り付けられている。具体的には、フロアトンネル26の運転席14側には右側インナリンフォース40が取り付けられており、フロアトンネル26の助手席16側には左側インナリンフォース42が取り付けられている。右側インナリンフォース40は、車両前後方向に直交する断面形状が車両上方側へ向けて開口された略ハット型形状とされており、車両幅方向内側の端部44がフロアトンネル26の運転席14側における第一底壁部28と第二底壁部34とを繋ぐ上方側傾斜壁部46に結合されている。また、右側インナリンフォース40の車両幅方向外側の端部48は、第一底壁部28に結合されている。なお、右側インナリンフォース40の底壁部50には、板厚方向に貫通されたカバー取付孔52が車両前後方向に間隔を空けて複数形成されている(図3参照)。
左側インナリンフォース42は、右側インナリンフォース40と同様、車両前後方向に直交する断面形状が車両上方側へ向けて開口された略ハット型形状とされている。そして、車両幅方向内側の端部54がフロアトンネル26の助手席16側における第一底壁部28と車両フロア20の車両下方側面32とを繋ぐ下方側傾斜壁部58に結合されている。また、左側インナリンフォース42の車両幅方向外側の端部60は、車両フロア20の車両下方側面32に結合されている。なお、左側インナリンフォース42は、フロアトンネル26の車両幅方向外側かつ助手席側の端部62に沿って車両平面視で略クランク状に延設されていると共に、底壁部64には、板厚方向に貫通されたカバー取付孔52が車両前後方向に間隔を空けて複数形成されている(図3参照)。
フロアトンネル26の内部には、燃料タンク66が設けられている。この燃料タンク66は、タンク下部68とタンク上部70とで車両前後方向に直交する断面形状が略L字状に形成されている。タンク下部68は、車両幅方向でフロアトンネル26における助手席16側の下方側傾斜壁部58の近傍から右側インナリンフォース40の近傍に亘って配置されている。また、タンク下部68から車両上方側に突出されたタンク上部70は、フロアトンネル26の上方側傾斜壁部46及び第二底壁部34で囲まれた空間内に配置されている。なお、燃料タンク66の車両幅方向外側かつ助手席側の端部72は、フロアトンネル26の端部62に沿って車両平面視で略クランク状に形成されている(図3参照)。
燃料タンク66の車両下方側には、アンダーガードヒートインシュレータ74が設けられている。このアンダーガードヒートインシュレータ74は、排気管カバー部76とタンクカバー部78とを含んで形成されている。排気管カバー部76は、車両前後方向に直交する断面形状が車両下方側へ開口した略U字状に形成されている。また、排気管カバー部76の上側壁部80には、板厚方向に貫通された複数の貫通孔82が右側インナリンフォース40の底壁部50におけるカバー取付孔52に対応した位置に形成されている(図2、図3参照)。そして、排気管カバー部76の貫通孔82と右側インナリンフォース40のカバー取付孔52とにはボルト84が挿通されており、ナット86と締結されることで排気管カバー部76は右側インナリンフォース40に締結されている。
タンクカバー部78は、略板状に形成されており、車両幅方向外側かつ運転席14側の端部88が排気管カバー部76の車両幅方向内側の端部90と一体的に結合されている。また、タンクカバー部78の車両幅方向外側かつ助手席16側の端部92は、左側インナリンフォース42に沿って車両平面視で略クランク状に形成されている(図3参照)。また、タンクカバー部78の端部92には、図2、3に示される板厚方向に貫通された複数の貫通孔82が左側インナリンフォース42の底壁部64におけるカバー取付孔52に対応した位置に形成されている。そして、タンクカバー部78の貫通孔82と左側インナリンフォース42のカバー取付孔52とにはボルト84が挿通されており、ナット86と締結されることでタンクカバー部78は左側インナリンフォース42に締結されている。つまり、アンダーガードヒートインシュレータ74は、フロアトンネル26及びフロアトンネル26内に設けられた燃料タンク66を車両下方側から覆うように構成されている。
フロアトンネル26の内部かつ燃料タンク66に対して運転席14側に隣接した位置には、排気管94が配置されている。この排気管94は、車両前方側に設けられた図示しないエンジンルームから車両後方側へ向けて略車両前後方向に沿って延設されている。また、この排気管94は、アンダーガードヒートインシュレータ74の排気管カバー部76の内部に配置されている。つまり、排気管94と燃料タンク66との間には、排気管カバー部76が配置されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、図2に示されるように、車両フロア20には、アンダーガードヒートインシュレータ74が取り付けられている。このアンダーガードヒートインシュレータ74は、排気管カバー部76とタンクカバー部78とを有している。このうち、排気管カバー部76は、車両前後方向に直交する断面形状が車両下方側へ開口した略U字状に形成されており、この断面内部に排気管94が配置されている。つまり、排気管94は、車両幅方向及び車両上方側が排気管カバー部76によって覆われた構成とされている。したがって、排気管94に隣接している燃料タンク66への熱の伝達が抑制される。
また、アンダーガードヒートインシュレータ74のタンクカバー部78は、燃料タンク66を車両下方側から覆うように配置されている。つまり、燃料タンク66が外部に露出しない構成となることから、飛び石等が燃料タンク66に直接接触するのを抑制することができる。したがって、燃料タンク66を運転席14と助手席16との車両下方側に配置しかつ燃料タンク66の少なくとも一部をフロアトンネル26に入り込ませるように配置することでキャビン10内のスペースを広くしかつ燃料タンク66を薄くした場合でも、部品点数の増加を抑制しながら燃料タンク66への熱の伝達と飛び石等の接触とを抑制することができる。これにより、キャビン10内のスペースを広くしながら燃料タンクを保護することができる。
さらに、アンダーガードヒートインシュレータ74は、フロアトンネル26を車両下方側から覆うように構成されている。つまり、フロアトンネル26の開口をアンダーガードヒートインシュレータ74が塞ぐことで、フロアトンネル26の車両前後方向に直交する断面形状が閉断面形状となることから、フロアトンネル26周辺の剛性を向上させることが可能となる。
なお、本実施形態では、燃料タンク66は、全体がフロアトンネル26内に収められた構成とされているが、これに限らず、一部がフロアトンネル26内に収められ、その他の部分が車両フロア20の車両下方側面32に沿って設けられる構成としてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
14 運転席
16 助手席
20 車両フロア
26 フロアトンネル
66 燃料タンク
74 アンダーガードヒートインシュレータ
76 排気管カバー部
78 タンクカバー部
94 排気管

Claims (1)

  1. 車両フロアにおける運転席と助手席との間に車両前後方向に沿って延設されかつ車両上方側へ向かって突出されたフロアトンネルと、
    前記運転席と前記助手席との車両下方側に設けられると共に、少なくとも一部が前記フロアトンネル内に配置されている燃料タンクと、
    前記フロアトンネル内に設けられると共に前記燃料タンクに隣接しかつ略車両前後方向に沿って配置されている排気管と、
    車両前後方向に直交する断面形状が車両下方側へ開口した略U字状に形成されかつ断面内部に前記排気管が配置されている排気管カバー部と、前記燃料タンクを車両下方側から覆うタンクカバー部と、を有し、前記車両フロアに取り付けられているアンダーガードヒートインシュレータと、
    を備えている車両下部構造。
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