JP2009184488A - 自動車の車体後部構造 - Google Patents

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匠 露崎
Toshisumi Yamaguchi
俊澄 山口
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Abstract

【課題】後部衝突時にテールゲートが後突荷重に対する反力を良好に発生し、併せて衝突荷重の車体前方への伝達が良好に行われるようにし、併せて乗り上げモードの後部衝突を回避すること。
【解決手段】テールゲート9を車幅方向に横切って設けられた横ビーム27Aと、テールゲート9の車幅方向中央部において横ビーム27Aとテールゲート9の下縁部とを接続する縦ビーム27BとによるT字形補強ビーム27をテールゲート27に設け、後部衝突時にテールゲート9を後部開口7の周縁に存在する車体構成部材に係合連結させるキャッチャ31を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車の車体後部構造に関し、特に、ハッチバック型の自動車の車体後部構造に関する。
ハッチバック型の自動車は、車体後部に後部開口を有し、当該後部開口をテールゲートにより開閉される。テールゲートは、多くの場合、上部2箇所にヒンジを有し、下縁部の車幅方向中央部に閉扉ロックを有する跳ね上げ式扉になっている(例えば、特許文献1)。
特開2007−290566号公報
従来のハッチバック型の自動車では、テールゲートに、後部衝突(追突)に対抗する有効な骨格部材、強度部材がないため、後部衝突の衝撃に対する反力の発生、車体前方への衝突荷重の伝達が十分に行えていない。テールゲートは後部衝突時に作用する曲げモーメントによって変形し易く、テールゲートの変形によって、テールゲートより後部開口の周縁に存在するリアピラーやリアクロスメンバ等の車体骨格部材への衝突荷重の伝達が、更に行われ難くなる。
特に、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)等、車高が高い車両の後部衝突では、リアバンパ高さ位置と後突車両のフロントバンパ高さ位置との違いにより、後突車両が車体後部に乗り上げる乗り上げモードの後部衝突になり易く、キャビンへの侵入が多くなる。
本発明が解決しようとする課題は、後部衝突時にテールゲートが後突荷重に対する反力を良好に発生し、併せて衝突荷重の車体前方への伝達が良好に行われるようにし、併せて乗り上げモードの後部衝突を回避することである。
本発明による自動車の車体後部構造は、車体後部に後部開口を有し、当該後部開口をテールゲートにより開閉されるハッチバック型の自動車の車体後部構造であって、前記テールゲートを車幅方向に横切って設けられた横ビームと、前記テールゲートの車幅方向中央部において前記横ビームと前記テールゲートの下縁部とを接続する縦ビームとによるT字形補強ビームを前記テールゲートに有し、後部衝突時に前記テールゲートを前記後部開口の周縁に存在する車体構成部材に係合連結させるキャッチャが設けられている。
本発明による自動車の車体後部構造は、好ましくは、前記テールゲートは跳ね上げ式のものであり、前記キャッチャは、前記横ビームの車幅方向端部に対応する位置に設けられており、後部衝突時に前記テールゲートを前記後部開口の左右縁部に存在する車体構成部材であるリアピラーに係合連結させるものである。
本発明による自動車の車体後部構造は、好ましくは、前記テールゲートは跳ね上げ式のものであり、前記キャッチャは、前記テールゲートに下縁部に設けられており、後部衝突時に前記テールゲートを前記後部開口の下縁部に存在する車体構成部材であるリアフロアエンドクロスメンバに係合連結させるものである。
本発明による自動車の車体後部構造によれば、テールゲートにT字形補強ビームが設けられていることにより、テールゲートの剛性が増し、後部衝突時にテールゲートが後突荷重に対する反力を良好に発生し、変形し難くなり、乗り上げモードの後部衝突を回避する性能が向上する。後部衝突時にはキャッチャによってテールゲートが後部開口の周縁に存在する車体構成部材に係合連結されることにより、後部衝突時の衝突荷重の車体前方への伝達が良好に行われるようなり、後部衝突時のキャビンの変形が効果的に抑制される。また、テールゲートの剛性向上により、走行下の振動、騒音の低減が図られる。
以下に、本発明による自動車の車体後部構造の実施形態を、図1〜図13を参照して説明する。
