JP2017100687A - 車両側部構造 - Google Patents

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【課題】簡易な構成で、側面衝突時にセンターピラーが車室側へ入り込むことを抑制できる車両側部構造を得る。【解決手段】ヒンジリインフォースメント60の上端部を、車両側面視にて、レールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なる位置(ラップする位置)まで車両上方へ延在させる。これにより、側面衝突時に、センターピラー30が車両幅方向内側へ押された場合に、ヒンジリインフォースメント60の上端部がレールアウタ20の外側フランジ部20Cに干渉し、センターピラー30の車室側への移動が規制される。したがって、側面衝突時に、センターピラー30が車室側へ入り込むことを抑制できる。このように、ヒンジリインフォースメント60の上端部を車両側面視にて外側フランジ部20Cと重ねるという簡易な構成で、側面衝突時に、センターピラー30が車室側へ入り込むことを抑制できる。【選択図】図3

Description

本発明は、車両側部構造に関する。
特許文献1には、側面衝突時にセンターピラーが車室側へ入り込むことを抑制するために、センターピラーの内部に設けられたピラー補強パネルが、ルーフサイドレールのレールインナパネルに接合される車両側部構造が開示されている。
特開2010−221825号公報
ここで、車両側部構造において、簡易な構成で、側面衝突時にセンターピラーが車室側へ入り込むことを抑制するのには、改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮して、簡易な構成で、側面衝突時にセンターピラーが車室側へ入り込むことを抑制できる車両側部構造を得ることが目的である。
請求項1に係る車両側部構造は、車両前後方向に延在するルーフサイドレールの一部を構成し、車両幅方向外側に向かって車両の斜め下側へ張り出したフランジ部を有するレールアウタリインフォースメントと、前記ルーフサイドレールから車両下方へ延在するセンターピラーと、前記センターピラーの内部に配設され、車両側面視にて上端部が前記フランジ部と重なる位置まで車両上方へ延在するヒンジリインフォースメントと、を備える。
請求項1に係る車両側部構造によれば、センターピラーの内部に配設されたヒンジリインフォースメントの上端部が、レールアウタリインフォースメントのフランジ部と、車両側面視にて重なっている。
このため、側面衝突時にセンターピラーが車室側(車両幅方向内側)へ押された場合に、ヒンジリインフォースメントの上端部がレールアウタリインフォースメントのフランジ部と干渉しやすい。そして、ヒンジリインフォースメントの上端部がレールアウタリインフォースメントのフランジ部と干渉することで、センターピラーが車室側へ入り込むことを抑制できる。
このように、請求項1に係る車両側部構造によれば、ヒンジリインフォースメントの上端部をレールアウタリインフォースメントのフランジ部と車両側面視にて重ねるという簡易な構成で、側面衝突時にセンターピラーが車室側へ入り込むことを抑制できる。
本発明は、上記構成としたので、簡易な構成で、側面衝突時にセンターピラーが車室側へ入り込むことを抑制できるという優れた効果を有する。
本実施形態に係る車両側部構造を示す斜視図である。 図1における2A部分を拡大して示した斜視図である。 本実施形態に係る車両側部構造を示す正断面図(図2の3−3線断面図)である。 本実施形態に係るヒンジリインフォースメントの斜視図である。 本実施形態に係るヒンジリインフォースメントの斜視図である。 比較例に係る車両側部構造を示す斜視図である。 比較例に係る車両側部構造を示す正断面図(図6の7−7線断面図)である。 図3に示す車両側部構造の側面衝突による変形状態を示す正断面図である。 第一変形例における車両側部構造を示す正断面図である。 第二変形例における車両側部構造を示す正断面図である。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。なお、各図に適宜示される矢印FR、矢印UP、矢印IN及び矢印OUTは、それぞれ、車両前方側、車両上方側、車両幅方向内側及び車両幅方向外側を示している。また、以下では、車両の前後方向、車両の左右方向(車両幅方向)、及び車両上下方向を、それぞれ、単に、前後、左右、上下という場合がある。
(車両側部構造10)
まず、本実施形態に係る車両側部構造10の構成について説明する。