図1は、本発明による車体後部構造が適用されるハッチバック型自動車の一つの実施形態を示している。図1において、1は車体全体を、3は前輪を、5は後輪を各々示してい。ハッチバック型自動車は、車体後部に後部開口7を有し、当該後部開口7をテールゲート9により開閉されるようになっている。
後部開口7は、周縁を車体構成部材により画定(構成)されており、本実施形態では、
上縁部をリアアッパクロスメンバ(ルーフパネル11)により、左右縁部を左右のリアピラー13(図6参照)により、下縁部を図示省略の左右のリアフロアサイドフレーム15(図3、図6参照)間に掛け渡されて車幅方向に延在するリアフロアエンドクロスメンバ17(図3、図6参照)により各々構成されている。リアフロアサイドフレーム15、リアフロアエンドクロスメンバ17にはリアフロア19(図3参照)が接続されている。
テールゲート9は、上部2箇所にヒンジ21を、下縁部の車幅方向中央部に閉扉ロック23を有する跳ね上げ式のものである。
図2、図3に示されているように、テールゲート9は、下半分がインナパネル9Aとアウタパネル9Bによる中空構造体になっており、上半分にシールドガラス25が固定装着されている。
テールゲート9の中空内部には、テールゲート9を車幅方向に水平に横切って設けられた横ビーム27Aと、テールゲート9の車幅方向中央部において横ビーム27Aとテールゲート9の下縁部とを接続する縦ビーム27BとによるT字形補強ビーム27が組み込まれている。
横ビーム27Aは、丸鋼管により構成され、両端を各々テールゲート9のインナパネル9Aに溶接によって固定されている。横ビーム27Aは、丸鋼管以外に、図4に示されているよう四角鋼管、図5に示されているような板組みによる箱形断面の鋼材により構成されていてもよく、これら実施形態のように、高剛性を確保するために、閉じ断面形状を有するビーム材により構成されていることが好ましい。
縦ビーム27Bは、溝形鋼材等により構成され、上端を横ビーム27Aに溶接によって固定され、下端をブラケット27Cを介してテールゲート9の下縁部の閉扉ロック23部分に溶接によって固定されている。
テールゲート9には、後部衝突時にテールゲート9を後部開口7の周縁に存在する車体構成部材に係合連結させるためのキャッチャ31が設けられている。本実施形態では、キャッチャ31は、テールゲート9の4箇所に設けられている。
図3、図6に示されているように、4箇所のうちの2箇所のキャッチャ31は、横ビームAの車幅方向端部に対応する位置に設けられており、後部衝突時にテールゲート9を後部開口7の左右縁部に存在する車体構成部材であるリアピラー13に係合連結させるものである。残り2箇所のキャッチャ31は、テールゲート9に下縁部の左右両側に設けられており、後部衝突時にテールゲート9を後部開口7の下縁部に存在する車体構成部材であるリアフロアエンドクロスメンバ17に係合連結させるものである。
キャッチャ31は、図7〜図9に示されているように、テールゲート9に固定装着された係合金具31Aと、車体構成部材(リアピラー13あるいはリアフロアエンドクロスメンバ17)に固定され、テールゲート9が閉扉されることにより係合金具31Aを受け入れるラッチ式の係合受け金具31Bとにより構成されている。
キャッチャ31としては、図10、図11に示されているように、テールゲート9に固定装着されたフランジ付き係合金具31Cと、車体構成部材(リアピラー13あるいはリアフロアエンドクロスメンバ17)に固定され、テールゲート9が閉扉されることによりフランジ付き係合金具31Cのフランジ部を受け入れる係合受け金具31Dとによるラッチ式のもの、図12に示されているように、通常時は、テールゲート9の閉扉されてもリアピラー13あるいはリアフロアエンドクロスメンバ17より離れているが、後部衝突時にはリアピラー13あるいはリアフロアエンドクロスメンバ17に突き刺さる係合ピン31Eによるもの、テールゲート9の閉扉時にリアピラー13あるいはリアフロアエンドクロスメンバ17に形成された係合孔31Gに係合する係合ピン31Eによるもの等、後部衝突時にテールゲート9を車体構成部材に係合させることを保証するものであればよい。
上述の構成による自動車の車体後部構造によれば、テールゲート9にT字形補強ビーム27が設けられていることにより、テールゲート9の剛性が増し、後部衝突時にテールゲート9が後突荷重に対する反力を良好に発生し、変形し難くなる。また。各キャッチ31によってテールゲート9が車体本体側に引っかかり、テールゲート9の変位が抑制される。こらのことにより、図14(a)、(b)に示されているように、後突車両100が車体後部に乗り上げることが回避される。