車両側部構造10は、車両の左側及び右側のそれぞれに配置されている。車両の左側及び右側のそれぞれに配置された車両側部構造10は、左右対称に構成されているので、以下では、車両左側に配置された車両側部構造10について説明し、車両右側に配置された車両側部構造10の説明は省略する。
図1及び図2には、車両左側の上側部に適用された車両側部構造10の要部が模式的な斜視図にて示されている。この図に示されるように、車両側部構造10は、車両前後方向に延在するルーフサイドレール12と、ルーフサイドレール12から車両下方へ延在するセンターピラー30と、を備えている。なお、図2は、図1における2A部分を拡大した斜視図である。
車両側部構造10が適用された車両における車両ルーフ13は、前述のルーフサイドレール12と、キャビンを覆うルーフパネル11と、を有して構成されている。ルーフパネル11により、車両の上部外板が構成されている。
ルーフサイドレール12は、図3に示されるように、サイドアウタパネル14と、レールアウタリインフォースメント20(以下「レールアウタ20」と称する)と、レールインナパネル16(以下「レールインナ16」と称する)と、を有している。
レールインナ16は、車両前後方向に延在すると共に、レールアウタ20に対する車両幅方向内側に配置されている。レールアウタ20は、車両前後方向に延在すると共に、レールインナ16に対する車両幅方向外側に配置されている。レールインナ16とレールアウタ20とで閉断面が形成されている。
サイドアウタパネル14は、車両前後方向に延在すると共に、レールアウタ20の車両幅方向外側に配置されている。なお、図1及び図2では、サイドアウタパネル14を省略した状態でルーフサイドレール12を図示している。
レールインナ16は、レールアウタ20との間で閉断面を形成する本体部16Aと、この本体部16Aの内端部から車両幅方向内側へ略水平に張り出した内側フランジ部16Bと、本体部16Aの外端部から車両幅方向外側に向かって斜め下方側へ張り出した外側フランジ部16Cと、を有している。
レールアウタ20は、高張力鋼板やホットスタンプ材等で形成されている。このレールアウタ20は、車両幅方向内側が開放された矩形断面とされレールインナ16の本体部16Aと対向配置されたレール本体部22を有している。レール本体部22は、内端側上部を構成する上本体部22Aと、上本体部22Aの外端から車両幅方向外側に向かって斜め下側へ屈曲された上壁部22Bと、上壁部22Bの外端から車両幅方向内側に向かって斜め下側へ屈曲された下壁部22Cと、で構成されている。
レールアウタ20は、さらに、上本体部22Aの内端部から車両幅方向内側へ略水平に張り出した内側フランジ部20Bと、下壁部22Cの下端部から車両幅方向外側に向かって斜め下方側へ張り出した外側フランジ部20C(フランジ部の一例)と、を有している。内側フランジ部20Bは、レールインナ16の内側フランジ部16Bと接合され、外側フランジ部20Cは、レールインナ16の外側フランジ部16Cと接合されている。
なお、外側フランジ部20Cと外側フランジ部16Cは、図3に示される位置では、センターピラー30の後述のセンターピラーインナパネル18を介して接合されている。また、外側フランジ部20Cとレール本体部22の下壁部22Cとで、車両幅方向内側へ凸となる断面形状を形成している。
図3に示されるように、レールインナ16とレールアウタ20とで形成される閉断面内には、レールアウタ20に接合される補強パッチ40が配置されている。補強パッチ40は、上本体部22Aに沿って配置される端部42と、上壁部22Bに沿って配置される上補強部44と、下壁部22Cに沿って配置される下補強部46と、を有している。
センターピラー30は、上部がルーフサイドレール12の長手方向の中間部に結合されている。このセンターピラー30は、センターピラーアウタパネル31(以下「センターピラーアウタ31」と称する)と、センターピラーインナパネル18(以下「センターピラーインナ18」と称する)と、を有している。センターピラーアウタ31と、センターピラーインナ18とで閉断面が形成されている。
センターピラーアウタ31は、車両上下方向に延在しており、上壁部22Bの外側に沿って配置されるピラー第一上端部32と、ピラー第一上端部32の下端から車両幅方向内側に向かって斜め下側へ屈曲され下壁部22Cに沿って配置されるピラー第二上端部34と、を有している。
センターピラーインナ18とセンターピラーアウタ31とで形成された閉断面内には、ヒンジリインフォースメント60が配設されている。すなわち、ヒンジリインフォースメント60は、センターピラー30の内部に配設されている。このヒンジリインフォースメント60は、センターピラーアウタ31の車両幅方向内側の面に接合されている。
このように、ヒンジリインフォースメント60は、センターピラー30の内部に配置されるものであるが、図1では、ヒンジリインフォースメント60を透視した構成を示している。
ヒンジリインフォースメント60は、センターピラー30に設けられたドアヒンジを補強する補強部材として機能している。このヒンジリインフォースメント60は、高張力鋼板やホットスタンプ材等で構成されており、センターピラーインナ18及びセンターピラーアウタ31よりも高強度な部材で構成されている。
図4及び図5に示されるように、ヒンジリインフォースメント60は、上端部(先端部)が車両幅方向内側へ向けて湾曲するように、車両上下方向に延在している。ヒンジリインフォースメント60は、具体的には、車両幅方向外側に配置された外壁部62と、外壁部62に対する車両前方側に配置された前壁部64と、外壁部62に対する車両後方側に配置された後壁部66と、を有している。
外壁部62は、車両幅方向に厚みを有する板状に形成されており、車両前後方向の幅が、上端側(先端側)で狭くなるように、先細りの形状をしている。この外壁部62における車両前後方向の中央部には、車両幅方向に凹凸状とされたビード62Aが上下方向に複数形成されている。
前壁部64は、車両前後方向に厚みを有する板状に形成されており、車両幅方向の幅が、上端側(先端側)で狭くなるように、先細りの形状をしている。この前壁部64の外端と外壁部62の前端とが連結されている。また、前壁部64における車両幅方向の内側部分には、車両前方へ凸状とされたビード64Aが上下方向に複数形成されている。
後壁部66は、車両前後方向に厚みを有する板状に形成されており、車両幅方向の幅が、上端側(先端側)で狭くなるように、先細りの形状をしている。この後壁部66の外端と外壁部62の後端とが連結されている。また、後壁部66における車両幅方向の内側部分には、車両後方へ凸状とされたビード66Aが上下方向に複数形成されている。
ここで、本実施形態では、ヒンジリインフォースメント60は、車両側面視にて、上端部がレールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なる位置(ラップする位置)まで車両上方へ延在している。この重なり量が、図3においてL1で示されている。
また、正断面で見て(車両前方から見て)、外側フランジ部20Cが延在する方向においても、ヒンジリインフォースメント60の上端部は、レールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なっている。すなわち、外側フランジ部20Cに対する垂直方向に見た場合に、ヒンジリインフォースメント60の上端部が外側フランジ部20Cと重なっている。この重なり量が、図3においてL2で示されている。
(本実施形態の作用効果)
次に、本実施形態の作用効果を比較例の作用と比較しながら説明する。
比較例の構成が図6及び図7に示されている。この図に示されるように、比較例では、ヒンジリインフォースメント60の上端部が、車両側面視にてレールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なっていない。なお、車両側面視におけるヒンジリインフォースメント60の上端部と外側フランジ部20Cとの距離(隙間)が、図7においてM1で示されている。
また、比較例では、正断面で見て(車両前方から見て)、外側フランジ部20Cが延在する延在方向においても、ヒンジリインフォースメント60の上端部は、レールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なっていない。すなわち、外側フランジ部20Cに対する垂直方向に見た場合に、ヒンジリインフォースメント60の上端部が外側フランジ部20Cと重なっていない。なお、当該延在方向におけるヒンジリインフォースメント60の上端部と外側フランジ部20Cとの距離(隙間)が、図7においてM2で示されている。なお、比較例では、ヒンジリインフォースメント60は、センターピラー30の外側でセンターピラーアウタ31に接合されている。
このように、比較例では、ヒンジリインフォースメント60の上端部が、レールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なっていないので、側面衝突時に、センターピラー30が車両幅方向内側へ押されても、ヒンジリインフォースメント60の上端部がレールアウタ20の外側フランジ部20Cに干渉しない。これにより、側面衝突時に、センターピラー30が車室側へ入り込む場合がある。