後部衝突による衝突荷重は、T字形補強ビーム27の横ビーム27Aによって係合状態の左右のキャッチ31の配置部に伝わり、これより左右のリアピラー13に伝わる。また、後部衝突による衝突荷重は、T字形補強ビーム27の縦ビーム27Bによって縦ビーム27Bの下端に対応する位置する閉扉ロック23に伝わり、これより、リアフロアエンドクロスメンバ17、リアフロアサイドフレーム15に伝わる。
これにより、後部衝突による衝突荷重の車体前方への伝達が良好に行われるようなり、後部衝突時のキャビンの変形が効果的に抑制される。
図15(a)、(b)は、従来型のハッチバック型自動車の後部衝突時の状態を示している。従来型の場合、テールゲート111にT字形補強ビームが組み込まれていないので、後突によるテールゲート111の変形が大きく、後部衝突による衝突荷重の車体前方への伝達が良好に行われず、後突車両100が車体後部に乗り上り易い。
また、本発明による車体後部構造では、テールゲート9にT字形補強ビーム27が組み込まれることによるテールゲート9の剛性向上により、走行下の振動、騒音の低減が図られる。
本発明による車体後部構造が適用されるハッチバック型自動車の一つの実施形態を示す斜視図である。 本発明による車体後部構造が適用されるハッチバック型自動車の一つの実施形態を示す背面図である。 図2の線III−IIIに沿う拡大断面図である。 本発明による車体後部構造の他の実施形態を示す拡大断面図(図2の線III−IIIに沿う拡大断面図相当)である。 本発明による車体後部構造の他の実施形態を示す拡大断面図(図2の線III−IIIに沿う拡大断面図相当)である。 本発明による車体後部構造の他の実施形態を示す拡大断面図(図2の線III−IIIに沿う拡大断面図相当)である。 本発明による車体後部構造の一つの実施形態の要部の拡大断面図(図2の線VII−VIIに沿う拡大断面図相当)である。 本発明による車体後部構造のキャッチャ取付部の一つの実施形態を示す拡大断面図である。 本発明による車体後部構造に組み込まれるキャッチャの一つの実施形態を示す拡大斜視図である。 本発明による車体後部構造のキャッチャ取付部の他の実施形態を示す拡大断面図である。 本発明による車体後部構造に組み込まれるキャッチャの他の実施形態を示す拡大斜視図である。 本発明による車体後部構造のキャッチャ取付部の他の実施形態を示す拡大断面図である。 本発明による車体後部構造のキャッチャ取付部の他の実施形態を示す拡大断面図である。 (a)、(b)は本発明による車体後部構造の後部衝突時の状態を模式的に示す説明図である。 (a)、(b)は従来型の車体後部構造の後部衝突時の状態を模式的に示す説明図である。
符号の説明
7 後部開口
9 テールゲート
13 リアピラー
15 リアフロアサイドフレーム
17 リアフロアエンドクロスメンバ
23 閉扉ロック
27 T字形補強ビーム
27A 横ビーム
27B 縦ビーム
31 キャッチャ

Claims (3)

  1. 車体後部に後部開口を有し、当該後部開口をテールゲートにより開閉されるハッチバック型の自動車の車体後部構造であって、
    前記テールゲートを車幅方向に横切って設けられた横ビームと、前記テールゲートの車幅方向中央部において前記横ビームと前記テールゲートの下縁部とを接続する縦ビームとによるT字形補強ビームを前記テールゲートに有し、
    後部衝突時に前記テールゲートを前記後部開口の周縁に存在する車体構成部材に係合連結させるキャッチャが設けられている自動車の車体後部構造。
  2. 前記テールゲートは跳ね上げ式のものであり、
    前記キャッチャは、前記横ビームの車幅方向端部に対応する位置に設けられており、後部衝突時に前記テールゲートを前記後部開口の左右縁部に存在する車体構成部材であるリアピラーに係合連結させるものである請求項1に記載の自動車の車体後部構造。
  3. 前記テールゲートは跳ね上げ式のものであり、
    前記キャッチャは、前記テールゲートに下縁部に設けられており、後部衝突時に前記テールゲートを前記後部開口の下縁部に存在する車体構成部材であるリアフロアエンドクロスメンバに係合連結させるものである請求項1また2に記載の自動車の車体後部構造。
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