これに対して、本実施形態では、図3に示されるように、ヒンジリインフォースメント60の上端部は、車両側面視にて、ルーフサイドレール12の一部を構成するレールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なる位置(ラップする位置)まで車両上方へ延在している。また、正断面で見て(車両前方から見て)、外側フランジ部20Cが延在する方向においても、ヒンジリインフォースメント60の上端部は、レールアウタ20の外側フランジ部20Cと重なっている。
このため、側面衝突時に、センターピラー30が車両幅方向内側へ押された場合に、図8に示されるように、ヒンジリインフォースメント60の上端部がレールアウタ20の外側フランジ部20Cに干渉しやすい。そして、ヒンジリインフォースメント60の上端部がレールアウタ20の外側フランジ部20Cに干渉することで、センターピラー30の車室側への移動が規制される。したがって、本実施形態の構成によれば、側面衝突時に、センターピラー30が車室側へ入り込むことを抑制できる。
このように、本実施形態に係る車両側部構造10によれば、ヒンジリインフォースメント60の上端部を車両側面視にて外側フランジ部20Cと重ねるという簡易な構成で、側面衝突時に、センターピラー30が車室側へ入り込むことを抑制できる。
(レールアウタ20及びヒンジリインフォースメント60の第一変形例)
図9に示されるように、レールアウタ20及びヒンジリインフォースメント60は、それぞれ、フック部121、161を有する構成であってもよい。
フック部121は、レールアウタ20の外側フランジ部20Cの外端から水平方向に沿って車両幅方向外側に延びている。フック部121と外側フランジ部20Cとによって下方且つ車両幅方向内側へ凸となる断面形状が形成されている。
フック部161は、ヒンジリインフォースメント60の上端からフック部121に沿って車両幅方向外側に延びている。フック部161とヒンジリインフォースメント60の上端部とによって上方且つ車両幅方向外側へ凸となる断面形状が形成されている。そして、フック部161は、フック部121の上方側で対向して配置されている。
第一変形例の構成によれば、側面衝突時に、センターピラー30が車両幅方向内側へ押された場合に、フック部121とフック部161とが引っ掛かり、フック部121とフック部161とが干渉しやすい。
そして、フック部121とフック部161とが干渉することで、センターピラー30の車室側への移動が規制される。したがって、本実施形態の構成によれば、側面衝突時に、センターピラー30が車室側へ入り込むことを抑制できる。
(レールアウタ20及びヒンジリインフォースメント60の第二変形例)
図10に示されるように、ヒンジリインフォースメント60がピン264を有すると共に、ピン264が差し込まれる差込孔224がレールアウタ20に形成された構成であってもよい。
ピン264は、ヒンジリインフォースメント60の上端部の外壁部62における車両幅方向内側の面から車両幅方向内側且つ下側に突設されている。差込孔224は、レールアウタ20の外側フランジ部20Cに形成されている。差込孔224は、ピン264の突出方向(ピン264に対する車両幅方向内側且つ下側)でピン264と対向している。
第二変形例の構成によれば、側面衝突時に、センターピラー30が車両幅方向内側へ押された場合に、ピン264が差込孔224に差し込まれ、ヒンジリインフォースメント60の上端部がレールアウタ20の外側フランジ部20Cに干渉しやすい。そして、ヒンジリインフォースメント60の上端部がレールアウタ20の外側フランジ部20Cに干渉することで、センターピラー30の車室側への移動が規制される。したがって、本実施形態の構成によれば、側面衝突時に、センターピラー30が車室側へ入り込むことを抑制できる。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更、改良が可能である。
12 ルーフサイドレール
20 レールアウタリインフォースメント
20C 外側フランジ部(フランジ部の一例)
30 センターピラー
60 ヒンジリインフォースメント

Claims (1)

  1. 車両前後方向に延在するルーフサイドレールの一部を構成し、車両幅方向外側に向かって車両の斜め下側へ張り出したフランジ部を有するレールアウタリインフォースメントと、
    前記ルーフサイドレールから車両下方へ延在するセンターピラーと、
    前記センターピラーの内部に配設され、車両側面視にて上端部が前記フランジ部と重なる位置まで車両上方へ延在するヒンジリインフォースメントと、
    を備える車両側部構造。
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